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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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「議論をどう転がしたものか」
「センドウの二つや三つあれば便乗すればいいが」

「センドウするか?」

「嘘だよ」
「導師に死なれては困る」

バラニは、打ち上げ爆弾に拍手。賑やかですね!
(a4) 2022/06/06(Mon) 21:22:45

【人】 生彩 バラニ

「あ〜〜、いよいよ始まったんだなって思うとちょっと落ち着かないですね…。」

言葉のとおりそわそわ、カーディガンを羽織り直したり。
(0) 2022/06/06(Mon) 21:27:10

【人】 生彩 バラニ

「うーん、報告によれば舌しか残ってないそうですし…見に行っても彼かはわからないかも…」

看守は彼の物だ!と見分けが付けれる自信、ありません。

「あはは、まずごはん、も大事だね。他は娯楽室とかー…あっ、お風呂も大きくてオススメですよ!」
(3) 2022/06/06(Mon) 21:44:33

【人】 生彩 バラニ

「それもそうですねー…、俺はもう少し時間がたってから、ちゃんと蘇生出来てるかだけ確認にいこうかなぁ」

蘇生装置に不備はない筈だが、念のための確認だけは行ってもいいかもしれないと。
(7) 2022/06/06(Mon) 21:52:23

【人】 生彩 バラニ

「……
さむ、…


船の中の気温はいつも通り。多くにとって快適な温度のままだ。
…けれどもこの男にとっては少し低く。

カーディガンをぎゅっと握りしめ、暖を取ろうとして僅かに考え込む。

「きめた!俺もお風呂行ってきます!!ロビーの安全は他の看守みんなに任せた!」

元気に宣言すると、部屋に立ち寄ってから大浴場へと向かった。
(20) 2022/06/06(Mon) 22:47:46

【人】 ぬくぬく バラニ

お風呂はあったかいけどその前に脱ぐのが寒い。ので、もだもだしつつも適当な籠に服をゆるく畳んでつっこめば、少々急ぎ足で大浴場へ。

ご機嫌そうな先客(>>23)へ、軽く「おじゃましまーす」とはいうものの。
邪魔してしまわぬように離れた位置に陣取ると、とりあえずシャワーに当たって温まってから髪を洗い、次いで体をのんびりと洗って。きちんと泡を流しきったのを確認してから浴槽へ。

勢いよく入るせいでざぶんと音がしたかも。
(24) 2022/06/06(Mon) 23:13:43
バラニは、キエに手を振ってからお風呂にきた。
(a11) 2022/06/06(Mon) 23:14:26

バラニは、あったかーい!
(a12) 2022/06/06(Mon) 23:24:56

【人】 ぬくぬく バラニ

>>28 ミズガネ
「へ?」

貴方の問いには全く想像もしていなかったといわんばかりの表情で驚いて。

「いいや、全然。気にならないですよ?襲ってこられたりしたら流石に風呂以外でお願いします!…ってなりますけど!」
(30) 2022/06/06(Mon) 23:56:15

【人】 ぬくぬく バラニ

>>34 ミズガネ
「はは、平和的なのは助かります。俺も急に貴方を襲ったりしませんし、のんびりお風呂を楽しめますね!」

事前に噂程度に貴方の事は聞いているから、その言葉に偽りがないのだろうと素直に受け取る。

「身体強化は確かにあるし、多少は抵抗できるんじゃないかなとは思うんですけど…強化されてもどうにもならなそうな事ってあるじゃないですか。滑りやすい床とか、巻いたタオルが取れないか気になるとか。
そこらへんを考えるとやっぱりお風呂では戦いたくないですね…」
(37) 2022/06/07(Tue) 0:27:46

「そっちの先導すんの?あんま気乗りはしない、……?」
「俺死んで何で困るんだ?自分が死ぬよりはマシじゃね?
 実は滅茶苦茶死に慣れてますって言うならあれだけどよ」

【人】 ぬくぬく バラニ

>>43 ミズガネ
「そうでしょうー!色々格好つかないし、お互い全裸で戦うの絶対いやですもん」

三割なら優しいのでは?

「ゆっくり、といえばさっき随分丁寧に髪を洗ってませんでした?もしかして拘り派?
…あっ、悪いとかじゃないですからね!そうなのかなーって思っただけで!」
(46) 2022/06/07(Tue) 1:21:17
「導師が死ぬと従者がつまらない」

「まあ従者も死にたくはないんだが」
「死に慣れてるわけでもないしな」

「賑やかで面白そうなのはわかるんですよねぇ」

思わずボヤいた。

【人】 ぬくぬく バラニ

>>48 ミズガネ
「自分に好きな所があるのは良いね!
此処でもちゃんと大切にしてるの、すっごく素敵だと思います!」

貴方の話を聞きながら視線はその綺麗な濡羽色へ。

「なんていうかほら、こうゆう所に入ると諦めちゃう人結構多いというか…、それを手放さないのってちょっと大変な事だとおもうから。うちの母も、投獄中は身だしなみ疎かになっちゃったーっていってたし」
(52) 2022/06/07(Tue) 1:52:21
「殺すぞ!」


「バラニ入れろバラニ!」
地獄耳がよく働いた。

「言ったじゃないですか、私の票は貴方に差し上げますって。
バラニ様でいいんです?」

「あと、殺さないでください。出来るだけ死にたくない、に変じました」

しれっとしている。

「んあ?思ったより愛されてたか?」
「今の時代にそんな死って怖いもんかとは思うけど」

「ま、進んで死にたいって奴も早々いないわな」
「とんだドMなら死にたいとかあんのかね」
「その場合でも通常の服役中、性質悪い看守にチョッカイ出せば割と簡単に死ねそうな気もするけど」

「……なんだぁ、わかりゃいいんだよ」
クールダウン。

「バラニでいいぜ!
オマエもまともなこと希望するじゃねえか、殺す理由ねえし殺さねぇよ」
いまのところ。

クールダウンしたので安心。

「了解しました。
それは有難いですね、殺す理由が出来ないことを祈っておきましょう」

軽ーい祈りを捧げておいた。

【人】 ぬくぬく バラニ

>>54 ミズガネ
「へぇ、お姉さんが!女々しいなんて思いませんよ、素敵な思い出じゃないですか」

貴方の思い出話をきくと微笑まし気にほんのり目を細めた。

「そうなんですよ、うちの母、昔は此処に投獄されてて。言動もお転婆だったみたいなんですけど、当時看守だった父が担当になってから更生して…って感じですね!
『お母さん昔はハッカーだったのよ〜』なんてちらほら聞かされてました。変わった親でしょう?」
(56) 2022/06/07(Tue) 2:19:28
「は?自惚れんな」
「死んだことないから怖いんだよ」

「ドMがいてくれりゃこっちが死なずに済むんだけどな」
「名乗り出てくれドM」

【人】 生彩 バラニ

>>57 レヴァティ
「勿論!遅かったじゃないですか」

何も投影されていないまっさらなトレーニングルームに一人佇んで、貴方が来るのを待っていただろう。

此方もまだ手には何も持たず。貴方の様子を窺っている。
(59) 2022/06/07(Tue) 2:47:13

【人】 生彩 バラニ

>>58 ミズガネ
「はは、どういたしまして!…これからも大事にしてくださいね」

一方こちらはいつもよりも嬉しそうにニコニコとしている。

「偏見はないつもり、ですね!それでも、きちんと話をしてもらえるかは別なので難しいですが…。
にしても、面白がってくれるタイプで良かった〜、これ笑い話にならないときあるんですよね!」
(60) 2022/06/07(Tue) 2:55:29

【人】 生彩 バラニ

>>61 レヴァティ
貴方が近寄るのを止めようともしないし、素直に胸倉をつかませた。が、腕が振り上がるのをみれば頭とその拳の間に手を挟んで受けとめようとするだろう。

「いいんですか、痛い思いは返ってきますよ?」
(62) 2022/06/07(Tue) 3:03:55

【人】 生彩 バラニ

>>64 レヴァティ
「も〜、しつこいんですから!」

再度振り上げられた手を、今度は止めようとはせず。
ぎゅ、と目を瞑り素直に頭で受け止めると「いっ、っぅ…」と声を漏らした。

「……返すかは少し置いといて、これで満足ですか?
満足して止められるなら返す必要もないんですけれど」

流石に頭を殴られるとくらりとくるな、なんて思いながら貴方に問いかける。
(65) 2022/06/07(Tue) 3:24:33

【人】 生彩 バラニ

>>70 レヴァティ
「えー!痛がり方に注文とか訳わかんないんですkあ゛っ、いったあ!!!!」

文句に文句を返しつつ、押されると思って無かったので思いっきりビクッとした。痛い!

「もー!!ひとが折角堪えてたのに!」
(71) 2022/06/07(Tue) 4:22:37
「さて、次のおもちゃを決めましょうか」
投票会議が盛り上がっているうちに、話を進めておくつもりだ。

「ヴァレット、殺したい相手はいますか?」

【人】 生彩 バラニ

>>72 レヴァティ
「いやです、よ!他の人のお願いなら考えますけど!」

投票の話になれば一転、ぐっと堪えたかと思うと
えいっ
と。
貴方の足を踏みつけようとするだろう。
(73) 2022/06/07(Tue) 12:21:51

【人】 ぬくぬく バラニ

>>74 ミズガネ
「敵対してもあんまりいい事ないと俺は思うんですけどね。決めつけや思い込みって簡単に解けないし、難しい問題です。
そうそう、そんな感じで突っかかられちゃう事もあってー…。でもミズガネは違うみたいで安心しちゃった」

湯から上がる貴方に気付けば「お話、ありがとうございました!」と小さく手を振ろう。こちらはまだぬくぬくしているつもりだ。
(76) 2022/06/07(Tue) 14:00:54

【人】 生彩 バラニ

>>75 レヴァティ
「いっ、た!!!もう!そもそも俺に投票やめさせたいなら、俺に絡んでないで他の人と協力して俺を脱落させる方が早いですって!俺は票変えないけど!」

蹴られたところが痛いので素直に足を退けつつ。
(77) 2022/06/07(Tue) 14:06:13