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人狼物語 三日月国


138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】

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キスして。
そう言われて、確かにと唇を重ね合わせた。
迷うことなくそのまま舌先を潜り込ませて。
彼の頭を抱き寄せながら舌先と舌先とを擦り合わせ絡めていく。
ちゅく、ちゅうっ、と。
乳飲み児が甘えるように吸い付いて。
唇をほぼ離さないまま、荒く息継ぎをして。
優しい舌使いは甘く、少し気持ちが落ち着く気もする。
それでも腰の動きを止めずにいれば。
指先が、花芯に触れるのを感じて。
 
 
「ひゃうっ!? んっ、ふ…!」
 
 
びくっ、びくっ、と腰が跳ねてしまう。
あっという間に下着は無意味なほどに蜜で濡れて。
ひくく、と花弁が悦楽に震えて飢える。
 

 
「あっ、あっ、ああっ!?」
 
 
キスも疎かになって、身を屈めてしまう。
でもこれでは。
自分ばかりが良くなって。
彼を果てさせることなく終わってしまいそうで。
 
 
「あっ、だめっ、さき、イッ、…〜〜〜〜〜っ!!!」
 
 
何とか、腰をゆらめかせて立て直そうとしたけれど時すでに遅く。
大きく痙攣すると、そのままひくひくと体を震わせる。
そのまま脚に力が入らず、腰を落としたから。
彼の熱の上に濡れた下着越しに腰を下ろす事になった。**
 

【人】 夢うつつ 真珠

―隠り世・奥の院の宴席―


[これが噂に聞く満漢全席っていう物なのかな、なんて思ってしまうような料理は、ちょっとずつ摘まみ食いしているだけでも舌が蕩ける程の美味さで。

途中、萌々子>>43や面の男>>31が咎めるような声を掛けたことにも気付かず、ウットリした気分のまま常よりもさらに好き放題に、妖達と食事やスキンシップを楽しんでいた。]


……うふふ、やっぱりタダなんだぁ。
あのおじさんが、言ってた……
なんか、選ばれたら、何かあるって…
…これのことだったんだね。


[嘴の男>>54から放り込まれた小葡萄を口の中で食めば、甘ぁい蜜のような汁が迸り、ただでさえぽやっとした表情がふにゃりと蕩ける。]
(64) 2022/03/19(Sat) 0:35:55

【人】 夢うつつ 真珠


わぁ。もう一つ、くれるんですかぁ?
んー、いただき……っ。…ふあ……


[雛鳥が嘴を差し出すように、首を前に突き出して口先で実を摘まめば、唇を指で撫でられて、まだ口の中に残る汁の甘さとその指の感触に、嬉しそうな吐息を漏らす。

もっと、とねだろうとしたその時、どこかで見た覚えのある顔が現れた。>>38]


はにゃ……あ、えーっと……
あのときの、おじさん……だぁ。

どうか、したの……?


[フワフワと夢見心地で脚を崩しへたりこんだ姿勢で、両手を股の間の床につきながら、しかし何故か吸い込まれるような感覚に陥りながら、彼の瞳>>39を見つめると。]
(65) 2022/03/19(Sat) 0:36:41

【人】 夢うつつ 真珠



 『君は、隠り世の住人ではない。』



[そう告げられて、一瞬、貧血でも起こしたかのように、視界が急に小さくなって行く感覚。]


え……あ……わたし……、


[この世界の住人ではない、という言葉そのものの意味を、理解できないような顔で彼の瞳を見詰め続けるが、何かまるで、言葉の意味以上の揺らぎが自分の心に生じているような感じがして、]


  
『ここでは、好きなだけ愛を享受するといい。
 皆、君を愛でる事を望んでいる。
 欲のままに、求めるといい。』



[次の言葉が告げられた時には、もうその響きをすんなりと脳が受け入れるようになっており。いつもよりも更に薄ぼんやりとした目をしながら、嬉しそうに口を開けると、既に別の方向を向いてしまった男の方をまだぼおっと見ながら、言った。]
(66) 2022/03/19(Sat) 0:38:02

【人】 夢うつつ 真珠


……そっかぁ。ここの人、みんな……
いっぱい、可愛がってくれるんだ……
わたし、いっぱい、してもらっていいんだ……


[うっとりとした甘い声でそう言葉を吐くと、甘えるように辺りを見回して。気付けばこれまで近くにいなかった気がする萌々子が、ふと今、視界に入った>>61事に安心感を覚えながらも。

提灯の男との遣り取りを見守っていた、嘴の男>>57が目に留まると、猫のように両手を床につきながら四つ足で擦り寄って、半開きになった口を突き出し、次の果実をねだった。]


……ねぇ、もっと……ちょぉだい……?*

 
(67) 2022/03/19(Sat) 0:39:55
夢うつつ 真珠は、メモを貼った。
(a15) 2022/03/19(Sat) 0:44:53



  人聞き悪いな。
  君こそ意外と、お口も悪い子だね。

[思わず苦笑し、なかなかに失礼な言葉を零した唇を啄む
乱れながらも、返る言葉はどこか生真面目さも覗かせる
彼女自身が完全に失われた訳ではないと、安堵の溜息ひとつ。
我を忘れきった少女を抱くのは、ますます気がひけるから]


  うん。そそるよね、この服。

[彼女が喘ぎ、腰を振るたび、黒髪に揺れる花びらと鈴。
ちりりと指先で転がして、軽くキスを落とした]


[唇を覆うようにして口付けをし
 そのまま器用に舌を使って彼女の口内に果実を渡した。]

  お腹が空いていたみたいですね。
  さぁもっと腹ごなしをして。

  お腹が膨れたら、楽しく運動でもしてみるのは?

[唇を離すと、今度は彼女の首元に口を近づけて
 かぷ、と軽く甘噛みをする。
 猫のように振る舞う彼女に
 動物のように、彼女への求愛を示して。

 沸々とお腹の下から湧き上がる欲は
 熱い吐息となって体内から外に零れ落ちた]*

[蜜の溢れるあわいに、切っ先が微か沈み込む感触
布越しのもどかしさと、それでも潤いを伝えてくるはしたなさ。
首筋に抱き着いてくる彼女を抱き留め、額を重ねる。
間近で聞く、この上なく卑猥な誘い]

  ……こらこら。困らせないで、って言ったでしょ。

[彼女は人で、自分も人で。
ここが異界であろうと、孕ませる恐れは否めない。
彼女の推量は当たっているが、それ以前に、自分の良心の問題だ]

  悪いお口は、塞いじゃおっか。

[それでも、誘惑と嬌声しか紡がなくなった声は耳に毒だ。
頭を抱き込まれるまま唇を深く重ね、甘い唾液を掬いとる]

[過敏に跳ねる腰に、彼女の切迫を知る。
これ程までに感じやすい身体は知らない。
纏わりつく好色な視線と異界の空気のせいか、
或いは、妖に拓かれただろう記憶のせいか。

逃げる腰に腕を巻きつけ、誘い出した悦を丁寧に育てる
熱で押し上げ、指先を圧し当て、花びらの奥に覗く耳朶にも、
唇を宛がって]



  ───…そう、いい子。 上手に、いけたね。


[頬染めて訴える顔を見届け、達する声を聞き遂げてから、
囁き混じる吐息を吹き込む。
下肢の上へと頽れた身体を抱き留め、腰を僅かずらして、
慰撫だけを込めて少女の背を撫でる**]



  ───はっ。


[私は胸の辺りを押さえて苦しそうにする。
その心の内は、胸の高鳴りが抑えきれず。

一体私は何を見ているんだろう。
これから何をされるんだろう。

ただ。
──ただ、怖かったり危なかったり。
おかしな事があれば、友達がきっと止めてくれると。
私は信じて──。]**

―隠り世・奥の院の宴席―


[顎に手を添えられて、見上げるような角度で口を突き出していれば、嘴の仮面を取った男は、優しく次の果実を口から口へ挿し入れてくれて。]


ちゅ……んむっ……、
おぃ……ひぃ……れす……♡


[口内に移された果実の甘みか、深く触れた唇や舌の感覚がそうさせたのか。先程のねだる鳴き声よりも一層甘えた高い声を出して、新たな餌を味わっていた。]


……なんかぁ、ちょっと、暑い……かも…


[と言いつつ、首元のリボンをだらりと緩め、スカートからシャツの裾を出すと、服の中に空気の通り道が出来て、籠り切った熱が外に流れる爽やかな感覚。だけど、それだけでは火照った身体の熱はを冷ますには、全く効果は無くて。]


………はっ!、ぅ……、


[少し目を離した隙に、露わになっていた首元を軽く噛まれれば、きっと少しは痛い筈なのに、甘い気持ち良さだけがそこから身体の中に伝わり、ビクッと震える。]

[どんどん熱くなる身体を我慢できず、スカートのファスナーも少し緩めて。子猫のように無邪気な眼と、誘惑するような四つん這いの体勢で視線を向ければ、彼の肩越しには、大切な友達の姿が。]

[この気持ち良さを彼女にも知ってほしくて、にこっと笑いかけたら、彼女も加わってくれる気がして。
だらりと口元を歪めて笑った顔は、萌々子からは、どう映っただろうか。]


……うんどう……? ……するぅ……♡
もっと…もっと、きもちぃこと……、してぇ…?


[萌々子の方をちらりと横目で見ながら、狛の身体にしなだれかかると、そう子供のように囁いた*]

隠り世・奥の院の宴席


  美味しい?
  それは良かった。
  貴方の好きな味をもっと探しましょう。
  好きな味、好きな事、気持ちのいい所。

耳に届いた声音は
 先ほどよりも理性の蕩けた声がする。
 それはオレの雄をハッキリと擽るだろう。

 欲に塗れ始めた彼女は視線を違う所に向けて
 歪な、けれど魅力的な笑顔を浮かべる。
 視線の先は同じ雛だろうか。親しいのだろうか。
 その雛にも宴を楽しんで貰えるように
 この女性にはもっと楽しんで貰わないと。]


  あぁ、分かりました……分かったよ。
  気持ちいい、運動をしよう。

  それにはもっと動きやすく。
  それに、まだまだ暑いだろう?

しなだれかかる彼女に軽く口付けをし
 その頭を撫でて、首を触り、背中を撫でる。
 軽く彼女の身体を起こすと
 彼女の身体の正中に沿って、指をなぞる。

 すると彼女の衣服はその線に沿って、バッサリと
 開くように切れてしまう。

 下着をつけていればその中央で裂け
 彼女の乳房がチラリと見え、臍の辺りはよく見えるだろう。]


  涼しいし、動きやすいだろ?
  
  それによく周りの神さまにも
  雛の可愛らしい身体を見せるんだ。

  名前も教えてあげるといい。
  皆、あんたを可愛がってくれるだろうから。

[そう彼女に言いながら
 先程の果実を木皿から取り上げると
 ぶちゅ、っと潰してその果汁を指につけて
 彼女の乳房に塗っていく。

 飲めば軽い媚薬のように。
 塗ればやはり同じように。

 くりくり、と回すように乳房の先端まで
 丁寧に塗り込んでいく]*

─隠り世・奥の院の宴席─



うん……、なんか、ここすっごく、暑いの……
動きやすく……してくれるのぉ……?

はっ……ふ……、っん……♡


[口付けを落とされ、頭や首や背中を撫でられれば、甘い果実のように熟した肌は敏感な反応を返して、高く可愛らしい声が漏れ出してしまう。

手で少し身体を起こされ、指でなぞられて、くすぐったさに身を捩ろうとした瞬間に……、まるで一瞬で全てのボタンを外されたかのように服の前が開き、素肌が曝される。]


……あっ、わっ。な、なに? いまの……?
う、うごきやすくは、なったけど……
……さすがに、恥ずかしい……よ?


[子供っぽい仕草の割にはやや大きめな乳房を、裂けた布で慌てて隠すが、殆ど隠れてはおらず。困ったような嬉しそうなような顔を向けて、抗議の言葉を甘ったるい声で吐いた。]

その……わたし、まじゅ……です。
しもむら、まじゅ……。雛、っていうの、だと思います…

………ひゃ……っ…♡


[周りに身体を見せる、というのはどうすればいいか分からなかったが、名前を言うのならきっとこんな感じでいいのだろう、と考え考え自己紹介をしている最中、気を抜いていたはだけた胸に、突然、何か熱い物が塗られていく感覚。]


あっ、あっ……、ぁ、なに、これぇ……、
はっ、ぁ…♡ あっ、ぁ、ぁ、ぁ………!


[乳房の先までそれを塗りたくられれば、自分の指で触っていた時よりもずっと敏感にそこは反応し、全身を覆う甘い感覚に身体も頭も蕩けて行く。

服の前がはだけている事も、沢山の異形の住人たちが遠くから近くから覗いている事も。友達や、それどころか知り合ったばかりの異性が近くに居る事も忘れて。

身体の輪郭をくねくねと身悶えさせながら、甘くて嬉しそうな声を上げ続けた*]

──
隠り世・奥の院宴の席
──

  暑い服を切らせてもらった。
  切り口を揃えればまたくっ付くからさ。

  恥ずかしい?
  そうか、それは悪い事をした。
  けどもっとあんたの身体を見たくなったんだ。

  なぁ、いいだろ?まじゅ。
  見たいんだ。隠さないでくれよ…?

そう言って
 つい今しがた知った名前を呼んで
 衣服で慎ましく身体を隠す彼女の両手首に触る。

 抵抗すれば簡単に振り解ける程度の力を込めて
 衣服から、その手を彼女の背中の方に回して。
 身体を隠さないように、としようとしてみたが。]
 


  しもむら、まじゅ。
  良い名前だな。
  
  今からまじゅは雛として
  みんなに可愛がられる事になる。
  気持ちいい事が沢山出来るぞ。

  まじゅは、処女だったか?
  それも教えてくれないか。

処女であれば初めは優しく……
 そう思ったのだが、実際は分からない。
 彼女の淫猥な姿や態度に我慢出来るかは分からず。
 猛り始めた愚息を今すぐにでも彼女の中に挿れて
 彼女を白く汚してしまいたいと思っているのだから。]


  気持ちいいだろ?
  これを塗ると肌が敏感になるんだと。

  指で触るのも
  軽く引っ掻くのも、いつもより気持ちいいだろう。
  ……きっと、まじゅが自分でする時よりもな?

まじゅが一人で慰めているかは分からないが
 何となくそんな気がして。
 そうでないならば、彼女を開発する楽しみもできる。]


  真珠は思ったよりも
  おっぱいが大きいからな。
  ちゃんと、塗りたくろうな。

[果実を更に一つかみ。
 ぐちゅ、っと潰して手のひら全体に果汁を伸ばせば
 ぬちゃぬちゃと乳房に馴染ませていく。
 シャツも段々と塗れていき、肌も透けて見えてくるだろう。]


  甘いまじゅのおっぱい。
  味わわせてもらうぞ。


[そう言うと遠慮なく口を近づけて
 彼女の乳房にじゅ、っと吸い付き
 乳首を舌で転がしながら、時折吸い上げたりして
 色んな刺激を与えていく。]*

─隠り世・奥の院の宴席─



あっ……、や、やぁ………っ……♡


[申し訳程度に残った羞恥から、僅かに隠していた乳房も、両手首を後ろ手に回されてしまえば隠すことも出来なくなって。

普段は男子に下着や裸を見られる事もそれほど気にはならないのだが、今の欲情に染まった自分の身体を見られるのは……しかも、名前を呼ばれながら裸を見られるのは、どうしてかすごく恥ずかしい気がして、真っ赤になりながら、悦んだ声を上げた。]


か、可愛がられる……のぉ……?
もっと、もっと、気持ちぃこと、できる…?

しょじょ…、だよ、わたし。でも…
…でも、いっぱい、して…、してぇ…


[処女なのか、という、普段なら流石の彼女でも答えるのが躊躇われるような問いにも、異なる世界で、更に夢に漬かったような感覚になっている今は、素直に答えてしまう。]



はぁ……ん……、うん、きもち、いぃ…、
これ、あの、くだもの、の、せい…?

あっ、ひ、ひとりで、なんて……、
そんなこと……
いわないで……



[唐突に、自分でする時、なんて言葉を言われたので、まるでどこかから独りでする行為を見られていたのではないかと、恥ずかしい気持ちになる。

太腿をもじもじと擦り合わせ、羞恥と疼きを逸らそうとするが、逆に頭はどんどん熱に浮かされて行くばかりで。

手のひらで乳房に甘い蜜を塗りたくられ、甘くて切ない声を上げながらもそれを必死に我慢していた所に、口付けを落とされ、舌先や口でその先端を器用に責められれば、]


あーーーーっ!、あっ、ぁ、それ、だめ、ひゃんっ!
ふあぁ、ぁ、♡ だ、だめ、ぇ…、ぇぇええ……っ♡


[目まぐるしい快感に何も考えられなくなり、嬌声を上げてびくびくと震えながら、女の秘所が熱く湿っていくのをただただ感じる事しか出来なくなっていた*]

──
隠り世・奥の院宴の席
──

  ……まじゅの声は可愛いな。
  それに赤らんだ顔も良い。
  身体だって凄く、綺麗だ。

彼女の手を後ろに置かせて
 そうして見やすくなった身体をじっくりと
 見つめながら思った事を口にした。
 雛として、愛でられる存在として彼女は申し分無いだろう。]


  気持ちいい事出来るぞ。
  もっともっと。
  まじゅが意識を失っちゃうくらい、かもな?

  まじゅは処女か。
  ……あぁ。けどこんなに欲しがりなら
  遠慮なく沢山シてあげられるな。

素直に答えてくれた彼女は
 その後に、いっぱいして、と続けるものだから
 何度も彼女を可愛がろうと決めたのだ。
 少し負担が掛かろうとも。
 この宴は泡沫の夢のようなもの。
 現世に戻った時の彼女の肉体は無事だろうから。]


  そう果物のおかげだ。
  食べちゃったのも、身体の中で
  まじゅに熱を蓄えてくれる。

  ……あぁ、悪い。悪い。
  恥ずかしかったな。
  お詫びに沢山気持ちよくさせてやるからな。
  
……きっと一人でするのなんて物足りなくなるくらいに。

 


  あぁ。良い声だ。
  ちゃんと気持ちよくなってるみたいだな。
  熱くなってきただろ?
  色んなところが疼いて、熱くて。

[オレは彼女を床に押し倒す。
 先程まで、まじゅの身体が神さまに見えるように
 なんて言ったのに
 覆い被さり彼女の身体を多少なりとも隠してしまう。

 上等なベッドでなく、二人だけの空間でもなく
 床の上、衆人環視下でもお構いなく。

 袴からいきり勃つ肉棒を取り出して
 彼女のスカートに擦り付け、ショーツにも
 ずりずりと先端を押し当てる。]
 


  はっ、はっ…。

[息を段々と荒げさせて
 けれどまだ彼女の中には挿れずに
 顔を胸に埋めて、じゅる、っと胸の先端に吸い付く。
 
 先程の彼女の嬌声が聞こえた時のように。
 声が我慢出来ないぐらい、苛め抜いて。
 胸を左右から中央に寄せたり、下から撫でたり
 マッサージをしながらも、ふやけるのではないかと言うほどに
 乳首に吸い付き、刺激を続けていくうちに
 軽く歯を立てて強めの刺激を与えてみたりする。]*