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【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[動転が治まったかと思えば 未だどこか上の空のような君を 心配だと無表情の中に滲ませる思い ただ、それは 彼の次なる行動にがらりと色を変えた] ……。 [小さく、吐息を殺す 動揺したことを悟らせぬ、ように] (-148) シスマ 2019/04/10(Wed) 11:56:41 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[私とて、おのこよ 指を食まれ、欲しいと言われ 何がと聞く野暮までは流石に持たぬ 今度は、僅か熱籠る吐息を殺さず 緋色の舌に指先をゆるり、擦り付け] 何とも扇情的な、誘いよの。 [頬に血を昇らせながらねだる、 そんな無垢と色気の混ざりあう姿は、 容易に男の理性を溶かさんとする それこそ、切欠を今度こそ 手繰り寄せる、ように] (-149) シスマ 2019/04/10(Wed) 12:02:49 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[何が欲しいのか?などと 意地悪の一つでもいうてやれればよかったが 流石に、再び涙目にはさせては 明日のでえとに響くだろうと 食まれている指、くにっと二、三 柔く押したりと弾力楽しめば口からはずし もう片方に持つるる⚪は 小さく音を奏でて畳の床に落ちる 空いた手、彼の腰に回して引き寄せれば 普段の身長差も、今はそれに至るまでの行動で君が膝をついているから 背伸びをする必要ないのは行幸か] (-150) シスマ 2019/04/10(Wed) 12:11:39 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ ……こういうときは されるがわ、というのは 目を瞑るのが、まなあというらしいぞ? [抱き寄せた君に近づけた顔、 言葉とともに吐息が君の唇を擽るか 目を瞑ろうが開いたままであろうが 啄むようにその唇を食もうか 何せ、此方はランサーとは違い 余裕があるものだから 噛みつくよりも、愛でていたいものよと リップ音をたてながら 少しばかり角度を変えたり、或いは舌先で唇の輪郭を撫でたりをして 深いものは初心者には酷であろう、と 彼の様子を見ながら一度、唇離し] ……掌は鍛冶師の、厚く固いよき手だが 唇は存外、柔らかいのだな。 [其のまま、自身の下唇濡らした君の唾液を舌で舐めとり小さく笑う さて、もう一度となるかどうかは 君の反応次第であろう**] (-151) シスマ 2019/04/10(Wed) 12:21:15 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 彼が反省してくれている>>436なら これ以上責めるのも野暮というものだ 寧ろ明日すぐに行けるでぇとに 心躍らせるのが正しい在り方だろう ] そういやオレ、ぷーるって行ったこと無いんだよな しょっぱくない人工の海、ってことで良いのか? 何ができるんだろうなァ…… [ るる〇を眺め、そのように考え巡らせるのも 楽しみの一つなのだと。 カルデアに顕現してから己は学んでばかりだ ――そして、その学びの機会を与えてくれた貴方に ]オレは何度と尽きない感謝の念を抱いたのである。 [ ……余談だが、泳げる泳げない以前に 日ノ本人向けプールに行く場合だと 寧ろ溺れる要素が少ないのでは??? ――とは気づかぬクガネ(身長210cm以上)であった]* (457) kakiki 2019/04/10(Wed) 18:58:25 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 期待と、羞恥が綯交ぜになった心がどくどくと脈打つ。 今までそういうお誘いは書物の中で多く見てはいたものの そういうことをするのは大抵可愛い女の子だ。 こと容姿に関するコンプレックスが激しい己が ただ欲だけで動くのには大分勇気が必要で。 ――つまりは、負の感情を上回るほど ]彼の"愛"が欲しかったんだ だめ、か? [ 図らずも膝立ちで彼を上目で見る姿勢となれば この時ばかりは図体も関係ない。 可愛くもない隻眼で傷ついた相貌が 幻想世界の少女達に勝ると自惚れてはないが。 ――熱い吐息と共に告げられた言葉 自ら導いた口内を悪戯にもてあそばれれば どんな鍛冶場にいるよりも、身体が熱く感じられたのだ] (-160) kakiki 2019/04/10(Wed) 18:59:19 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 今、さらなる意地悪をされれば キャパオーバーに陥っていただろう。 容量はあの日、耳元の告白で気絶したシロさんと そう変わらないのだから ( そういえばあの時、耳に走った柔い感触があった ――混乱で忘れてたものを今さら思いだすなんて ) 熱を上げるには十分すぎる。 そうして、どんなに図体があろうと 身体引き込まれれば呆気なく導かれてしまうのだ ] ………うん [ 緊張のあまりそんな返事しかできず 目を閉じるなんて勿体ない、と思ったのは一瞬で その整った美男子の顔が近づいてくれば 否が応でも隻眼がきゅっと閉じられた ――そして、食まれた ] (-161) kakiki 2019/04/10(Wed) 19:03:17 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネっ――― [ 暗闇の中、唇に何度も走る熱と 往復する音や熱い吐息が耳へと飛び込んでくる この時の己はそれはもうかちこちに身体を硬直させ さぞやみっともないような、初々しい姿を晒していただろう ……シロさんが紳士で良かった。 いきなりがっつり行かれた日にはなんかもう すごいことになってたかもしれない。 ――今はその優しさに、オレは甘えさせてもらおう ] はァっ…… [ 唇が離れ、吐き出す息に 己は息を止めていたのだと漸く気づいた ] (-162) kakiki 2019/04/10(Wed) 19:04:20 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネう、悪かったな。 ――良いだろ。"オレの"は後にも先にも シロさんだけのなんだから [ てっきり未経験さを指摘されたのだと 最後に唇を舌で撫ぜられた際に感じた、ぞくぞくとした感覚を 背に覚えつつ ようやっと目を開けた己は 上気し、呼吸乱す様相でそうぶっきらに告げもしたか] (-163) kakiki 2019/04/10(Wed) 19:05:12 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネでも……わるくはなかったから、さ シロさんが良ければ、またしてみたい、かも [ たどたどしく、羞恥滲ませ告げる言葉に はたして貴方はどう思うだろうか*] (-164) kakiki 2019/04/10(Wed) 19:06:16 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[君の脈打つ鼓動は舌に触れた手ではわからねど 頬に昇る熱と、不安そうに揺らめく眼差しで 十分、伝わるものもあるのだ] —― 駄目とはいうとらんだろう。 [正直、可愛い。 美醜関係なく、可愛いと思う 普段は自分が見上げる身長差40オーバー だからこそ上目遣いというのがここまで グッとくるとは思いもせなんだ 尚、影法師になる前の史実の私は身長150台である 妻や妾らに対しても視線は同じ位置という 聊かこんぷれっくすがあった故に、 英霊となって身長が170pとなった時には 内心心の内でがっつぽぉずをしたことがある 何が言いたいか?つまりは この様に愛らしい様子で強請られたことなどないのだと いうことで、あるよ ぶんがく 幻想世界の中の娘より 私は今、触れておる主が、よいのだ] (-167) シスマ 2019/04/10(Wed) 19:47:21 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[自分がイニシアチブをとれれば、 強気でいけるのであるが、 いいかクガネ、思い出してはならない 婉曲な告白だけで精一杯だった日の私を 今はキャパシティに余裕はある 私の目の前に、一杯一杯の姿をさらす、 可愛らしい子がおる故に 触れた個所から更に熱が伝わるような心地とともに より一層、近くで触れて感じたい その慾を孕みながら、唇同士を触れさせるのだ] ふ、 良い子だ。 [ちゃあんと目を瞑る子に、優しく告げて 食んだそれは柔らかく温かい 君は目を瞑っているから、私の頬も 色づくさまは、気づかれまい ―――抱いた腰から、固くなった体を感じれば 尚のことそう思う] (-169) シスマ 2019/04/10(Wed) 19:47:46 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[触れているのが手慣れた相手であれば 布越しに逸物でも撫でさすり熱を昂らせようとするだろうが 流石にそれは酷であろうと、私は自重した 最初からとばしては、この可愛い反応は味わえぬ もっとじっくり、どろどろに煮詰めてしまいたい 多くの人を知っても。多くの世界を知っても これが1つの楔になれば良い。 ずっと私に心を向けて欲しいという愚かな慾を 身の内、隠しながら君に触れる 名残惜しく、最後に一食み 唇を解放した際に君の吐息が漏れる音を聞く その様子にふ、と笑みめいた吐息を漏らし] もしやクガネ。主は接吻の際に、 ずっと息を止めて、いたのか? こういう時は、鼻で息をするものぞ? [鍛冶師の、鋼の香をすんと嗅ぎつつ 何とも面白そうに言うが 多分、暫くは難しいだろうし。これからじっくりと 新雪を踏み荒らすように、教え込んでいけば良いと 上気し、一種婀娜めいた色気を醸し出す生娘に思うわけだ] (-170) シスマ 2019/04/10(Wed) 19:48:36 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[経験値から生まれる余裕に胡坐をかいていたのは私だ だが、言葉というのは破壊力がある ―――未経験の指摘ではなかったのだが 流石にこう、初々しい子から そのように言われればぐっとくるわけだ 別の霊基の君が経験済と知っても 別段、何も思いはしないであろうが まぁ男でありますから、何事も 初めてであればより嬉しいものであります 生娘に拘るよりも己としては、 君にとっての最後の男でありたいと思うものだから] それは良いことを、聞いた。 —―嘘にはして、呉れるなよ? [ぶっきらぼうな君に、喉を小さく鳴らして たどたどしい初心な感想が耳に届けば、 少しばかり悪戯心も沸くものだ] (-171) シスマ 2019/04/10(Wed) 19:48:54 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ さて、”また”とは何時かい? でえとの後か、それとも ―――”今”、か。 [それとも今より時過ぎてか?などと囁きつつ 腰に回した手で脇腹をゆるりと、サロペット越しに撫でる 擽ったと、煽りは紙一重。感度を探るような、悪戯な手だ とはいえがっつくつもりはない ”これ以上”は今日のところはしないつもりではあるが ”接吻”に関しては――] 私としては、今が良いのだがね。 [紡げば、腰に回した手はそのまま もう片方にて君の髪を撫でながら 隻眼のすぐ傍に唇触れさせ、軽く肌を食んで、離して 小さく音を奏でさせて、嫣然と笑って そのまま不意打ちのように、もう一度 君の唇盗んでしまおうか 感じる熱の虜になったのは、きっと私の方なのだろう もっと触れていたく、なる もっと食らいたく、なる 一度食らえば食らわぬ前には戻れない、知恵の実の様に*] (-172) シスマ 2019/04/10(Wed) 19:57:53 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 恋に美醜は関係ないと、とある書物で見かけたことがある 彼も、そう思ってくれているのだろうか。 ――しかし、まさか「可愛い」なる評価だとは 夢にも思わず。 そして巨人から見れば皆一様に己より小なれば 彼のコンプレックスには露程気づかぬのだ。 ……嗚呼、でも オレもどんな世界の男より、シロさんが一番格好良いと そう強く思うのだ ] (-184) kakiki 2019/04/10(Wed) 21:35:49 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ しかし、やはり出来る男の強さはうらやましい 今こうして、腰を引かれ彼の腕の中に納まることが とても嬉しく、少女のように胸ときめかせ ずっとこうしていたいと思ってしまうのだ。 夢で垣間見たこととはいえ、いけいけどんどんな シロさんはおそろしい。 このままだとオレはどんどん彼のいけめん度に 落ちていってしまいそうだ。 ( だから時々で良いから残念なシロさんで いてくれよ! ) せめてもの抵抗の願いだって 裏を返せば殆ど降伏宣言しているようなものだ ] (-185) kakiki 2019/04/10(Wed) 21:36:48 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 暗闇の中、夢の中ではない"オレ"にとって 人生初めての接吻が終わる。 慣れてないのが一発でわかるようなミスに 目反らし子どものようにぶすくれもしたか ――ふと、その指摘をされる際 彼の穏やかな瞳の中に、まるで地荒らす獣のような 獰猛な 欲 を見た。気もしたが……――きっと気のせいだろう 動揺しすぎたのだと、一瞬ぞわりと感じたものを 無視して捨てた] [ 茜色 は、人間の欲深さを薄らとも知らず ] (-186) kakiki 2019/04/10(Wed) 21:38:01 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ そも、こうして大胆になれたのは夢のお陰でもある ――それを知られればややこしくなるだろうから 暫くは黙ってるつもりだ。 "オレ"がこの先未来永劫彼だけの愛を受けるのだと その事実は変わらないからな。 ただ、なんだ。恋愛経験は初心者なんだ まさか何気ない一言の破壊力など知るはずもない] ひっ 、ぁ![ 息も絶え絶えなところに突然そのようなことを囁かれ 腹をつぅと触れられれば、それこそ生娘のような 悲鳴をあげてしまうのも無理はない。 恥ずかしいと顔をより熟れさせながら 悪戯の主犯をきっと睨みつける (残念ながら煽りにしかならない) ] (-187) kakiki 2019/04/10(Wed) 21:39:23 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネう、シロさんのばかやろ…… ――すきなだけやればいいだろ [ 言わせんな、はずかしい 彼が余裕に見える表情な分、自分のみっともなさが目立つと 羞恥が沸き上がる。 だが、それもまた再度触れられれば あっという間に欲が勝ってしまう故に ] [ 幾回も唇交わっても、この想いはより燃え上がる "愛"の底なしの深さがふと怖くなって その大きな背をいつのまにか両手で縋るように 掴んでも、いたか*] (-188) kakiki 2019/04/10(Wed) 21:40:17 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ― 新しい朝が来た! ― [ 昨日は――色々あった それ故、布団にばたんきゅーして気づいたら朝だった。 シロさんはオレが寝てる間に準備をしてくれたらしい。 すごく申し訳ない。なんというか これって恋人より親子みたいな気もしなくはなく。 己は一応職人の部類ではあるが 此処に来てからはすっかり生活リズムがだらけてしまったと そう薄ら思ってしまうくらいには幸せに堕落している。 少し腫れたような気もしなくない唇を指でなぞり まさか普段から散々己の寝顔を楽しまれてるとは露にも思わぬまま 「おはよー…」と眠気眼でシロさんに挨拶をしたか ] (488) kakiki 2019/04/10(Wed) 21:42:20 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネわかった…水着の準備はできてるから 後は食べるだけだな。 ――とーきょーか 今の日ノ本の都だよな。どんな感じなんだろ [ 時間があれば観光もしてみたいが、今日はぷーるでぇとだ 今から逸る気持ちを必死に抑えつつ まずは二人で食堂に向かおう。 二人でご飯を食べる時は多いが、それでも "恋人"ともなるとまた違う。 ――ああ、幸せだなァ **] (489) kakiki 2019/04/10(Wed) 21:42:58 |
巨人のアヴェンジャー クガネは、メモを貼った。 (a55) kakiki 2019/04/10(Wed) 21:44:14 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[恋に美醜は関係ない。誰でも皆 恋した者こそ一等煌びやかに映るものだから 無垢を抱き寄せ閉じ込めて 永遠に愛でていたいような心地を 覚える私は、とても本来欲深い人間なのだろう いけいけどんどん、はかろうじて自重しているが 今迄の引いて、引いても1つ引いての自分ばかり 晒してきたから、腕の中の彼には 性急にみえているのかもしれない ――落ちてしまえばいい。落ちて、堕ちて 私から離れないでいてくれれば、などと 罪深いことを考える位には 私はもう、とっくの昔に君に落ちている] (だから残念な私のことは忘れるんだ、いいね?) [降伏宣言めいた言の葉に 喉を鳴らすことも、忘れじと 余裕を君に見せつける] (-192) シスマ 2019/04/10(Wed) 22:02:07 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[夢の中を知らない私にとっては 初めての恋うる君との口づけだ ぶすくれる様子も愛らしさを増していることに きっと君は気づかぬだろうて ―――だからこそ、私は隠す 此方を時折婀娜めき誘うのに、未だに無垢な君 怖がらせぬように、と。自身の中の慾を隠す 君を失うくらいなら 命も魂も記憶さえも投げ出せる私は 何よりも君を再び失うことを、恐れていた 君のためなら慾すら海の底に沈めてしまうのだ] (-193) シスマ 2019/04/10(Wed) 22:02:27 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[尚、夢のおかげと知っても 多分夢は夢と切って捨ててしまうわけで 何故なら今、ここにいるのは私の知る君 アルターエゴの君へと口づけた もう1人の私に多少思うことはあれど アヴェンジャーの君が、ほかのだれかに 愛を囁くことにはきっと耐えられはしないのだが その未来が来ぬことを切に願いながら こうして初心者を翻弄するのだ 願わくば私程とは望まぬから 求めて欲しいのだ、とばかりに] —― ふ、 ふ [ああ、好い声だ。 甘い、生娘の声音は三味線よりも艶やかだ 睨む姿もまた、煽るものではあるけれど 今宵はここまで。何故って明日のぷぅるで 朱花を散らした姿を晒すわけにはいくまいて] (-194) シスマ 2019/04/10(Wed) 22:02:52 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ 恋に狂うた男は、皆 馬鹿で、阿呆になると、いうぞ? 君の口から。聞きたかったのだよ。 [言わせたかったのだ。とばかりに口角を上げる 無垢に慾を抱かせ、育てさせ ”それ以上”を彼の方から求める様になれば良い 私の執着に触れても、逃げぬくらいに そんな我儘な、思いを抱いて 君と何度も接吻を交わすのだ くしゃり、と君の頭をなぜる このまま喰ろうてしまいたい慾を抑えて 喰う慾など知らぬまま、抱かれる喜びに染まってしまえと そんな狡い男の背に縋る、君の瞳が瞑っているのをいいことに ―― 近くで君を見つめる瞳に色、滲ませて*] (-195) シスマ 2019/04/10(Wed) 22:03:23 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 今の己はどんなに背伸びしたって無知だ これより深い口づけがあるのも、 彼が心の奥底で未だ欲を縛り付けているのも 何も気づけない。自分でいっぱいいっぱいだから ――でも、今はそれで良い 時間が刹那的だった戦場とは違い 今この瞬間は、幾らだって二人のために生きられるのだから 怖いのなら、一歩一歩でも良い 共に歩み寄ろう ] (-223) kakiki 2019/04/11(Thu) 8:08:12 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネぐ、趣味悪ィ…… [ 敢えて意地悪を行うという 男の心理は、同じ男ながらわからない。 そういう戸惑いすらスパイスになるのだから 確かに恋とは人を馬鹿にしてしまうのだろう 彼が様々な思惑を巡らせてる間 一度頭を撫でられるだけで 気持ちよさそうに目を閉じ、許してしまう己も きっともう、馬鹿になっている ――己食らう獣の本当の *]色 を獲物はまだ、知らない (-224) kakiki 2019/04/11(Thu) 8:08:58 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ― れつごーぷーる ― そうだなァ 日ノ本は今平和の中らしいし ――戦場じゃないのは良いことだ [ かつて日本の一部を焦土に変えた己が言うには 何様かもしれないが。 それでも、しみじみと、嬉しそうに呟く彼>>501を見れば 己の魂半分も相まって、平和という幸福に 感謝の念を抱くのだ ――とまァ、そんな一幕もありつつ 辿り着いたぜ!温水ぷーる! ] (571) kakiki 2019/04/11(Thu) 8:09:26 |
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