129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| >>128 アルレシャ 「はい、スプーンは……。」 と、スプーンを握るあなたをじっと見つめている。じっと 「ありがとうございます。」 そして、彼女なりに真似をしてみている。 ちょっと指がぎゅっとしていて変だけど、グーよりはかなりましになっただろうか。慣れなさそうに食べている。 「アルレシャ様はこれ、言うの、怒らないですね。コップの時もそうでした、やさしいです。」 彼女の中ではスプーンの持ち方などは怒るものだったようで、そんな記憶がある。 だから優しい人認定をさらにした。あなたの考えはわからない。 (+68) axyu 2022/02/24(Thu) 19:00:46 |
| >>129 アルレシャ 「はい、難しいです……」 素直に難しいとしていた。 「はい、食欲。ええと、食べないと、食べないのも怒られます。私は、下手なので怒られます、アルレシャ様はうまいですね。」 頭が悪いとは言わないほうがいい、とはほかの誰かから言われたが、自分が下手なんだと下手なのは言ってしまう。応用が利かない。 事実そう言われてきたのだし。 「見てられないからじゃない……。ええと、アルレシャ様は見てもいい?」 「はい、べんりです。クリームもったいないと思っていました。うまくなれたらいいなと思います。楽だろう……。」 最初はやや首をかしげたが、便利という言葉はわかったようで頷く。実際、さっきよりも便利だ。 (+70) axyu 2022/02/24(Thu) 19:23:50 |
| >>130 アルレシャ 「いつかできるようになる……良かったです。」 あなたが言うのならそうなのだろう、と頷いた。 「つまらないです、怖いです。怒られると、難しいです。」 怒られるのは怖い。それを素直に言う。そして怒られたとき、なんだかできたきがするものもできなくなる。難しくなる。その考えも拙く口にする。 「はい、美味しく食べます。害がない、良かったです。はい、ちょっとグラグラしますけど、便利だと思います。」 お話しながら、じきにパフェは食べ終わる。もらったおしぼりでもう一回顔と手を拭いた。ねんのため。 (+72) axyu 2022/02/24(Thu) 19:51:48 |
| >>131 アルレシャ 「ありがとうございます。ここのみんな、博士みたい」 怒らないとの発言に、丁寧にお礼をした。彼女にとってはそれぐらいのことである。 「私のできること……、いいですね、私、いろんなことができるようになりたいです。クリームきれいに食べるのも、楽器を弾くのも、良い子になるのも、みんなとお話も、ええと、たくさん。」 きれいになった顔を見せ夢のように語って、笑った。 「はい、パフェ、ありがとうございました。とても美味しいかったです。」 また丁寧にお礼をしたのだ。 (+73) axyu 2022/02/24(Thu) 20:25:11 |
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