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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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【人】 Dope キエ

>>22 バラニ様
あぁ、貴方は歌を聴いていないな。
耳栓をする姿を見ていなくても、顔つきを見ればすぐに分かった。
そして、向けられる銃も。

ただし、歌っている間は酷く思考が鈍くて。
歌に乗せる能力に気を使うから、他にはさほど気を回せなくて。

気付いたのは撃たれてからだ。くるくると回るように逃げ続けているが、当たったのは(3)1d5発。
(25) 2022/06/22(Wed) 1:14:56
キエは、斧に当たらない
(a2) 2022/06/22(Wed) 1:15:34

キエは、踊るように斧をすり抜けていく。
(a3) 2022/06/22(Wed) 1:16:29

【人】 Dope キエ

>>29 ルヘナさん
対象の男は、わらっている。ずっと笑っている。
歌っているから、貴方の言葉に答えを返すことはできないのだが。

当たって、と言われたので、一旦動きを止めた。
余韻で足がふらつく。
どうせいつものこと。


そのまま、貴方の振り上げた斧を左腕で受け止めた。
(31) 2022/06/22(Wed) 1:31:16
キエは、既に切り込みが入ってしまっていた左腕が、ぼとりと落ちる音を聞いた。
(a5) 2022/06/22(Wed) 1:32:29

【人】 Dope キエ

>>33 ルヘナさん
貴方は当てることを望んで行動した。ならばそれは聞き入れるべきだ。
いや、……叶ったら貴方は安心するかな、と思った。


痛くないわけがない。痛みを取り除くなんて真似ができるわけもないし、そもそも自分に効くものじゃないし。
それでも
当然のように
にこやかに笑いながら。

貴方に跳ねた血は
とびっきりの安楽
を貴方に与えるだろう。拭き取るか、洗うかするまでは。

座り込んだ貴方を見下ろし、片腕を失った男はまた踊るように駆けていく。
(34) 2022/06/22(Wed) 1:58:28

【人】 Dope キエ

まだ歌える。血は流れていても、失血にはまだ遠い。
踊りふらつき続ける足も、元の体力は少ないものの、健康であるからまだ崩れ落ちるまでには至らない。

ない腕の先、腹や脇腹を穿つ穴、落ちていく血と足下の血溜まりを、一瞬視線が撫でていく。

歌っている。歌っているから誰かに向けた言葉は紡げない。

歩くのが苦手になるほど、持て囃されてきた。
暴動と混乱を引き起こした際も、誰も私にはその矛先を向けなかった。
警官に取り押さえられる時、無抵抗だったから手荒な真似はなかった。
この監獄に入って、大人しくしているから然程手を出されたことはない。
宴も、……あぁ、一度流れ弾に当たったくらいか。

男は、今までまともに暴力を受けたことはない。
もちろん、死ぬのだってこの後が初めてになるんだろう。
(36) 2022/06/22(Wed) 2:30:24
キエは、まだ生きている。
(a6) 2022/06/22(Wed) 2:31:37

【人】 Dope キエ

>>40 メレフ様
風の刃を、というよりはそもそも上を見る発想はなく。
それが肌を傷つけてやっと、その存在に気付くのだ。

強さはどのくらいだろうか。少なくとも擦り傷で済むものではあるまい。
避けられない、逃げられないと分かれば、そして風を使うのは貴方であると随分遅れて考えつけば、ゆるりと貴方の方を向いた。

如何にも慈悲深そうに笑う。いつものにこやかさで。
神の子の顔をしたただの男が、血塗れで貴方を見ている。
(41) 2022/06/22(Wed) 3:12:15
キエは、歌い続けている。
(a8) 2022/06/22(Wed) 21:04:53

【人】 Dope キエ

>>47 シャトさん
毎回
狩り
を楽しみに、歌も楽しげに聞いてくれた貴方の姿が見えないことは知っていた。
だから歌いながら、声のする方を振り返る。

もう幾つも傷付いて、血は流れて、そのどれもがまだ致命傷には至らない。
軽やかなふらつく足取りで、じゃれつく獣と踊る。戯れるように避けたり、避けきれなかったり。
足を狙うことも喉を狙うこともない、と分かってからは、余計な動きは取らなくなったようにも見えるだろう。
動くのが苦しくなってきた。


それでも笑う。踊るために、手を取るように、ない手を貴方に伸ばして血を擦りつけようとさえする。

血を浴びる、付着するなら、
崩れ落ちるほどの多幸感
を貴方に贈ろう。
(48) 2022/06/22(Wed) 21:26:24
キエは、もう立っているのが精一杯だ。
(a9) 2022/06/22(Wed) 22:17:30

キエは、けれどそれでも、歌うことをやめはしない。
(a10) 2022/06/22(Wed) 22:17:43

【人】 Dope キエ

>>54 レヴァティさん
まず、貴方を見た。どうして戻ってきてしまったんだろう、ともう碌に動かせない肩を、気持ちばかり竦めた。

貴方、多分、私を傷付けるの、楽しくないでしょうに。
だから、この歌は嫌でしょうに。
怖いでしょうに。
歌っているから、一つも貴方に言葉は投げられない。


でも顔は笑ったまま。
怒りませんし、嫌いませんよ、と言わんばかりに。
(55) 2022/06/23(Thu) 0:42:48

【人】 Dope キエ

>>53 ヴェルクさん
その後で、揺らぐ頭を上げて貴方を見た。真っ直ぐに、見た。
いつも歌を聴いてくれる貴方がいなかった、今はいる。

よた、と一歩前に出た。近付く貴方に近付いた。
やっぱり笑ったまま。にこやかに。

ごめんなさい、負けちゃいました。
あんなに勝つって言ったんですけど、指差して笑ってくれます?
ねぇ、私、本当に勝ちたかったんです、本当に、


貴方の首に、血塗れで傷だらけの右手が伸びる。
人を殺したこともない手だ。けれど貴方の首に一生懸命に伸ばそうとする。
辿り着いたって、もう力は入らないし、殺し方も碌にわからないから、力の入れ方も正しいとは思えないが。
貴方の首を、撫でるだけに留まってしまいそうだが。

ねぇ、ヴェルクさん。
きっと私の方が、
殺意
は高いですよ。

貴方が選んでくれた以上、
貴方にしか殺されたくなかったし、
貴方しか殺したくなかった。


貴方が好きだ、気に入っている、だから
壊して
苦しみたい。
(56) 2022/06/23(Thu) 0:53:15
キエは、今、溢れるこの血に能力は乗せていない。
(a13) 2022/06/23(Thu) 0:56:00

キエは、与えたいものが思いつかない。
(a14) 2022/06/23(Thu) 0:56:19

【人】 Dope キエ

>>58 ヴェルクさん
足が震えた。
立っているのが精一杯だったこの身体は、既にだいぶ熱を失いかけているのだろう。
貴方の手が随分熱いと感じるほどに。

やってみろ、と言われたからには、そりゃやってやろうという気はある。
しかし不思議なことで、指も手も全然動いてくれない。
それも次第に難しくなって、ゆっくりと貴方に向けて重心が傾いていく。

歌はまだ続いている。
効果は、もうかけらほどしか込められていない。
衝動が高揚に、高揚がわくわくに、わくわくはちょっと気を引く程度に。
それでも後を引く持続力はあって。それは対象の気力次第。


浅い息で、冷たい身体で、踠きようもなく踠く。
殺したい、殺したい、壊したいなぁ、苦しいんだろうな、
傷付けたくないな。



>>59 レヴァティさん
そんなことを思っていたら、貴方の大きな声が聞こえた。
同時に、何かがヴェルクの頭に当たったのも感じとった。

なんとか重たい頭を動かして、突きつけられたものを見る。

[▽]
(60) 2022/06/23(Thu) 3:08:54

【人】 Dope キエ

>>59

歌が、止まった。

なん、で、?


全然訳がわからなかった。処刑対象はこっちだ。
思わず、小さな小さな掠れた声で溢し。
動かない腕が、銃口を逸らさせようと必死に空を切る。わやわや。
(61) 2022/06/23(Thu) 3:11:13
キエは、反応できない。聞こえた無邪気な大声にも、自分とヴェルクを引き剥がす動きにも、……自分を包む動きにも。
(a17) 2022/06/23(Thu) 5:06:13

キエは、……痛い。痛いけど、呻き声ひとつあげずに大人しくしている。
(a18) 2022/06/23(Thu) 5:06:59

キエは、何もできない。
(a19) 2022/06/23(Thu) 5:07:16

【人】 Dope キエ

>>68 ニアさん
ーーー血に染まる貴方を、そして、染まりながらも攻撃を止める貴方を。

唯一、悪辣とした笑みで眺めた。


貴方が肉体を蹂躙する者であるならば、私は精神を蹂躙する者である。
両極の、決して交わらぬ、譲られぬ支配。

これだから、貴方は面白い。


たった一人
と認めた貴方が下がるのを、見届けたのだろう。その時は。
(69) 2022/06/23(Thu) 12:35:58

【人】 Dope キエ

>>70

ーーー聞こえた。

言葉を疑いもしない。一度だって疑ったことはない。
でもだからこそ、重くて石のような身体に力が込められる。

もうこれ以上一言分も発するのが億劫な喉を震わせられる。
(71) 2022/06/23(Thu) 15:12:14
「レヴァティ、さん」
「ね、離してくださいな」

「大丈夫ですよ、ありがとうございます」
「私を向こうに行かせてください」

「すぐ戻ってきますからね」



……何故笑っているのか、聞かれたっけか。
笑っている方が、やりやすいでしょう?

貴方たちは悪くないんです。私が自分勝手なだけで。


「キエ……、」

近くから聞こえた声が、ちょっとだけ迷路から連れ出してくれる。
強張った力を解いて、それで、キエが抜け出せるようにできるくらいには。

「……うん」
言うとおりにしていいのかって、ちょっと思った。

どうしよう。でも、キエの言うとおりにするのが正しいのかと思って。すぐ戻るって言ってるし……。
「キエ、ごめん」


離したあとで、でももうちょっと頑張ったらよかったとも思っている。

「ありがとう、ございます」


振り絞った力の半分を、一度貴方を抱きしめるために使う。
貴方は悪くない、沢山頑張った。

だからあとは私に任せてね。

ごめんを言うのは私の方だが、それは最後まで伏せておいた。


そして、貴方の腕の中から、するりとすり抜けていく。
べったりと残る血の跡に乗る力は、やっぱり何もないまま。

【人】 Dope キエ

>>70 ヴェルクさん
レヴァティの腕から抜け、重たい身体を前に突き動かすように、もう自分が自分をどう動かしてるかすらも分からないままに、貴方へ向かった。

振り上げられたナイフを止めるように、レヴァティを庇うように、貴方を抱きしめるように。

深く、深く、ナイフを胸で受け止める。


ーー衝撃だな、と思った。
痛いはもう既に振り切れていて、熱いやら痺れやらに変換されていく。

それでも貴方を少しでも、抱き締めるまでは動き続ける。
残した半分の力を全部注いで、燃え尽きにいった。
(73) 2022/06/23(Thu) 21:33:23
キエは、やがて、呼吸を再開する。
(a31) 2022/06/24(Fri) 23:31:14

【人】 Dope キエ

>>101 ベンベン音
自分が呼吸していることを自覚する。
夢のような、微睡んでいるような、浮上しきるかしきらないかの中。
それでもぼんやりとでも思考というものがあり、意識があり。

あぁ、私は死んだのか、生き返ったのか、と思う。


のも束の間。
何やら装置の外から
ベンベンベン!
が聞こえる。
そのベンベンベンを注意する機械の音声を聞きながら、ゆっくりと目を開けて。

「……迎えに来てくださったんですねぇ」

まさかずっと待っていたなんて思わなかった、ので。
そんな独り言を溢した。
(102) 2022/06/25(Sat) 1:17:17

【人】 Dope キエ

>>103 声がぐずぐずしている気がします
貴方の声の調子にぎょっとして、できるだけ急いで蘇生装置のハッチを開けた。
ちょっともたもたはしたが。


「ずっと待っててくださったんですか?じゃあ、お待たせしてしまいましたね……すぐのつもりだったんですよ」

もうどこにも傷はない。血の気もちゃんとある。
声だってちゃんと出ている。 生きている。


>>104 下がる貴方
レヴァティから視線をその後ろに。
彼がずっと待っていられたなら、きっと貴方は彼を殺さなかったんだろう。
どうして下がるのか、その動揺の色の意味は、解らない。

……分からない、んだけれど。


「………生き返ってしまいました、ヴェルクさん」

へら、と笑う。いつものにこやかさよりは、やや眉を下げつつ。
そのまま、ゆっくりと装置から足を踏み出して。

「お待たせして申し訳ありません」
(105) 2022/06/25(Sat) 2:13:17

【人】 Dope キエ

>>106 本当ですか?
「あぁ、擦っちゃだめですよ、痛くなっちゃいますからね」

立ち位置を交換する様子を見て、装置から出た状態のままで立ち止まった。
きっと、彼らの中で何かあるんだろう。
自分は受け取り、受け止める側だ。今それに間違いはないだろう。


>>107 ヴェルクさん
そんな貴方の様子は初めて見た。だから、
……いや、今までだって、
貴方がどんな思いでいるのかわからない。
今までで一番楽しくなさそうな顔だ。でも、なんとなく、今までで一番自然だなと感じた。

彷徨う目は、懺悔でもしにくる人々の声のように揺れている。
急かしもせず、かといって目を離しもせず。
だから、見つめてくる貴方の目を真っ直ぐに見返していただろう。蕩けるように、ゆっくりと目を細めて。

貴方の手が、少しだけ触れた。 お互いに生きた温度。

「……ただいま戻りました」

貴方が何にも言わないから、私から言っちゃおう。
むずむずと口が耐えきれず笑みに歪んで、ころころと笑いながら。
(108) 2022/06/25(Sat) 3:07:52

【人】 ただのひと キエ

>>109 >>110 大好きな二人
何笑ってんだ、は自分が何度も聞いたっけ。
にこーっと笑ったまま、答えない。自分でもなんて言っていいかわからないから。
でもそう、あえていうなら嬉しいのだと思う。

「わぁっ!」

抵抗する間も無く、する理由もなく。
二人に抱きしめられれば顔面から力が抜ける。
大きくもない手を、腕を、めいっぱい伸ばして二人の背中に添え、その答えとした。
(111) 2022/06/25(Sat) 15:50:30

【人】 ただのひと キエ

>>112 >>113
おかえりの言葉も、じんわり感じる体温も心地よい。
涙が出そうなほど幸せで、幸せは苦しくて、幸せは壊したく、私は苦しみたい。
……でも、なんだろう。この二人との関係は……壊さなくてよかったなと思う。
二人の顔を見て、はっきりとそう思うのだ。


「あぁ、だから目はーー……行ってしまいました」

先に部屋を出ていくレヴァティを見送り、ぽつりと。
その後、まだくっついたままの身体を、名残惜しそうにのんびりと離し。

「……無礼講ももうすぐ終わっちゃいますからね。
私達も行きましょうか、ヴェルクさん」

また拘束が戻っても、またエリアが離れてしまっても、ちゃんと思い出を噛み締められるように。
これからを耐えられるように。遊ばないと。
(114) 2022/06/25(Sat) 22:38:59

【人】 ただのひと キエ

「あっ、えっ?」

名指しで呼ばれたことに結構びっくり、しつつ。
騒ぐ準備なんてしてたんだなぁ、とも思いつつ。

何が行われるのかは全く知らないが、とりあえず
バカデカ騒音アナウンス
声の聞こえる方向に近づいていく。
多分そのうち、トレーニングルーム前に現れる、はず。
(117) 2022/06/26(Sun) 0:22:43

【人】 ただのひと キエ

>>122 アナウンサーさん
タイミングはヴェルクと同じくらいかもしれない。何せ向かう方向が同じだったもので。
でも途中で花を拾ったりはしていないので、もしかしたらちょっとだけ先かも。

「レヴァティさん、何があるんですか?この中で何を?」

言いながらトレーニングルームの内側を覗き込もうと。ひょい。
(126) 2022/06/26(Sun) 1:45:10

【人】 ただのひと キエ

>>128 主催者さん
説明では何が何だかわからないし、花見という文化についてはわからないが。
覗き込み、宴会っぽさとたくさんの植物があり、自信満々ドヤドヤしい貴方を見れば、なんとなく察した。

「これレヴァティさんが全部?すごいですね……」

一部無法地帯っぽくなってるところ含め圧巻だったので、素直に褒めた。

「入っていいんです?」
(129) 2022/06/26(Sun) 2:00:59

【人】 ただのひと キエ

>>132 上機嫌さん
イェー!状態の貴方に、微笑ましそうに目を細め。
続いて、シートのほうを刺されたのを見る。

しかし、一歩だけ中に足を踏み入れた後、じっと貴方の方へ向き直り。

「……呼び込みはまだ続けるんです?」

訳:貴方はまだご一緒できないんですか。
(137) 2022/06/26(Sun) 3:07:46

【人】 ただのひと キエ

>>138 レヴァティさん
「わかりました、ではそうしましょう」

待つことは苦手ではない。3人一緒の方が嬉しいし。
なので、あっさりと了承して隣で待つことに。

さほど待たずにお花を持ったヴェルクが来たのを見、(>>139)話が終わるまではにこにこと苦でもなさそうに待っている。
(141) 2022/06/26(Sun) 3:45:37

【人】 ただのひと キエ

>>142 >>143 お二人
そばで待っていた男が二人の話題に入ることはなかったが、目の前でばら撒かれて芽吹き花が咲く様子には目をぱちくりさせた。
綺麗だなぁ。
後片付けのこととかは考えていない。


「あぁ……えぇ、いいですね。お腹も空いていますし……クッキーvilとかハンバーグfoodとか」

適当に注文できるものを挙げながら。
二人が足を進めるなら、自分もシートの方へ向かうだろう。
(144) 2022/06/26(Sun) 4:45:16
キエは、ハンバーグ食べれるかな私、となった。
(a48) 2022/06/26(Sun) 4:47:03

【人】 ただのひと キエ

>>152 山盛り太郎さん
「山盛りは無理です」


一口二口が限界!
なんて言ってたら先を促され(>>148)たので、お言葉に甘えて先へ。
行こうとして、聞こえた呼び名に首を傾げたり。
両者の顔を見比べたり、したとか。

……コードネームでもつけてたんだろうか、と勝手に。



して、ヴェルクが追いついて(>>157)注文することにより、ハンバーグとコロッケというなんだかヤンチャな食事がこの辺に運ばれるんだろう。
ハイカロリー!!
(162) 2022/06/26(Sun) 17:34:37
キエは、デカデカフロランタンに慄いている。
(a61) 2022/06/26(Sun) 17:35:20

キエは、たすけて。
(a63) 2022/06/26(Sun) 18:50:04

【人】 ただのひと キエ

>>164 >>168 お二人
「食べられませんってぇ……!」

ハンバーグに囲まれている。なんの儀式?
キツい。一個すら食べられるか分からない。
最終的にはお腹に収めてくれる子がいるので心配はしてないけど……匂いが……お肉の匂いが……。

それでも、一番小さそうなのを手元に引き寄せて、一口二口は食べるつもり。せっかくなので。

「……終わっちゃいますね」

ぽつり、と。

ずっと一緒ならいいのに……
(169) 2022/06/26(Sun) 20:09:39
キエは、フロランタンも、小さいひとかけくらいならもらうかも。
(a65) 2022/06/26(Sun) 20:10:14

【人】 ただのひと キエ

>>171 >>173 お二人
「シャトさんにお任せします」

全然無理しなかった。
なんとか美味しく感じる分だけを口に収め。

「私はDですけど……抜け出すとかしちゃだめですよ、刑期伸びますよ」

巡り巡って良くないことになるので、大人しくしていた方がいいに決まってる。
それでも、遊びに来たい、一緒にいたいと思ってくれるのにどうしようもなく嬉しくなってしまう。

「ふふ。お二人とも、大好きですよ」

繕いようもなく柔い笑みで、朗らかに宣った。
(175) 2022/06/26(Sun) 20:34:58