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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 気分屋 ルヴァ

>>103 ルヘナ

「分かった分かった。
 関係ねえ!って言うなよ!?」

 前置きしてから、昨日の出来事を離す。

「ゲイザーちゃん・ブラキちゃん・サダルちゃんと一緒に街の外に調査に出かけたんだ。うちのギルドで妙な噂を聞いてね。
 そしたらよ。
隣街に行けなかった。

 霧に阻まれて、その先に行けなかったのよ。何回進もうとしても元の場所に戻される。……これってどういうことなのかしら?」
(114) 2021/04/19(Mon) 0:14:19
/*
決定ね
キューちゃん襲撃お疲れさまよ kiss…

【人】 気分屋 ルヴァ

「んー?
 レグルスちゃんと、メサちゃん? おいらも見てないねえ」
(120) 2021/04/19(Mon) 0:26:32

【人】 気分屋 ルヴァ

>>121 ルヘナ

「どうしておれが昨日、虹色の飯食ったことを……!?
 食ってないけど……」

 食ってない。

「詳細? いや、噂自体は大したことない。
 レムノス周辺の霧が最近酷いって噂よ。それを確かめに行ってきたんだわ」
(126) 2021/04/19(Mon) 0:34:21
/*
 メサの襲撃はキューの連絡より前に粉をかけていた。
 手が早くて悪いね。

 昨日のモスからの質問、「邪魔をするなとはどういうことか」には
 こちらからの返答は無かったということで頼む。
 …結果的に、メサへの襲撃を指していたことになりそうだな。
 そういうロールを後ほど(こちらも本当に後ほど)キューへ伝言する。

【人】 気分屋 ルヴァ

>>122 ゲイザー

「そ?
 ……でも無理するなよ、ゲイザーちゃんだってかよわい女の子なんだし」

 ゲイザーから渡されたハンカチを持ったままの手で、ぽすぽすと肩を優しく叩く。
(131) 2021/04/19(Mon) 0:48:26

【人】 気分屋 ルヴァ

>>133 ルヘナ

「ゲイザーちゃんに頼めば作ってくれるんじゃない?」

 適当だ。人を何だと思っているのか。
 ホワイトボードに落書きを足しておいた。
(136) 2021/04/19(Mon) 0:59:23

【人】 気分屋 ルヴァ

>>137 ゲイザー

「そうそう。かよわいかよわーい」

 自分で言っておきながら、やや棒読みである。ナイス屠殺……。
 それからふとゲイザーの瞳を見つめて、怪訝そうな顔をした。

「どうかしらね〜。淑女かもしれないわね〜〜〜。
 個人的に確かめてみる? ふっふふ……」

 へらへら笑い、疑問を躱している。
(151) 2021/04/19(Mon) 1:20:44

【人】 気分屋 ルヴァ

「あ。あのトルキって人からの薬、他にも受け取った人がいたんだ。」

トルキ≠ニいう名前に反応した。
(163) 2021/04/19(Mon) 1:27:03

【人】 気分屋 ルヴァ

「……キューちゃんの声。
 また何かあったのかしら……」
(166) 2021/04/19(Mon) 1:31:26

【人】 気分屋 ルヴァ

>>165 ゲイザー

「そんな悲鳴あげなくても……。
 大げさだな〜〜〜」

 おかしそうに笑いながら、バタバタと逃げていく少女を見送るのでした。

「何だ、心に決めた人いるのか……」
(170) 2021/04/19(Mon) 1:36:38
「孤独〜〜〜〜!!!!!!!!!!」

/* これほんとに自分しか見えてないの!?

【人】 気分屋 ルヴァ

(あらあ〜〜〜〜〜あららら〜〜〜〜???)


 抱き締め合う2人を見ながら、あたたか〜い目をしている。
(182) 2021/04/19(Mon) 2:13:40

「 
Sorry... I’m sorry...
 」


はい、聞こえますガルデニア。
……おや、ガルデニアもですか?

そうです、サルガスは当方が手を掛けました!
これ迄と何一つ変わりません。
、、、、、、、、、、、、、、、
サルガスの認識に相違がある事は
当方も不思議ですが、それは些事です。
 

ルヴァは、にこやかな笑顔を返した。そんなの見守るしかないじゃない……!
(a66) 2021/04/19(Mon) 2:22:16

 
 
「──サダルは俺を選んでくれなかったのかねェ」

一人、残念そうに呟くように問うた。


「まああの様子じゃ、選んでも犯人か、
 それらを出し抜こうとしてる鼠さんのどっちかかね。」

サダルの問い掛けから、彼は人生を変える選択をしているように思えた。味方が多いに越した事はないが、今自分達が見えている相手に着くならそれもいいだろう。そう考えた。
 

 
「ところでラスゥ?
 そこはお父さんかお兄ちゃんだろォ?
 呼んでくれてもいいぜ?メレフお兄ちゃんってなァ。」

「母親こそ子が童貞かなんぞ気にしねェだろうよ。多分。
 お前そう言う分野に興味がないのか?一切?
 イイオンナがいる店だって紹介してやるってのによォ。
 顔も性格も良いのに勿体ねェ。一人じゃ寂しかろ?」

別段自分が遊び人とまでは思っていないが、
ラスと同じ年頃の頃は無難に女遊びはしていた。
これでも一応親?兄?心みたいなモノなのだが、ただ鬱陶しいだけかもしれない。最もそうだとしても尋ねるが。

 
「しかし、アンタレスの奴……
 モスじゃなくても知ってると来たか。
 これだから娼館を取り纏める奴は食えなくて困る。」

大袈裟なため息を吐きつつ、続報に期待してる。と応援した。

「ブラキは、神祓衆か。元は守護者みたいなもんだが、
 ……一度殺されると、変なモノに取り込まれちまう。
 『犯人』達の思想に寄り添うのもあり得るだろう。

 俺達にとってはその方が都合が良いってのは、皮肉だな。」


 声は聞こえていた。

 サダルとのやり取りの詳細を知らないラサルハグは、
 首を傾げるだけだった。
 


メレフ
。あんたはメレフでいいよ」

 呆れ声の返答
 事実メレフに向ける想いは父と兄、あるいは両方だが……。
 素直に乗るのは癪だった。

「オ褒メイタダキアリガトウゴザイマス」

 溜息。

「寂しさはない。
 機会があれば経験した。生憎機会はなかった。

 
……あんたの紹介は、いらない


 質問そのものは鬱陶しい。
 しかし彼が気にかけてくれるそのものを
 心地よく感じることも事実だった。


 ラサルハグは他者へ敬意を払う。
 払う、努力をする。

 故に「あんた」などと無礼さのある呼び方はまずしない。
 あなたと出会った頃は、今よりずっと青く小生意気で、
 時折当時の言い方が出てしまう。
 

気分屋 ルヴァは、メモを貼った。
(a75) 2021/04/19(Mon) 9:52:33

ルヴァは、出て行くゲイザーにちらりと視線を遣った。
(a92) 2021/04/19(Mon) 12:25:06

ルヴァは、会議室からふらっと出て行った。そういう気分だったからだ。
(a96) 2021/04/19(Mon) 12:50:58


「 
Don't worry.
 」


……『壊れた時報』が何かをしているようですね?
問題ありません。キューの操作権限は当方の方が上位です。

当方は『壊れた時報』の行動原理を度々書き換えます。
第一回の定例会議から、サルガスの発見までの間に
二回も行いました。

あまりにも致命的な不具合が発見されたので。
 


 舌打ちの音。

「聞いたか、メレフ」

     
壊れた時報

「あなたがキューと結んだ取引は、
 書き換えられる恐れはあるか」

 
「……キュー達が『犯人』で、俺達並みの力を持つ可能性もあるなら、取引が書き換えられた可能性は0とは言えねェ。

ただ、壊れた時報チャンには簡単に言えば
「『もうひとり』の行為の記憶と僅かな干渉を可能にする」
契約を昔に行った。

『もうひとり』はウチの術を侮ってる雰囲気を感じたからねェ。
時報チャンに『制御を掛け直せてる』と信じ込んでいる、かつ時報チャンもそう振舞ってる可能性もある」


「あまりにもおかしい挙動があれば俺が再接触も考えておく」


「……そうか。それならば懸念が大きく消える。

 現在、キューと接触している。
 
嘘をつかず、正直に話すキューだ。


 詳細は後ほど」

「そしてアンタレスが『ラム』だった。
 『モス』を警戒している様子だった。
 『ラム』は殺しを好まず、
 『モス』は好戦的……という印象だな」

 
「ハハァ、やるねェラス。手が早い。
 念で騒がしい方のキュー相手か。呼べば来るんだな。

 しっかし、『死は救い』って言ってたのは
 アンタレスこと『ラム』かい?

 いや何、その問いを聞いて回って反応を見ようとしててね。
 メサとカウスには否定されたよ。

 『モス』の理由がただの快楽主義なのかが気になるねェ。」


「アンタレス──『ラム』は、死に否定的だ。
 何度も踏み込むなと警告する彼の姿勢を信じる。
 あの声は『ラム』のものではないだろう。

 死は救いと断言するものこそ『モス』だと俺は推測する」


「 
Why do you do this,
 」

「 
Gardenia?
 」


はい、ガルデニア。
当方は、“
Torcular
”は間違いなく悪い子です。
そして了承しました。

ラムとモスへ、ガルデニアから。

「こちらの邪魔をしてくれなかったようで何よりだ」

……とのことです。
しかしガルデニアの能力は素晴らしい!
一度に4人も。当方は手を叩きました。

ラムとモスも、ガルデニアの
邪魔をせずにいてくれた事に、
当方は感謝します。


/*“
Torcular
”は、耳に届く赤文字発言と似たような音の羅列でした。


「 
Don't listen to me.
 」


そして、そうですね。

当方が配布した毒及び薬は、
我々の認識の外に在る
“誰か”の望み通りの物になりました。

ハッピーですね。

当方はその事実のみ受け取っています。
“神様がそう決めた”
とも言い換えられますね。

故に、当方も小瓶の中身を把握していない場合があります。

が、ガルデニアの元に届いた小瓶の中身は、
当方がサルガスに使用したものとは異なると言えます。
詳細は必要ですか?