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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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【人】 遺制 アマノ

「あーもー!!
 囚人ーー!!うるせーーー!!!」


囚人達が思い思いに元気だが、男の耳は2つ、口は一つしか付いていないため、あらゆる方向へのまとめての回答がこちら。

「あ、てかルヘナが潰れてんじゃん。
 ったく、誰か部屋運んどけよ。
……まあ毛布かけときゃ平気か……」


さっきまで大量のラムネを申請していた端末で毛布を頼んで渋々な顔をしつつもかけておいた。
(207) 2022/06/11(Sat) 3:16:52

【人】 遺制 アマノ

>>206
「……お前も酔ってんのかそうじゃないのかややこしいけど……聞かなさそうね……ったく、俺は酔ってねえんだよ〜まだ〜!食後の酒もまだなわけ。手早く頼む……」

抵抗は諦めたらしい……素直に連行される事だろう……
(208) 2022/06/11(Sat) 3:20:03

【人】 遺制 アマノ

>>210
「…………」

毛布の為に側に寄っていたから、微かな声は聞こえて。

姉、の言葉に僅かに手の動きが止まったが、何事もなかったかの様子で淡々と他の会話の流れへと戻る。


「……どこもかしこも、姉さんばっかだな」
『……』
(211) 2022/06/11(Sat) 3:36:59
アマノは、連行して乾燥までされて、顔に似つかないキラキラになった。
(a107) 2022/06/11(Sat) 3:39:41

「おや、どうします?私づぁてゅんさんが吊られると寂しいんですが……?」

しまった、神窓で申し立てる異議がない。

「じゃあ反対しろよ!」


「……」

「オレ、オマエのことなんて呼んでたっけ?タケノコ?」
ぴぃぬょそよりよっぽど覚えやすかったはずなのに。

「ヒョウモンクロシメジ……でしたっけ」

なんで長い方で覚えているんだろう。

「だって、私があからさまに反対するのは不自然な気がしますよ……うーん、どうしましょう、うーん……」

「……
こんなとこですか?


なんにもこんなとこじゃない。
しかも止めてない。先延ばしを提案しただけ。

「そうだモンクロ!タケノコと似てっから間違った」
そうかなぁ。

アレって庇ってんの?勧めてんの?

後で吊るのをおすすめしてない???

「似てますかねぇ……」

きのこたけのこ。同意しかねた。

「今を凌げたら、後でまた言い訳考えたらいいじゃないですか?ね?
今あれ以上をちょっと思いつけなかったもので


キノセイダヨーアトデツロウトナンテシテナイヨー。

「なるほどな〜!アタマいいじゃん!」

きのこたけのこは納得させられなかったが、こちらは納得した。

「今なんとかなりゃいいもんな!
……でさ〜、票誰入れりゃいいと思う?」
迷っている……。メガネか恨みか……

いいんだ……と思ったとかなんとか。

「票ですか……私の分は貴方に差し上げるので、貴方が入れる方に最低二票入ることになります。
貴方に票が入る可能性が結構高いので、そうですね……より票の集まると思われる方に入れるのがいいのかと……?」

わかります?と首を傾ける。

「わかる!」

自信がありそうだからだめそうだ!

「アレだろ、オレに3票入ってたけど、バラニに2票入れてたから3票になって、バラニがボコされたヤツをもう一回狙う感じだろ!」

わかってた!

「そうです、そうです、その通りです」

分かってた!やったー!

「誰に集まりそうかを見極める必要はあるんですがね……誰でしょう?話し合いは盛り上がりましたが、結局候補はあまり絞れてませんよねぇ……」

「集まりやすそうなヤツゥ……?アマノはなんか、あんま入んなさそうじゃね?入れるって言ってるヤツいなかったしよ」

「ンン〜〜〜……メレフがルヘナに入れるつってたよな、で、逆もやるっぽそうだよな。
前みてぇに黙って入れるヤツがどうするかだよなぁ。ミズガネに集中しねぇかな?」
うらみあるし。

一度ふわーっと席を立って、そしてふわーっと戻ってきた気配がある。

ぇるぷはらさん、匿名ウサギさんよりモンクロへ接触がありました」
ミズガネさんに現在2票
入っています。私達もミズガネさんに入れませんか?4票は大きいですよ」

「マジ!?やったじゃん!ミズガネに入れてやろうぜ〜!」
やったー!ミズガネに集まってる!

「……つーか、モンクロってよんでんのに話しかけられたのか?
隠してる意味なくね?

でもこういうのは雰囲気が大事なんだよね。

「バレバレでしたねぇ」

なんでだろうなぁ。不思議だなぁ。
口調がそのままだしノリもそのままだけどまるっきりわからないなぁ。


「まぁまぁいいじゃないですか、楽しいですし」

「いいな!たのしいし!オレの名前次は何になるのかとか」
そのうち意味のある言葉になることあるかなとか。

「ワルダクミっぽさもあるし〜……ミズガネ投票、おっけ!」
申請、した!

「発音が難しいお名前ばかりですよね今のところ」

最初に小文字が来ると、無理。

「はい、こちらも投票完了しました。
出来るだけ長く続くといいですねぇこの悪巧みも」

わをん、わをーん!


ちょっとクセのある響き。だけどだいぶ狼らしくなったかもな鳴き声。
貴方が襲撃対象を決めるのに使った遊戯室で、帰還を待ちながら写真付きのリストを見比べている。
具体的には、特にその写真の目の色を。

最終的に手元に残したのは、
メレフ
シアン

どっちのお土産が喜んで貰えるかな、って悩んでるとこ。

アマノは、「うわ臭っ!」と、結界に拒まれて中に入れない。
(a133) 2022/06/12(Sun) 10:26:12

「……死んだらここ使うの禁止になんだっけ?
ヤだな〜モンクロ死んでも使えねぇかな〜」

なぜか先に死ぬのは自分ではないと思っている。
まあ狼もいるし……

A w o n . . .

  遅くなりました、今日も鳴き声当番ありがとうございます」
今日は優雅な感じを出しつつ、悩んでいる様子を覗き見る。

「その二人ですか…そうですね、シアンからお願いします」
瞳の色と、現在の対象の立ち位置から。
自分の狙いもある程度決めているが、競合はない。

「…もう一つ。投票もばらけていて、かつ私への投票案もありました。無記名投票ですし、票を固めることを提案します」

「そうですよ、今のうちにたくさん使っておきます?」

こっちはこっちで、貴方が先だろうなと思っている節、ある。
狼は脅威だけど……。

「なにやる〜?
どっか廊下ドロドロにして滑らす相談とか?

ゲーム関係ない悪巧みだ。

「トリガーは青、すき?」

貴方が喜んでくれるなら、“とってくる”ものはそれで決まりだ。
考えは投票の方へ。

「めがねと、めがねと、めがねと、あいあんめいでん?
めがねはめがねじゃなくなった?
看守さまーじゃない方がいいと、あいあんめいでん?

わかんない……めがね、むずかしい。
トリガーといっしょになるように、しとく。」

一旦票を、貴方への委任にセットしておく。

「……奇遇ですね?私は
廊下に絵の具のチューブでもばら撒いておこうかと思ってました


スリップ効果&色とりどりの足跡。

「ラップは効果が薄かったようなので……」

「ええ、好きですよ。海のように深い青が特に」
宝石を選ぶように、視線を向けながら。

「投票については…あとはこちらで。そちらの仕事に専念しなさい」
今のところそのつもりだ。盛り上がりそうだし。
「いってらっしゃい、ヴァレット。お土産に期待して待ちます」
引き金を引いて、弾丸を放つ。

「いいじゃねーか!」

ワルだ!!!

「あ、絵の具さ〜、オレドロドロのネバネバの草用意できっからさ〜、バラまく前のとこドロドロにしとけば滑って転んで……」
相乗効果できっと……洗われ待ちの状態に、なる。

いいですね!


この男もこれでいて囚人だ!

「滑って転んでドロドロ……なんとも悲惨なことになりそうな……。
では、二人とも生きてたら実行しましょう。どっちが死んでたら……生き返ってからやりましょうね」