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人狼物語 三日月国


230 【完全RP/R18G】アダムとイヴにさよなら

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…………「人間」の「雌」は、そういうもの、なの。
(もう。貴方ったら。)



[下を脱がされ、露わになった女性器を見るなり尋ねられる。……そんなこと言わせないでよ、恥ずかしいんだから。向こうの性教育は一体どうなっているんだろうか。本当に最低限しか教えられていないのだとしても、彼は僕らを翻弄するのが上手すぎる。]


…………大丈夫、だから、
はやく、



ーー……あッ、ーーーーーッ!



[そこ、に。女の部分に、触れられた。異物感は少しあれども、丁寧に這う感触はずっと待ち望んでいたもので。中へ、外へ、与えられる悦楽は確かに僕らの意識をさらに遠くへ塗りつぶしていく。

己のものとは思えない、高く媚びる様な声と。力が入らず委ねるだけの身体と。これからまだ先があるというのに、耐えられるか分からない。
そんな風に思うのに、もっと、求めたくなる。
]


(植物の方は、私を求めてくれているのね……でも、人間の方は。……まだ火が付きそうにないのかしら?)



[内なる声に、ハッとなる。そうか、この先へ行くには。彼の「人間」も昂らせなくてはいけない訳で、

ちらりと、目線をやったそこは、何の兆しもない様に、見える。その事実に、僕は悲しくなってしまう。
こんなに、こんなに、求めているのは、きっと、僕の方だけ。
]


…………ふ、……えっと、「人間」の「生殖器」の方、なにも反応、しない…………?
駄目なのかな、僕じゃ。



[悲しそうにしおれる様子は、向こうにも伝わっているだろう。]*

[乱れ、昂る様は美しい。
さぞ、気持ち良いのだろう―――

    うぞり、と己の中の枝葉が興奮するのがわかる。
    それを抑えれば自然――賢者のような心地になる。
    の、繰り返しが脳内で繰り広げられていた。

それを隠しながら君を愛撫していたのだけれど。
どうやら気づかれてしまったようだ。
少しばかり、罪悪感というやつなのだろうか。
しゅんとする様子に抱いた感情の名前は。

――少し逡巡し。]

 
 「人間」のほうを求めてくれているのはわかるんだ。
 今日は其方がいいと言っていたから。


 正直。今の君なら勃起できる。と、思われる。
 葉脈が美しい肢体には興奮したし。

 
ただ、歓喜しすぎて……。



[つまり。興奮してしまったら連動して
枝葉が茂っちゃう。と言外に。

人、に拘るならそれだけを反応させるのは難しい。
と、新人類はとうとう理由を吐いたのであった。*]



[告げられた言葉に、きょとんとする。形を保てない、とは。予想外の理由であったけれども。]


…………え?それ、だけ?
僕で、僕らで、ちゃんと、…………できそう、なら。それくらい気にしないよ。
(そのくらいなら大丈夫よ、受け入れられるわ。……私たちは、「環境」で「媒体」で「培地」だから。枝葉ごと、愛してあげられる。)



[元よりこの身は一種の「苗床」である。植物を受け入れることなぞ容易いと、思われる。姿が崩れてしまおうが、彼が愛おしいひとである事に変わりはないのだから。]


必要、なら、手伝いは、するから……

……だから、
(だからね、)

遠慮しないで、来て……



[求める身体の熱はまだまだ消えそうにない。一方的ではなく、相互で愛し合えるように。そっと彼の首筋に歯を立てた。]*

[「人間」の部分を求めているのに
 それ以外が出てしまっては本末転倒で。

 君のニーズを満たせない。
 ――なのであまり言いたくなかったのだが。
 
 ……何故か反応は至極あっさりと
 あまり気にしてないような感じであった。解せぬ。

 耐えた自分が何とも、間が抜けているような心地ではあるが
 良いというのなら遠慮はすまい


 歯をたてる娘を抱きしめたのは――]

[枝葉の、腕。

顔の形もすでに保てず、木々が生い茂る。
彼女に触れるであろう熱は、肉の感触はあるだろうけれど
葉脈が脈打つように形を主張する。

皮一枚隔てているから怪我はすまいが
大きさ的に大丈夫なのだろうか


 ――逡巡


秘所から指を引き抜き
濡れた会陰の入り口に先端を擦り付け]


 痛いのなら、途中でやめるから
 ちゃんというんだよ。


[そうでないと、それこそ興奮して
聞く耳もてないかもしれないから。

――囁き、自重を落とすよう促そう。*]



…………う、うん。


[承諾し、伸びてきたのは生い茂った腕で。……これを、堪えていたという事だろうか。苦しくは、なかっただろうか。
こちらこそ、彼を満足させるに足るだろうか。
]


大丈夫、だと、思うけど……ちゃんと、言うね。
(……優しく、お願いするわね。)



[あてがわれたそれの大きさに、少しだけ身体がすくんでしまったけど。…………受け入れるために、力をできるだけ抜いた。]*

 俺もなるべく、善処するよ。

[優しく、は守れないかもしれないが。

――力を抜いたのが、わかる。
腕の中の彼女を枝葉の腕で閉じ込めながら


一息に、奥まで貫いた。]

[みち、と肉の割り開かれるおと。
何かを破る感覚。抉る感触。
人間の方の肉体の興奮と、葉脈に肌越しに触れた植物の歓喜が
シンクロするように、熱をともしている。

ゆっくりとは、していても。
硬く、熱く、痛かろう。

奥まで突いて、
一度ゆっくり抜くしぐさを見せながらも
また、突いて。

水音に植物の、そして鉄錆の香が混じる室内で
旧人類の本に描かれていた
まるで乙女を食い散らかす魔物のような1体と1人。

本能のままにはしていないけれど。

優しくは、守れないかもしれない*]

【人】 三ノ宮 緋雁

─ ある日(メディウム&雷恩) ─


  『僕』? って、キミと誰?
  
  
[去ろうとした彼女の言った言葉が不思議で、オレはつい問い返した。何せ彼女のことはほとんど知らない。桜花ちゃんとちょっと似た匂いがする、ぐらいしかわからない]


  ……まあ、雷恩の害にならないように頑張って。
  
  それを判断するのはオレじゃないから、
  どうすればいいかなんて知らないけどね。


[そう言って離れていく後ろ姿を見送った]
 
(134) 2023/11/30(Thu) 19:46:00

【人】 三ノ宮 緋雁

 
[その後、雷恩がオレのそばに残るのなら視線を向けて]
 
 
  ね、雷恩にとってあの子ってどんな存在?


[雷恩からは聞いたことがなかった気がして、尋ねてみる。
 オレは「雷恩が満足してるならいいや」って思ってるけど、参考までに。
 
 二人の仲がどうなろうと雷恩は学びを得るだろうし、無益ってことはないと思うんだけどね]*
 
(135) 2023/11/30(Thu) 19:46:09

【人】 三ノ宮 緋雁

─ ある日(メディウム&雷恩) ─

[人間として成長できる相手。>>136
 雷恩はメディウムちゃんをそう思っているらしい。
 
 本当にそうなら、直ちゃんや羅生が歓迎する相手でもあるんだろう]
 
 
  そっか。ならオレから言うことは何も無いや。
  メディウムちゃんと仲良くね。
  
  
[まあ具体的にどう気に入っているかを少ない言葉で聞かされたら、めちゃくちゃ困惑する気がするんだけどね?>>137

 雷恩が意義を感じていることなら、オレは否定する気がない。思う存分、必要だと感じることをやっていってくれたらいいと思う]
 
(140) 2023/11/30(Thu) 20:15:29

【人】 三ノ宮 緋雁

 
[去り際に振り返った彼女は、声を聞かせてくれた。>>138
 人間と植物。その融合体ってことなのか。
 彼女から感じる植物の匂い、そして土のような匂い。>>0:44
 その謎がやっと解けた気がした。
 
 オレがメディウムちゃん単体の存在を認めることがあるかどうかは、正直言ってわからない。
 ウキクサのときみたいに、細かく思想を聞いた上で殲滅対象かどうかをオレなりに判断することはできると思うけれど、その末に殺意を抱くことになったら面倒臭いからやりたくないんだよね。
 だから保留のままそっとしておこうかなって。
 
 それに、仮に認めて気に入ったとしても、殺せって指示が出たら殺すし。
 
 なんてことを考えながら、オレは二人を見送った。ひらひら手を振りながら]*
 
(141) 2023/11/30(Thu) 20:15:38

【人】 三ノ宮 緋雁

─ 研究所を去る前・植物園 ─

[ミケの指示もあるし、そろそろ研究所を去ることになって、最後にオレが向かったのは植物園。
 雷恩や桜花ちゃんが気に入ってた場所。
 
 こういう自然環境は他に無いから、ここに価値があるという判断はとてもよく理解できる。>>0
 
 けれどオレは何度来ても、ここに特別な魅力を感じることがない。
 多くの生物にとって都合のいい環境なのはわかる。植物だけでなく動物も生息しているみたいだし。
 昔、この大地の広い地域がこんな風だったのもデータとしては知っている。
 でも、それだけだ。
 
 それだけの感想しか抱けないのが、オレはちょっとだけ残念に思うんだ]*
 
(142) 2023/11/30(Thu) 20:22:50
[受け入れる準備はできていたとはいえ、初めて、で味わうにはそれは苦しくて。]


ーーーーーッ!!!



[言葉にならない悲鳴をあげてしまった。最大限、気遣ってはくれているんだろうけど。元よりかなり体格差がある身では限度はあるだろう。

だけど、
すごく苦しいのに、
すごく気持ちいい。


花と、樹木と、ヒトが交わる匂いで部屋が満ちていく。植物の交わりではなく、ヒトの交わりでもなく……動物のようだ。片隅に過ったものはすぐに交合の歓喜に飲み込まれてゆく。貪られるだけ、貪られたなら、昇りつめるのはすぐだった。]*

【人】 三ノ宮 緋雁

─ 植物園(桜花) ─


  あ、桜花ちゃん。
  
  
[オレを呼ぶ声が聞こえて、方角を探し、桜色を見つける。>>143
 招かれるままに歩み寄って、隣に座ることにした]
 
 
  そうだね……、桜花ちゃん、ここ気に入ってたもんね。
  残りたいんなら残れるんじゃなかった?
  
  
[最後の日までここにいるぐらい気に入っているのなら、相当名残惜しいんじゃないだろうか。オレは残る理由がないから、去るつもりだけれど。
 ここなら表立って敵対している相手もいないし、安全に過ごせると思うし……。
 
 そう問いながら桜花ちゃんの髪を見つめる。
 桜。桜花ちゃんの髪の色と同じようなピンク色をした、木に咲く花。その美しさで多くの旧人類に愛されたという。時期が来ると枝を埋め尽くす花々は、データで見ても見事なものだった。
 その花の名が桜花ちゃんに相応しいかどうかなんてオレにはわからないけれど、他のみんなはどう思ってるんだろうか……なんてぼんやり考えていた]*
 
(144) 2023/11/30(Thu) 20:47:05
[貪る。


という衝動を初めて知った。]

[悲鳴ごと君の呼気を絡めとり
華奢な肢体を枝葉の腕に閉じ込める

中を熱で抉り、叩き込み
体液なのか、樹液なのか。わからぬもので満たされる。
混じる精の香が、雌の香が
植物同士の交わりでないことを、教えてくれる。


彼女が昂り、頂に至ったのちに
最奥を蹂躙しながら熱を吐き出して

穿ったものはそのままに、唐草模様にもみえる文様を抱く背を
優しく撫でていた。]


 ……これは。良いものだ。


[ぽつ、と零した言葉は、感嘆を孕んでいる。
――ああ、よいものだ。とても、とても*]

【人】 三ノ宮 緋雁

─ 植物園(桜花) ─


  ないんだ? 残る理由。オレもないけど……。
  
  
[ここが気に入っている気持ちは残る理由にはならないんだ、と思うと少し意外ではあるんだけれど。
 ここでお別れにならずにすむのは、ほっとする]
 
 
  じゃあみんな一緒だね、……だよね?
  
  
[他に誰か残りたい人がいるとは、オレは聞き覚えが無い。
 桜花ちゃんはどうなんだろう、と確かめつつ]
 
 
  いつまでいることになるかと思ってたけど……、
  あっという間だねえ。
  
  
[視線を空に向けた。ここは他の場所より太陽がよく見える気がする。それだけ空気が清浄なんだろうか。
 他の地域は砂塵みたいなのが舞ってるところもあるもんね]* 
(146) 2023/11/30(Thu) 21:03:16

…………はぁ…………



[胎内へと注がれたそれに、彼の方も達せたのだと知る。恍惚とした余韻に浸りながら、優しく撫でる手の感触を味わう。]


…………よか、った…………


[彼の呟きへの返答か、自身の感想か。どちらともつかない台詞を吐く。しばらく、そうやって抱き合っていただろう。お互いに体温を分け合いながら。]

[……そのうちに、彼は僕らから繋げた性器を引き抜いただろうけど。]


…………まっ、て…………



[俯きがちに伝える。……我ながら、本当に、恥ずかしいことに。]


…………も、少し、だけ…………したい。



[一度だけでは僕らの方が、足りないと、訴えている。彼の方はもう満足しきってしまっているかもしれないから、情事後の昂った身体も合わせて、いっそう赤くなってしまっていたかもしれない。]


…………雷恩、『種子たね』を、もっと、ちょうだい…………
*

[肉体的には満足した様子だと、思ったが
――まだまだ足りぬときみはいう。

それは植物の本能か
動物の、生物としての本能なのか
或いは、両方なのか


顔を赤らめる君。
つられてか葉脈を彩る薄紅に染まる肌は美しい。

まだまだほしいと君は言うのなら。]


 いいよ、君が望むなら。


[そのまま再び、樹の腕の中。

――狡いのは承知の上だ。自分から欲しがるのではなく
相手から求め違られる。

それが俺の、きっと”エゴ”なんだ
*]

【人】 三ノ宮 緋雁

─ 植物園(桜花) ─

[問いに答える声は軽かった。>>147
 それで本当にここへの未練は特に無いんだな、って思えた。
 
 桜花ちゃんが戦闘AIたちの名前を挙げるのを聞くと、なんだか面白くなって笑ってしまった。
 羅生はああ言ってたけど、みんな結構コミュニケーションは取ってるよね?>>2:14
 
 
  うん。オレも桜花ちゃんがいたほうがいいな。
  そばにいなくなったら張り合いがなくなるもん。
  
  
[オレは直接役に立てるわけではないにしろ、ずっと雷恩と桜花ちゃんのことを考えてきたし。そばにいなくなったら考えることがひとつ減ってしまう。
 それはオレにとって、いいことではない気がするんだ]*
 
(148) 2023/11/30(Thu) 21:24:51


……ありがとう。



[再び腕の中へと収まる。愛おしい熱を全て洩らさず受け止めるために。

『種子』は要らないと、そう思うことにしていた。きっと、一度欲しがってしまったなら、更に求め続けてしまうだろうから。そういう“エゴ”が僕らには根付いていた。きみを知ってしまったから、これからもずっと、僕らはきみを欲するのだろう。

実を結んでも、その後も、ずっと。]

ねぇ、雷恩……僕らのこと、好き?*

【人】 三ノ宮 緋雁

─ 植物園(桜花) ─

 
  またついてくるんだ……?
  戦力に余裕があるときだけにしてね?
  
  
[勝てるか危ういようなギリギリの戦力での出撃は、たぶんしないと思う。>>149
 しないと思うけど、万が一のことはやっぱり心配だしね。他の戦闘員はどう思ってるんだろう。聞いておけばよかったな……]
 
 
  あんなこと……って、廃棄処分になるかもってこと?
  本当、そうならなくてよかったよね……。
  
  
[あれはオレも驚いた。桜花ちゃんは覚悟を決めているようには見えたけれど、やっぱり、そんな単純なものではなかったんだろうか。

 自分の意思を貫くためなら、その結果が廃棄でもいい──とは、オレは思えない気がする。
 そして、そういう風に思えるのが人類らしさ、のような気は……する。ウキクサと話して思ったことだけどね]*
 
(150) 2023/11/30(Thu) 21:42:10
[腕の中に閉じ込めて、己の欲望を受け止める君との間
種子が、できたのならば

     
可愛い子  生まれる

一体どんな色の、花が  咲く  のだろう


できるなら。己のように
人の形を最初保てなかった子にならなければいい
君のように美しい葉脈を抱けばいい

何時かこの世界に、自分で居場所を見つけられる子になればいい

と、いうのは気が早すぎるか。]


 ――可愛いよ。君は。


[美しいよ、貴女は。

熱を混じらせ、息を整える唇に顔を近づける
触れるか触れまいか、ぎりぎりのところで。問いかける君に
小さく、笑って。]

[与えられた言葉へ、花を綻ばせる。
睦言もなにも要らないと、強がっていたこころが今ではすっかりと開いていて。

未だに臆病な僕らは、幾度も疑ってしまうかもしれないけれど。


これだけは、嘘偽りのない本心を告げる。]

【人】 三ノ宮 緋雁

─ 植物園(桜花) ─


  無茶言うねえ、桜花ちゃん。
  オレは誰かを守りながら戦うのには慣れてないよ?
  
  
[慣れてないと言いつつ、よく新人類の二人がついてきていたのは事実だ。>>151
 いい加減慣れたほうがいいのかもしれない。
 
 手を差し伸べられると、すごく新鮮な光景を見てる気分になった。一瞬瞬いてから、彼の手を取って立ち上がる。
 桜花ちゃんは守るべき相手だとずっと思っていたけど、今はやけに頼もしく思えた]
 
(152) 2023/11/30(Thu) 21:59:09
 




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