07:08:58

人狼物語 三日月国


247 【身内】patience【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【恋】 テレベルム

 
 お薬塗りますか?
 それとも、優しく撫でたりとか…
 むりせずお腹みせてくださいね
 
[ 気遣うように、すりすりとプラチナの腰を撫で。
 お腹じゃないから少しは触っても平気だろうと解釈をし、
 そんな風に申し出てみるが。
 
 そっとプラチナの腰をそのまま押して、
 彼をリビングテーブルに促そうか。 ]
 
 座って待っててください
 すぐ御飯作ってもってきますね。
 
[ そうして、もうお手伝いは大丈夫だから、と
 告げてみよう。 ]
(?80) Lecoco 2024/02/04(Sun) 22:54:38

【恋】 テレベルム

[ やり取りの末がどうあれ、
 鍋はすぐに煮えた音を出し始め
 スープは出来てしまうだろう。
 
 あとはパンを皿に置き、スープと共に食卓に出すだけ。
 簡単な目玉焼きを添えても、
 準備としてはさして時間もかからない。
 
 プラチナが何処かへ行く暇もないままに、
 全ての準備は整ってしまう。
 
 黄金色の玉ねぎスープ。パン、目玉焼き。
 ちぎった野菜に、果実のジュース。
 
 宣言通り多めに盛られたスープは、
 自然と食卓の水分量を多くして ]

 プラチナ、様子変だったけど…たべられますか?

[ 並べられた朝食の前、プラチナの逃げ場を無意識に断ったまま
 プラチナの様子を伺うテレベルムがいただろう。** ]
(?81) Lecoco 2024/02/04(Sun) 23:00:22

【恋】 プラチナ

[必死に我慢しているこちらを他所に、
テレベルムは上機嫌に食事の支度を整えていく。
だが、こちらの様子がおかしいのは
流石に何となく気づいたのだろう。
どこか心配そうな声と共に
ゆるゆると腰を撫でてくれる。]

……い、や… だい、じょうぶ……
だいじょうぶ、だから……

…薬はいらない、撫でなくていい……っ
いい、から、そ、そっとしておいてくれ……

[ふるふると首を横に振る。
彼の気遣いだけは有難いが、
その全てが今の自分を不用意に追い詰めるものでしかない。]

(トイレに…トイレに行きたいんだ……!!
 た、頼む、おしっこを、おしっこをさせてくれぇっ…!!!)


[心から望むことはただ一つだが、
それが叶えられることは無く。
はぁはぁと荒く息を吐いている間に背を押され
促されるまま食卓に着く。]
(?82) guno 2024/02/04(Sun) 23:29:13

【恋】 プラチナ

[プラチナの切望も虚しく
結局用を足すタイミングを取れないまま
あれよあれよという間にテーブルに皿が並べられていく。

素朴ながらも良い匂いが漂っており
美味しそうと言える朝食であったが

宣言通り、なみなみと盛られたスープに
思わず顔色を悪くし、まじまじ皿を見つめてしまう。]

あ、ああ……頂こう。

[だが、せっかく彼が作ってくれたものだ。
意を決し、スプーンを手に取る。]
(?83) guno 2024/02/04(Sun) 23:29:48

【恋】 プラチナ


ん、……ふぅ…… ぅ……

[それなりに腹は減っている筈だが
正直全くと言っていいほど味を感じなかった。
一口飲み込むたび、張りつめた膀胱の
水嵩がずんずんと増していくような錯覚すら覚える。

テレベルムに美味いかと問われれば
引き攣った笑いで美味いと答えただろうが
裏腹に食の進みは遅遅たるものだった。]

(はぁ、はぁ、はぁ……し、しっこ、
 も…… もれ……るぅぅ……)


[おしっこがしたい。したくてしたくて堪らない。
昨日から溜まりに溜まったそれを今すぐ解き放ちたい。
ただそれだけなのに。

机の下ではひっきりなしに太腿がすり合わされ、
何度も足を組み替えながら片手は股間を抑える。
時折ぎしぎしと椅子を揺らし、
んっ……と切なげに耐えるような声が漏れる。]
(?84) guno 2024/02/04(Sun) 23:37:32

【恋】 プラチナ


はぁ……ぅぅ……
……ご、ごちそう…さま……



[それでも、何とかかんとかジュースまで完食して
震える手でスプーンを置く。

既に動くこともなかなかできず、
ようやく皿を片すために席を立っても
前屈姿勢になりぶるぶると震えていた。**]
(?85) guno 2024/02/04(Sun) 23:39:06

【恋】 テレベルム

[ こんなに不自然に腰をもじもじさせているのに、
 プラチナは大丈夫だと繰り返し訴えてくる。
 
 そっとしておいて欲しい、と言われてからは
 無理に触ることはしない。
 痛いなら大変だし、そうでなくとも
 ヤだと言われたらやめないといけない。
 
 そっと手を離し、まだ呼吸の荒いプラチナを
 ひとまずテーブルに案内する。
 このままずっとお手伝いしてもらうのも気が引けたし、
 なによりもうすぐ準備はできてしまうだろうから。
 
 すぐに出来たものからテーブルに並べていき、
 プラチナが少しでも早く朝食を取れるようにと
 
 数百年前から変わらない位置の食器棚から
 どんどんお皿を並べていった。 ]
(?86) Lecoco 2024/02/05(Mon) 0:13:58

【恋】 テレベルム

 
 
 たべられそうならよかった…。
 沢山たべてくださいね。
 
 朝ごはんしっかり食べたら、きっと虫刺されも早く治るし…
 げんきになりますから。
 
[ 食べられるだろうかと不安げに聞けば、
 プラチナは食べると頷いてくれて。
 
 せっかく作ったのだから食べてほしいとは思っていたけれど、
 それ以上にプラチナが朝食を食べられる程度には
 体の調子が悪いわけではないのだとわかったのも嬉しかった。
 
 上手にできた玉ねぎスープも、
 プラチナの正面にこしかけて食べ始めていく。
 ちゃんと美味しく出来ていて安心してプラチナを見れば、
 少しずつスープを口に運ぶ姿が見えた。 ]
(?87) Lecoco 2024/02/05(Mon) 0:14:32

【恋】 テレベルム

[ 一口一口味わっているのか、
 ゆっくりと飲み込んでいく仕草に
 何故かまた胸がざわつく。
 
 どこか物欲しそうな、切なげな
 そわそわとした様子のまま食事を摂るプラチナから、
 目が離せない。
 
 時折漏れる声も、なんだかすごく
 僕の胸をぎゅうっと締め付けて ]
(?88) Lecoco 2024/02/05(Mon) 0:14:57

【恋】 テレベルム

 
 
 へ、ぁ
 
 あ、はい…ご、ごちそうさまでした…
 
[ ぼーっとプラチナの姿に目を奪われていれば、
 食事を終えたらしいプラチナの声に漸く我に返った。
 
 慌てて残りのスープを飲み込んで、
 プラチナのあとに続いて食器を片付ける。
 
 美味しかったですか?とか
 聞きたいことはたくさんあったのに。
 今も前屈姿勢で震えているプラチナに、
 何故かうまく言葉が出てこない。
 
 
ずっと見ていたいような気がしてしまう。
]
(?89) Lecoco 2024/02/05(Mon) 0:15:14

【恋】 テレベルム

 
 
 (うう……だめだ、なんか…どきどきしちゃう……
  落ち着かなきゃ…)
  
[ 食器を流しに片付けながら、深く息を吸う。

 冷たいものでも飲めば少しは頭が冷えるだろうか。
 朝食をとったばかりだけど、
 コップ一杯程度のジュースならまだ飲める。
 
 冷蔵庫からリンゴジュースを取り出して、
 コップによそう。
 
 どうしてもプラチナに目が行ってしまうのをどうにかしようと、
 コップによそったジュースを冷蔵庫から振り向いて

 一歩前に踏み出した──その時だった。 ]
(?90) Lecoco 2024/02/05(Mon) 0:19:42

【恋】 テレベルム


 
バシャッ……



[ ずっと気もそぞろだったせいで足がもつれ、
 がくん、と体制が崩れたと同時に
 手に持ったコップがプラチナの方へと傾いて落ちた。
 
 中に入ったリンゴジュースがプラチナのズボンにかかる。
 
 ガラスのコップが、遅れたようにその場に落ちて
 真っ青な僕の足元に、ゴトリと鈍い音を響かせた。** ]
(?91) Lecoco 2024/02/05(Mon) 0:29:44

【恋】 プラチナ

[]少しずつだがスープを口に運ぶ自分を見て
テレベルムは嬉しそうにしている。
こんな状態でなければもっとあれこれと
会話したのだろうがーー
恐らく何を話しかけられても生返事しか返せなかったことだろう。

テレベルムの方は方で、また別の理由で
きもそぞろになっているようだったが
幸いプラチナがそれに気づくことはなかった。
]

(...も、もう、もう、我慢の限界だ...!!
な、なんでも、いいからっ、お、おしっこ...!!!)

[恥ずかしいとか格好悪いとか言ってる場合じゃない。
本格的に大人としての尊厳を失ってしまう瀬戸際である。
(昨日散々失態を晒しているのはまた別の話として)
かくなるうえはテレベルムに本当のことを話して、
おしっこに行かせて貰うしかないだろう。

ひとまず皿だけ片付けようと立ち上がり、
下腹部を刺激しないように慎重にーーー]
(?92) guno 2024/02/05(Mon) 9:25:06

【恋】 プラチナ

 
 ... あ


[ぱしゃ、と音がして。
一瞬何が起こったのか分からずに顔をあげた。
体勢を崩して青ざめているテレベルムと
鈍い音を立てて足元に落ちたコップ。

ジュースがちょうど股間の部分にかかり
濡れた感触がじんわりと不快感を連れてくる。
それはまるで、漏らしてしまった時のような。


大丈夫か、とか 気を付けろ、とか
本来言うべきことはなにも出てこず
停止した思考の中、ぶるるっ、と一際大きく体が震えた。]
(?93) guno 2024/02/05(Mon) 9:29:47

【恋】 プラチナ


(... あ、ぁ......)


[
ちぃぃーー......


小さくくぐもった音を立て、
ズボンの濡れた部分がじわじわと
生温かい温度を伴って広がっていく。
明らかにジュースよりも大きな染みが股間を覆い
やがてズボンに細い線を作って足を伝う。]

はぁ......♡


[待ち望んだ感覚に背筋が痺れ、甘く息が漏れた。
ずっとずっとこれがしたかった。
もうなにも考えたくない。
このまま全てを解き放って楽になってしまえたら...]
(?94) guno 2024/02/05(Mon) 9:32:34

【恋】 プラチナ


(
ーーーはっ!?!?

ダメダメダメダメ!!ダメに決まってるだろう!!!??)

[一瞬過った悪魔のような誘惑。

わずかに残った理性がそれを断ち切り、
プライドと括約筋を総動員して
無理やり漏れかけたそれを止める。

ぎゅううっと両手で竿を鷲掴み、
その場で激しく足踏みをして
既に半壊状態の堤防を必死に押しとどめた。

子供の前で漏らしたくない、その一心で
身を捩らせながらガクガクと足を震わせ、
荒い息で声を絞り出す。]
(?95) guno 2024/02/05(Mon) 9:33:57

【恋】 プラチナ

んんっ...てっ、テレっ、...ふ、風呂、はぁっ、
風呂に行って、くる、から、...ま、待ってなさ、


ーーんああもれるうぅっっ


[残念ながら最後まで言うことは叶わず
途中で大きく震えたかと思えば
脱兎のごとくバタバタと音を立ててリビングから走り去る。

廊下から浴室まで、
転々と残る薄黄色の水滴が、
プラチナの向かった先を示しているだろう。**]
(?96) guno 2024/02/05(Mon) 9:39:20

【独】 プラチナ

/*
テレベルム少年の性癖が順調に歪んでって
なんかニコニコしちゃうわね
(-3) guno 2024/02/05(Mon) 11:39:31

【恋】 テレベルム

[ 冷蔵庫から出したばかりの冷たいジュース。
 
 転ぶほどではないにせよ崩れた体制のせいで、
 その中身は綺麗にプラチナのズボンへとかかった。 ]
 
 
 ……………ッ!!!!
 
 
[ サァッと顔が青ざめる。
 普段から色々とドジをすることもある僕だけど、
 今日は余計にそういうのが多い気がする。
 これでも気をつけているのに。 ]
 
 
 っご、ごめんなさい!
 今ふきんを…っ!
 
[ プラチナは、驚いたように呆然と濡れた下肢を見ている。
 
 何も言わないのがそのまま衝撃の大きさを現しているようで、
 僕は焦って布巾を探した。]
(?97) Lecoco 2024/02/05(Mon) 11:52:20

【恋】 テレベルム

[ 濡れたリンゴジュースがズボンに染み、
 じわりとプラチナの股間を濡らして行く。
 
 どんどんと大きくなる染みは、
 最初に濡らしてしまったものよりも色濃く
 足の方まで垂れていて ]
 
 
 …こ、こんなに染みて…
 
 ぷらち……
 
[ プラチナ、大丈夫ですか?

 そう続けたかった言葉は、不自然に途切れて終わった。
 
 代わりに、
 どこか甘く吐息を漏らすプラチナの表情に目を奪われる。
 濡らしてしまったというのに、
 焦るでもなく…まるでどこか心地よさそうにするその顔。
 時が止まったかのように目が離せないでいると。 ]
(?98) Lecoco 2024/02/05(Mon) 11:53:13

【恋】 テレベルム

[ 急に我に返ったようなプラチナが、
 その場で激しく足踏みをしだして。
 仕草の急な変化に、思わずビクっと肩を揺らした。
 
 怒っているのか、それともリンゴジュースが冷たかったから
 寒さにびっくりしているのか。
 
 足を頼りなく震わせて、
 ハアハアと此方までしっかり聞こえるほどの息遣いで
 ぎゅうっと股間を鷲掴んで。
 ぶるぶると震える声で必死に風呂に行くと言われれば、
 僕は呆然と何度も頷くことしかできなかった。 ]


 ……ぅ、
 …ま、また……
 
[ プラチナが走り去ったあと、
 僕はうるさく鳴り続ける胸を抑えるように手で掴んだ。 ]
 
 
 またドキドキしてる……
 
[ 走り去ったあとの床には、点々と黄色い水滴が落ちていて。
 
 僕は慌てて追うように、プラチナの向かった方へと走った。 ]
(?99) Lecoco 2024/02/05(Mon) 11:53:51

【恋】 テレベルム

[ 黄色い水滴と物音を追えば、たどり着いたのは風呂だろうか。
 プラチナのあとを少し遅れて追うような形にはなったが、
 物音のする方まで走って行って。 ]
 
 
 プラチナ…!
 大丈夫ですか…?!
 
[ そう言って、彼がいる場所の扉を開いた。** ]
(?100) Lecoco 2024/02/05(Mon) 11:54:10

【恋】 プラチナ

[呆然としたテレベルムが何かを言っていたが
あまりちゃんと聞いている余裕もなかった。

ばたばたと脱衣場に走りこむ間にも
下着にじわじわと生温かいものが染みてしまっている。
バン!と勢いよく扉を開けて風呂場に飛び込んだ。
たたらを踏みながら、震える手で留め具を外し
一緒にジッパーを降ろそうとする。]

あっあっあっ、あぁん……!!!
も、もれるぅっ なんっ、…でぇぇっ…!!

[先程勢いよくジッパーを上げた時
運悪く噛んでしまったらしく
引っかかってなかなか動いてくれない。

半泣きになりながら情けなく上ずった声をあげ、
足踏みしながら悪戦苦闘する間も
じゅっ、じゅぅぅ、と断続的に染みが広がる。

そのうちジッパーを動かすのを諦め、
力づくでズボンを下ろしてしまおうと
全力で引っ張って何とか下着ごと膝まで降ろし。

慌てた様子のテレベルムが浴室の扉を開けるのと
プラチナが既に先走って放水しはじめている性器を
排水溝の方に向けたのはほぼ同時だった。]
(?101) guno 2024/02/05(Mon) 12:32:40

【恋】 プラチナ


ぶじゅぅぅぅぅ
じゅごーーーーーーーーーーッッ
ぢぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーー!!!!!
じゃばばばばばばば…………


(?102) guno 2024/02/05(Mon) 12:34:42

【恋】 プラチナ

[まるで蛇口を一息に全開まで捻ったような
けたたましい音を立てて。
濃い黄色の野太い水流が、
レーザーのように一直線に
風呂の排水溝めがけてぶっ放される。]

はぁっ、はぁっ、はぁっ……

………あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜…………


はぁああぁぁ…………
♡♡♡



[焦らしに焦らされ我慢を重ねた、朝一番の特濃おしっこ。
起床直後からずっとしたくて堪らなかったそれは、
腰が蕩けそうな程に極上の快感だった。
何とか間一髪を免れたと言う安堵と
途方もない開放感で、長く深いため息が漏れる。]
(?103) guno 2024/02/05(Mon) 12:40:13

【恋】 プラチナ


(や…やっと……やっとしっこできた……♡♡
 はぁぁぁぁ…♡も、もう…だめかと思った……)


[暫くは入って来たテレベルムにも気づかず
幸せそうに表情を緩ませ尻を丸出しにして。

じょぼじょぼちーちーと、思う存分浴室に
気持ちよさそうにおしっこを叩きつけるプラチナが
そこには居たことだろう。**]
(?104) guno 2024/02/05(Mon) 12:45:13

【恋】 テレベルム

[ さっきから、プラチナの様子はおかしかった。
 もしお腹が痛かったりちょっと具合が悪かったりしてたら、
 あんなふうに水がかかったら余計に悪くなってしまうかも。
 
 そんな思いもちらと過る。
 
 ぱたぱたと廊下をかけて、
 プラチナが消えた浴室へと向かって。
 
 ひとまず大丈夫かどうかを確かめるために、
 中から物音のする浴室の扉を開いたんだ。 ]
(?105) Lecoco 2024/02/05(Mon) 14:16:00

【恋】 テレベルム

[
ぶじゅぅぅぅぅうう……
]

 
 
 ────…………
 
 
[ 扉を開けた途端、
 激しい水音が耳に入る。
 
 お風呂場だ。それだけなら当然聞こえるべく音だ。
 
 けれどその音の出処は ]
 
 
 (ぷらちな……?)
 
 
[ ぼたぼたと黄色い水滴が滴るズボンの上
 自身の性器を握りしめたプラチナが放尿を始める瞬間を、
 その一部始終をしっかりと目撃してしまった僕は
 
 何が置きたのか暫く理解できなくて、
 その場で固まって眼の前の光景を凝視していた。 ]
(?106) Lecoco 2024/02/05(Mon) 14:17:16

【恋】 テレベルム

[ 野太く勢いのある尿が、お風呂の排水口に叩きつけられる。
 
 その上では呼吸を荒くしたプラチナが、
 見たこともないくらい気持ちよさそうに表情を蕩けさせていて
 
 快感に浸るその姿は、なんて
 
 なんて、 ]
 
 
 
 ……はぁっ………はぁ……っ

 
[ 自分の呼吸まで荒くなっていることに気づいたのは、
 一拍遅れてから。
 
 よく見れば、丸出しになったお尻や
 性器の周りにまで
 赤い小さな痕は散らばっていて
 
 わけもわからずただ、
 へなへなとその場に崩れ落ち座り込んでしまっていた。 ]
(?107) Lecoco 2024/02/05(Mon) 14:17:41

【恋】 テレベルム

 
 
 (見ちゃだめ、見ちゃだめ………)
 
[ わかっているのに、体が言うことを聞かない。

 こんな所で気持ちよさそうにおしっこをするプラチナが
 あまりにも
いやらしいものに見えてしまって

 
そんな風に思ってしまう僕が、すごく悪い子に思えて


 たっぷりと溜め込んだプラチナの放尿が終わるまで、
 テレベルムは浴室の入り口でへたりこんでいた。
 
 やがて、野太かった水流が勢いを失い
 ぽちょん、と水滴が落ちるだけになった頃。
 ふらふらと立ち上がろうとした僕は、
 カタン…とドアを鳴らしてしまって。
 
 真っ赤で泣きそうな顔をしながら、
 隠れるように廊下に引っ込んだ。 ]
(?108) Lecoco 2024/02/05(Mon) 14:18:30
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (3)

プラチナ
6回 残----pt

むぎゅむぎゅ

テレベルム
4回 残----pt

プラチナぎゅう

テレベルム
0回 残----pt

ゆめのなか

犠牲者 (1)

野ウサギ(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

からす(4d)
0回 残----pt

▼用

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.13 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa