情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 新人看守 ダビー → 知情意 アマノ「俺は世間一般的な感性を持っていないからいつもずれたことを言うんだが」 あ!これは与太ダビーだ!死んでるので動けないんや! オロナミンC窓もないし! 「俺の先輩、すごいと思わないか?」 ? (-90) もちぱい 2021/10/12(Tue) 14:31:43 |
【秘】 知情意 アマノ → 新人看守 ダビー「世間一般的な感性を真に持っている人間がこの監獄にいるとは思い難いが」 そもそもの言っちゃいけないことを言う男も与太アマノだ!こちらも死んでいるから動けない! あえてオロナミンC窓で返信しない優しさを褒めてほしい。 「トラヴィス様はすごい方だと思う。ただ、どういう意味ですごいと言っているか噛み合っていないと困るから一応聞こうか。どういう意味で?」 (-91) uni 2021/10/12(Tue) 14:34:36 |
【秘】 新人看守 ダビー → 知情意 アマノ「それはそう」 それはそう。 オロナミンC窓で返してたら与太ダビーま〜たキレてたよ!優しいねアマノくん! 「どういう意味でって……色んな意味で…………。 圧とか……語彙力とか……雰囲気とか……思考とか……。 俺ちゃんと言いたいこと汲み取って返せてるから不安になるし……」 う〜ん、曖昧 (-92) もちぱい 2021/10/12(Tue) 14:38:12 |
【秘】 知情意 アマノ → 新人看守 ダビー与太アマノはとっても優しい。 本当かな?キミの目で実際に確かめてみよう! 「ああ、俗な表現で答えよう。 めっちゃ分かる。 私という人間がそもそもトラヴィス様と噛み合わない思考をしているが故にあまり表面化していないが、言いたいこと汲み取って返せているか不安になるのはその通り。特に深夜とか。 トラヴィスという人間を構築する色んな要素が彼が作り上げた要塞のように思えているし、そういう造形を突き通せるのは本当に素晴らしい才能だと思うし自分も見習いたいと思っている」 (-93) uni 2021/10/12(Tue) 14:43:21 |
【独】 知情意 アマノ /*皆がアマノに見向きもしないところ、しっぺ返し感があって凄く嬉しいな……交流幅がそこまで広くなく優先度が低めになりやすい、優先度が高くなりそうな人はそれどころじゃない……結果、アマノを気にかける人がいない。めちゃくちゃ惨めで最高。思想を恐れられたダビー様よりも、首謀者であるルヴァよりも、扱いを軽くしてもらえるのは……めちゃくちゃ狙い通りだし栄誉でしょこれ……えへへ。ありがとう。おかげで安心して惨めをプレイできるよ。 のんびりナフ組の戦闘を眺めていよっと。えへへ……頑張ってねぇナフ……観客達はもうそちらの舞台にお熱だぞ。私含めてね。 (-117) uni 2021/10/12(Tue) 20:24:50 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 知情意 アマノ「よくがんばったね、おつかれさま」 「またおきたら、きみたちのはなしがききたいな」 小さな声。届かないと分かっていて身勝手に声をかけた。 (-120) konaKURAGE 2021/10/12(Tue) 20:37:59 |
【秘】 知情意 アマノ → 紅月夜 チャンドラ 男だったものはあなたに答える言葉を持たず、また、男だったものはあなたに応える術もない。 更に言えば、そこにあるのはただの肉塊なのだから、あなたの言葉を男は知らない。 話す言葉を持てるだろうか。応える術があるだろうか。 蘇生後の男は、知情意を持っているだろうか。 まだ、何もかも分からないまま。 (-122) uni 2021/10/12(Tue) 20:47:02 |
【独】 知情意 アマノ/*トレーニングルーム組からリアルタイム丸一日くらい長いのか? 三人とも生存意欲が強くてしぶとい面々だからマジですげえ死にそうで死なない死ぬ気がなかった戦闘なんだな……お疲れ様皆さん……楽しんでいただけたのなら『共犯者』としてこれほど嬉しいことはないのだわ…… (-150) uni 2021/10/13(Wed) 4:58:08 |
【独】 知情意 アマノ/*それはそれとして今回得た学びはいくつかあるので今後に生かしていきたいですね。非戦闘系の方々、大丈夫だったかしら……裏で色々表関係なく秘話とかしてくださっていたらいいのだけど……ごめんなさいね、話す機会作ろうと思ってたけど上手く作れなかった…… 1日延長があった分でどれだけ会話が生じるか、展開が変わるか分からないけれど……これで私も安心して各所に秘話を送れる…… (-151) uni 2021/10/13(Wed) 5:01:11 |
【独】 知情意 アマノ/*って待って、待って。胡乱秘話とヒット&アウェイとPCPL問わず連絡事項以外なら 2日前のちょうどこの時間あたり にナフにお休みしたのが最後だ……対面でのナフを48時間ももう摂取してないってこと!? そりゃあ飢えるわ。 ああああナフ……互いにこれから蘇生入るからまだ当面会えないだろうなナフ……うううつらい……ナフに会いたい……ナフと話したい…… (-152) uni 2021/10/13(Wed) 5:03:43 |
アマノは、蘇生後初めて意識を取り戻した。 (a69) uni 2021/10/13(Wed) 12:43:44 |
【人】 知情意 アマノ――何度目かの生に立ち返る。 男の瞳が今生で初めて映したのは、男の記憶にある最期の光景である何処までも突き抜けるような青空ではなく、腕を伸ばすまでもなく届いてしまう曲線――カプセルタイプの蘇生装置の曲面だと男も理解はしている――に遮られた男からすればそれも遠い場所であることは間違いのない天井だ。 男は暫し、ただぼうとそれを映すだけだった。 遅れて思考がダビーへと、己を殺し自らもまた死んだであろう看守のことへと移る。彼をどうしようもなく傷付けたことに、白々しくも痛みを覚える自分がいて、痛みを忘れようと目を閉じた。 痛みなど問題なく耐えられる。慣れているから大丈夫、 ▼ (195) uni 2021/10/13(Wed) 12:44:34 |
【人】 知情意 アマノ――『貴様の『苦境に耐えられる、慣れているから』が通るのなら、そのものへ与える苦痛も当然のものでなくてはならない』―― 自らが傷付けた彼の先輩にあたる天才に投げかけられた言葉を思い出す。 ――大丈夫、 じゃない。 私は知性を脅かし、思想を、知性を殺したのだ。 知性を殺し、感情を殺し、意志を殺す苦痛は――当然ではない! そう、その思考に至ってしまってからは早かった。 愚考すら失っていた脳の内側に思考の濁流が、罪悪の汚泥が流れ込む。 忠告を与えてくれるほどに気にかけてくれる人がいて、 思考の答えを求めて自分を対話相手に選んでくれた人がいて、 自分に存在する懸念を全て踏まえて友人と言ってくれた人がいて、 自分の過ちで苦しんだのにそれを赦して友人と思ってくれた人がいて。 ――それでも誰のことも見ていない。誰のことも見えていない。 そんな傲慢な人間は、誰だ? 私だ 。▼ (196) uni 2021/10/13(Wed) 12:45:06 |
【人】 知情意 アマノ「――――……ゔ、ああ、あ゙、」 こんなどうしようもない己に気付いていたのはきっと、一人じゃないのだろう。 見ていない、視界に収めていないという言葉も尤もだと言えるのだろう。 ――それならば。君を君として…… として、私は欲しよう―― 己があの日告げた言葉が、人々に対して当然あるべき姿だったのかもしれない、と思考が巡り。 己に初めてそれをさせてくれた、初めてそう思わせてくれたあの柘榴色が脳裏に過る。 彼はどうなったのだろう。 死んでいるのなら、早く癒えるばかりを願うのみだ。 生きているのなら、退屈で死なせないように早く戻らねば。 いずれにしても――今、こんなにも、会いたい。 「 …………ナフ、ナフ……! (197) uni 2021/10/13(Wed) 12:45:38 |
アマノは、蘇生装置の中、泣いている。わざと暴れてロックをかけた。 (a70) uni 2021/10/13(Wed) 12:46:27 |
アマノは、片腕で目元を覆い、暫く。それから二度目の眠りに落ちる。 (a71) uni 2021/10/13(Wed) 13:39:11 |
アマノは、蘇生装置の中で、再度目を覚ます。ロックはもうかかっていない。 (a76) uni 2021/10/13(Wed) 15:40:59 |
アマノは、聞きたかった声が自分を呼ぶのを聞いて、 (a79) uni 2021/10/13(Wed) 15:59:29 |
【人】 知情意 アマノ>>204ナフ あなたの想像通りであるが故に、それはあなたの自惚れにはなり得ない。 知っての通りだとは思うが。 飛び込んできたあなたを避けることなどありえない。辛うじて支えられたのは蘇生装置を壊してはまずいだろうという配慮故だ。もし勢いが殺しきれなくてもいいように、あなたを両腕で抱き締めはしている。 それから、あなたがずっと探していたその答えを。 自分がずっと持ち続けていた、待ち続けていたその言葉を聞いて。 色々思っていることや痛みもこの一瞬ばかりは押しのけられてしまう。 「――……私も、」 震えるほどに歓喜する。これをあなたから向けられることに、あなたもまた同じものを感じてくれている確信があるから、尚の事。 「私も君が好きだ。愛している。……すまない、私の死をあげられなくて」 囁くように言って頬を摺り寄せる。まだ赤い目元に残ったほんの少しの雫があなたの頬や髪に触れるかもしれないが、それを気にすることもなく。 (205) uni 2021/10/13(Wed) 16:34:28 |
【人】 知情意 アマノ>>208ナフ あなたの胸中がそうであることを男は知らず、手足に感覚が戻ってきたのか少し強めくらいの力加減になるよう腕に力を込める。 「チャンドラ様とダビー様を同時に相手するのは少々きつかったな。……今度は君にあげよう。いつにしようか」 そう冗談を紡げる程度には回復した安定をもとに、抱き締める腕が縋るものに近いことを認識もせずに、こちらもくすくす笑って。 あなたの諦念に近いその言葉を聞いても、男は手の力を緩めることも、そうして拒絶することもなかった。とん、とん、と優しく背を叩く。 「そうか。それで、何か問題でも?」 (209) uni 2021/10/13(Wed) 17:48:41 |
【人】 知情意 アマノ>>210ナフ 当然、この力加減を覚えている。 何度抱き締めたと思っている。 あなたの期待に足る器なのかは分からないが、少なくともそれをあなたから明かされない限りは男は知る由もないだろう。 「なら近日中に……今はまだ立ち直り切れていないのでね。やはりアンタレス様はそちらで引き受けてくれていたのか、ありがとう。いい子だ」 冗談か否かに関わらず、あなたが望むのならば男は全てを捧げる心積もりである。こちらも全てを欲しているのはあなたも知っての通り。ぐぬ……になっているあなたに首を傾げつつ言葉を続ける。 「ないとも。言っただろう、君をナフとして私は欲すると」 ――君が悪魔で、ともに在ることが苦痛だとしても。 君と離れてしまうほうが苦痛であるはずだ―― そう答えたあの時から意思に変わりはない。抱き締め直されれば少しほっとしたように息をついた。 「……もっと色々話したいことはあるが、カウンセリングを終わらせないといけないし……他の蘇生者も出てきにくいだろうからな……一旦移動しようか、ナフ」 (211) uni 2021/10/13(Wed) 18:39:19 |
【独】 知情意 アマノ/* 「君が悪魔で、ともに在ることが苦痛だとしても。君と離れてしまうほうが苦痛であるはずだ」 ……離れてしまうほうが苦痛……だな……? ……、……。 それでも……別にいい。 (-218) uni 2021/10/13(Wed) 19:30:37 |
【独】 知情意 アマノ/*今すげえ唐突に脳内に「再生するためにはひとかけら必要だから完食厳禁なんだよね?ゲームできなくもなっちゃうしね?モブ囚人が完食されて完食した罪人の刑期が……みたいな話があるんなら、ゲーム終わって元のエリアに戻される前に全部食べて貰うなら……」という思考が過ぎってしまった。 一緒にいたい欲ー♡(過ぎっただけです、やりません。レギュ違反だしね) (-221) uni 2021/10/13(Wed) 19:54:16 |
【人】 知情意 アマノ>>213ナフ あなたが色々とぐぬ……になっている理由をこの男はよく分かっていないので、何か思うことがあるのだろう、後で聞こう、くらいの着地点になっている。 「ふふ……それではナフ、移動しながらでもいいから君から見た問題を教えてくれないか。ひとつひとつ考え、答えていこう」 傷ついても苦しんでも思考は止められないし、答えはきっと同じになるのだろうと思いつつ。あなたの考えることが言語として出力できるものであることを祈ろう。 時間はそこまでないはずだから。 「構わないとも。寧ろ私の方から頼みたい、一緒に来てくれ」 差し出された手を取り指をするりと絡めて、男は床に足をつく。最初の数歩は若干のよろめきもあったが、以降はスムーズな動作で歩き出す。叶うのならばこのままあなたと歩き、速やかにカウンセリングをクリアしてしまおうという心積もりだ。 (215) uni 2021/10/13(Wed) 20:56:59 |
アマノは、他蘇生者に対して、すまない……の顔をした。与太時空の話。 (a83) uni 2021/10/13(Wed) 20:57:39 |
アマノは、自分も食材入りしたな、とちょっと思ったりもしている。これも与太時空。 (a84) uni 2021/10/13(Wed) 20:59:30 |
アマノは、与太時空じゃないイクリールにとっても食材か……となった。ありがとう、自信を持とう……? (a86) uni 2021/10/13(Wed) 21:10:37 |
アマノは、処刑には色んな種類があるんだな……と思った。社会的に死ぬ看守か。なるほど。与太時空。 (a87) uni 2021/10/13(Wed) 21:15:47 |
アマノは、与太時空でれのフリップを受け取ったかも。 (a88) uni 2021/10/13(Wed) 21:18:16 |
アマノは、ダンスバトルで決闘するか……?になった。冗談です。与太時空です。なお73くらい。 (a90) uni 2021/10/13(Wed) 21:23:50 |
アマノは、メサが粉にしたフリップに静かに黙祷を捧げた。 (a91) uni 2021/10/13(Wed) 21:24:22 |
アマノは、カウンセリングを行い、すぐに出てきたことだろう。一秒たりとも無駄にできない。 (a92) uni 2021/10/13(Wed) 21:25:40 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたの手を引き、蘇生室を出てすぐ。あなたの隣でゆっくりと歩きながら口を開いた。 「さて。……ナフ、君の感じる問題を教えてほしい」 歩きながら言葉を紡ぐ。死に方が死に方だった故か、下半身の感覚が未だ若干おぼろげのようで、その足取りは遅い。 /*48時間以上ぶりのご連絡となり今欠乏していたものが満たされていくような感覚を覚えています、綿棒(特大)です。お手隙なようであればぜひぜひこのままお話させていただきたく思いますがいかがでしょうか? (-240) uni 2021/10/13(Wed) 21:35:32 |
【人】 知情意 アマノ男は恐らく、愛しい者と連れ立って処刑室へと向かったことだろう。表情は戦闘終了間際よりは辛うじてまともといったところ。 心地は穏やかなわけがない。最悪と言っても過言ではない。 しかし、これも自分が望んだことなのだから、止める理由もなく。 「……一応聞いておいた方がいいか? 死亡条件は」 (218) uni 2021/10/13(Wed) 21:40:29 |
【人】 知情意 アマノ「……どうしてもやりたいという人間がいないのならば、最後は私に殺らせてほしい」 明確な意思表示だ。それから、自分がそう認識している以外にも美食家がいる可能性も踏まえて言葉を付け足す。 「ああ、あと……見繕う者がいるなら先に見繕って宣言しておきたまえ、言われないと残せない」 (222) uni 2021/10/13(Wed) 21:54:28 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新