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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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竹村茜! 今日がお前の命日だ!

/* いぇーい月兎お嬢様見てるぅ?
  
ここがソロ窓だよ!

  レス書いてる内にソロ窓になってた。笑う。
  笑い事じゃない。助けて

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>+1 勢喜
「うわ、え?」
動物が多すぎて人が倒れていると認識するのが遅れた。

「……先生ーっ! 誰かーっ! なんか……なにこれどうしたらいいの?」
とりあえず人を呼んだ。人間一人が処理できる状況ではないと思ったため。
(2) 2021/10/29(Fri) 21:41:08
/* どうやら霊界行っても見られるは見られるらしいんで
  昨日の返信はここでするとしましょうか。レスの来ない神窓。
  残りは秘話にしていただくなり投げるなりご随意に。



「脳味噌入られてるって表現だと、まるでエイリアンか何か
 みてぇじゃねぇですか。
 実態が掴めねぇって意味じゃ、何も間違ってねぇですが」

あなたが異能を鏡沼に使ったとして、効いたかどうか
確かめる術は無いかも知れない。
もし仮に、鏡沼が“虜”になったとして。
それが“声”の力によるものなのか、
あなたに“虜”になる様に望まれてると知った鏡沼が
『鏡沼創はあなたの“虜”だ』と認識を書き換えたのか。
どちらにしても、結果は同じだ。
誰かの意志を拒絶する程の自己は、鏡沼に無い
のだから。

「骨のある奴でやがりますか。見つかるといいですねぇ。
 それとも、目星はもう付けてやがったりします?
 フラれちまったら、僕が行っても構わねぇですよ」

なぁんて、と冗談か本気かわからない言葉を口にして。

「骨のあるワンちゃん躾けようとして、がぶーっと
 行かれちまわねぇ様に気ぃ付けてくださいね?」

そう、いつもの様に姿を消したのだ。

────あなたが渦中の人になると、想像してなかったから。

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>+2
「これ……警察とは呼ぶべき?」
動物たちを前に、じりじりと後ずさり。

「走っちゃいけない、背を見せちゃいけない、とかだったよな……」
8
(8) 2021/10/29(Fri) 21:54:59

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>8
「あちょ待っ」
めちゃくちゃ襲われました。
(9) 2021/10/29(Fri) 21:56:47
シオン・グレイヴズは、たぶんほっとかれても、後で怪我で保健室とかに搬送されると思います。
(a7) 2021/10/29(Fri) 22:03:20


「どうやらうまくいったようで。
 自分がやるより人がやる方がなんだかドキドキするよ」

部活も体育祭の準備も秘密結社の顔出しもやらないといけない。やってみるとかなり忙しいもんだ。

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「あ゛ー……」
シオン・グレイヴスの異能は荒事向きではない。身体能力は並みそのもので、諦めたように地べたに転がって無抵抗(死んだふりを試みていたのだが、あまり意味はなさそうだ)動物達に小突かれていた。のだが。

「……」
ぱちくりとまばたき。"自分以外の誰か"の異能によって、動物達の覇気が失くなっていく。入れ替わるように、自分の体に活力が満ちていく。
(15) 2021/10/29(Fri) 22:19:03
「ウェーイ!(万国共通の挨拶)ま〜ざっとこんなもんよぉ」
言いつつ肩を回す。首も回す。腕を伸ばしもする。やたらと柔軟体操類の行動が多い。

「いやなんか関節めっちゃギシギシ言うわ。俺一日で五十歳ぐらい老けたかもしれん…」
見た目は全く変わっていない、平常そのものであった。適当な所に座り込んだりはしたが。

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>15
ころころころ、と床を転がって動物達から離れた。
「……はあ。なんだってこういうの向いてない俺が最初に見つけちゃったんだか」

離れた位置で立ち上がって、服を叩く。
きょろ、と周囲を見回したあと、そっと離れていくだろう。
(22) 2021/10/29(Fri) 22:34:18
シオン・グレイヴズは、離れていくが、[[]]
(a13) 2021/10/29(Fri) 22:35:18

シオン・グレイヴズは、animalがくっついてきちゃった。
(a14) 2021/10/29(Fri) 22:35:53

シオン・グレイヴズは、なまぐさい。
(a16) 2021/10/29(Fri) 22:36:15

シオン・グレイヴズは、見かけたヒクイドリに鮪を投げつけた。
(a21) 2021/10/29(Fri) 22:41:31


「これ完全に竹村後輩の異能じゃないですよね?
俺ら以外の雑な薬でも投与とかしてる輩?」

異能暴走で動物園の学園からの中継だ。

「暴走なのか強化なのかわかんねぇですよこれじゃ。
竹村後輩の方は逆に何も聞かないけどうまくいきました?」

/* 勢喜くんが初手で居なくなってしまわれて
  木霊窓の使い道を見失ってる

  鏡沼創はなんかいっぱい居ますが、
  所謂『本体』には肩書が付いてないので
  今どこに居るのかは、肩書の有無で判断出来ます
  焼きモンブランとイモがミスってなければ(※既に一敗)

あっ!電話中継。画面越しにウェーイした。
「普川先輩ちぃーっす!やったはやりました!詳細は後で報告しま〜〜〜す!」

/* 襲撃RP中… 

シオン・グレイヴズは、近づいたニンゲンの1人はと言うと、生臭さがとれなってしまったのでジャージに着替えていた。
(a46) 2021/10/30(Sat) 0:49:55

シオン・グレイヴズは、授業が自習になったので、白昼堂々サボった。
(a51) 2021/10/30(Sat) 14:32:59

/* つまり、竹村ちゃんにも見えてるのかぁココ
  霊界の民+月兎さん向けのソロダンス会場かぁ
  何に使おう

  ソロダンス会場なんだよなぁ……。

鏡沼創は、風紀委員である。
鏡沼創は、生徒会会計である。
鏡沼創は、保健委員である。
鏡沼創は、仲良しのお友達である。
鏡沼創は、鯱である。

あなたがそう思うなら、それが鏡沼創なのだ。


「今後の予定の話でもしましょうか。

 幾らか情報が手に入って、この人は仕掛けてもあまり旨味がなさそうとか、そもそも薬を飲んでもらえなさそうとかちょっと掴んだので、ちょっとした選択肢の取捨選択はできます」

/* システム的にもロール的にも、妖精陣営とだいたい分かってる相手を襲う理由はあんまりないのでそこが出たら話して避けてもいいかもしれないですね。一案としてお伝えしておきます */


「あちこちで色んな思想を持って動いてるひとがびっくりです。俺なんかもう既に二人ほどに関与してるのがバレてて、隠密行動に自信が持てなくなってきちゃいました……」


「バレてる二人はあれはねぇ……片方は納得だし、
もう片方はしてやられたというか……俺は無理だったけど、
後輩お二人は“彼女”を『
納得
』させられました?」

いずれにしても今の所、何かばらされ回るなら別だがその予定もなさそうだし放っておいて良さそう、という顔をしている。

「いやあれにバレないのなんて無理ですよ。
しかも単独じゃなくて3人ごとバレてるのなら、余程の隠密のプロでも難しかったでしょうし」

「さておき、次は御旗後輩行きます?
 勿論俺でもいいですけど、お任せしますよ」


「納得してくれたかは分かりませんが……
 ひとまずは引き下がってくれたというか。
 ある程度理解は示してくれましたよ」

あまり触れないようにしたいというのも同感。
もう一人の方は、それこそ時間の問題というわけで。

「お互い縁とかもありますし、先に誰に薬を持ち掛けるかを決めてから、どっちいくか詰める感じで行きましょうかね……だらららら、だん。<<普川 尚久>>whoさんとかどうでしょう」


お約束やってんじゃないんだよ。
気を取り直して……<<朝日元親>>who


「朝日……といえばD組の前髪長いあいつか。
 体育会系と相性が悪いらしくて縁がなかったけどこれを機に話しかけてみるのもいいか。
 先輩は?なんか譲れない因縁とかあったりします?」

「何ですぐタマ取り合おうとしだすんですか?

 いや別に飲んでもいいけどね?」

お約束ですね。

「昨日狙われたのでついつい……」
お茶目さん。

 
「特別譲れない因縁的なものはないですね。
今朝の勢喜後輩の動物騒動で妙に不機嫌そうにしてたなくらい。
朝日後輩の異能、実の所調査しても謎なんですよね」

 2年が多いなと思いつつも、
 3人中2人が2年なので丁度いいのかもしれない。

「まあそんな訳で御旗後輩のやる気で行って貰っても、
 俺に投げて貰ってもどっちでもいけますよ」


この流れ、俺が若井を引けば一番いいのでは?
少し明日が楽しみになった…………

先輩が楽しそうにしてる……(嬉しい)

「残り物には福が、ですっけ。
 この辺りでも屈指のフワフワ異能……白入先輩除く。

 あーそうだなあ。いったん任せちゃおうかな。

 勢喜事変関連でよく思ってなさそうだったなら、
 何か曲がりなりにも怪我負った俺が行くと“交渉”のテーブルについてもらえづらそうで。話しかけるのはまた個人的に行くことにします」

 
「ハイハイ。まあ厄介そうな相手ですし、後輩に任せきりもあれですから行ってくるとしますかね。万が一手におえないレベルなら素直に救援の連絡しますよ。失敗するのが一番嫌でしょうし」

朝、一度サボるのを見逃した事もある。
そのあとの事情聴取辺りで何とかいけないか、練っている。

「さて異能も性格的にも一筋縄でいかなさそう、か。
 まあ最悪、筋肉で何とかしますかね。では少し出てきます」

シオン・グレイヴズは、今日も多すぎるお弁当をこさえてきてしまったので、押し付ける先を探している。
(a69) 2021/10/31(Sun) 1:16:39

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>a71 若井
「若井〜サボろうぜ!」
2-Cにて。前の席のやつの肩をつついて小声(大きい)でサボろうぜの誘いを敢行した。
薬の噂に始まって動物騒動、加えて怪我未遂したばかりだが、シオン・グレイヴスはあまり気にしていないようだ。
(85) 2021/10/31(Sun) 7:06:17

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

談話室。放課後。(の、なにか人々にとって都合のいい時間帯!)

「おいっす〜どうもどうも」
両手に大荷物を抱えて足でドアを開けた。

ガスコンロと、土鍋と、両腕に下げたビニール袋には野菜や肉やその他の食材がみっちりだ。
談話室に誰かがいるか居ないかには関わらず、鍋の用意を始めた。
(88) 2021/10/31(Sun) 11:36:48

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>88
「実は鍋ってやったことないんだけど……適当に出汁入れて野菜ぶちこんで煮込んだらいいか。食べれないものにはならないだろ」
雑に鍋に白菜や豆腐やもやしやその他を敷き詰めて着火。
鶏ガラスープの素と醤油を手にとって適当に入れる。
(89) 2021/10/31(Sun) 11:54:48

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「え、駄目かな」
動じずに鍋をしている。

「そっちこそやたら気持ち良さそうに飛んでたじゃん。俺が写真部なら撮ってたぜ」
(91) 2021/10/31(Sun) 12:02:45