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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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/*
 No problem! 当方は皆々様の望みが叶う事を望みます。
 それでは4. or 5. の対象が「シトゥラ→誰か」に変わっただけですね。
 対象が神祓衆でなければ問題ありません。
 確認は当窓が見えている匿名魔術師審判が行ってくれます。Maybe.

 匿名魔術師審判の方も希望ロールがあり、
 ガルデニアかモスに接触を図るかも〜なそうです。
 当方そこの秘匿も読めてないからちょっと待ってね ٩(ˊᗜˋ*)و
 リアルを優先して来ます。See you......

/*
  ٩(ˊᗜˋ*)و
(4. or 5. 案で、とりあえずガルデニア・モスで襲撃先を合わせな!の踊り)

「……うん。わかった。
ハマルはずっとシトゥラといる。
シトゥラを信じている。

ハマルができる事があれば、なんでも言ってくれ」

【人】 遊牧民 ハマル

「……キューの声がした。
外のあっちの方だと思う」

 [昨日の光景を思い出す]
 [子供は行くべきか悩んでいる]
(150) 2021/04/21(Wed) 20:50:53
/*
全然大丈夫よ。ゆっくりしていただいて……。
何かやって欲しいことなどあればできる限りで動くわ。
襲撃についてはどちらの案でもOKです。
とりあえず投票:ヌンキちゃん、襲撃:シトゥラちゃんにしてるぜ!

/*
やっぱりシトゥラちゃん以外ということだったら、また言って貰えれば変えておくわ。
接触OK、待機しておきます。

【人】 遊牧民 ハマル

>>151 サダル
「ふふん。
無理はダメだぞ。サダルはきちんと休んでくるといい。
ハマルはちゃーんと任されるぞ」
 [心配したつもりが撫でられてしまった]
 [ハマルはいつでも撫で撫でフリー]

 [心配そうに見送り][一段と張り切って会場内を駆け回った]
(153) 2021/04/21(Wed) 20:56:19
ハマルは、ヌンキも飲み物がいるだろうか……とそわそわ
(a106) 2021/04/21(Wed) 21:05:39

【人】 遊牧民 ハマル

>>155 ヌンキ
「ハマルはヌンキのお手伝いをしようと思った。
会議は止まっているから他の事でだ。
……ヌンキ、疲れているか?
ハマルがなにか持ってこようか?」
 [貴方が疲れているのではないかと子供なりに推測したようだ]
(158) 2021/04/21(Wed) 21:16:32
ハマルは、どちらもハマルだから好きに呼ぶといい!をするぞ。読みは全部ハマルだ。
(a108) 2021/04/21(Wed) 21:17:53

【人】 遊牧民 ハマル

>>157 カウス
「……うむ!ハマルはそうする。
今は部屋に戻っている人達も多い。
ハマルはここでキューの声を伝える事をする」
 [お水を運んだりもする!][気合は今日もじゅうぶん]
 [できる事をハマルなりに見つけたのだ]

「カウスはハマルの事を考えて言ってくれるな。
ハマルはそうするぞ。
ハマルはカウスのすることも応援している」
(160) 2021/04/21(Wed) 21:26:32
ハマルは、反応した人々にキューの声が聞こえた事と方向を教えて回る。
(a110) 2021/04/21(Wed) 21:36:28

【人】 遊牧民 ハマル

>>163 カウス
「わかった。ハマルはそれも伝えるをしよう。
……無理はするんじゃないぞ、カウス」
 [言われなくても少年はきっとそうするだろう]
 [それでも言葉を伝え、ハマルは貴方を見送る]
(165) 2021/04/21(Wed) 21:44:02

【人】 遊牧民 ハマル

>>164 ヌンキ
「気にすることはない。
ハマルはハマルがしたいからそうするのだ。
お茶だな。ハマルにまかせるといい!」
 [ばたばた][厨房へと走り、すぐに貴方へお茶を届ける]

「ヌンキはとても頑張っているからな。
休める時はしっかり休むといいぞ!」
 [その時間が終わるまで、そうかからない]
(167) 2021/04/21(Wed) 21:49:09
ハマルは、気にした素振りを見せた者にカウスとブラキがキューの声の方へ行った事を教えて回る。
(a112) 2021/04/21(Wed) 21:50:07


「 
Ras...? Sadal...?
 」


おや……?
はい、当方は
我々
の一です。
貴方は、傍聴者の一ですね? フール。

「俺はあなた方の都合の良い手足」
「いつ切り捨てていいトカゲの尾」
「そうあるべきと定められた者」

……『壊れた時報』のようですね?
『壊れた時報』は、
最近に愚者のカードを目にしました。
歓迎しますよ、フール。

…… ……

……成程?
サダルは迷子ちゃんじゃない可能性があると。
ありがとうございます。フール。
 


「 
How come? Why?
 」


ガルデニア、モス。
フールは、ラムがアンタレスであることを、
知っていたそうですよ。

そしてフールが、サダルとラムとを仲介した。
それは我々の為になると考えて為したことでした。

しかし、想定外があったようですね?
ラム及びフールは、
サダルに裏切られた可能性があります。

何ということでしょう!
 


「 
I must be dreaming.
 」


フールは汚名を返上する心積もりのようです。
フールはサダルに頼みました。

「ガルデニアまたはモスと、自身を引き合わせること」

……これは、サダルがラムに誘われた後の
交換条件の話ですか?
現在はどのような運びになっているのでしょう。

フールは汚名返上の為に、
ガルデニアとモスが誰なのかを知りたいそうです。

当方は、我々が当方のように
自らを明らかにする事は推奨しませんが、
当方は貴方の判断を間違っていると言いません。
理由を述べられれば、当方は当方の意見を返しますが。

それだけです。
 

【人】 遊牧民 ハマル

>>168 ヌンキ
「うむ。どういたしましてだ!」
 [えへん][胸を張る]

「ヌンキはリーダーをしているだろう?
群れをまとめる事は大変だと、ハマルはよく知っているぞ。
ヌンキは皆をよくまとめていてとてもえらいと思う。
ハマルが褒めてあげよう。

そして疲れた時はいっぱい甘えるといい。
ハマルはそうしている」
 [具体的には撫でを要求する]
(174) 2021/04/21(Wed) 22:40:29

「 
I want help me.
 」

「 
Didn't you hear me?
 」


……そうですね。
ガルデニア、モス。
貴方達は、ここで自らを明かされても構いません。
これ迄と変わらず、その名を持たれたままでも勿論。

場所と時間を決めて待ち合わせるのも案ですね。
当方は我々とフールとの橋渡しの手間を惜しみません!

当方は変わらず、貴方の望みが叶う事を望みます。
 

/*
 ハローハロー、当方です。サーバーで色々動いていましたね。
 当方役職的中率バーナードの自死率以下、分家アーデルベルトです。

 「PLが割れて問題ないなら、
  当方へDMにての相談や叫びを受け付けるよ〜」

 の意向を示させていただきます。
 忙しそうだったけど大丈夫? Yeah.
 処刑と襲撃の進行を
 GMがメイクしてくださることになりましたね?

 結果当方滅茶苦茶気が楽になりました。
 叫びやら何やらを聞く余裕が出来ました〜 ٩(ˊᗜˋ*)و

【人】 遊牧民 ハマル

>>177 ヌンキ
「そうだろう!ハマルはもうすぐ一人前だからな」
 [えっへん][とくいげ]
 [撫でられれば表情を変えぬまま満足気な雰囲気]

 [尻すぼみに消えていく貴方の言葉を]
 [子供は捕まえる]

「……ヌンキにもいるぞ。甘えさせてくれる人。
まずハマルがいる。撫でてあげよう」
 [背伸びして貴方に手を伸ばす]
 [嫌がられなければきっと届く!]

「ハマルはな、メレフにおまえが気負っているようだから余裕があったら手伝ってあげてくれと頼まれたぞ。
おまえが頑張っている事を見てくれている人はちゃーんといるのだ。
きっと、後はヌンキが甘えに行くだけだぞ」
(178) 2021/04/21(Wed) 23:14:49
/*PL

 本題。仲介は元々やりたかったロールです。
 (PLへの文章を前準備していた程度には)
 バンバンしてくれて問題ありません。

 気軽に当方にLoveやkissを飛ばしてどうぞ。
 当方も愛を返します。話ズレてきてない? Yeah......


/*
 魔術師及び狼窓が見える役職へのPL・役職開示は自由意志です。
 貴方の心が楽になる・もしくは楽しいを考えてお選びください。
 当方は皆様を愛します。kiss......

 [世界の雰囲気が][変わったような]

「……シトゥラ。
 シトゥラ。なにか、あったか?
 それとも、今夜もなにかあるのか?」

/*
アタイ、あなたへ委任からの自分へ投票選択になるんじゃないかと震えてるの……

俺は構わない。直接会ってもいいけど。
『モス』はルヴァだ。

/*
襲撃:ブラキウム
投票:シトゥラに委任

【人】 遊牧民 ハマル

>>180 ヌンキ
「もっと褒めていいぞ」
 [どや][子供は褒められただけ伸びる]
 [よしよし][少し下がった貴方の頭を優しく撫でる]
 
「そうだぞ。ここにいる皆は優しい。
ハマルもいっぱいの人に撫でてもらった。
ヌンキが甘えれば皆甘やかしてくれるだろう。
ヌンキが助けを求めれば、きっと皆応えてくれるだろう。

少なくともハマルはそうしたいと思っているぞ」

 [子供の世界は狭い][貴方の事情がわからない]
 [ただ、子供にとって]
 [今目の前にいる貴方はヌンキというひとりの人間だった]
(183) 2021/04/22(Thu) 0:36:02


「なにかおかしなことでも?」

 ラサルハグには伝わらない。
 
上位権限からの命令は正しい。

 ラサルハグはそう、認識する。そのようになっている。

「取引なんてしないよ。
 そうしたものなしに無償で従うのがルールだろう。
 彼らからの命令は『等価交換』から外れる。
 
 
そう俺に教えたのは、あなたじゃなかったか?


 ラサルハグは違和感を持たない。
 その口はあなたの知らぬことを話す。
 
 ラサルハグは『等価交換』の命令よりも、
 Role『Sorcerer』を優先する。

遊牧民 ハマルは、メモを貼った。
(a119) 2021/04/22(Thu) 1:12:43



「ああ…………」

 メレフの決意は固い。そして彼は思い切りがいい。
 これは逃れられない、と覚悟した。

 そして本当に逃げたかったなら、
 再三の確認時に断りを入れることができたはずだ。
 だからきっとこれが自分の本心だ。
 
 
 ラサルハグの店は狭い。
 扉を開ければ来客をもてなす丸テーブルがあり、
 両脇の壁掛け棚には種々のぬいぐるみが飾られている。
 店奥のカウンターを開ければ階段があり、
 そこが寝室に続くことはあなたもご存知のはずだ。
 
 ラサルハグは、ベッドに座りそこで待っている。
 両方に対応できるように、ちゃんと準備して。

/*
俺たちは明日も生きながらえるので、
ゆっくりやっていきましょう。申し訳ない。

【人】 遊牧民 ハマル

>>185 ヌンキ
「そうだろう?ハマルもそう思う」
 [子供は未来の約束をした]
 [たくさん撫でてもらった]
 [色々な事を教えてもらった]

「ハマルはそうだと思っているぞ。
楽しい事も大変な事も、ハマルがそうしたいと思うからやっている。
ハマルは不自由だと感じた事はない。
ヌンキは違うのか?」
 [子供は自分の当たり前の外を、まだよく知らない]
(187) 2021/04/22(Thu) 1:39:21


「……何を言ってる?
 そもそも『彼ら』を見たのは
今回が初
だろ?

 何より俺は、ギルドや俺以外の存在に必ず従えなんて、
 まして
正体も不明な奴ら相手に言った事は一度もない。」


彼に自由であってほしい。意思尊重をしたい。
元々自分達に情を入れ込みすぎて己を捨てがちな彼。
それを見ていられず、好きにしていいと言った事はあるが。

「俺がそんなこと言う訳ない。
 教える訳ないと、おかしいと、思わないのか?」

違和感を覚えても、感情的になりはしない。
想定するとしたら『洗脳』の類だからだ。
その場合、いくら彼に声を掛けても意味が無いのは知っていた。

「(反応が悪い場合、実際に会った時に確かめるしかないな……)」

 恋バナ経由時空

「やっぱ、ここがイブの故郷か。」

ブラキウムが大切そうに持っていた子を思い出す。
きっとこの中の一人だったのだろうなと想像を巡らせ、
勝手知ったる様子で階上へと上がる。

「久しぶりに来た気がするな。
 半年ぶりくらいだったか?」

割と街に来る事が多い。ギルドの出入りもある。
ここ以外で顔を会わせることも多いとは言え、
何かと気になるのか、定期的に店に訪れていた。

「で。どっちか決めておいたか?」

簡易な荷物を部屋の隅に置かせて貰いながら、
コートを脱ぎつつ、待っている相手にそう訊ねた。

/* 色々とお疲れ様なのよ……
最強の死亡後に生存時空秘話と言う手もあるから無理せずゆっくりしていくわ…!



「そうだったか?
 ……そう。そうであったとしても些末なことだ」
 
 ラサルハグの意思は固い。
 叩いてもヒビ一つ入らない。

「『彼ら』は優先される。
 俺たちは『彼ら』の勝利に貢献しなければいけない」
 
  幼い日より教え込まれた聖句を朗読するように
 舌は迷いなく言葉を綴る。
 
「メレフ、あなたこそ変だ。
 俺は確かにそう聞いたんだ。
 それとも俺があなたよりも優先するものができることは
 おかしいのか」
 
 嘲るような吐息を"指輪"は拾ったろうか。
 あなたの知らない姿が『洗脳』に見えておかしくない。

 少女の声。

「――はじめまして、フール。
 他にも聞いている人はいるかしら?」


 キュロットの裾を白い指先で摘まんで。
 虚空へ向かって、小さく一礼。

「ごきげんよう。
 ガルデニア改め、ただのニアよ」


 顔を上げた少女は微笑んでいる。
 かたい蕾がほころぶように。

「これは、これを聞いている全員への言葉。
 よく聞いてちょうだい。
 あんたたちへ、ニアから。たったひとつのお願いよ」


 花弁の中、鋭利な毒を忍ばせて。

「――キューは、『死に触れ』たがっているわ。
 ついでに、モス……ルヴァは、
 『死を持って救い』たがっているわ。

 
だから、殺してちょうだい。


 あんたの思う、素敵な死を。たくさん、見せて。
 わたしたちはそうやってしか、生きられないの」


(→)