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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 遊牧民 ハマル

>>551 シトゥラ
「ルヴァ達のようなプロ相手はシトゥラでもキビしいか?
だけどハマルはそう見えたのだ。
シトゥラはケンソンが上手だな」
 [ハマルは見ての通りだ。駆け引きは上手ではない]

「家ではハマルもおねーさんをしているぞ!
でも甘やかされるのは好きだ。
シトゥラはハマルをもっと甘やかしてくれていい」
 [えへん][堂々の宣言]
(555) sym 2021/04/17(Sat) 17:17:34

【神】 遊牧民 ハマル

>>G46 ゲイザー
 [ハマルの髪はぐしゃぐしゃになった]
 [しかしとてもまんぞくしている!]

「パーティはいつでも楽しい。ハマルはそう知っている。
ゲイザーが満たされてハマルはとてもうれしい」
 [少し歪でとっておきの、お揃いの笑顔で頷く]

「いいだろう?ハマルもお気に入りだ。
羊乳も好きだけれど牛乳で作ったものも、ハマルは好きだ。
そしてゲイザーの美味しいパンがあるならもっとうれしいになる!」
 [ばたばた][ハマルは気合じゅうぶんな様子で手伝い始める]
 [そうして騒がしくて賑やかでステキな時間は過ぎていっただろう]
(G47) sym 2021/04/17(Sat) 17:33:48
遊牧民 ハマル(匿名)は、メモを貼った。
sym 2021/04/17(Sat) 17:47:34

【独】 遊牧民 ハマル

サダルさんと話したら共有窓から「気をつけな」と忠告が来て
ゲイザーさんと秘話終えた瞬間不穏な様子見かけてつい突撃した

どうしてこんなに不穏が?
それはPC設定?役職匂わせ?どっち??

やだ〜〜〜助けてシトゥラママ〜〜〜
いえ ハマルは強いので無敵ですけど
無敵ですけど オン オンオンオン……アオーン……
血族なら狼窓見えたりしませんか?

見えません 終わりです
(-1027) sym 2021/04/17(Sat) 18:44:45

【人】 遊牧民 ハマル

>>572 シトゥラ
「シトゥラ?
……ハマルはケイソツなこと言ってしまっただろうか。
なにかイヤなことがあったのだな」
 [同じ色の瞳を束の間、合わせて]
 [貴方が嫌がらなければハマルは貴方の頭に手を伸ばす]

「ルヴァはとても腕のいい商人と聞く。
きっとすごくつよい。

ハマルは見ての通りだぞ。
娘であり姉であり妹である。
ただ……ハマルは時々『違う』と思う事がある。
だから、ハマルはハマルであると主張をする。
シトゥラがハマルを男だと思うのなら、ハマルはそうだと言おう」
(582) sym 2021/04/17(Sat) 22:39:05
ハマルは、シトゥラの味方をするぞ。シトゥラはおにーさんだ。
(a149) sym 2021/04/17(Sat) 22:43:18

【人】 遊牧民 ハマル

 [ハマルは椅子に座り竪琴を弾いている]
(585) sym 2021/04/17(Sat) 23:16:54

【秘】 配達員 ブラキウム → 遊牧民 ハマル

ハマル〜!


*ドタバタ*

ブラキウムは、あなたを探して走り回っています。片手には中身の減った袋がありました。

「羊じゃなくてハマルへのお届け物だ! 『やくし』のトルキからだぞ!」

/*
・薬師ギルド『やくし』
 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。
 レムノスの町に昔からある。

・トルキ
 人物名。どこを調べても存在しない。
(-1131) wazakideath 2021/04/17(Sat) 23:20:59

【秘】 遊牧民 ハマル → 配達員 ブラキウム

「どうしたブラキ。ハマルはここだぞ」
 [両手を挙げてアピール]
 [そしてドタバタと貴方へ近づく]

「『やくし』から、『GIANT KILLING』ではなくハマルに?」
 [はて?][子供は首を傾げている]
 [けれど『Ammut』の配達物だ]
 [子供は荷物を確認しようとする]
(-1132) sym 2021/04/17(Sat) 23:29:57

【秘】 配達員 ブラキウム → 遊牧民 ハマル

「うむ! 間違いなくハマル宛だ。」

あなたが荷物を確認すると、一つの小瓶が表れました。

/*
・包みの中身
 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意!
 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも)
 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意!
 PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss......
(-1140) wazakideath 2021/04/17(Sat) 23:47:55

【人】 遊牧民 ハマル

>>587 キファ
「本当か。褒められてハマルはとてもうれしい」
 [ハマルは顔を上げた]

「ハマルたちが羊を放している時によく弾いているものだ。
たしか羊と……海が舞台の歌だったと思う。
キファは鋭いのだな」
 [どういう内容だったかは忘れてしまったのだとハマルは言う]
 [子供は内容よりもメロディを気に入って奏でているようだ]
(592) sym 2021/04/18(Sun) 0:04:43

【人】 遊牧民 ハマル

>>589 メレフ
「例の事件が早く解決すれば、きっと大丈夫だ。
ハマルは戦うのが好きだが、平和も好きだからな。

会議でまとめをしていたヌンキのことか?
たしかにとても大変そうに見えた。
ハマルができる事ならば、いくらでも手伝おう!」
 [気合はじゅうぶん]
 [任される事も好きなのだ]

「理由か?
一番強そうで大きくてカッコよかったからだ。

ハマルはすぐに使いこなせたから、そのまま使い続けている」
(594) sym 2021/04/18(Sun) 0:12:51

【秘】 遊牧民 ハマル → 配達員 ブラキウム

「ふむふむ。……なんの薬だろう」
 [軽く振り]
 [それでもよくわからなかったので反対側に首を傾げる]

「わからないが確かに受け取ったぞ。
ありがとう。お仕事お疲れさまだ」
 [わからないままハマルは受けり貴方を労う]

/*
中身について了解したわ。
なんだかドキドキしちゃうわね…
素敵なアイテムのお届けをありがとう。
kiss……
(-1150) sym 2021/04/18(Sun) 0:18:17

【人】 遊牧民 ハマル

>>590 シトゥラ
「シトゥラは大変でも背負って頑張ったのだろう?
ハマルはそれをすごい事だと思う。
……何でも出来る事は、悪い事ではないのだ」
 [よしよし][貴方を優しく撫でる]
 [ハマルはそうされるとぽかぽか嬉しくなるからだ]

「シトゥラは優しいな。
ならばシトゥラの前ではハマルは変わらずにハマルだ。
ハマルはお酒が飲めるようになる頃には、とーっても大きくなるぞ。
父も母も大きいからな。ハマルもああなりたい。
そうしたらシトゥラを肩車してやろう」
 [子供は貴方より大きくなるつもりでいる]
 
[肩幅5mにでもなるつもりだろうか]
(603) sym 2021/04/18(Sun) 0:31:45

【人】 遊牧民 ハマル

>>597 キファ
「ふむ。キファの目は鋭いのだな。
ハマルもキファの占いを見てみたいものだ」
 [尊敬の眼差し]

「いいや。ハマルもずっと牧場で育った。
だから海は見た事はない……と、思う。

だけど、話はたくさん聞いている。
湖よりも広くて深くて、青いのがずーっと広がっているのだろう?
青々と茂った草原や収穫前の稲穂畑のように海もキレイなのだろうと、ハマルは思っている。

……ただ、水がいっぱいあるのは少し怖いとも、ハマルは思う」
 [最後に少しだけ眉を寄せた。子供は泳ぐのが苦手なのだ]
(604) sym 2021/04/18(Sun) 0:39:03

【鳴】 遊牧民 ハマル

「ハマルたちはご飯を粗末にせず、
 残さず食べることも似ているのかもしれないな」

 
[ここはいっぱい食べる者同士の窓だったのかも…]
(=11) sym 2021/04/18(Sun) 0:47:43

【秘】 配達員 ブラキウム → 遊牧民 ハマル

「ブラキは薬のことはよくわからない! きっと身体によい物のはずだ。」

ブラキウムは、人を疑いません。
あなたに渡した薬も、きっとあなたの助けになると信じています。

「じゃあブラキは他の人にも配達しに行くのだ! あ、今度羊を見に行ってもいいか?」

ブラキウムは、まだ配達の仕事が残っていました。
あなたは自分の他にも薬を配られる人がいるとわかるでしょう。
(-1174) wazakideath 2021/04/18(Sun) 0:52:32

【鳴】 遊牧民 ハマル

「ここは化かし合いのない場所だからな。
 いっぱい食べていっぱい大きくなろう」

 [ハマルもいっぱい食べるおまえが大好きだ!]
(=13) sym 2021/04/18(Sun) 1:07:03

【秘】 遊牧民 ハマル → 配達員 ブラキウム

「キグウというやつだな。ハマルも薬は全然わからない。
けれど、ブラキがそう言うのならばきっとそうなのだろう」
 [用法用量は後で読もうとそのまま仕舞う]
 [ハマルも貴方を疑っていないのだ]

「もちろんだ!
この前赤ちゃんがいっぱい産まれたばかりだぞ。
すごくかわいいからきっとブラキもうれしくなる」
 [ハマルは「お仕事頑張ってくれ」と貴方を見送るでしょう]
 [会議に出ている全員に届いているのかもしれない]
 [そのようにハマルは推測をした]
(-1190) sym 2021/04/18(Sun) 1:16:43

【人】 遊牧民 ハマル

>>608 メレフ
「ならばハマルはとてもイイ子にしていたと思うぞ。
ちゃんと聞かれたことには答えていた!
次もハマルはイイ子で会議をして、ヌンキを助けてあげよう」
 [えへん][会議の内容を全部理解できていた訳ではない]

「そうとも。今では立派な相棒だ。
人を、か。
ハマルは獣を殺したことはある。羊を守るためだ。
人を殺したことはない。まだ大事なものを狙われていないからだ。
……メレフは、あるのだったか」
 [
「十中八九獣か
さ。」
]
 [子供は貴方の言葉を思い出している]

「……この事件の犯人が人だったら。
ハマルは覚悟をしていた方がいいと思うか?」
(614) sym 2021/04/18(Sun) 1:42:55

【人】 遊牧民 ハマル

>>615 シトゥラ
「ハマルは撫でられる事も好きだが撫でる事も得意だ。
シトゥラはハマルの甘え上手を学ぶといい」
 [ふふん][とくいげ]

「シトゥラはお酒でダメになってしまうタイプか?
だが安心しろ。
ハマルはシトゥラをばっちりカイホウしてあげよう」
 [貴方の考えている事も知らず、ハマルはご機嫌だ]
(623) sym 2021/04/18(Sun) 3:02:43

【人】 遊牧民 ハマル

>>616 メレフ
 [貴方の手をじっと見ている]

「ハマルは正直わからない。
けれど犯人がハマルの大事な人に“シータ”を付けたら。
ハマルは覚悟を持たなければならないと思う。

奪うのならきちんと責任を持ちたい。
ハマルは命に対してそうありたい」
 [自分の気持ちを固めるように子供は自分の意見を告げた]

「捕まえてオトナ達が裁いてくれるのならば、ハマルはそれもいいと思う。
けれど、最悪な状況というものはいつでもやってくるからな。
ハマルはこの会議の期間中、何事もない事を願うだけだ」
 [大事な人が殺す側だったら]
 [子供はその可能性を考えていない]
 [もしくは無意識に目を背けている]
(627) sym 2021/04/18(Sun) 3:27:04

【人】 遊牧民 ハマル

>>624 シトゥラ
「もちろんいいぞ。ハマルも寂しいのは嫌だからな。
どうする?
シトゥラが眠るまで、手を繋いで子守唄を歌おうか」
 [ハマルは貴方がとても好きだ]
 [なので人徳がないとかよくわからない]

「まだ飲み足りないなら、またオススメを頼んで来るか?」
 [子供は貴方の懐事情も意外とお酒が高いという事も知らない]
(628) sym 2021/04/18(Sun) 3:40:47

【人】 遊牧民 ハマル

>>630 シトゥラ
「もちろん。竪琴だってできる。
だけどまだ少ししか知らない。
母は即興で歌えるが、ハマルはそれができないのだ」
 [貴方も耳にした事はあるだろう子守唄の名を2つ3つ告げた]

「うむ!ハマルは了解したぞ。
少し待つがいい!」
 [バタバタ][空いたグラスとマグカップを持って厨房へ]
 [そしてハマルはシャルトリューズムースsakeトマトジュースdrinkを持ってきた]
(645) sym 2021/04/18(Sun) 10:43:00

【独】 遊牧民 ハマル

『共鳴会話オネエに質問なんだけど
えっちした?』
『共鳴のアタイ達はね ピクニックよ』

そうよ(そうよ)
(-1303) sym 2021/04/18(Sun) 10:53:43

【独】 遊牧民 ハマル

えっちしているシトゥラさんに大変興味がある
vs
ハマルでは無理だろ
vs
そもそもシトゥラさんの部屋なんかいっぱい人いってない!??
シトゥラさんも他人の部屋にいっぱいいってない!???

もしかしてえっちなこと 既にしているのでは?
どうなんですか?
まかり間違って共鳴窓に流れてきたりしませんか?
しない?そう……
(-1306) sym 2021/04/18(Sun) 11:03:09

【人】 遊牧民 ハマル

>>651 メレフ
「ハマルは……」
 [揺れる][自分の黒い手を見下ろす]

「大事な人を奪う相手にも大事に思う誰かがいる。
……ハマルは覚悟の理解をしよう。
理解をした上で、ハマルはハマルの大事だと思うものを守る。
周りがどう思っても、ハマルはきっとそうしたいと考えて行動をするからだ。

メレフ。
おまえにも誰かを殺しても守りたい、大事なものがあるのか?」
(657) sym 2021/04/18(Sun) 13:23:41

【人】 遊牧民 ハマル

>>658 キファ
「ほんとか!ハマルは楽しみにしている」
 [頷く子供の表情もあまり変化はない]
 [子供は笑顔が苦手だ]

「そうだ。
だからハマルの中の海は、オトナに聞いてハマルが想像したものだ。
キファも初めてだと驚くぐらいすごいのだな。本物の海は。

……キファと一緒に、海へ?
ハマルが、小さい頃のキファに似ているから?」
 [きょとり][子供は金色の目を瞬かせる]
 [子供はすぐに人を疑うことはない]
 [けれど「どうしてハマルなのだろう?」と思ったのだ]

 [考えながら子供は口を開く]

「ハマルには大事な羊達のお世話がある。
だからあまり遠くには行けない。だけど……

だけど、ハマルは見た事のない場所を見たいとも思うぞ。

……キファは、ハマルが海に落ちてしまったら助けてくれるか?
ハマルの手をちゃんと掴んでくれるか?」
(674) sym 2021/04/18(Sun) 16:22:16

【人】 遊牧民 ハマル

>>672 メレフ
「ハマルはハマルがたくさんを知らない事を知っているからな。
だからオトナの意見はよく聞くべきだと思っている」
 [片付けを始めた貴方を見てテーブルから一歩離れる]

「ハマルもメレフの守りたいモノが報われる事を祈ろう。
メレフがハマル達の味方であることもだ」
(678) sym 2021/04/18(Sun) 16:52:38

【人】 遊牧民 ハマル

>>679 シトゥラ
「いいぞ。いーっぱい聞かせよう。
シトゥラは子守唄を聞くシューカンはなかったのか?
ハマルの家では寝るときの合図だったぞ」

「これもオススメされたのだ。とても甘くていい匂いがする。
ハマルは大きくなったらこれも飲んでみたい。

苦手な兄弟はいるがハマルはなんでも食べる。
シトゥラは苦手だったか?」
 [ポタージュとは違いよく冷えたジュースをストローで飲んでいる]
 [チュルチュル]
(696) sym 2021/04/18(Sun) 19:20:43

【人】 遊牧民 ハマル

>>687 キファ
 [子供は貴方を年の近い、優しく物知りなおねーさんだと思っている]
 [そんな貴方と一緒にちょっとした旅をする事は]
 [子供にはとても魅力的な話に思えた]

「少しだけ。ハマルはそうやって誘われたのが初めてだ。

ハマルは……例の事件が終わったら、オトナに聞いてみようと思う。
許可が出たらハマルはキファと共にキラキラでシオの香りがする海を見に行きたいと、思ったぞ」

 [すぐ返ってきた言葉に子供は視線を彷徨わせる]

「……昔な。ハマルの姉が川で足を滑らせてしまった。
ハマルは一番近くにいたのに、姉の手を掴めなかったのだ」

 [竪琴の弦を引っ掻くようにいじる]
 [短く小さい音が響く]

「結局、兄が助けてくれて姉は無事だった。

だけどハマルはそれから水がこわい。
キファのようないい人に、ハマルはなれなかった。
いい人であろうとハマルはいっぱい頑張る。
けれど、ハマルはあの時手を掴めなかったから。
……ハマルが落ちた時も、掴んではもらえないのではないかと思ったのだ」

 [眉を下げて子供はぽつぽつと語った]
 [子供は笑顔以外なら表情に出る]
(701) sym 2021/04/18(Sun) 20:07:04
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。
(a178) sym 2021/04/18(Sun) 20:28:56

【人】 遊牧民 ハマル

>>708 シトゥラ
「そうだ。ハマルは家族たちと仲がいい。
だから皆で羊を育てることができる。
シトゥラは違ったのか?」
 [こてん][首を傾げる]
 [子供の物差しはまだ、短い]

「ココアと生クリーム!甘くてハマルも大好きだ。
きっと眠る前に飲むとよく眠れるやつだな。
よく覚えておこう。

ではハマルと……いや……
……シトゥラの好きな食べ物はなんだ?
シトゥラの所にも、ゲイザーが好きなパイを聞きに来ただろう?」
 [同じだ!と言いかけてやめた]
 [好き嫌いがない]
 [ハマルの言葉は
 「嫌いなものはない」という意味だった]
 [しかし貴方の言葉は、
 「好きなものもあまりない」という意味に聞こえたのだ]
(716) sym 2021/04/18(Sun) 21:49:14
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。
(a207) sym 2021/04/18(Sun) 21:59:06