129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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「ところでウサギさん、ワタシは誰でしょうクイズの回答に来てくれませんでしたね……折角こんな喋り方してるのに。」
しょぼん。
「方針について、ちと相談?つか……してるとこある。
ちなみに、再戦は嫌だそうだ」
「やって楽しい奴をやりたいよね。ある程度楽しめる奴っていうか。嫌がらせしたいわけじゃない、たのしーーーーくしたいだけ」
「だからあからさまにロベリアを狙って今もこれを見れてるであろうダストにやーいってするつもりもない、
安心して
」
安心できるか?
「あ、噂をすればワンちゃんのご訪問のようだ。一旦切りますね。」
一旦通信回線を切る。
| >>+58 ポルクス 「……何笑ってんだ……」 残念そうな顔にはあんまり反応しなかったが、笑ってるのには反応した。 そんな面白いことしたか今……!?という思い。 「メッセージカードに名前書いてる。……あ、読めないのかお前。読んであげようか?」 (153) 2022/02/25(Fri) 21:56:33 |
「お前ら……」
どんだけアイツと仲良くしてるんだ……。
「イヌ科なのにぼっちで寂しいんじゃない?」
それだけ言い残してこちらからの音声は途切れる。
そちらからの連絡は受け取れるかもしれない。状況次第だろうね。
狛犬へのお願いとか思い付いたら投げてみるといいかも。
| >>+60 ポルクス 「思わせぶりなのは良くないかと思った」 はっきり。 そして、カードを持ってくるのを見て隣を空けた……のだが、近いな? あんまり気にはしないが。 今更だし。 「えーと……ハッピーバレンタイン、普段はなかなか言うことができませんが、好きです。よければ食べてください。ポルクスへ」 最後まで読み終えれば顔を上げた。差出人の名前はないっぽい。 (158) 2022/02/25(Fri) 22:30:14 |
| >>+62 ポルクス 理解して尚『そう』なのに、全く納得ができていない、未だに。 「……多分、チョコレートを用意できるんだから、看守か職員の誰かじゃないかと思うよ?」 囚人にそんなことできないだろうし。 困った顔を見てそう推測を伝えはするが、のんびりと首を傾げ。 「ファンレターみたいなものじゃない?嫌なら送り返してもいいとは思うけど……」 (161) 2022/02/25(Fri) 22:54:22 |
| アルレシャは、なんかいちゃついてるなあそこ、と思っている。 (a203) 2022/02/25(Fri) 23:04:01 |
通信が途切れてからも暫し考えていた狼だが。
「
好きにやりな
って言っておいて」
それだけ言い残した。
| >>+65 ポルクス 「ん?もらったことないの?結構意外。 送り返すのが失礼はともかく、受け取るのも、………」 どういう境遇にあって何を言われていたのかは分からないが。 言葉に違和感を感じて首を傾げながら貴方の方を見、こっちを見る目でなんか察した。ふい、と目を逸らし。 「……ん、それはいいかもね。見返り」 移動する様子を見守った。何するんだろ。 (163) 2022/02/25(Fri) 23:25:09 |
| (a206) 2022/02/25(Fri) 23:44:33 |
| >>+68 ポルクス 「ん、おかえり………、 ? 」 わざわざ戻ってきたな?と思わんでもない。 わざわざ離れるほどでも遠ざけるわけでもないが。 「いいんじゃない?見てればだけど。 付き合ってくださいとかそういうことが書いてあるわけでもなかったしね」 そんなこと書いてたら尚更名前を書けという話になっちゃうが。 ぼんやりをちらっと眺め。特に何か言うわけでもなく。 (166) 2022/02/25(Fri) 23:47:50 |
| >>+70 ポルクス 「……わざわざ戻ってきたな、と思って」 思考全部は読まれないのを分かっているが、隠すのもなんだし、素直に答えた。 そこまで居心地がいいのだとも、分かっていない。 「まぁ、今回は食べてくださいなんだし、食べたらいいと思う」 流石に、付き合わないの?とか聞くのは酷だと理解している。流石に。 「飲みにくくない?」 そして今更だ。グラスいらない? (167) 2022/02/26(Sat) 0:13:32 |
| >>+72 ポルクス 「邪魔だとしたらもう言ってる」 そういう言い回ししかできないし思いつかないが、やっぱり嫌ではないので問題はなさそうだ。 「そう?ならいいんだけど。片付けるのもここなら清掃用ロボがやりそうなもんだけど……」 いいなら、いいか。育ち自体はそこまで悪くもないので、飲みにくそうだと思いはする。 貴方が平気そうなのでそれ以上は言わない。こぼしたりしないかたまにチラ見はするが。 (171) 2022/02/26(Sat) 0:58:31 |
| アルレシャは、模擬戦は見に行きたいが、隣に座ってるのもいるしと、たまにモニターを眺めるだけに留めている。 (a211) 2022/02/26(Sat) 1:00:12 |
| >>+73 ポルクス こんな言種でもちゃんと安心してくれるものだから、言い回しを直す気も無くなってしまう。 いや元から直す気どころか自覚もさほどないが。 「……僕があんまり得意じゃないから、こう、つい見ちゃうんだよ」 ラッパ飲みするとごぷってなるタイプのひとです。 瓶が空になったのを見て、チラ見をやめた。 「シャンメリー、一部地域では大体クリスマス時期の飲み物らしいね」 バレンタインだったりクリスマスだったり忙しいね。 (173) 2022/02/26(Sat) 1:37:23 |
| >>+75 ポルクス 「あるよ、こう……ごぷってなるんだよ下手だと」 ラッパ飲みする状況そんなにないけど、体感8割うまく飲めないタイプ。 くるくる回る瓶についまた視線を注ぎ。 「……あぁ、サンタ。サンタね、詳しくないけど。神に祈ったりプディングを食べたりする。僕の地域ではそうだったらしいよ」 バレンタインに比べてなんともフワッとした説明。 貴方には空虚さも聞こえるかもしれない。 (175) 2022/02/26(Sat) 2:03:27 |
| アルレシャは、また教わりたかったら教えるよ、ロベリア。 (a226) 2022/02/26(Sat) 2:04:34 |
| >>+77 ポルクス 「うっ……んん、だって急いで飲むときくらいだ、ラッパ飲みなんて」 下手って言われるのはなんかこう、負けた気分だ。だから宙を睨んで言い訳した。 「………来ないよ、親がいたって」 振動はわからない。分からないから、ちょっと違うことはわかっても貴方の声にしか聞こえない。 それでも静かな声でそう言い、へらっと笑おうとして、笑う前に撫でられた。 喉が詰まる思いがする。 どう反応していいのかも分からず、ただしたいようにさせた。 (177) 2022/02/26(Sat) 2:34:18 |
| >>+78 ポルクス 「………んん」 悪い意味で笑われているわけではないとわかる。 わかるからこそ居心地は悪い。 踏み込めると確信したときしかアルレシャは踏み込まない。 踏み込まれることを苦手とする、やんわりとした秘密主義がそうさせる。 だから、聞かない。誰に言われたの、なんて。 「………なぁに、ポルクス」 どうしていいか分からなくても、名前を呼ばれたら返事をする。 表情は、……いつもよりは曖昧な、覇気の少ないものかもしれないけど。それでも貴方を見た。 (180) 2022/02/26(Sat) 3:14:54 |
| アルレシャは、……今日はのんびりしようかな、腹も満ちているし。 (a233) 2022/02/26(Sat) 3:34:37 |
| >>+82 ポルクス 見られている。見られることはアルレシャも慣れている。 慣れているのに、なんとなくいつもの笑みは作る気にならない。 疲れてはいないし、嫌なことも今はない。どうしてだろうかは、見当もつかない。 「……なんだそれ」 ぐっと胸が詰まるのだ。息がしづらくなる。 それを『苦しい』とアルレシャは思っているけれど。 上手く受け止められもしないのだけど。 「…………好きにしていいよ、別に」 何かを遠慮したらしい、という空気だけを察知して。 何を遠慮したかまでは分からずとも。そう宣った。 (182) 2022/02/26(Sat) 3:45:46 |
| >>+84 ポルクス 一体どんなことを考えて笑っているのか、アルレシャには分からない。 いつもの様子とは言い難い気がする、のに。 名前を呼びたいだけ、という感情が、たったそれだけの欲が、全く理解できていない。 そんな奴に、会ったことすらないのだ。 「僕相手に今更遠慮もいらないんじゃない?」 苦しかった、今も苦しくなくはない。 が、まぁ何をしても苦しいのだ。 苦しいのは楽だし。 伸びてきた手を避けることもなく、ただその手の行方を眺めて。 (184) 2022/02/26(Sat) 4:24:40 |
| >>+85 ポルクス あぁ、貴方が見ているものがはなから外見や繕った表面でないのなら。 幾ら外側を覆っても、意味はないのだろう。 尤も、茶化し、隠すだけで、重大な嘘なんて吐きやしないのだけど。 「後悔したらまぁ、僕が愚かだったんだろう。二言は無い」 どうせ飲み込めないくせに。そんなことを言って。 どうせまた撫でられるかくらいなものだろうなと思ったのに、手は頬に向かってきた。 手の甲で触れる、その動作の柔らかさに既に喉を詰まらせ、掌で包み込んだ後の触れ方に一度目を見開いた。 なんだ、その触り方。どういうつもりで。 だってそこには、お前、下心も処罰も失望も言い聞かせる圧も嗜める呆れも何も、 なにも、 声が出ない。ただ、戸惑うような視線が、貴方の顔と手を泳ぎ回っているだけ。 (186) 2022/02/26(Sat) 5:01:29 |
| >>+87 ポルクス 一瞬、何もかもの動きが止まった。 そうでないのは貴方には分かるんだろうが。 その目はなんだ、なんでそんなに真っ直ぐにこっちを見る、もっと茶化すなりなんなり、真剣さがない様子ならまだ対処できたかもしれないのに。 名前を呼び返すことも、目を合わせることすら今度はできなかった。 「………、……っ、へ、や、戻る、」 漸く絞り出したのはそんな一言。これで限界だ。 伝えたら離してくれるだろうか。それすら今のアルレシャには判断がつかない。 ただ、困惑は強いが。混乱もしているが。 この心臓の揺れに、悪感情はひとつもない。 (187) 2022/02/26(Sat) 5:28:25 |
| >>+88 ポルクス 貴方の言葉だけを脳内で噛み締める。咀嚼して、飲み込もうとする。胸につっかえて喉が詰まり、呼吸が難しくなる。 後悔?しているのか? ーーーしているかもしれない、 トドメを刺された気分だ! 結局アルレシャは愚かで、だから知らないものに両腕を広げ、自分で見て見ぬ振りをしていた急所に一撃を喰らったのだろう。 純粋でないから受け止めきれない。正常でないからこんなに苦しい。貴方の笑う音も、離れていく手の感触も! 「……戻る」 手が離れてすぐに、口元を押さえた。どうしていいか分からないが、呼吸を正常にしなければいけない気がした。 そうして立ち上がり、スカートやリボンを翻し、おやすみを言うのも忘れて、慌てたように小走りにロビーを出て行った。 (189) 2022/02/26(Sat) 5:57:03 |
| (a242) 2022/02/26(Sat) 15:05:21 |
「……ハーミット。お前
2回死にたい?
」
「シトゥラの一人勝ちマジでやだからどうにか沈めてやりてぇな…って……」
今回だけ一人だけで沈めても生き返らされちゃうだろうから、同じタイミングで看守二人死なせてこっちを生き返らせてもらおう、という魂胆だ。
多分これはアレコレ終わったあとに入る通信。
「二回死ぬの?
いいよ
。」
「
かっる。
まぁ、いいならいいよ、楽しもう」
知ってたけど!知ってたけどさぁ!
「……でも、そもそも投票がハーミットに傾くようなら、……
いやどっちにしろ2回死ぬな……
」
どうにしろ殺すって言ったしね。
「……と、そうだ。
俺は
ナフ様
に投票しようと思う。」
勝敗に拘りはないし、看守ならエルナト様の蘇生入ると思うけど……一応ね。あと看守様少なくとも一人は処刑入って欲しいなというのは、非常にある。
それにほら、シトゥラ様が処刑されたらコヨーテが大丈夫じゃなさそう……ただでさえ彼治療室送りめちゃくちゃ多いのに。本人悪くない所で。
| アルレシャは、後で清掃ロボ呼ぶ羽目になるのは僕な気がしたな。 (a272) 2022/02/27(Sun) 1:58:51 |
シトゥラ吊る為に、オレを噛むって宣言しちゃえば?
もう見えるとこで殺しに来ても問題ないだろうし、
エルナトなら、両方死ぬとこ見られるって喜ぶんじゃない?
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