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人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 2年 山田 舞

[お話し中のふたりの邪魔にならぬよう、寝起きどっきりもびっくりなほど小さな声で挨拶をし、こそこそと荷物を定位置へと運んだ。わたしはNINJA。そう思い込みながら。]
(68) 2020/11/11(Wed) 12:34:29
― B級映画 ―

  私が思っている奴がB級なのか、分からないけど
  低予算でも、良い作品はたくさんあるよね

  『カメ止め』とか、
  『CUBE』や『パラノーマル・アクティビティ』とか

[ ゴーストバスターズは、B級と言ったらいけない気がしてる。
 ちなみに、邦画の『アイアムアヒーロー』を好き。
 ゾンビもの王道的な展開もありつつ、面白怖かった。

 カメ止めの話が、舞ちゃんから聞ければ、趣味が合うねと
 また盛り上がった事でしょう。**]

  

── これはポルノ映画なのか ──

それって、等身大女性が愚かみたいな感じで嫌ですね。
確かにこれのグレイは完全な作り物っぽいですけど。
なんていうんでしたっけ、スパダリ?


[多分そういうのが求められているんだろう。
そういうのが、好きな人が多いのかなとか。
自分がアナのような女性にこの件で相談されたなら指差して笑って「あwほwかwやwめwとwけw」と、いちいち草を生やした話し方をしてしまいそうな気がする。

それでもだ。]


こんな風に、それでも苦悩してしまうのが本当の恋なんでしょうかね。
相手のマイナスなところも受け入れたくて悩んでしまうくらい好きになるのが。
でも、よく言いますけど「そこがなければ良い」は「そこがあるから悪い」じゃないかなとか思うんですけど、あー!わからん!


[非日常的なグレイの嗜好と、リアルなアナの悩みや葛藤。
それはわかる気がする。だがしかし、と抱えていたクッションをぽすぽす叩いた。]

えーでもこれ三部作ですよ?
まだ物語の3分の一らしいですよ?
でも最後まで見たら「結局こうなるんかい」って想像つくストーリーな気がしてはいますけど!

自分で買う気はしないですけど部費でならワンチャン!


[つまり自分で買う気は無かった。
懐が痛まないなら見ても良いかな、程度である。]**

─ ポルノ映画>>※23 ─

 む……誤解を招きましたか。

 グレイが想像上の、
 何かしらのシンボルや理想に対し、
 アナが等身大というだけで、
 男女の立場が逆になっていれば、
 今度はグレイが愚かになってたでしょう。
 作者が女性というのが関係者しているかもです。


[男女のどちらが愚かなのかという話ではなく、どちらかが現実的で、どちらかが想像というだけの話。]


 どうでしょうか。
 ヒットした理由が共感ならば、
 もしかしたらそうなのかも知れません。


[グレイの性的嗜好についていけなくなったアナ。確かにそれは、まるで自分の経験と重なっているようだった。]


 現金なひとですね。


[誰の金であっても、続きに興味がなくなってしまっていて、きっと見ないだろうと思っていた。]*

【人】 2年 山田 舞


    ンピッ

[完全に気配を消していたはずなのに
井田先輩、恐ろしいひと…!

しかも振り返ればダンベルを片手でヒョイヒョイと。山を登る男はやはり鍛え方が違うのだ。知らないけど。
パッと見細身に見えるけれど、その実脱いだら凄いんですってひとなんだろうな。もちろん男性の裸体など父か、名だたる俳優さんたちしか知らないからポンと想像はできませんです。安心してください先輩。]

   おはよう ございます

[今度はふたりにも聞こえるように、ちゃんと挨拶して。
コーヒーの提案にはコクコクと頷いた。やったあ。]
(72) 2020/11/11(Wed) 12:58:51

【人】 2年 山田 舞

[こうして邪魔せぬよう、と隅に居たがる自分に声をかけるのは、優しさなのか、それともいるならいるで絡んできやがれ的な何かなのか。

井田先輩は気配り上手で、優しい。
その気遣いを、勘違いするひとだってきっと少なくないだろう。

ただ先輩自体が、山と、映画以外に興味がないだけで。
そういう意味では犬鳴先輩も一緒だなあ、と思う。


ふと。むくり、興味が湧いた。


映画以外のことをしてるところを想像できない先輩に、映画以外のことをさせてみたい。]
(74) 2020/11/11(Wed) 13:06:07
─ ピンク映画などなどについて ─天音

え、じゃあ、天音さん一緒に来てくれるの?


[元々1人で行く気はない。
それに井田がついてきてくれるのだが。
じゃあ一緒に行く?などと、問いかけたことがあった。

なお、映画ではないが異種属レビュアーズのアニメを見てオープニングとエンディングを見て腹筋を痛めていたようだが、それはまた別のお話。]**

【人】 2年 山田 舞



    井田先輩は、 今日 和花先輩と
    デ…  お約束がありますよね?

[コーヒーを待ちながら問い掛ける。]


    犬鳴先輩は ご予定、なにか…


[こういうの、迷惑かな。でも、でも、見てみたい。
好奇心が羞恥より勝ってしまって、
嫌ならば断ってくれれば良いだけ、と半ば自棄にもなっていて]


    蕎麦、打ちにいきませんか !


*
(75) 2020/11/11(Wed) 13:10:41

【人】 2年 山田 舞

[ダンベルを置く後ろ姿を眺めながら思う。
命の危険と隣り合わせな経験をしていたら、日常って刺激がなくなっちゃったりしないのかな、と。

小学生でも登れると称されるような低い山にしか登ったことがない自分には、山の素晴らしさも危険さも、恐らくどちらも完全には理解できていない。

一度、ついてって、井田先輩と同じ景色をみてみたい。

でもそのためにはきっと、これでは駄目だろう。
そう思いながら己の二の腕を服の上から摘まんだ。]
(77) 2020/11/11(Wed) 13:18:59

【人】 2年 山田 舞

[差し出されたカップに、ありがとうございますと礼を述べ、ふうふうと息を吹き掛ければ、真っ白な湯気がふわっとあたりに広がった。

冗談交じりの言葉には、くすくすと笑って。

優しいひとは、特別なひとにも優しいのかしら?
どんな顔を見せるのかしら?
と、想像をまた膨らませた。]**
(79) 2020/11/11(Wed) 13:23:35

【人】 2年 山田 舞

[果たして犬鳴先輩の回答に、どんな意図があったのか、部外者の自分にはわからない。男同士のあれそれもわからない。だから]

  わかりました

[半分、ほっとした。

小鳥遊先輩のように、対等に語り合うこともできなければ、和花先輩のように細やかな気配りもできないし、高藤ちゃんのように無邪気に、場をなごませる力もない。

一緒にいてもきっと、犬鳴先輩を楽しませることはできないだろうことは、答えを待つほんの数分で確信へと変わってきていたから。

だから、ほっとした。

慣れないことはするものじゃないなって、ドッと疲れを感じる心臓を労る。
菊波先輩は変わらない日常のままなのは寂しいじゃないかって言ってたけど、きっと変えちゃいけない日常もあるのだ。…たぶん。]
(81) 2020/11/11(Wed) 14:04:20

【人】 2年 山田 舞

[わたしが知りたいと思うこれは、恐らくただの野次馬根性。映画にしか興味のない、他は面倒だとすら思ってる節があるのに、どうして手を出したんですか?(多分に語弊を含む)って。

どう思ってるんですかその相手のことって。

ミステリアスで、博識で、動じない先輩の。
その心の内を覗いてみたかった。

でも残念。
それを見られる権利は、自分にはないし
興味本意で暴こうなど、先輩に失礼だ。]*
(82) 2020/11/11(Wed) 14:13:03

【人】 2年 山田 舞

[ちなみに蕎麦打ちの経験はない。
クッキー焼けたし、蕎麦も打てるだろ、みたいなノリで誘った。

井田先輩も付き合わせては悪かろう。
このままこの話は流してしまえ、と。

コーヒーを啜りながらふたりのやりとりを静観するに徹する。]**
(83) 2020/11/11(Wed) 14:19:41
── これはポルノ映画なのか ──

ああー……、まあ、そうですよね。
現実と対比が必要。
あれですかね、夢小説?とかと似た感じでしょうか。


[自分自身を投影して入り込めるように。
なるほど、あまり入り込まない自分には楽しめない分野だったのかもしれない。
だからと言って、入り込んで楽しむ高藤辺りにこの作品を勧めたいかどうかと言われたらわからないし、一緒に見ていたかもしれないけれど。]


そりゃ現金ですよ。
時とお金は大切ですから、その片方でも自力じゃないならチラッと見て良いかなという気分です。

でも、何ていうか。
これがポルノ映画と言うなら、思っていたよりも絡みのシーンは綺麗でしたね。

性的嗜好が特殊ではありますけど。


[これは結局、見るための労力は割かずに誰か持ってきてくれたなら見るくらいのノリだろう。
それでもしみじみ、感想を落としたのだった。]**

【人】 2年 山田 舞


   あの、

[口許に運んでいたカップの手を止めて、
ぽつり口火を切る。]

    わたしからお誘いしててなんですが、
    わたし、蕎麦 打ったことないですし
    なんとなくの、ノリで、今誘ってしまったので

[まだるっこしいな。もっとすぱっと言えたらいいのに。]

    このお話は無かったことに…

[力なく微笑みを作ったらそこまで告げて、ごちそうさまでした、とカップを洗いに流しへ向かった。
あ…と、これじゃあまた更に気を遣わせるかな?と、]

    ご、後日、みなさんで行く予定
    たてましょう !

[泡まみれの両手のまま振り返り努めて明るく告げた。つもり。]*
(87) 2020/11/11(Wed) 15:07:01

【人】 2年 山田 舞

[罪悪感とか、今さらの羞恥とか。
変な欲を出さなきゃ良かったなと後悔の嵐。

他人のことになど口出しするものではない。
散々痛い目をみてきたはずなのに。

ここにいると許された気になる。
甘えて、わがままになる。]

     (優しいって、時に、残酷)

[そんな身勝手な感想に、いけないいけないと首を振って。
講義に必要なものだけを持ったら、そそくさと部室を出ようと。]**
(88) 2020/11/11(Wed) 15:11:43
── 回想・元彼の愚痴 ──

[あの時はまだ、櫻井とは先輩と後輩だった。
元彼の愚痴を言うに至ったのはその日たまたま櫻井と2人になり、まだ映画が開始されていなかったからだ。]


もぉー。先輩聞いてくださいよー!
映画の最中に邪魔してくるのって何なんですかね!
キスシーンは見ても同時にキスするってわけわかんない!


[なんて、そんなとっかかりと共に選んだ映画はドラえもんのワンニャン時空伝だ。
そんなふうに軽く愚痴って、それでスッキリして映画を見て終わる。
そんなふうに気楽な仲だった先輩が。

同輩になってしまうなんてその頃は知りませんでした、櫻井くん。]**

― 回想・どうしてこうなった

[行くとは言った。言ったけれどこんなに気合入れられたら流せないだろ。
ふわっとしておこうかとおもってたのに。

俺だってそんなに詳しいわけじゃない。その手の単館上映とかイベントを漁ってみて、後日メールを送った。

TO:小鳥遊
――――――
例の件、本当に行くの?
行くならついていくけどさ。

一応、近場の箱でかかってるのだとこんなのがあったよ。
『団地妻 昼下りの情事』
『夜汽車の女』
『天使のはらわた 赤い教室』

観たいのある?
――――――

我ながら、後輩の女性に送るタイトル群じゃないよね。
小鳥遊の知識欲はどこから来てるんだろう。

俺としちゃ知識欲より前に警戒感をつけてほしいけどな。
変な男にひっかかるんじゃないだろうか*]

── 回想・そこに疑問があったから! ─

[井田先輩
─────────
なんで行かないと思うんですか。
行きたくないなら無理にとは言いません。
男装して1人で行きますよ。
その中なら天使のはらわたですかね。
なんでそのタイトルでピンクになるのか想像できません。
真っ赤の間違いでは。]


[そこまで不評なら、やめても良い。
けどそうしたら1人で行くか、天音を巻き込むか。
でも天音を巻き込む方がきっと悪いことになるから腹を括って一人にしよう。
そんな決意を固めつつも、流石になんかあからさまな団地妻は選べない、そんな乙女心だった。

乙女心だった!]**

─ ポルノ映画

 恋愛映画はそういう方が楽しめるかもしれません。


[共感、感情移入、登場人物の心に寄り添い、あるいは入り込み、擬似的な恋愛を楽しむ。
だからこそ、自分には向かないのだろう。]


 芸術作品、でもあるのかもしれません。


[原作がどうあれ、原作者の意図がどうあれ、映像化するときの匙加減一つでかなり違う作品になる。もっと官能的にもできただろうし、もっとプラトニックにもできたはずだ。]


 そうですね。
 あれば観る、ぐらいですね。


[あっても自分からは手を伸ばさない気はしていた。]*

── これはポルノ映画なのか ──

ですねー。


[積極的には見ないだろう。
お金も時間も限りがあるから。
そんな作品を見てしみじみ語る。
他にひとはいなかったのか。

しかしこうした作品もしっかり観て語れたのは、少し嬉しかった思いが残った。]**

― 回想・ピンク映画って何

[メールを見て転ぶところだった。
これはもう、俺が腹をくくるしかないのか。

いや、普通は女性にこういう話をしたらドン引きされると思うんだよな。俺の感覚が変なのか?

TO:小鳥遊
――――――
まてまてまてまて。
ひとりで行かせるのはなし。行きたいなら連れて行く。

なんでって言われてもな。
石井隆監督だからって答えにしかならないんだよな。
あ、真っ赤なほうも割とあるからそこは言っておくぞ。
――――――


送ってからため息をつく。
俺が心配することじゃないのかもしれんが、危なっかしいよな。

なお、タイトルについては本当に「監督しかわからない」。
石井隆がそもそも劇画家をしていた時の原作タイトルなのだから。*]

― おすすめ映画鑑賞会なう ―

[ 1限目を終えて、部室に来て。
 井田先輩がいれば、DVDを観るか聞いた。

 承諾が返ってくれば、鍋の準備をしながら]

  Fateの大まかな世界観の話しておきますね

  まず、その世界には魔術師って呼ばれる人たちが
  一般人の住む世界の裏にいます。

  で、時折、聖杯戦争と呼ばれる戦いを
  日常の裏でしていることがあるんです。

  聖杯は、万能の願望機と思われていて、
  それを奪い合う戦いですね

  この戦いにはルールがあって、
  7人の魔術師と
  各人召喚したサーヴァントだけが参加できます。

  物語の中では、英霊とも言われてて、
  彼らは歴史上の偉人であることが多いですね
  神話の人とか。

[ スマホでメッセージを送ったり、
 鍋とコンロの準備をしたり、手を動かしながら、
 つらつらと説明していく]


  そうそう、サーヴァントたちには、
  必ずクラスが与えられるんです

  セイバー・アーチャー・ランサー
  ライダー・キャスター・アサシン
  最後にバーサーカー

  この映画の主人公の衛宮くんは、
  魔術師の素養はあるけど、一般人に近い人なんですけど
  ひょんなことから、聖杯戦争に巻き込まれ
  サーヴァントの一人、セイバーのマスターになるんです

  そんなところから、物語が色々と動き出していくんですよね

[ 普段、割と煩い方だが、
 こんなに一気に話したのは、珍しい気もする。

 多少の準備が終われば、テレビが観れる場所に移動して
 一緒に眺め始めたか、その距離はいつも通り、
 遠すぎず、近すぎずの場所に座っていた**]

── 愛すべきB級映画小鳥遊先輩 ──

[愛すべきオタクが映画だとかっこよくなるって意見に、きゃっきゃと同意して。]


分かります。分かります!
レディ・プレイヤー1とか、徹頭徹尾オタクの映画ですしね!

主人公が第三の試練をクリアする時。
敵対勢力の研究所の人達も一緒になって興奮してて。
ああ、愛すべきオタク達って思いました。
敵も味方も無くて、本当に好きでやってるんだなって。

ギャラクシークエストに出てくるオタクは。
皆礼儀正しくて、嫌がられたらすぐ大人しくなるの。
可愛いです。
「やっぱりね!!」って叫ぶシーンでふふってする。

B級の定義は……なんでしょ?
私的には『レディ・プレイヤー1』も『ギャラクシークエスト』も同じ地平に居るんですけど、ポップにB級って書いてあったからB級って呼んでます!


[全く理屈を理解していなかった。*]

― 天音教授のおすすめ映画鑑賞会

 魔術師に英霊、ね。
 聖杯っていわれると『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』を思い出すな。
 アーサー王伝説的なイメージでいいのか?マーリンが7人いる、みたいな。
 
[くるくると動き回る天音を眺めながら、いつになく饒舌な説明をふんふんと頭に流し込んでいく。
どうしてもイメージが伝説のコメディ映画に引っ張られるのは仕方がない。
そういえばあの映画も「予備知識がないと笑いのポイントが難しい」なんて評論があったっけ。]


 巻き込まれ主人公ものね。だいたいなんとなく、うん。
 
 ところで天音。今日なんだかいいことでもあったか?
 
[DVDをセットして、いつものようにだらけながら画面を眺め始める。
ふとした違和感を口にしながら*]

─ 愛すべきオタク? ─

 それならゾンビランドです。


[ゾンビだらけになってしまった世界で元引きこもりのゲームオタクがゾンビ世界で生き残るための32のルールを実践しながら、両親の住むコロンバスへと向かう。]


 ジェシー・アイゼンバーグの演技が光ります。


[後にソーシャルネットワークでFacebookの創業者、マーク・ザッカーバーグを演じたり、グランドイリュージョンなどに出演。]


 あと、エマ・ストーンがとても可愛らしいです。


[彼女は、アメイジングスパイダーマンのヒロインや、ラ・ラ・ランドのヒロインも務めている。]


 内容はゾンビもののコメディ映画で、
 全編にわたってメタが多用されてますね。
 面白いので未視聴なら是非。
 ホラー要素はほぼ皆無です。


[つい最近、10年ぶりに続編が公開された。]

 
 ざっくり低予算ならB級でいいですよ。

 元々は長編と短編の二本立てにしていたときに、
 短編側のことを指していました。
 それ専用の撮影所が“B地域“だったようです。
 長編用は“A地域“ですね。


[それが大凡低予算であったこともあり、ハリウッドが長編大編にシフトして行く中で、低予算で制作される作品を“B Picture“と称したのが由来らしい。]


 転じて、小規模や低予算、二流や、
 あとはニッチな作品なんかを、
 『B級』と、呼ぶようになったようですね。


[つまるところ、総じて低予算で作られた作品。
蔑称としては二流の作品への呼称だ。]*