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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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【人】 遺制 アマノ

>>121 メレフ
「熱視線送ってたから…
あと言わないと永遠に端っこにいそうだし」

やや呆れた呟き。腕を組む手に鳥が降りてくる。じっと貴方を見つめる、大福に目とくちばしがついたようなフォルム……

「元の用途考えると居ないとそれはそれで困るしな。置いていっても寂しがるし、金を貰う機会も失いたくない。合理的だろ」
(123) poru 2022/06/02(Thu) 8:39:06

【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ

>>116アマノ
「やりたいことやったからに決まってンだろ。俺自身が犯した罪に限って言や後悔はねェ。
 ま、ご理解頂けて何よりってな。……俺さァ、100年前は未成年だし90年前はもうここにいたから吸えた期間自体短いんだわ。俺の住んでいた国の成人年齢、20歳だったし」

現在115歳。喫煙所に向かいながら言葉を返しつつ、喫煙所が近づいて来れば煙草を咥えてあなたに手を差し出す。

「火ィ借せ。文句つけるかつけないかは吸ってから決める」


/*一本吸って戻る感じになると思うのでこちら返信あってもなくても大丈夫です!
(-173) uni 2022/06/02(Thu) 12:43:31

【人】 遺制 アマノ

>>124 ルヘナ

「もしかして今聞いちゃいけないことを聞いてしまった?
え〜…」

雰囲気に気圧され少し声が引けた。適当男は物事は転がってほしくなかったため。

「……怖……ってか嫌……。
そも金も色んなことあっても殺そうと思える心理が微塵も理解できねえよ」
他に思うことも、言いたいこともゼロではなかったが貴方の様子を見て声色をやや上げるそれに乗る。
(142) poru 2022/06/02(Thu) 15:26:11

【人】 遺制 アマノ

>>126 >>132 サっちゃんとルヘナ
「ほらこの一刀両断っぷり。俺とサっちゃんが戦うとお思いで〜?え知らない?今知って。
投げた理由は今のぶった切りを期待してたからだなあ。一番情はともかく同意はしなさそうで」

「ま、この様に無意味な事したがらないペアよ俺たち。最初から
THE看守頂点対決
とかだったら別だけども」

名前は内定です。
思い出さなくてもバラニのことをラニちゃんと呼んでいたりするので、この男の残念めいた同僚へのあだ名は今更かもしれない。

「ほら囚人様はつまんないっていうなら今のうちお仲間さんから最弱みつけてきな。俺らより惨め感あんだろ〜」

随分と無礼講と思えない表情なのを見かねてあまり役立たないことを投げつけつつも、戻るサルガスと食事をしだしたルヘナから視線を外した。
(143) poru 2022/06/02(Thu) 15:29:39

【人】 遺制 アマノ

>>125 メレフ
「俺も別に出たかねーけどよ〜。殴られる時は殴られるかもなんだから表には出ずとも楽しんどけば?って話!」

人差し指と親指で丸を作る。
無論金…ではなく酒だ。ただ酒。

「本来の用途より『介抱』が真っ先に上がんの、自己責任とは言えちょっとおもしろいが複雑だな……」
「武器だよ武器」

『ぴぃっ』

同調して相槌を打つように貴方の腕に乗る鳥がひとなき。
指でつつかれてから数度頭を振り、いつもの甘噛みよりも長い痛みのない噛みつき。引っ張ろうとしているのに気づくだろうか。
(144) poru 2022/06/02(Thu) 15:38:15
アマノは、鳥がシャトの視線>>a73を見て、大福が驚きによってシュッと細く木に擬態したのを見た。
(a89) poru 2022/06/02(Thu) 15:40:39

【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ

「怒涛の詐欺をして人様を扇動しまくっておいて?」

先ほどと口調は同じようで、険のある声色。
罪を認めろなんて柄にはとても見えない癖に、嫌気と抵抗感をを伴った呟き。

「……ま、だからか。詐欺師で反省してるなんて『チッ反省してまーす』みたいなのしか聞きやしねえわ確かに。相手を見下してるケースしか見ねえもん」

自分の煙草に火を付けてから、貴方の差し出した手を軽く払い煙草を寄越せとばかりに手を差し出す。
寄越されればこちらが火を付けて返すし、拒否されれば舌打ちと共に旧式の着火装置が放り投げられる。

「は〜……ガキじゃん。いや俺も成人年齢はそんなもんだったけど。ろくな青春送ってねえって事じゃん。詐欺とか常に楽しいって訳じゃなく仕込みも多そうなのに随分と浪費したなあ」
(-181) poru 2022/06/02(Thu) 15:50:52

【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ

「さっきから黙ってりゃチクチクチクチクうるせェな、
俺自身が犯した罪に限って
っつってンだろうが。それ以外は俺自身は一切関与してねェし、反省すべきは暴動が起きる土壌を作っていたお偉いサマ方であって俺じゃねェ。
そうだろ?

 あと、他の詐欺師と一緒にしないでくんね? 俺ァ相手を見下してんの普通に性格悪ィと思うし見下す奴大嫌い。勝手な偏見持って適当な態度取ってくる奴もな」

この囚人が直接騙したのは十余人。殺害したのも片手で数えられる程度。その他多くの犠牲については自分のせいではないと宣った。
手を払いのけられると眉を寄せるものの、先程咥えた煙草を手に取ってあなたに渡した。火をつけて返されたのならそのまま吸うだろう。

……煙草こんな味だったっけ……
青春なんざ責任が課されていないガキの黒歴史生成期だろ。俺には縁がないね。仕込みは……必要だからやってたことがたまたま仕込みになっていただけだ」
(-183) uni 2022/06/02(Thu) 18:06:05

【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ

「……うっせ。同意を求められても知りやしねえよ。
お前の罪状こそそりゃ資料に記載があったが、何が正しくて誰が間違ってるなんて書いちゃいねえ。事実らしきものが箇条書きされてるだけ。

ンな状態で『他の囚人とは違う』って主張されて『はいそうですか』って鵜呑みの看守なんて、それこそお前の嫌いなお偉い様方と変わりねえんじゃねえの」

やや息を吞むと同時に苛立ちも波打つように一度引く。
険も消えて気まずげな声色に目を閉じる。

「……まあ、偏見を持ってレッテル貼るのが不快なのは、その通りだろうよ。それについては悪かった。……俺は詐欺にいい思い出がないから、どうにも不愉快になる所がある」

そんな事言ったら囚人だって誰もいい思い出なんてないだろうが、と自嘲するように鼻で笑う。ああ、こういう時こそ煙草の出番だ。 
本当に絶望的な気分の時は、煙草なんて慰めにすらならない。


「そらお前……黒歴史を本当に黒歴史しかないって言えるなら……まあ青い春なんてないわな……」

ちょっとここだけ本気の同情が見えた。
(-186) poru 2022/06/02(Thu) 19:43:15

【人】 遺制 アマノ

>>a92 >>149 シャトとメレフ
「よかったな。無礼講だから全部上が持ってくれるだろうよ。他人の金で好きなだけ酒を飲めるぜ」

その経験をさせなかった当人が言う。

「その言い方だと俺が動物モチーフで喜ぶみたいだろ…そんな趣味はねえよ。あの外見で多少は躊躇してくれる奴が一人でもいたら儲けもんって感じ」

適当な言い草なため、これが本当の理由を話しておらず誤魔化している可能性を貴方なら思い至るかもしれない。

『ぴぴ!!ぴぴぴぴぴ!ぴよよ!』

なお、その肝心の鳥はおおよそ圧のある人型シャトに見つめられ、貴方の腕の上で細くなり訴えるように鳴いた挙句に、その手の後ろに隠れだした。尾羽がはみ出ているのでバレバレだ。
(153) poru 2022/06/02(Thu) 19:50:18
アマノは、「がっかりされてる気配を感じるけど、こんなとこに本物の鳥を連れてくるほうがまずくない?」
(a94) poru 2022/06/02(Thu) 19:51:11

【独】 遺制 アマノ

復讐最高サルガスに笑っちゃった…かわいいね…
(-192) poru 2022/06/02(Thu) 20:52:04

【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ

「……、……アンタの言う通りだな。悪かったよ。アンタの事情を思えば頭ごなしに否定されてもおかしくはなかったわけだし、鵜呑みにしないでくれたことに感謝してる。判断材料が増えたらアンタなりに判断してくれるんだろうなとも思えた」

がし、がしと頭をかく。よく手入れされた髪に埋もれた指先が頭部から離れる際、力強く挟む指先に引っ張られた髪が数本抜けては床に捨てられる。

「……なァ。レッテル貼ったお詫びに答えろよ。二択。
 アンタの名前か、アンタの詐欺に関する思い出か。どっちも答えるってンならどっちも聞く」

誰が参加していようとどうでもよかったから参加者一覧に目を通してすらいなかったのだが気が変わったようだ。目を合わせず、煙を虚空に吐き出しながらその向こうをぼんやり眺めつつ尋ねた。

「責任が課されているガキは青春してる場合じゃないからな。そういうアンタはどうなんだよ、青春してた?」
(-194) uni 2022/06/02(Thu) 20:56:43

【人】 遺制 アマノ

>>155 ルヘナ
「ダメに決まってるでしょお。

なんでってお前たち嗜好がバラけ過ぎてるから…
例えばアレを見なさいアレを!」

指差す先には鳥を見つめ、サルガスに激突しかけのシャトの姿。
(163) poru 2022/06/02(Thu) 21:00:39

【人】 遺制 アマノ

>>157 キエ
「んあ?歌?歌かあ…
こいつはまあ自然のものでもないから交配もしない。
だから求愛ソングとかは持ってないが…

人の作った歌の方が覚えてんな。
そのメロディならたまに歌ってるぜ」
(166) poru 2022/06/02(Thu) 21:06:30

【人】 遺制 アマノ

「お〜ナイスナイスぅ〜〜」
『ぴぷぷ……』


急転換からの弾丸のように飛んで行った末、それをキャッチした同僚にぱち、ぱち、とゆる〜い拍手が飛んだ。
なお鳥は不満げに小さな威嚇をし続けているが、ない腰が引けている。また飛んできたら怖いもんね。
(171) poru 2022/06/02(Thu) 21:22:50

【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ

「……そりゃ希望的観測すぎね?後で騙されたとか言っても知らねえからな俺は。そんな殊勝な看守様じゃねえんだよ。他の三人の方が余程真面目だし裏切らないぜ。……めっちゃ抜けてんぞお前さん。禿げるぞ」

ぱらり。印象的な黒髪が数本抜けるのを半目で見つめている。よく手入れされているのは自分でも理解できるのにこうして抜いてしまうのが解せないとばかりに。

「思い出は……煙草が一本じゃあ足りねえな。数本吸う……のも無理か。持って来る時新品にしときゃよかったな……」

開いた煙草の箱の中身はそれは貧相だった。箱がくたびれていた時点である意味こうなる事は見えていたかもしれないけれど。

「名前は別に調べりゃわかるから構わんが。青春は勉強と適応に費やしていたアマノハルカだ。漢字で書くならこう。お前、漢字通じる家だろ」

言って適当なメモに書かれる名前は、天之遥。
(-199) poru 2022/06/02(Thu) 22:23:50

【人】 遺制 アマノ

>>167 キエ
「すばら……?物好きだな。チュピチュピ言うだけだし面白くも何もねえ気がするけど……歌に縁でもあったの?
そんな笑顔になるほどの立派なもんは歌えねえぞ?」

歌うだろうかと鳥に視線を向けてみたが、そう言うのを期待すればするほどしないものなのであった。
(178) poru 2022/06/02(Thu) 22:30:06

【人】 遺制 アマノ

>>169 メレフ
「え〜そんなヤバい人いるの?こわ〜い。まあそんな明日には忘れる事は放っておいて、何飲むかとか考えてた方が有意義だぞ」

完全にシラを切っている。
それどころか裏声が気持ち悪い。

『ぴっ。ぴぃ』

弾丸が受け止められた先、メレフの手を盾にしつつ無事落ち着いたのを確認した鳥は、首を小刻みにススッと上、下に動かして何かを呟いた。……礼を言っているのだろうか。何度かその仕草をした後、持ち主の肩へと戻って行った。
(180) poru 2022/06/02(Thu) 22:41:08

【人】 遺制 アマノ

>>175 サルガス
「もっと喜んでくれていいぞ。
あ、こいつが感謝した方が喜ぶ?よしお礼言いな〜」

戻ってきた鳥の尾っぽをツンとつつくと鳥は
『?』
の顔をして飼い主の方を振り返る。

飼い主の指がサルガスの方向に向いてるのを見ると、少しの間の後、嬉しそうに
『ぴぴっ!』
と少し頭をかがめるように下げてから鳴いた。
(受け止めて自分を守ってくれた事への)
お礼らしい。
(181) poru 2022/06/02(Thu) 22:50:21

【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ

「ンなことが起きたらアンタが馬鹿だったんだなって思うだけだ。それか俺の見る目がなかった、もしくは自業自得ってところか?ま、本人にそれを馬鹿正直に言う時点でアンタの人の良さは隠せてねェ……
 ……あ、悪ィ。つい癖でさ。治したいんだけどなかなか」

無自覚だったのだろう、少し視線を泳がせてぽつぽつの言い訳のような説明を並べた。

「あー、んじゃまたアンタが俺にできる"価値を感じる賄賂"を思いついた時にでも教えてくれや。時間がありゃ語れる内容ってンなら無礼講中にいくらでも話を聞く機会はありそうだし、
 
……ハルカ?


手櫛で軽く髪を整えながらあなたの言葉を聞いていたが、フルネームを聞くと手が止まる。そのまま
恐る恐るに近いしぐさで
メモに視線を落とし、名前を確認してから顔を上げてあなたを見た。

「…………。そっかァ、アマノ看守サマも漢字通じる家なんだ。俺の方は……書く必要もないか、どうせ知ってンだろ?多くを奏でる、って書いてカナタ。改めてヨロシク」
(-200) uni 2022/06/02(Thu) 22:57:51

【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ

「……うるせ〜。お前こそ意気揚々と解説してる癖に……ったく。それ、髪手入れしてんだろ?男で囚人のそりゃ珍しいなって思うのに、なんでそんな勿体ねえ癖がつくかね」

生理的に、なんてのは特に貴方の癖を聞いても見受けられない。単純に今言った言葉がすべてなのだろう。

「え、それ覚えてたの?律儀ね本当に君……俺なら聞き流して知らんぷりしてたわ。まあお前が言うなら考えておくとして。

……うん?ああ、まあ。書類で母国語表記も見えたのもあるし、この手のはなんとなくわかるだろ。星は別のとこらしいが」

「……なんだ?そんな変な響きじゃないだろ?」

見つめてくる視線に内包された感情を読み取れず、その事象事態について尋ね返す。よろしく、については複雑そうな顔をしつつも、「ああ」返事は帰ってきた。
(-210) poru 2022/06/03(Fri) 2:57:31

【人】 遺制 アマノ

>>190 メレフ
「それ言っちゃう?いいの?それ言うとぐちぐち言ってるのになんだかんだ付き合っちゃうソフィーちゃんの献身っぷりが明らかになるだけなのに?」

ややからかうような口調はいつものもの。あだなのネーミングセンスがとにかく悪い、もとい、嫌がらせに尖っている。本気で拒絶すれば別に言われないのもおおよそ周知だろうが。
(227) poru 2022/06/03(Fri) 3:00:48

【人】 遺制 アマノ

>>193 キエ
「はーん、結果じゃなくて行為自体が好きってこと?

俺からするとおめでたい考えだなと思うが、まあ歌は娯楽の方面なら別に過程のほうを好きでも変じゃねえのか?…あー嫌。この手の人間の考える心理がほんと理解できねえ…」
(230) poru 2022/06/03(Fri) 3:03:49

【人】 遺制 アマノ

「ふはははしょっぱい茶しか飲めない奴らが群れてる」


騒動のほうを指さして笑いつつ優雅にスプモーニsakeを飲んでいる。やはり酒がベストと言いたげに。
(232) poru 2022/06/03(Fri) 3:09:09

【人】 遺制 アマノ

>>233 キエ
「微塵も?……と、言いたいがね。
……それで手酷い失敗にあったからな。だから余計に嫌なんだよ。興味がねえ、あるいは真逆の気質なのに『しないといけない』程、腹が立って苦痛なもんはない。身に覚えない?」

相手の表情に薄気味悪さを勝手に抱いて、思わず眉間に皺が寄る。

「…お前、ただの娯楽ってツラしてねえもんよ」
(238) poru 2022/06/03(Fri) 3:30:08

【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ

「まァな、……。勿体ねェ、か。俺もそう思うから困ってる。理由が分かったところでやめられるものでもなし、無自覚に抜いちまうモンだから抜く前に気付けないのが厄介だよ」

馬鹿にされなかったことに内心感謝しつつ
整えた髪を揺らして苦笑。

「言葉より大切なものなんてそこまで多くねェからな。それに、詐欺した人間なんてただでさえ信じられないんだから言葉でも行動でも示す必要があるだろ。
 なんとなく見た目で人種近そうだとは思ってたけど、この形式の名前の文化圏なのは正直驚いた。星が一緒じゃなくてよかったわ」

「……、……いーや、かわいい名前してんなァって思って?
 なァー、カワイイカワイイ
ハルカチャン♡


少し誤魔化すように笑いながら
茶化す。
(-211) uni 2022/06/03(Fri) 3:33:33

【秘】 神の子 キエ → 遺制 アマノ

ーーー貴方は看守である。
であるから、この会話の後に調べるでも、元々調べてあったのを思い出すでも。

『キエの犯罪は歌によって行われた』ということを知るのは難しくないはずだ。
それよりもっと突っ込んだことも。

知らぬなら、知らぬまま。それでもなんら問題はない。
(-212) rustyhoney 2022/06/03(Fri) 3:43:47

【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ

「メンタルケアとか……いやもう受けてそうだな?
まあ必要に迫られないと動かないのも腹立つが自然だし、マジで禿げそうになると止めんじゃねとは思うが、早いに越したことはないし……次から抜いてるの見たら一発叩いてやろうか」

過激。
実はフェチがどこだといえば髪というのは秘密にしておいて。


「……おお……まあ、その通りなんだけどよお……肝心の囚人様にそれを言われるとコメントに困るな……
星はね、一緒だとそれこそ……いや。仮定しても不毛だな。まあとにかく別の星なので同窓会はなしだな」

「あ”??目ぇついてんのか?んじゃこれから
カナタちゃん♡
って呼ぶぞこら」

なお、実際に呼んでる形跡を貴方は見たことがある。あれの仲間入りになるのだ。
(-215) poru 2022/06/03(Fri) 4:06:26

【独】 遺制 アマノ

これ絶対キエむしろさんでしょ!!!!!!!!!!!!!!!!
(-216) poru 2022/06/03(Fri) 4:12:16

【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ

「まァな。精神的ストレス感じてた頃の名残だよ。……俺もこの髪好きだからマジでしてくれンならそうしてほしい。
 ただ俺ァ無能力者だからは加減してくれ、髪抜く度に死ぬのは御免だ」

過激な言い分を聞き入れる程度には髪が大事らしい。

「囚人が何から何までぶっ飛んでるわけじゃねェからな。ある一線でぶっ飛んだからここにいるってだけでさ。少なくとも俺はかなりマトモなほうの自覚がある。話が通じる上に無害だし。
 同窓会がないのは惜しいが、その分他の星について知識を深める機会はあるってことだろ。悪かねェな」

えっ趣味悪。
お前がその呼び方するなら俺もハルカチャンって呼び続けるからな。看守サマだろうが知ったこっちゃねェ」

あまりにもナメた口を利くことになるが割と本気らしい。
(-217) uni 2022/06/03(Fri) 4:33:32

【人】 遺制 アマノ

>>240 キエ
「……
真逆のこと
言いやがんな、あいつと。
どっちもやりにくいったりゃありゃしない。
 
……これだから詐欺だの煽動だのしそうな奴は嫌いなんだ……」


警戒するな。警戒しろ。
何が嬉しくて同じ罪状の奴らに言われるのか。

「言われずともそうする」」
考えるだけ損だとばかりに頭を搔いて、その場を立ち去る。
……この話をこれ以上続けるのも、よくないと警鐘が鳴った気がした。
(274) poru 2022/06/03(Fri) 20:58:56