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人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 1年 高藤 杏音

[あんまり熱く語り過ぎて。
でも先輩も笑ってくれてて。
私はふぅと息を吐くと、冷たいお冷を一口飲む。
それからずっと聞きたかった事を質問した。]


…………空先輩の。

一番好きな映画って、何ですか?
一番心に残っている映画でも良いです。

私、空先輩の好きな映画も、知りたいです。


[何時もその時の気分で答えていらした先輩だから。
ずっと知りたいと思っていたのだ。*]
(42) 2020/11/17(Tue) 20:33:21

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

 実生活に支障なさそうやったから?

[結局なんで入ったんだっけな。多分、緩い部活でって思った時に見つけた気がする。
「大丈夫、ウチ緩いから!」なんて勧誘された気がしなくもないけれど。
過去を回想していたから、匂い確かめられているなんて思いもしなかった。

抱えられたから打った先手は耳元で囁く声に即刻取られた。>>35]

 や……

[耳元で囁かれた声に目をそらした。
断ることはできなくて、言葉は続かずに虚空に消えた。

断らなかったのを良しとしたのか、舐めるように体を撫でる手に>>36]

 趣味悪すぎんねん…!

[肝心なところは掠っていなくても、擽ったくて身をよじる。

されっぱなしの手が見えないのは癪。
そのまま向き直って、後輩を見つめ、液晶画面を背にする形になる。

そして、後輩の体を跨いで対面する形にすれば、目を細めて睨んだ。*]
(43) 2020/11/17(Tue) 20:55:15

【人】 三年 菊波 空

 堂々と頼もしく思われるのは久しぶりだな。

[とても幸せそう>>40だったが、大事な部分なので納得する。粗末にするのはよろしくない。]
(44) 2020/11/17(Tue) 21:05:25

【人】 三年 菊波 空

 ああ、泣く泣く

[要領よく隠してるけどね。なお、動物系の感動ものの映画が部室で流れようという時は用事だのなんだのといって逃げてるのは気づいている人がいたら気づいているかもしれません。そこまで要領よくないんだ。]

 博士ってやっぱりスネイプ先生の人だったか。

 あの通信機が入れ替わったのがあんな風になるなんて最初は思わなかったけどな。結果オタクなファンの知識が皆を救ったんだものな。
 実際にやる身からしたらそりゃ脚本家死ね。ってなるな。

[ただただ好きだった、印象に残ったシーンを互いに掘り起こすように同意したり自分からも口にしたりなんかしつつ、杏音につられているわけでもなく自然と笑みを浮かべていた。]
(45) 2020/11/17(Tue) 21:05:49

【人】 三年 菊波 空

 ん?俺の?

[意外な質問>>42を向けられた。
多分何度か誰かに聞かれていたよな。って思うし、その都度答えていた気がするし、その場に杏音もいた気がする。
といっても答える映画は毎回違ったけど]

 なんだろうなぁ。色々と見てたし好きなものとかそれぞれあったしな。

[そしてその都度あげてたものも嫌いってわけではなかったが]

 昔からなんとなく見てて、何度も見たってのを最初にしたのは紅の豚かな。
 単純に好きだったってのもあるが、最後どうなったんだろうな。とかそういう疑問を覚えたりとかしたのがそれだったからだろうけどな。

[心に残ってる映画とかでーと考えて、出てきたものをあげた*]
(46) 2020/11/17(Tue) 21:07:37
は、というわけでわたしも暫し離席です!**
(a1) 2020/11/17(Tue) 21:09:12

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>43

(あっ……流石に怒られる?)


[降参です。とばかりに両手を上げる。『Freeze!』って言われたときのポーズ。猫もやるよね。

分かってますよ。先輩の事独り占めにしちゃって、悪いなってずっと思ってンすよこれでも。これでも。]


……俺だって、今日は健全で行こうって頑張ったもん。なのに先輩がいつも崩して来るんじゃないスか。

こっちは昨日の"俺の名前呼んで気持ちいいって言いながらグズグズになってた先輩"が頭から離れなくって大変なんですよ。


[""内はゆっくりと大きく丁寧な声で読み上げました。一応内容はマイルドに。真っ直ぐ先輩を見つめつつ。]*
(47) 2020/11/17(Tue) 21:18:31

【人】 1年 高藤 杏音

[ああ、泣く泣く。>>45って。
私は嬉しそうに楽しそうに笑って。
次から次から、感想を口にしては、先輩の感想に頷いてた。

先輩の挙げてくれた映画>>46を聞いて……]


…………大人な映画だー…………。


[そんな感想を挙げる。]


私、加藤登紀子さんの歌好きです。

『時には昔の話しをしようか』

たまにカラオケ行くとき歌います。
……結構上手いですよ?

ふーん……。そっかぁ…………。


[お冷を飲みながら、遠くを見るように映画を思い出して。]
(48) 2020/11/17(Tue) 21:42:14

【人】 1年 高藤 杏音

本当は今日は、天音先輩にお勧めされた映画。
見てみようと思ってたんですけど。

『紅の豚』借りて帰ろうかな。


へへ。教えてくれて、ありがとうございます。


[目を細めて、微笑んだ。*]
(49) 2020/11/17(Tue) 21:42:19

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>-166

 ちょ、っ。と!


[昨日の仕返しか?ってなコトされて、ホントにこの人は。いやいや──泣くのアンタですよね?
嫌われたくないって心配になりながらも、チャンスの喉元めがけて一気に決めたくなる自分もいる。]


 …………怒ったらどーなんの?
 つぅか怒れるんですか?……『くるみん』先輩。


[いつかどこかで小耳に挟んだ情報。
そう呼ばれるのが嫌なんだって。なんでだろ?可愛いから?
呼び方がどうあれ、先輩は可愛い以外にありませんけど。]*
(50) 2020/11/17(Tue) 21:54:45

【人】 三年 菊波 空

 大人な映画っていえばそうかもしれないなぁ。
 単に複葉機かっこいい。とかでもいいんだけどな。

[複葉機いいよな、戦闘機いいよな。前のブルーインパルス(なんか色々略)]

 いい歌だよなぁ。

 物悲しい感じなのに、それでも人の生き様ってのは綺麗だって思えるものな。

 じゃ、今度カラオケいったとき聞かせてくれ。

[その時は自分は何歌おうかね。ってのはあるがそんな未来の約束を一つ交わしながら綺麗に食べ終えた皿の上にフォークとスプーンをおいて、ごちそうさまでした。]
(51) 2020/11/17(Tue) 22:05:15
[メールを送ってすぐに、返事はあった。
一読して、ふ、と口元に笑み。

『じゃ、一緒に頑張ろうか。
 いつか、何かの話題になるかもしれないしね。
 夫婦最初の共同作業はあの時でした、みたいな。』

ああ、メールを受け取った彼女の反応が見たかったなぁ、なんて、そんなことを想いつつ。]

 副部長は山田が引き受けてくれそうだね。
 じゃ、来年は僕が部長ってことで。

[菊波の評には、こっくり頷いて同意した。]

 俺も、そう思う。
 めっちゃ楽。

[こういうところだ。だから、菊波一択のつもりだったのだけど。
…ま。図らずも、楽しみが増えたよね。*]

【人】 三年 菊波 空

 好きなのをいっただけだけどな。
 見たいと思った時に見ればいいさ。時間は過ぎてくが見る心さえ残ってれば作品は待ってくれているしな。
 
 ま、家で見るか?ってのには少し早いしな。今日は素直に駅まで送って帰ろうか。

[微笑む杏音に少しからかうようにいいつつお礼の言葉を受け取るのであった*]
(52) 2020/11/17(Tue) 22:05:36
 お、いいね。よろしく櫻井部長
 山田副部長はその次まで引き継ぐかどうかはともかくとして女性が困ったとき男ども二人が部長副部長だと相談しづらいってこともあっても悪いからちょうどいいだろうしな。

[今のメンバーだとそこまで気にしなくてよさそうだが、来年はどうなってるかわからないしな]

 ほんとな、楽。適材適所に割り振るだけだもんな。

[だから天音さんも小鳥遊さんも、部長副部長になんかするの勿体ないんだよね。
そんな櫻井同輩との意見の一致であった*]

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

[ちょっとぐらい困ってしまえばいい、と思って仕掛けたが、思惑どおりにいったらしい。
困ったような声に>>50満足げ。

まさか飼い猫に喉元を狙われているとは思ってもいない。]

 俺かって怒る時もあるやろ
 …ってやめーや!ワザとやってるんか?

[苗字でなく名前だと勘違いされてしまう恐れがあるので避けるために逐一怒ってはいたのだけれど、
態とやっているというのな、この猫にはお仕置きしなければならないな、と。

目を細めたまま、跨っているその間にあるであろう後輩の睾丸をむんずと掴んだ。*] 
(53) 2020/11/17(Tue) 22:19:20

【人】 1年 高藤 杏音

[『人の生き様は綺麗だ』>>51と。
何のてらいもなく語る空先輩に目を細める。
胸がじんわり熱くなる感覚。
先輩の、こういうところが好きなんです。と。
言うのは簡単だったけれど、今は語る先輩の言葉を聞いて居たかったから。
少し、言葉少なになって、先輩の顔を見詰めてた。]
(54) 2020/11/17(Tue) 22:20:29

【人】 1年 高藤 杏音

[からかうような先輩の言葉>>52には。
全く動揺したそぶりも見せず。]


当たり前です。


[きっぱり一刀両断しておいた。
駅まで送ってくださる先輩に。
手を伸ばして、指を握ると。
見上げてふんわり微笑んで。
幸せを噛み締めるみたいに、ゆっくりと。
夕焼けの道を、歩いて行った。**]
(55) 2020/11/17(Tue) 22:20:36

【人】 三年 菊波 空

[見つめられていた理由>>54はわからなかったが悪いことではないだろう]

 だな。

 しばらくは近くと遠くから見つめあってたいしな。

[会計を済ませて店に礼をいって出る。その際もちゃんとエスコートなんかしながら、大胆なわりに控えめに指を握る杏音>>55とともにゆっくりと夕焼けに照らされながら可愛さが増した恋人の笑み楽し気に見つめながら駅までの道を歩いていく]

 また明日な。杏音

[翌日に会う小さな約束もこめて、彼女が改札から姿が見えなくなるまで見送って、自分も家に帰るのであった*]
(56) 2020/11/17(Tue) 22:41:23

【人】 2年 山田 舞

[暫くして。
またスマホがメッセージの受信を知らせたら>>*13
うきうきと通知窓をタップする。
先輩とのやり取りは好き。
文字から先輩の考えてることをこうかな?ああかな?って想像するのが楽しいし、勝手に大好きな声で再生されるから。

ただ夜中に読み返すのはちょっと要注意。
会いたくって、すぐそばで名前を呼んでほしくって
胸が苦しくなっちゃう。

そうして今度は何が書いてあるかなってワクワクしながら開いた文面は。]


    !!…!!!…!!


[口を押さえてもんどりうつ。
顔が熱い。体が熱い。ああ叫びだしたい!

先輩が!あの櫻井先輩が!
わたしとの未来を考えてくれてる!


スマホを両手で包み込んで、
祈りを捧げるみたいにおでこをつける。

嬉しい。ありがとう。
せんぱい、大好き。]
(57) 2020/11/17(Tue) 22:58:59

【人】 2年 山田 舞

[その後暫くの間、
ぴょんぴょん跳ねては声にならない悲鳴を挙げる山田の姿が目撃されたでしょう。]**
(58) 2020/11/17(Tue) 22:59:15

【人】 1年 高藤 杏音

[そのメール>>-264を見た時。私は電車の中でした。]


は?!



……………………。


[思わず漏れてしまった声に、視線にぺこりと頭を下げて。
もう一度、スマホを見て。
あっっっっっの…………
(59) 2020/11/17(Tue) 23:26:12

【人】 1年 高藤 杏音

[心の中で煮えたぎるこの声を、言葉に出すことの出来ないもどかしい環境に。
電車を降りたら、急ぎ足で、自然と最後は駆け足で、走って家まで帰ったら。
『ただいま!!』の声も慌ただしく、だだだだだっと階段を昇って自分の部屋へ。
クッションを手に持つと、思いっきりベッドに向かって投げつけた。]


あっっっっっっのやろーーーーー!!!!


くっそーーーーーーーー!!!!!!!



[杏音さん下品です。
男兄弟が2人も居るのです。目こぼししてください。
クッションをぼふぼふと殴りつけると、ばふっと顔を埋めた。]


うああああああああああああああ!!



[家に兄が居なくて良かったね。
あの男アレでシスコンだからね。
私は思う存分クッションの中で叫び通して。
翌日ほとんど眠れないまま朝を迎えた。]
(60) 2020/11/17(Tue) 23:26:41

【人】 1年 高藤 杏音

[眠れないで迎えた朝は太陽が眩しい。
どんなに喉を通らなかろうと、朝ご飯はしっかり食べた。
鬼気迫る勢いで、よく噛んで朝ご飯を食べる私に。
父さんは話しかけたそうにしてたけど。
私は無視して朝ご飯を食べた。
構ってる余裕等無かったというのが正しい。

大学に行くと部室に向かって。]


空先輩居ますか!!!



[挨拶出来ない子でごめんなさい。
もし居ればその場で。
居なければ、来るのを待って。]


ちょっと顔貸してください。



[メールの返事等していない。*]
(61) 2020/11/17(Tue) 23:27:09

【人】 三年 菊波 空

― 部室 ―

[彼女>>61の願いは功を奏したといえる。
...は部室にいた。偶々だけどな。]

 いるぞー。

 どした?杏音

[すっとぼけているようにも見えて、でもそうじゃないともとれる表情
顔を貸されることになった先輩はいってきます*]
(62) 2020/11/17(Tue) 23:33:41

【人】 3年 櫻井 快人

―― その夜 ――

[部室で3年生会議と言う名目の飲み会を終えて。
以前と比べれば随分と片付いた部屋へと帰った。

あの頃僕は、少しだけ広すぎる部屋が苦手で、僕が手放しがたいものをひたすらに詰め込んで狭くした巣でとぐろを巻いていたのだけれど。
少しずつ、すこしずつ、もういらないものを捨て始めて、漸く“まぁ独り暮らしの男ならこんなもんだよね”で許される程度の部屋になっている。
上面の見えるようになった机の奥に、百均で買ったコルクボードを置いた。
そこに、推しピンで留めた写真は、多分これから増えていく。

先のメールには、返事があったかなかったか。
つついとスマホの表面をなぞり、簡潔なメールを送る。]

『舞ちゃん

 まだ起きてる?』

[今日、3年生会議と言う名目で、飲むことは先に伝えてあった。
だから多分、お休みのメールは送れないかも、と。
だけど、やっぱり、ちょっとだけ、ちょっとだけ。

多分僕はまだ、舞ちゃんの前ではあんまりお酒を飲んだことがなくて、舞ちゃんはまだ、僕が酒に酔わないことを知らない。*]
(63) 2020/11/17(Tue) 23:37:36

【人】 1年 高藤 杏音

[部室には先輩が居て。>>62
他に部員の方がいらっしゃれば、ようやくそこで皆さんに頭を下げて。
先輩と一緒に部室を出た。
歩き回るけど、大学で人が居ない場所ってどこだろうね?
部室棟を出て、歩き回って。
外の回廊の一角に、ちょうど誰も居ない建物の影。
そこまで歩いて行ったら、ぴたりと止まって、先輩に向き直った。]
(64) 2020/11/17(Tue) 23:47:45

【人】 1年 高藤 杏音

先輩…………。



大事な要件をメールで済まそうなんて、どういう了見ですか?

別にロマンチックは求めてませんが、そういう言葉は直接聞かなきゃ私カウントしませんからね!
流行だかなんだか知りませんが、メールやSNSで成立する文化なんてくそくらえです!!!

ちゃんと言葉にして言ってください!


それはそれとしてメールありがとうございます。
記念に大事にさせていただきます。


だがそれはそれだ!!



ちゃんと言ってください!!さあ!!!


[両足を広げてしっかり立って。
先輩の事をきっと睨み付けた。*]
(65) 2020/11/17(Tue) 23:48:15

【人】 4年 井田 嶺

― クリスマス前の週末 ―

[昼なのに、イルミネーションが眩しく光る。
クリスマスを前にして、街はデコレーションに忙しい。

山はただ雪が積もるだけの冬だけれど、ひとのカレンダーはせわしなく進む。
もうすぐクリスマス。俺にとっては山で雪をかき分けるだけの目印で、縁遠いものだったはずなんだけどな。

今年は、握った手に、熱をもたらしてくれる人がいる。]


 それでさ。
 プレゼント、なにがいい?

[「クリスマスのプレゼント、一緒に買いに行こうか」。
そういって連れ出したはいいけれど、デートコースなんか知ってるわけもない。
こういうときは、あきらめて聞いてしまおうと腹をくくる。

だけど。
今日は薄暗い映画館じゃなくて、できるだけ明るいところで天音を見ていたい。*]
(66) 2020/11/18(Wed) 0:02:59

【人】 三年 菊波 空

[誰かいたらいってきまーす。とゆるゆるいって、杏音>>64に連れられるままに歩くんだが、どこに行くんだ?って思うのだ建物の影。人気のいないところまできたところでやっと止まった]

 俺も別にあれでカウントされたと思っていないぞ。

[その点においては深く同意する。]

 一緒に過ごした日の気持ちをそのままメールで送ったわけだが、えー、ロマンチックだめ?

[なんて首を傾げたが、今はいいか。っておもっておこう。
きっと睨みつけながら両足を広げて勇ましく立ちふさがる杏音>>65。このまま仁王立ちをしたら似合いそうだな。とか少々関係ないことも考えてしまいそうだ]
(67) 2020/11/18(Wed) 0:07:23

【人】 三年 菊波 空

 好きだぞ。

[メールで言ったのと同じ一言をまず先に]

 強気で意地っ張りで、その癖凄く臆病で周囲をよく見ていてあざとくて可愛くて、素直に幸せに手を求めれる天使で小悪魔な杏音のこと。

 好きだぞ。

[後輩だったころから知っていたこと、後輩でいたころじゃなくなって、ようやく触れることができた杏音を見て、自然と口からだせた言葉は文字だけではない甘さを含んで、じっと杏音を見つめた*]
(68) 2020/11/18(Wed) 0:09:02

【人】 1年 高藤 杏音

[その時私は本当に仁王立ちしていた訳ですが。
先輩の言葉>>68を聞いて、ふにゃんと表情を緩めて。
見詰めてくれる先輩に微笑みかける。]


はい。私も好きです。空先輩。


[にっこりと微笑むと。
目を瞬いて、小さく目元を擦りました。]
(69) 2020/11/18(Wed) 0:18:36