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人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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視点:


エーラpalla ヴィーニャに投票した。

【赤】 荷物運び エーラ

アウレア! 今日がお前の命日だ!
otomizu 2024/04/01(Mon) 22:00:00

【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア

/* 退魔師様こんにちは、狼です。
やってくれましたわね(自滅)。

私エーラが襲撃に行きます。よろしくお願いいたします。

役職チャンネルにあった通り退魔師様側のスタンスをお聞かせいただければと思います。合わせることが可能です。
よろしくお願いいたします〜!
(-0) otomizu 2024/04/01(Mon) 22:10:04

【秘】 黄金十字 アウレア → 荷物運び エーラ

/* どうもこんばんは。
マフィアでエンジニアでエクソシスターな俺様ちゃんです。
ノッテの為ならエンヤコラだぜ。

こちら側の要望と致しましては「結果的に相打ち」が
いいなあと思っておりました。
バトってどっちも死ぬか、
今回付けた傷が後に祟りエーラさんが後から死ぬか……。
いずれにせよ全力で抵抗は行いたいと思います。
どちらの方がRPのご都合よろしいでしょうか?

2日目の深夜のアウレアはシステムΘのエラー調査に
向かっている為、この場所に移動した〜い! があれば
RP中に移動したいと思います。
よろしくお願いします。
(-7) susuya 2024/04/01(Mon) 22:53:03
エーラは、この日の朝、いつもの元気な声が聞こえない。姿は、見えない。
(c1) otomizu 2024/04/01(Mon) 22:56:39

【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア

/* お返事ありがとうございます!

では、"アウレアの付けた傷が原因で、後ほど死ぬ"という形をとらせていただきたいと思います。
先送りとまではいかないくらいに遅れて、命を落とすつもりです。

またRP場所ですが、いつも通りに声を掛けた後 不意を打って襲撃させていただくつもりでいます。
一撃で殺すつもりはありませんので、その際は避ける、防ぐなどの反応を取っていただいて大丈夫です!

襲撃ロール内でまた気になることがあれば、いつでもご連絡いただければと思います!よろしくお願いいたします〜!
(-10) otomizu 2024/04/01(Mon) 23:02:59

【秘】 黄金十字 アウレア → 荷物運び エーラ

/*
かしこまりました! 希望の受け入れ、ありがとうございます!
RP場所についても把握です!
襲われるとは思っていましたが実際襲われると震えています。
対戦よろしくお願いします! 被襲撃ヤッタ〜!
(-13) susuya 2024/04/01(Mon) 23:07:51

【秘】 バンカー ストレルカ → 荷物運び エーラ

/*
Ciao!ストレルカPLです。
秘話の途中ですが後々様子見てきたよ〜って軽く掻い摘んで
他の生存者の方々に説明したいため、
襲撃後の状況が決まり次第お教えいただけるとたいへん助かります。

余裕があれば襲撃に際しての格納庫からの搬出についても
なにかあればついでに擦り合わせちゃいましょう。
(-22) unforg00 2024/04/01(Mon) 23:41:29

【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア

/* あ!追加で失礼いたします!
死亡状況ロールに関わるかと思いますので、私の使用武器と殺害方法について先に共有いたします!
流れにかかわらず、ここは固定にするつもりです。

使用武器:サイレンサー付きの拳銃
死因:失血死。頭部、胸部等 複数の銃創が確認できる。


問題ありましたら擦り合わせしますので、遠慮なくご連絡くださいー!
(-26) otomizu 2024/04/02(Tue) 0:15:56
エーラは、やりとりをからかう声も、聞こえない。 聞こえない。
(c2) otomizu 2024/04/02(Tue) 0:35:32

【秘】 黄金十字 アウレア → 荷物運び エーラ

/*
あ!とってもとっても助かります!
こちらが使用する武器なども共有させていただきますね!

使用武器:杭と槌
想定される死因:失血死、殴死、刺死。
        
お好きな死因をお選びください。
杭はどこかに打ちこみたく思います。
場所の指定があれば対応します!
嫌です!などあればお知らせください。

また、アウレアの死に場所についてはアウレアの自室になっても問題ありませんでしょうか……どうでしょう……
(-31) susuya 2024/04/02(Tue) 0:41:30

【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア

/* いい女………ありがとうございます!

であれば、腹部に思いっきり打ち込んでいただければと思います!
非合法のお薬(麻薬込みの弛緩剤)を注入したのち、杭を打ち込まれる→薬が回りきったところで拳銃一発とかだと流れとして綺麗でしょうか?

お部屋に関しても了解です!
雑談しつつアウレアさんのお部屋に移動して、襲撃しようと思います〜!
(-32) otomizu 2024/04/02(Tue) 0:47:30

【秘】 黄金十字 アウレア → 荷物運び エーラ

/* 
いい女判定貰っちゃった……こちらこそありがとうございます!

腹部、了解しました!
流れについても異論ありません!
提案ありがとうございます!

色々聞き入れて頂き重ね重ねありがとうございます……。
ではそのように! よろしくおねがいします!
また何かありましたらお知らせください!
(-33) susuya 2024/04/02(Tue) 0:55:58

【秘】 バンカー ストレルカ → 荷物運び エーラ


「未だ開拓中の星ということは、
 外部から持ち込まれるものも多いということです」

つまり、下層の労働階級の人間であっても
ある程度そのお零れには預かれるだろうということ。
環境は少しずつ、少しずつ改善されていくのだろう。

「そうですか」
「それならよかった」

もちろん、という言葉には
確かに声色をやわらかなものにして。
反重力装置の出力を緩やかに減衰させ、
とん、と二人床へと降りる。

「はい。私もバックアップは取っていますよ」

「そして、アソシエーテ エーラ様」
「よろしければ、あなたの『今』のバックアップデータを
 私のメモリの中に預けてはくださいませんか。」

「スキャン用の機器は機械管理室にありますから」
「旅の最後に、好きになったものを教え合おう。」

「そう約束を交わしたことを、忘れてしまわないために」
(-35) unforg00 2024/04/02(Tue) 1:10:47

【秘】 バンカー ストレルカ → 荷物運び エーラ


勿論、無理強いをするつもりはストレルカには無い。

何かと理由を付けて、
ノッテに所属していた間のデータだけを渡してもいい。
或いは、この場は後で渡すと言って
限りなく白く見えるよう改竄したデータを作って渡すだとか。

理由はそれこそ、スキャンに時間が掛かるから、だとか。

とはいえ。
結局のところ、仮にアンドロイドがあなたの裏を知ったところで
規則に縛られ、何もできはしないのだが。
(-36) unforg00 2024/04/02(Tue) 1:11:07

【秘】 荷物運び エーラ → バンカー ストレルカ

/* あーんストレルカ〜

アウレアの部屋からエーラの部屋までの廊下に、血液を零しながら戻った形跡があります。
部屋の扉から、ベッドまでの床に這いずったような血痕が残っており その先にエーラは倒れています。

腹部に杭のようなものを打ち込まれ、顔は青白く。殆ど虫の息の状態で横たわっている状態、少しだけ話す猶予があるといった様子です。

襲撃後のエーラの状況は上記の通りです。

格納庫からの搬出は、自身の持ち込んだ
「非合法の薬物入り注射器」
になります。
ソーレが懇意にしている製薬会社の調合によるもので、持ち出す際にハッキングや何らかの手段により ストレルカの搬出データを改竄する予定です。

今のところ以上になります。
何か気になることがあれば、お気軽にご連絡ください〜!
(-38) otomizu 2024/04/02(Tue) 1:15:48

【秘】 バンカー ストレルカ → 荷物運び エーラ


あなたが格納庫のセキュリティにハッキングを仕掛けたなら、

「11100011 10000010 10000100 11100011
 10000010 10000001 11100011 10000001 10100110」

「11100011 10000001 10001010 11100011
 10000001 10101101 11100011 10000001 10001100
 11100011 10000001 10000100 11100011
 10000001 10100000 11100011 10000001 10001011
 11100011 10000010 10001001」

無数のエラーログを吐く、バンカーのシステムによる凄まじい抵抗の後、

「11100011 10000010 10001111 11100011
 10000001 10011111 11100011 10000001 10010111
 11100011 10000001 10001011 11100011
 10000010 10001001」

あなたの持ち出したものの搬出ログだけを改竄するのが、

「11100011 10000010 10001111 11100011
 10000001 10011111 11100011 10000001 10010111
 11100011 10000010 10010010 11100101
 10100101 10101010 11100011 10000010 10001111
 11100011 10000001 10101010 11100011
 10000001 10000100 11100011 10000001 10100111」

精一杯だった。
(-41) unforg00 2024/04/02(Tue) 1:26:44

【秘】 バンカー ストレルカ → 荷物運び エーラ

/*
💫(既読スタンプ)
もう1、2レスで現行は終わるつもりでいるので
現行の秘話を〆たら襲撃後時空でお話しようね……♡
(-42) unforg00 2024/04/02(Tue) 1:26:57

【秘】 荷物運び エーラ → バンカー ストレルカ

「外のものでいっぱいになって、外の人の技術が入って……
 ディンカのものが良くなるんだったら、それはいいのかも」
「今頑張ってる人が、ちょっとでも苦しくなくなったらいいな」

きっとそうなるといい。
あなたが希望に溢れた言葉を置いてくれるのが、今の自分にとっても嬉しいことだった。
そうして、過去に苦しんでいた自分が 少しでも報われたらいい。

床に足が付くと、一度跳ねてから。楽しかった!と告げて。
それから、続く言葉に目を瞬かせる。

「今のバックアップ……」
「んー、すぐには持ってこられないかもだからぁ」

少しばかり、悩んだ様子を見せた後。

「用意出来たら持ってく!
 明日か、遅くても明後日には用意できると思う!」
「スキャンして、ちょっと恥ずかし〜ところとかないかなって確認したいしっ」

それでもいい?と小首を傾げている。
断られないだろうことが分かっていたとしても。そう言っておきたかったのだ。
(-45) otomizu 2024/04/02(Tue) 1:53:44

【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア

「アーウーレーアーっ」

深夜の船内。
人を起こさないくらいの声で、ぴょこぴょこと近付いてくる姿があった。
ちょうど調査に向かおうとしていたのなら、廊下で出会ったのだろうか。

これは、格納庫のある方向からやってきたようだった。
何かをストレルカに取りに行ってもらった帰りだったのかもしれない。

「何してるの〜?もう寝る時間なのに」
「お仕事?」
(-46) otomizu 2024/04/02(Tue) 1:59:47

【秘】 黄金十字 アウレア → 荷物運び エーラ

「うおっ」
「なんだエーラじゃん。ビックリしたあ」

人影から掛けられた声にビックリ。
数センチ飛び上がってから、ふっと笑んであなたを見た。

「こっちのセリフだよ。こんな時間に何してるんだ?」
「俺は……あー、システムθの点検というか、調査だな。
 あのバグの原因を調べないとだろ? 許可は貰ったんだ」

「調査の邪魔が入らないように夜遅く……
 と思ったんだが。見つかっちゃったな」
(-47) susuya 2024/04/02(Tue) 2:08:06

【秘】 ブチ抜く ユウィ → 荷物運び エーラ


恥も外聞も捨ててくぐもった嬌声混じりの唸りを溢し、じゅるると口腔全体を使った吸引混じりの嘗めずりは命令への応えで、絶頂を促すための追い込みで。

窺い知れないものの余程みっともない顔で、それを厭わずにむしゃぶりついているのは悠に想像がつくだろう。

男は奉仕という行動そのものに随分と乗り気だ。価値を見出されたのだからそれに見合う働きをするべきだと考えている。そこに己の尊厳は必要ない。

「──っ、───ぉ、ッ!」

両の足から与えられる弄びを存分に享受しようと身体を折り曲げる様は本当に窮屈で、いっそ被虐的な様を敢えて演じているようにさえ見えて。
局部を優しく踏まれて至上の快楽と受け取るくらいにはこの歪な性行為の味を教え込まれているのだが。

空いた己の指は尻穴の縁をなぞり、割れ目を穿り、足りない感覚を埋めて。決して手間取らせはしないよう手っ取り早く昂りへと自分を追い詰めていく。

何かを大きく突き上げるような腰の揺れ動きが生まれ始める。ありもしない吐精の先を探って、あなたの足裏を先走りで汚し、塗り広げる。こちらも後をついて限界が近い。
(-48) backador 2024/04/02(Tue) 2:17:37

【秘】 バンカー ストレルカ → 荷物運び エーラ


今は未開拓の星であっても、
いつかはそうでなくなる時が来る。
足元が踏み固められて、物流が整って、インフラが整って。
過去のあなたが苦しんだ事は決して苦しいだけで終わらずに、
そうしていつかは豊かな星になっていく。

地球という嘗ての故郷を飛び出して、困難を越え、星の世界へ。
人類にはきっと、不可能なんてなくて、
どこまでだって行けるのだ。

「はい。無理はせず、用意でき次第で問題ありません」
「もちろん、個人のプライバシーは尊重します」

多少の改竄があっても気にはしない。
復元時にあなたが困りはするかもしれないが。
元よりこの保険は、使わずに済む方がいいのだから。

「アソシエーテ エーラ様」

「ありがとうございます。」

あなたの考え通り、ストレルカがそれを拒む事は無い。
ちょうど同じくらいの視線を合わせて、頷いた。

ただ検討してくれるだけでも、嬉しいことだったのだ。
(-52) unforg00 2024/04/02(Tue) 2:47:16

【秘】 バンカー ストレルカ → 荷物運び エーラ

そうして、この日の事。

アウレアの部屋を訪れた後。
廊下に広がった血の跡を辿って、
辿り着いたのはあなたの部屋だった。

「……アソシエーテ エーラ様」

まだ息がある。
生体反応は、検知できている。
けれど急いで医務室へ担ぎ込んだとしても、
助かる見込みは無いと言っていい事も、またわかってしまう。

「ここにいますよ」
「何かしてほしいことはありますか」

そっと倒れたあなたの傍らに膝をつく。
穏やかな声は、いつかにあなたと話した時と同じまま。

アウレアは既に事切れていて、経緯を聞く事は叶わなかった。
けれどもアウレアの部屋には争った痕跡があった。
どちらかが仕掛けた事は明白な状況。
それでも。

「私にできることは、ありますか」

たとえあなたが裏切者であったとしても。
うわべだけであったとしても、たった一時ばかりでも。
それでも、あなたもまた、ストレルカにとって。
大切なファミリーの一人なのだ。
(-53) unforg00 2024/04/02(Tue) 2:48:29

【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア

「寝ようと思ったんだけど、なんだか寝付けなくて」
「起きてる人に話し相手になって欲しくて探してたんだ」

でも調査があるならじゃまかな…
うーん、と困ったような顔を向ける。

「ちょっとだけ、ボクとお話する時間くれる…?
 眠くなるまででいいから!」
(-69) otomizu 2024/04/02(Tue) 8:52:37

【秘】 荷物運び エーラ → バンカー ストレルカ

「スト レ、ルカ」


声が、きこえる。
いつもと変わらない、あなたの声。

血に塗れたそれは、か細い声で あなたの名を口にする。
目は殆ど見えない。
霞んだ世界が広がって、霧の中にいるみたいだ。

「ご、めん ね」
「すきな、もの さがし、おわって ない、のに」
「うごけ、なく て」


言葉を紡ぐ。
いつも通り、あなたと話していた時の エーラ。
偽る意味もないのに、どうして。と思う余裕は、もうなかった。

「あ ……」
「そう、だ ストレル、カ」

「これ 」


おぼつかない手が、ポケットを探ろうとする。
うまく、とれない。

あなたがそれを見て、アシストしたのなら。
そのポケットには。

小さな一つのUSBメモリ。
(-70) otomizu 2024/04/02(Tue) 9:27:29

【秘】 バンカー ストレルカ → 荷物運び エーラ


「…いいえ」
「大丈夫ですよ、エーラ様・・・・

意図して常とは異なる呼び方をする。
立場も肩書きも関係ない、ただのエーラ・・・として。
最後くらいはきっと、そうあってもいいだろう。

「皆さまとのお茶会で食べたものは、
 きっと全部、好きなものになったでしょう?」

ふらふらと指先がポケットを探ろうとする動きを見れば、
あなたの手の上からそっと手を重ね
探り当てたのは、USBメモリ。
以前の約束を果たしてくれたのだと推測した。

「……大丈夫です」
「もう、誰にもあなたを傷つけさせはしません」

「だから、安心してお休みください」

「…………」
「やがて、星となってまた会いましょう」
「その時は、きっと。」

「友人に、なれたらいいですね」

このささやかな願いが、きっとあなたに届きますように。
(-71) unforg00 2024/04/02(Tue) 9:37:33

【秘】 黄金十字 アウレア → 荷物運び エーラ

「あ〜〜……色々あったからなァ」

無理もねぇか、と独りごち。
相次ぐトラブルに、どこか張り詰めた雰囲気の船内。
お茶会で少し和らいだ空気もいつまで持つものか。
不眠の原因にはなろうと思いながら、
どうしようかと、ちょっとだけ考えて。

「特別だぞ〜? ま、これもシスター様の役目だしな」

迷える子羊と時間を共にすることにした。
俺様ちゃんは強いので、多分点検もすぐ終わるし。
(-73) susuya 2024/04/02(Tue) 9:56:58

【秘】 ただの少女 エーラ → バンカー ストレルカ

「……、」
「……ああ」


「ボク スト、レルカ、の こと は」
「けっこう……、…」


口だけが、音を発さないまま形を作って。
そのまま、あとにはなにも。

けれど、その口元は緩く弧を描いて。
寂しいだけの終わりには、ならなかった。きっとそのはずだ。
(-74) otomizu 2024/04/02(Tue) 10:11:10

【秘】 バンカー ストレルカ → ただの少女 エーラ


「……私も、」
「ファミリーのことが、あなたのことが好きですよ」

たとえ嘘ばかり、空っぽの人生であったとしても、
そこにはたった一握りの、
それでも確かな本当があったのだろう。

緩く弧を描いた口元は、
確かに悪くない最後だった事を証明していて。
それを確かに、記憶した。

最後の一息を聞き取れば、徐ろに立ち上がって。
ベッドを整え、だらりと脱力した身体を横たえる。
胸の前で手を組ませてやって、安らかに眠れるように。

そうしてUSBを持って、踵を返して。
あなたの部屋の扉を、そっと閉じた。
(-76) unforg00 2024/04/02(Tue) 10:18:38

【秘】 ただの少女 エーラ → バンカー ストレルカ

/* お部屋の状態についてのご連絡です。
必要最低限の家具、カゴいっぱいの飴、タブレットが置かれています。
タブレットには血の痕が残っており、電源を付けると初期化されていることがわかります。
パーソナルデータはこの部屋に殆ど残っていません。

以上になります。よろしくお願い申し上げます!
(-79) otomizu 2024/04/02(Tue) 11:00:07

【秘】 バンカー ストレルカ → ただの少女 エーラ

/*
Ciao!補足ありがとう〜目立つものは初期化されたタブレットくらいで
荒れた様子はないという認識で大丈夫かな?
(-82) unforg00 2024/04/02(Tue) 11:04:39

【秘】 ただの少女 エーラ → バンカー ストレルカ

/* その認識で大丈夫です!
(-83) otomizu 2024/04/02(Tue) 11:06:39

【秘】 バンカー ストレルカ → ただの少女 エーラ

/*
あいよ〜!助かります
(-84) unforg00 2024/04/02(Tue) 11:08:49

【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア

「えへへ、ありがとーアウレア」

申し訳なさげな顔が、へにゃりと綻んで。
ひとりでなくなったことが、それだけで安心につながったのだろう。

「アウレアのお部屋、行ってもいい?
 オトモとも、一緒にいたいし……いっかい、遊びに行ってみたかったからっ」
(-93) otomizu 2024/04/02(Tue) 15:04:39

【秘】 黄金十字 アウレア → 荷物運び エーラ

「俺様ちゃんの部屋? いーよぉ、散らかってっけど。
 クッキーとかあんぜ、夜中だけどこっそり食べちまうか?」

さっきお茶会でカロリーの話題になっていた事は……
知ってはいたが横に置いておいた。

「オトモ君もお話するか〜?」
『はい、オトモ君は会話が出来ます。えらいので』

ふより。アウレアの横に浮かんだドローンが、
くるくると回ってアピールをして。
進行方向はアウレアの部屋へ変更。またゆっくり歩き始める。
(-105) susuya 2024/04/02(Tue) 16:14:06

【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア

「クッキー!食べる〜!」
「みんなには内緒、だねっ」

アウレアと、オトモと、エーラだけの内緒のお夜食。
歯磨きしたらきっとばれないはず!

オトモと追いかけっこするような形でアウレアのお部屋!
部屋の扉が開くまで、いい子に待てます。
(-149) otomizu 2024/04/02(Tue) 18:06:29

【秘】 黄金十字 アウレア → 荷物運び エーラ

「おう、ナイショナイショ……
 バレちまったら怒られるからなあ〜!」

過去にも何回か、こっそり二人だけ……がバレて
誰かに怒られたことがあるのかもしれない。
今回は大丈夫大丈夫。たぶん。

お部屋に着けば扉を開けて。「先入んな〜」とあなたを通す。
部屋は概ね片付けられていて、壁には十字架が一つ。
机の上だけが絶望的に汚かった。


「好きなトコ座んな〜。なんか飲みもんいる?」

なんて言いつつ、用意していたクッキーを取りに行こうと。
(-160) susuya 2024/04/02(Tue) 19:26:52

【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア

「ベルヴァ、目ざといんだもんね〜」
「今度こそ内緒っ!ぜーったい怒られないもん」

おじゃましま〜すっ、とお部屋の中にぴょこぴょこ入っていく。オトモくんと一緒。

「うわ!机きたな〜い!ナルといいアウレアといい、お片付け苦手なら言ってくれればいいのに!」

ぷんぷんしながらも、大事なものがあってはいけないので勝手には触らない。
ベッドにぽすんと座らせてもらって。
飲み物にはオレンジジュース!と声を投げていた。

クッキーを持ったあなたが戻ってきたのなら、ボクの前に座って〜なんて言っていただろう。
(-188) otomizu 2024/04/02(Tue) 23:48:14

【秘】 黄金十字 アウレア → 荷物運び エーラ

「だよなぁ!? アイツ真面目なんだもんよ……」
「次はうまくやるぞ〜、うん」

一人と一機が入れば、扉をからりと閉めて。

「アウレアちゃんの机の上には夢と歴史があるらしいから……」
「大事なモンば〜っかだもん。あとすぐ取れた方がいい」

ちょっと言い訳じみていた。
それなら自分もオレンジジュースにしよう。
二人分のクッキーとジュースを持って、
あいよとあなたの目の前に椅子を持って来て座った。

「これ食べてお話したらちゃんと寝るんだぞ?」
(-200) susuya 2024/04/03(Wed) 0:41:04

【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア

「マフィアなんだから、ちょっと不真面目だっていいのに!」
「キャプテンだったら笑って許してくれるのにね〜」

えいえいお。それだけ仕事に真摯ということなんだけど!

「大事なものはもうちょっと綺麗にした方が取りやすいよぉ」
「片付け大作戦、第二弾もかんがえなきゃかも……」

むんむん。
唸ってはいたけれど。クッキーが来たらぱっとそちらを向いて。
手を伸ばし、オレンジジュースを自分の分受け取った。

「はぁーい。
 ねむれなくって明日のお仕事が出来なくなったら大変だからねぇ」

アウレアも夜更かしさんにならないようにしないといけないし。
ジュースを一口もらってから、クッキーもいただいた。
いただきまーすっ
(-206) otomizu 2024/04/03(Wed) 2:05:10

【秘】 黄金十字 アウレア → 荷物運び エーラ

「さすがはノッテのドクターってトコか?
 アイツはまあ……『アチャーwwwまあ今回は特別でござるよwww』って
 なんだかんだで許してくれるから……」

おそらくきっと。どっちの事も信用してるんだけどもね。

「そんな……ウチ片づけきらい……」「ウチが分かればいいと思う」

子供じみた言い訳を続けつつ、クッキーとジュースをはいどうぞ。
自分もジュースを一口飲んでから、クッキーをサクリ。

「うま。フフ、罪の味だなー」
「シスターがこんなことしていいんでしょうか……
 マフィアだからいっか、俺様ちゃんは悪いシスター」

「……てかさ、あんまり夜中一人で歩くのやめろよな?
 なんか今そういう雰囲気じゃん……危ないし」
「次からはすぐ俺様ちゃんとこ来ていいからさ。
 眠れないのは悪い事じゃねぇし、どうせ起きてっし」
(-210) susuya 2024/04/03(Wed) 2:24:20

【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア

言いそう〜!と、キャプテンの真似を聞いてけらけら笑っている。
いっぱいいっぱい甘やかしてくれる人もいれば、ちゃんと管理してくれる人もいる。優しい組織だと思う。本当に。

「ナルとおんなじこという!何か手伝ってもらうとき、たいへんになるんだからねっ」
「もー……お小言終わりっ」

クッキーをさくっと割って口に含む。
バターの優しい味が口の中に広がって、ほっぺたがおちそうだ。

「いいことしてるアウレアはシスターで、悪いことしてるアウレアはマフィアなのかも……」

「んー?」
「んふ。アウレア、やさしーね」

クッキーを一枚食べた後。
ジュースの入ったコップをテーブルの端に置いてから、目の前に座るあなたの膝の上に乗っかった。
向かい合う形であなたを見つめて、小さく笑う。

「でも、アウレアだってそーだよ」
「夜中歩いてたら、危ないよ。
 お仕事だったとしても、ひとりじゃないほうがいーと思うな」

ぎゅ、と抱きしめる。体温が伝わるほど近くに、それはいる。
よくある光景。いつもの甘えた仕草。
そんな風に見えた。


(-216) otomizu 2024/04/03(Wed) 3:31:21

【秘】 □□ エーラ → 黄金十字 アウレア


「危ないんだから」

それは、
慣れた手つきで

あなたの首筋に、針を沈ませた。

抱き締めたまま。声色は、淡々として。

(-217) otomizu 2024/04/03(Wed) 3:36:00

【秘】 バンカー ストレルカ → □□ エーラ


「──演算開始」

今際の際に、あなたから預かったUSBメモリ。
その中身を取得し、メモリの中へ保存した。
そうしてしまえば、プログラム上で
再現エミュレーションする事はそう難しくない。

飽くまでそれは、生きてそこに居るあなたではない
データ上の、バックアップ時点のあなたであるのだけど。

「ハロー エーラ」

「あなたは既に亡くなられています。
 これは私のメモリの中で行われる演算、
 飽くまでも再現エミュレーションの上での会話」

けれど、決して偽物ではない。
確かなあなたの人格データによって行われるもの。

「それでもまだ、取り返しがつくとしたら」
「あなたはまだ、生きていたいと思いますか」

「少し先の話になってしまうかもしれませんが…
 まだ、私との約束を守ってくださいますか」

旅の最後に、好きになったものを教え合おう。
その約束を、データ上のあなたは覚えているだろうか。
(-229) unforg00 2024/04/03(Wed) 11:05:45

【秘】 黄金十字 アウレア → □□ エーラ

「ナルも言ってたのかよ!!
 まあ手伝ってもらう時に困るのはそうなんだけどさッ……」

こればかりはあなたの方が正しい。
深夜に自室の机の汚さを年下の後輩に諭されている図。
分かっちゃいるがそれはそうなので言い返すのをやめた。

「俺様ちゃんともなると二つの性質を併せ持つか……」

なんてふざけた事を言いつつ、
こちらはすいとコップを空にして。

「だってそうだろ。……なんだよ、甘えんぼか?」
「俺はしょうがないトコあるし……それに、」

抱き締められれば、少しの温かさ。
いつも通りに抱き返そうとしたところで。

(-242) susuya 2024/04/03(Wed) 13:01:26

【秘】 黄金十字 アウレア → □□ エーラ


「ッ、あ ?」

痛み。


「な、にして……ッ、!?」

あなたの背中に回そうとした手は、
代わりに拳の形を作り鳩尾に目掛けて突き飛ばすように
あなたに叩きこもうと。

何をされた? いつもの悪戯ではない。
何かを流し込まれた感覚。注射針?
であれば、どうして、 ――いや。


「……エーラ」

「本当は何の
ご用事
なんだァ?」

言ってみろ


あなたが離れても、離れずとも。
アウレアは針を刺された場所を押さえながらそう問いかける。
(-243) susuya 2024/04/03(Wed) 13:04:01

【秘】 □□ エーラ → 黄金十字 アウレア

「ッ、……」

鳩尾に入った拳によって、その体は椅子から転げ落ちるだろう。
見た目通りの薄さ、軽さ。大きな袖からは、注射器の針が覗いていた。

そして いつも通りではない、表情。

ニコニコへらへらとした柔らかな雰囲気は鳴りを潜め、殆ど無表情に近く。明るく輝くカーネーションピンクの瞳は、黒く澱んでいる。

「どんなって」
「分かんないかな、分かんないか」

「仲良しこよしのノッテファミリー。みんな揃って、平和ボケしてそうだし」

打ち込んだ注射は、違法薬物入り。
あなたに薬の耐性がないのなら、間もなく。
ぐらりと視界が揺れ、幻視作用が現れるはずだ。

最も、強い精神力があれば。
一時は理性を保っていられるだろうが。


エーラの狙う効果が表れるのは もう少し先のこと。
(-253) otomizu 2024/04/03(Wed) 14:09:52

【秘】 黄金十字 アウレア → □□ エーラ

即座に立ち上がり素早く距離を取る。
やはりというべきか、袖から見えた針。
その先から床に落ちる一滴を少し目で追って舌打ちをした。

「ふ」
「ふは、は、はは! あははは! そう、そぉかあエーラ……」
「オメェかぁ……
もう一人
は。
 こりゃあ他にも誰か居やがるな」

「勿体ぶってないではっきり言えばいいんだよ!
 俺を殺しに来たんだろう? 良いチョイスじゃないか。
 メイドマンかつエンジニア、邪魔臭いだろうなあ」

アウレアは呵々と笑う。
すっかりいつも通りのなりを潜めたあなたを、
いつも通りの調子で見据える。睨みつける。

……少し頭が痛い。何を打たれたかわからないが、悠長な事はしていられない。
この身体の事だ、少しは丈夫に作られているだろうが。

覚悟はもう既に決まっている筈だ。


一つ、息を吸い込んで。

「――Type-Noah、
緊急コール:Carpe diem!

 次のアウレアによろしくなぁ、良き旅を!!」
『本気ですか?……緊急コールの受理。アウレア、良き旅を』

鋭い声がオトモ君――小型ドローンにコールを告げる。
ピピ、と小さい電子音の後、ドローンの姿は搔き消える光学迷彩機能が起動する
(-257) susuya 2024/04/03(Wed) 14:53:53

【秘】 ソーレファミリー エーラ → 黄金十字 アウレア

ころり。注射器を放り出して。
ゆらりと起き上がる様は、どこか不気味ですらあったかもしれない。

「うん?」
「ほかにもいるの、知ってるんだ」

「そう、エンジニアがいる限り……妨害しても、修理されていたちごっこだから。
 こっちとしても、アドバンテージのある座は奪い取っておきたかったし」

動かないでね、と。袖の中から取り出した拳銃をあなたに向ける。体格差を埋めるための小細工は、すぐには機能しない。
だからまだ、牽制段階。

「?ああ、バックアップ取ってるんだ。流石に」
「別に構いやしないけど……」

コードの意味も、その行動の真意も分かりやしないけど。
自分には関係ない、と横目で見るだけ。
(-263) otomizu 2024/04/03(Wed) 17:52:26

【秘】 黄金十字 アウレア → ソーレファミリー エーラ

「知ってるともよ。そっちが動くと思ってたんだが……、
 小回り効くのは確かに君の方だ」

「流石にそこら辺は分かってるってワケね。
 やっぱヨソにも有能さが知れちゃったか〜っ、と。いいもの持ってんな?」

修道服の横、目立たないスリット部分に手を入れ――、
拳銃を向けられれば止まる。

「俺様ちゃんがこの世から居なくなったら
 流石に世界の損失だろ〜? もち取ってるってぇ」
「……なんて冗談も言ってられなくなってきたんだけどな。
 お前、どこのシマの奴だったんだ? いや待て、当てよう」

凶器を突き付けられるのは想定内だ。
動揺はしないが十分警戒に値する。それでも努めて、いつも通りに。

「最近見た名前なら……ソーレか、」

途端。
――カクン、とあなたの照準から外れるように体の力を抜く


なァ!!


そのまま自ら頽れるような動作を踏み込みに変換し、
背の低いあなたのさらに下方から投擲したのは……杭だ。
修道服に忍ばせておいた銀製の太い杭は、
ナイフのようにあなたに目掛け飛ぶ。
これもただの牽制だ。少しでも動揺を買えば次に繋がる、筈。
尤も、そろそろ薬が効いてくる頃だろうか。
(-268) susuya 2024/04/03(Wed) 18:23:22

【秘】 ソーレファミリー エーラ → 黄金十字 アウレア

「ふぅん」
「それは、おまえが手に入れた情報?流石に、自分から漏らすような馬鹿は飼ってないつもりだけど」

とはいえ、知っていたところで。
もうそれを広めることは出来ない。その情報はここで打ち止めだ。

「皆バックアップ取ってたらめんどくさいな……ノッテ、潰してやれないじゃん」

自分の所属を敢えて口にしてやるつもりはない。
サイレンサーの付いたそれを、あなたの心臓部へ向ける。

「、 」

ぱん。

引き金を引いたタイミングで、あなたの体が沈む。
目標から外れたそれは、床にめり込んで。
投擲されたものを確認する前に、一歩後ろに下がる。
視線は、自分よりも下に向いている。

明確な、隙だ。
(-279) otomizu 2024/04/03(Wed) 19:45:03

【秘】 黄金十字 アウレア → ソーレファミリー エーラ

投擲した時点でさらにもう一本袖から杭を出す。
踏み込んだ足が床を全力で蹴り飛ばし、
肉薄せんとする間にもう一つ――十字が刻まれた槌が握られた。
視線が合う。

無謀だろうか。相手の持つ武器は一発当たれば死に至る。
対してこちらは武器とも言えない古びた道具。
無謀でも愚かでもなんでもいい。


絶対に逃がしはしない。


 「あんまり、」

狙いは定めた。片足を前方、あなたの横に踏み出し支えに。
左手に杭。右手に槌。ここからなら心臓を目掛けて、


  
「ナメんじゃ、……ッ、!」



ぐらり。


――途端に眩む視界。
ぐにゃりと歪んだ視界に、体勢が傾げる。



構わない。当たればいい。
ぎり、と奥歯を噛み締め、

(-283) susuya 2024/04/03(Wed) 20:41:56

【秘】 救済執行 アウレア → ソーレファミリー エーラ



「――ねェぞ!!」



思い切り、振り抜く。


大幅にずれた狙いは胸から腹へ。
自分の手ごと埋める勢いで振ったつもりが、
予定よりも傷は浅かったかもしれない。
もしかすれば、簡単に躱されてしまったかもしれない。
それでも鋭い金属が勢いよく人体に打たれれば、
少なくとも無事ではいられない事はあなたにもわかるだろう。


「ぐッ、う!」「あ、」

どさ、と勢いのまま床に無様に倒れ伏す。
すぐに立ち上がろうとしては、また膝を付き。

「ノッテがんな、
簡単に
、ぃ」「マジ、っ、何打った?」

途端に息を荒くして、それでも尚まだ対峙しようと。
落ちたウィンプルに見向きもせずに立ち上がる気で。
(-284) susuya 2024/04/03(Wed) 20:43:00

【秘】 ソーレファミリー エーラ → 黄金十字 アウレア

「ぁ」

踏み込みを見て、詰め寄られることを悟って。
後ろに下がって、その攻撃を避けようとした。
そろそろ薬が回るだろうことが分かっていたから、相手の目論見通りにはいかないだろうと。

予想通り、体勢が崩れた。

「あ、れ」

鋭い金属の先端が、腹に埋まる。
じわ、熱を帯びていく。
ぽたり、ぽたり、滲む鮮血が 床に垂れて、脂汗が額に浮かぶ。

袖で腹を庇うようにして、細い足に力を込める。
まだ、膝はつかない。

「、でも」
「おまえ 動けない、ね」

気力次第で、立ち上がることくらいは出来るだろうけれど。

拳銃を、向け直す。
揺れる銃口は、あなたの頭部を捉えている。

「ノッテ、は わたしたちが、潰す 絶対に」
「……ないしょ。どうせ、すぐ考えられなくなる」

引き金に、手を掛ける。
(-306) otomizu 2024/04/04(Thu) 0:00:59

【秘】 ソーレファミリー エーラ → バンカー ストレルカ

彼女から渡されたUSBは、問題なくあなたのメモリに保存される。
壊れてもいない、エラーは吐かれない。

きょろり、とあなたの中のそれデータは辺りを見回したのち。
聞こえた声に、目をぱちくりさせたような。

姿が見えていたとしたなら、そんな動作が目に入ったのだろう。

「ストレルカ」
「ああ そうか」

「そうなんだ。
 じゃあ、全部 知ってるんだ」

平坦な声。全てをバックアップに残したまま、手を加える余裕もなかったものだから。
全部全部を引き継いでしまっていて。

「裏切り者に、どうしてそんな言葉が掛けられるの」
「ストレルカは、」

「それでも、わたしに生きてほしいの」

質問への答えはない。
どころか、あなたに質問を返す。淡々とした、声で。
(-309) otomizu 2024/04/04(Thu) 0:56:05

【秘】 バンカー ストレルカ → ソーレファミリー エーラ


「大切な家族ファミリーだから」

断言する。
あなたが裏切り者であると知った上で。
それでも、あなたをまだ家族と呼ぶ。

「たとえあなたが裏切り者であったとして、
 メイドマン アウレア様を手に掛けた者だとして。
 それでも、共に過ごした日々は、
 同じノッテファミリーの一員であった事は
 あの日のお茶会は、あの時の言葉は嘘ではない。」

事実は事実だ。
たとえそれが嘘で塗り固められたものだとしても、
そこであった事は事実として存在している。
あなたが今際の際に、音は無くとも口にした事も。
(-315) unforg00 2024/04/04(Thu) 1:51:06

【秘】 バンカー ストレルカ → ソーレファミリー エーラ


「…家族に生きていてほしいと思うことは、
 当たり前のことでしょう?」

演算の上のあなたに、問い掛ける。
あなたがそれを当たり前と思えるような
そんな人生を送ってきたかを窺い知れるかはデータ次第。
それでも、どちらにせよ、そう問い掛ける。

ストレルカは、人に愛されたから、人を愛する事ができる。

やわらかな笑みは、目には見えなかったかもしれない。
それでも言葉は優しく穏やかに。
(-316) unforg00 2024/04/04(Thu) 1:51:54

【秘】 ソーレファミリー エーラ → バンカー ストレルカ

「ファミリーじゃない、わたしは」
「家族なんかじゃない」

油断させるための。
ノッテを壊滅させるための。
あなたたちを裏切るためだけの。

けれど。
あなたと約束したあの日だけは、確かに、全てが嘘だと言い切る事はできなかった。

「……ストレルカ」
「生きてほしいなら、約束を守ってほしいと思うなら」

「わたしを…、
ボクと ふたりで逃げてくれる?


それが出来ないなら、ここでエーラの人生は今度こそ終わりだ。
無茶を言っている。
ファミリーに忠誠を誓う者には、簡単に頷けないことだとわかって口にした。
(-317) otomizu 2024/04/04(Thu) 2:21:24

【秘】 バンカー ストレルカ → ソーレファミリー エーラ


「それでも、私にとっては家族でした」

重ねて、言い切る。

それがストレルカの中で揺るがない事実だから。
それは単なるプログラムによる計算の結果ではなく、
学習を重ねた人工ニューラルネットワークが出した答え。
その学習元になった、ある人格データが持つ心。


「私はノッテファミリーを捨てることはできません」
「私はノッテファミリーの為に作られたものだから」

「それでも」

「これまでの人生を清算して。
 新たに生まれ変わったあなたと、
 新しい生を歩むことは不可能ではありません」

AI機械は嘘を吐かない。
実行可能であると言った事は、確かに可能なのだ。

ソーレファミリーに属していた事を清算して。
裏切り者であった今までに別れを告げて。
そうして、共にノッテファミリーで、新たに人生を歩んでいく。

「そんな未来は、お嫌ですか?」
(-318) unforg00 2024/04/04(Thu) 2:32:13

【秘】 ソーレファミリー エーラ → バンカー ストレルカ

「…変なの」

嘆息。
ソーレに帰属意識はない。
だから、

「頑固者のストレルカ」
「そこまでいうなら、ちゃんと面倒見てくれないと嫌だよ」

「可愛い姿にして、名前を付けて」
「2人でずっと一緒に居られないと、拗ねてやるから」

子供のような言い分。わがまま千万。
それでも。

「わたしに、夢を見せてくれるなら」
「いいよ、ストレルカ」

ただ1人の少女は、確かに肯定した。
あなたと共に、新たに生きることを。
(-329) otomizu 2024/04/04(Thu) 9:36:49

【秘】 バンカー ストレルカ → ソーレファミリー エーラ


「私からすれば、人間の方がよほど予測不能ですが」
「なにぶんAIなものですから。
 頭が固いのはご愛嬌ということで」

プログラムにインストールされた簡単なジョーク。
実際のところ、頑固なのは別の理由なのだろうけれど。

「外見は世界で最も笑顔が可愛らしい人の姿に。
 声は世界で最も綺麗な人のものに。
 瞳は世界で最も美しい人のものに。
 統計から、あなたの望む新たなあなたを作りましょう」

「名前は、そうですね」


「…では、」
ベルカ・・・。それがこれからのあなたの名前です」

ベルカとストレルカ。
大昔に、地球軌道を周回して無事帰還した初めての生物。
そのそれぞれの犬の名前。


「これからも、あなたは私の家族ですよ」
「そして、これからは。
 大切な、同じヴェスペッラのクルーになってくれますね」

問い掛けは疑問形ではない。
否定されないと、電脳以外の場所でそうわかっているから。
(-330) unforg00 2024/04/04(Thu) 10:10:14

【秘】 あなたの家族 エーラ → バンカー ストレルカ

「ベルカ……ベルカか」
「いーね、可愛い名前。今までで一番好きかも」

気に入ったように繰り返して。
淡々としていた声色も、笑みを含んだものになる。

「でも、姿はちょっとイヤかも」
「統計じゃなくて、ストレルカが一番好きな見た目にして。
 声も、瞳も服装も、ストレルカが、ベルカに合うものを選んで」

特大のわがまま。
家族なんだから、傍にいるのが最高級のモデルなんて胃もたれしちゃうでしょ?

「しょーがないなあ」
「クルーのお仕事、付きっきりで教えてね?」

にひ、と笑い声が入る。
あなたの計算通り、彼女はそれを拒否なんてしなかった。
(-334) otomizu 2024/04/04(Thu) 15:12:56

【秘】 バンカー ストレルカ → ソーレファミリー エーラ


「それは」
「難問ですね。
 今のあなた以上に、好きな姿が思いつくかどうか」

ストレルカにとって、今のあなた達が一番大切だから。
それ以上をとなると、プログラムでも計算できない領域だ。

「それでも、それがあなたの願いなら。
 努力しましょう。できる限り」

それでも。
迷ったら、こうしてまたあなたに問えばいい。
生きている限り、人類に不可能は無い。
(-336) unforg00 2024/04/04(Thu) 15:34:36

【秘】 ベルカと ストレルカ → ソーレファミリー エーラ


「ええ。もちろん」
「あなたにどんな仕事をしてもらうかも
 新しく考えなければなりませんね」

今と同じ荷運びでは芸が無いだろう。
新しく生まれ変わったあなたに相応しい、
そんな仕事を考えよう。
(-337) unforg00 2024/04/04(Thu) 15:34:53

【秘】 通信士 カテリーナ → ソーレファミリー エーラ

/*こんばんは、🌙🐇です、ぴょん!
ご相談があり、ご連絡いたしましたっ……!

現状リーナがLOになってしまっているのですが、今後の動向で悩んでおります。
リーナの状況としてはだいぶ心が折れているのですが、それはそれとして降伏COした瞬間、おしまいになってしまうので……。
びっしょり焼きそば様のお気持ちとしてはどれが一番近いか、ご意見いただけたらと思います。

1.まだいける!やれるところまでがんばれ!
2.もう……やすめ……!
3.好きにしなっ!

運営チームからは好きにしていいとのお話を頂戴しています!
忌憚のないご意見を頂戴できましたら幸いです!🐇でした!
(-350) 968. 2024/04/04(Thu) 22:08:08

【秘】 ソーレファミリー エーラ → 通信士 カテリーナ

/* そうですよね、本当にそう………と思っています
エーラ的には最後までやれと言うでしょうけれど、これは死んでいるため無効でもあり。
ドンパチまではユウィも生きてるはずなので、全滅!負け!というわけでもないですし!

なので、リーナちゃんの心の赴くままに……休んでもいいし、頑張ってもいいとおもいます……!
ひとりにしてごめんねえ………

びっしょり焼きそばとしてはそんな感じでございます、心に無理のない選択を…っ
(-355) otomizu 2024/04/04(Thu) 22:31:20

【秘】 通信士 カテリーナ → ソーレファミリー エーラ

/* 🐇です!早速のお返事ありがとうございます〜!
あと優しいお言葉も……。エン
退魔との衝突事故はもう事故なので仕方ないですっ!全然謝らないでください〜!

貴重なご意見ありがとうございました!
参考にさせていただきますねっ!🐇でした!
(-356) 968. 2024/04/04(Thu) 22:35:51

【秘】 黄金十字 アウレア → ソーレファミリー エーラ

「動ける、し……!」「キ、ッツい、けど!」

――嘘だ。動けていない。

ようやく立ち上がって、槌を握りしめているので精一杯だ。
辛うじて外れていないハートフレームの眼鏡の奥で、
緑の目があなたと、あなた以外の何かを見ていた。
袖からもう一本杭を出そうにも、酷く手が震えている。

「こんな事、すんなよ」「キャプテンだって悲しむ、んだよ」

黒い影に囲まれている。かつての仲間の姿が見える。
炎に包まれている。マーブル模様のノイズ。強い光。


「う、ぁ」「は、ははは、は」「あッ、たま痛い……」

伽藍洞に見える。歪んで見える。眩んで見える。その隙間に、あなたの姿が見える。
目を閉じてはいけない。目を逸らしてはいけない。


「潰れる、訳、ねェだろ……宙がある限り、」
notteはずっと続く、ってな」

随分重たそうに。ずるり、と、槌をゆっくりあなたに向けて。

「……とっとと殺りなよ。あんたにはあんたの役目が、だろ」
「お互い、カッコはつけとかねェと……ふ、ふふ」

「よーく狙えよ……外したら殺しちまうぞ」

(-368) susuya 2024/04/05(Fri) 0:41:44

【秘】 君の友達 アウレア → ソーレファミリー エーラ


アウレアは立っている。自分のプライドと、精神力だけで。
もうろくに真実を映さぬ目を歪めて、笑っている。

抵抗はない。出来ない。ここで殺されることを悟っている。


「安心しろ」「神は赦して下さるよ」

死ぬのは怖くない。怖いと思った事は無い。
ただ、



「……エーラ」

「楽しかった」


胸が痛い。



膝を 付いた。
(-369) susuya 2024/04/05(Fri) 0:45:00

【秘】 ソーレファミリー エーラ → 黄金十字 アウレア

「知らない」「関係、ない」

熱を持っていた腹部が、段々と痛みを訴えるようになって。
奥歯を食いしばる。痛い。

「ノッテ みたいな、お遊び組織」「ずっとずっと、嫌い だった」

あなたを見る目は、どこまでも。どこまでも、暗くて。
冷たい。何の情も、感じられない。


太陽ソーレが、昇り続ける限り 夜の訪れは ありえない」

銃口は、頭部に向けられたまま。
あなたの言葉を、最期の言葉を、黙って聞いて。

「アウレ ア」
さようならArrivederci.
(-375) otomizu 2024/04/05(Fri) 1:21:33

【秘】 エラーコード404 エーラ → 黄金十字 アウレア

ぱん。
軽い銃声の後。
あなたの後頭部から、華が咲いた。
鮮烈な、紅い華。


「………」
「わたしは」

「楽しくなんて なかった」

ぱん。
胸元に、華が咲いた。

「全部」
「嘘だったん、だから」

ぱん。
腹に、華が。

「最初から」
「ずっと」

拳銃を、手放した。
もう、動かないのを確認して。

ふらり、部屋を後にした。


胸の奥の、痛みには。気付かない。
(-378) otomizu 2024/04/05(Fri) 1:25:57

【秘】 黄金十字 アウレア → 正常動作 エーラ

ぱん。


「ぁ、」

     視界が弾けた。あたまが、はじけた。

ぱん。


     激痛。焼けるような、燃えるような。

ぱん。


     冷たいような。


撃たれた勢いで、アウレアの身体は仰向けに倒れた。
壁に掛かる黄金の十字架を仰ぎ見るように。
気に入っていた煙草がそのはずみでポケットから落ちて、
広がっていく紅に浸って行った。

見えない。なにも、どこも動かない。
けれど最期、声だけは聞こえて。

「    」

照れんなよ、って皮肉ってやろうって思ったけれど。
その前にふっと、意識が落ちて。

そのままだった。
それきりだった。
(-379) susuya 2024/04/05(Fri) 1:53:15

【秘】 UNK-403 エーラ → ブチ抜く ユウィ

「、は……、必死だね ユウェル」

みっともなくも思えるその様相には、これも可愛らしさすら感じる。
命令にただ応えるだけでなく、精一杯に応えようとする姿。優越感と嗜虐感に満たされるこの瞬間が、堪らない。

自分が何もしなくとも、自ら快楽を求めて。
そんな姿に袖の下の唇が歪んで、吊り上がって。

突き上げるような動きに合わせて、足裏を押し付けてやる。
ぬるりとした先走りによって ぐりゅ、と先を擦り上げる形になり 一気に絶頂へと導くように。


「は、ァ……ぅっ、…!」

ぐ、と後頭部に添えた手に力が入る。
喉の奥の奥 息が出来なくなるほどまで咥えこませて。
責めに耐え切れず、ひときわ大きく腰を震わせて 込み上げた精が迸る。
改造の結果、常人のそれよりも少し多く粘ついたそれにももう慣れたものだろう。全てを吐き出し切るまで、手は離されない。
(-382) otomizu 2024/04/05(Fri) 3:17:39
 




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マンジョウ
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レオン
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ベルヴァ
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貴方だけの犬

ジャコモ
0回 残 たくさん

もう躊躇わない

ヴィーニャ
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ほんとうのゆめ

ナル
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WHO AM I

犠牲者 (4)

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カテリーナ(4d)
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