129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
配られた役割を見て、通信機の電波をその専用の物に切り替える。
「…………。
今回のゲームでは、この通信を垣間見ている方がいらっしゃるそうですね。
お互いの正体が分からない様、呼称を定めようと思うのですが。いかがでしょうか」
「それともう一つ大事な事がありました。」
通信を再び切り替える。
「こっち(木霊)とあっち(念話)、どちらがすきですか?」
「わおーん」
鳴き真似ひとつ。
「コードネームでも決める?覗き見るやつのために」
いつもより砕けた口調で簡潔に述べた。
| 端末に届いた通知を確認し、閉じる。
「少なくとも遊戯のルール上で死人が出る事はありませんね、ええ。 ……それ以外で出る可能性は、勿論あるのですが」
先程の模擬戦を思い返しながら。 シトゥラが止めなければ、早速死人が出ていた事だろう。 (4) 2022/02/12(Sat) 21:20:22 |
「アルレシャ、君か。よろしく」
遊び心が足りない。わおんだけどわおんしなかった。
「コードネームか。何か希望はあるか?」
「君第一声でバラしてくれちゃってまぁ……」
むぅん、となった看守。むぅん。
「コードネームの意味ないだろもう。君の分は決めてもいいかもだけどさぁ」
初手暴露に爆笑している。
「では、ワタシは頑張って潜むことにしましょうか。
コードネーム、格好いいの考え付きます?」
「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」
ヘッドホンを身に着け、肩を揺らしリズムを取っている。
なお、鼻歌がだだ洩れになっている事には気付いていないご様子だ。
「それで…ここが特設の通信機能と。相手は…ああ、やたら元気がいい」
主に音量に警戒しつつ、通信を試みる。
そういえば、この通信を盗み聞ぎする役職もあるらしいけれど…。
「まあ、気にすることもないかしらね」
「……今の部分だけ記録の消去を……」
無理だよ。
「好きな罵詈雑言で呼んでくれ」
/* 覗き見の人は名前出ないの忘れてたわ!!!!!ごめん!!!!!!普通に見れるとばかり!!!!!!!!
「あっこれ聞こえてないわね?」
音楽に浸っているのを見つけて背中を小突く。ゲシっ。
「アンタとはまだそんなに話してなかったかしらね。暫くよろしく」
「できないんだなぁそれが」
できないんだなぁ。
「その心意気はとてもいい。でも僕罵詈雑言思いつかないんだよね。ダストとかにする?」
思いつかないとは?
「そっちはそっちで、なんて呼ぼうか、潜むお前」
/* 全然問題ないわ!!アタシ大爆笑していてよ!!
「…………、! お
わぁ!?
」
小突かれてめちゃくちゃビックリした。
めちゃくちゃビックリした!!!!
「なんだよ!! 聞こえてるっつーか分かるよ!!!
…………、えっ、よろしく? ……これなに???」
そう……この男は……
役 職 を 理 解 し て い な い !
「承知した。ここではダストとして生きていこう」
ゴミとしては格好いい部類かもしれない。
「さてもう一人……潜む……潜むくん……?」
かっこよさセンサーが終わっている。
| 「……それは、最早カカオなのでは?」
言いながらーー昼間の件があった為、好奇心と安全及び手間を天秤にかけた後。 今回は好奇心の方が勝ったらしい。注文ボタンを押した後にバゲットfoodとマロングラッセvilが届く。 (13) 2022/02/12(Sat) 22:18:19 |
「ヒソム君……。
格好いい名前をリクエストしたんですけどねぇ。
じゃあ、もうひとりは大っぴらぴら子ちゃんとかですかね?」
「それは……もしかするとダサいのではないか?」
汚れが激落ちる掃除用具のような命名をした人間の言うことではない。
「
やめよう。
ダストが一番かっこいいっぽくなってるのダメだろ」
「ハーミットなんてどう?そしたらぴら子やめてくれる???」
やめてくれたら喜ぶ。
| >>13バケットをどうするべきかと暫く悩んだ後、厨房に向かってバケットを輪切りにして来て、クリームチーズとサニーレタスとスモークサーモンを乗せてみた。 所謂カナッペ。良ければ皆さんもどうぞ。 (17) 2022/02/12(Sat) 22:31:01 |
「何って何??アンタこの役職申請したんじゃないの?」
クロノは混乱している!
「無礼講が始まったのよ、これが通信機で…そもそも今回の無礼講の事わかってる?」
ライブするのが目的だったのだろうか。それとなく探りを入れてみる。
「では、ミラージュなんてどうでしょう?
見えてしまったものが……それが真実かはわからないものですからね。
ダストのうっかり呼びは高度な情報戦だったのかも……ね?」
| (a5) 2022/02/12(Sat) 22:43:08 |
「なるほどね、じゃあ
俺
はミラージュと呼ばれることにしよう」
「よろしく、ダスト、ハーミット」
| 自分の分の夕食を食べ終えてから。ちら、と近くを見れば。巻き込めそうな人を探す目線に気付く。
「人数が足りないのであれば、頭数に混ざりますが。」 (27) 2022/02/12(Sat) 23:01:23 |
「役職ゥ……? んあ、決めとけーって言われたやつ?
あれ俺、もじ読めないから適当なやつ選んだ」
ヘッドホンは身に着けたままに返答していく。
ごめんな……クロノ……
「……始まったのはわかるよ。…………、?
無礼講の事って何が? 俺、楽器OK!
って言われたから参加申請しただけだぞ!!!!」
大体合ってます。
| >>a12 >>29 看守様方 「分かりました。……鬼ごっこですね。」 少女のクロノ >>30 の提案に頷いてから、席を立つ。そういえば大量にチョコを食べていたけれど、何かその辺の仕組みはどうなってるのだろうと過ったりしたとか。 ちなみに、バーナードが肩を組んでくる事を拒否はしない。巻き込まれてくれるらしいです。 (35) 2022/02/12(Sat) 23:14:12 |
| シェルタンは、アルレシャ様達の後ろに付いていきましょう。てくてく…… (a16) 2022/02/12(Sat) 23:19:43 |
| (a24) 2022/02/12(Sat) 23:37:16 |
「ふむ。呼称については賛同しよう。既に見ている者も居るはずではあるが…その方が聞いている方が楽しいだろうし」
「あと、色は先程の方よりもこちらの方が好きかもしれないな。
…だからこそ貴方が使ってもらっても構わない」
好きな色から連絡がくるの楽しいからね。
「俺らが1日目に決めなきゃいけないことは……ないな。
強いていうなら、キューをどうやって殺す?くらい」
「希望あったら言ってね。相手がキューだから、毒殺が効かないかもしれないけど」
| 「クロノ君……いえ、クロ君とお呼びしましょうか。貴女が鬼ですね。 では、早速。」
静かに言いながらも、すすっと走り出す。 (43) 2022/02/12(Sat) 23:52:28 |
| (a37) 2022/02/13(Sun) 0:05:45 |
「承知しました。
……ふむ、相方は君だったか。なら立場としては同じとなるな、こちらも少々崩した話し方にしようか。」
意見を聞き、静かにチャンネルを変更する。
好きな色から連絡来るの、良いよね。
「そういう事であればこちらを使わせて頂くよ。
呼称はどうしようか?自分で決めるのと、俺が決めるのと。どちらが良い?」
| (a38) 2022/02/13(Sun) 0:10:28 |
「ああ、楽にしてくれ。俺も好きにさせてもらおう。
…聞かれているとおもうと不思議な感覚だが」
こちらもチャンネルを変更すれば暫し悩んで。
「貴方が一体どんな呼称を思い付くのかと言うのに興味がある。
故に、貴方から欲しいと強請ろうか」
| アルレシャとは違った意味で大人げなく、とはいえある程度離れた位置でクロノを見ていたが。
文字通り"一瞬"の出来事。 クロノに与えられた罪状は『時空間航行規約違反』。 参加者の資料には一通り目を通している。彼女……いや、ζ個体の彼女とは、同エリアの囚人として軽くそういった話をした事はあったと思うが。
「――ふむ。」
実際に、この目でその一端を見るのは。それが許されたこの場が初である。 (54) 2022/02/13(Sun) 0:42:06 |
| 「……確かに、凄いですね。 これは少々本気を出した方が良いでしょうか?」
一言呟きながら、再び走る。 先程と違うのは7レベルの本気度だったところを、それぞれに対し注視を送っている点だ。 (57) 2022/02/13(Sun) 1:02:16 |
「後方支援の彼と、兎と。後は……脱落者達も聞けるのだったかな。
最初の生贄になるというキューはどうなのだろうね?聞けたとしても、彼女はあまり興味を持たないか。」
くす、と笑う声。
特に兎には、自分達が一体どの様に見えているのだろう。
「分かった。
ならば、そうだな。…………。」
あなたの意見を聞き、暫く考える様に間が開けられる。
「
コヨーテ
というのは、どうだろう?
……狼の名を持つ襲撃者が居る中、更に狼を増やす事になるけれど」
「……ああ、それと。折角だから、俺も名を強請って構わないかな?
君からどの様な呼称が貰えるのか。俺をどの様に称するのか。気になっているのは同じで、ね」
| 「バーナード様が鬼ですね。了解しました、では……」
今度は27ぐらいの速度で逃げている。自分がターゲットではないとはいえ、油断はせずに。 7以下なら+7させてください。 (64) 2022/02/13(Sun) 1:31:12 |
| (a42) 2022/02/13(Sun) 1:41:09 |
| シェルタンは、バーナード様がアルレシャ様を狙ってる隙にじわじわ離れてたかも。 (a47) 2022/02/13(Sun) 1:52:31 |
「彼女、他の何にも興味を抱いて居ないようだからな…。
好きな物であれば違ったのかも知れないが」
視線すら合わぬ彼女の様子を思い出す…が、考えても無駄だろう。彼女の気を引こうとも特に思っていないのだから。
「コヨーテ、成程。確か小さな群れを作るのだったか…?
詳しくは無いが狼は狼を名乗らぬだろうし問題ないだろう。有難く名乗らせて貰うよ」
| 「……。」 バーナードの言葉に、成程その手があったと。 舐めプしていた囚人は今まさにこそ…こそ…と出口に向かっていた。 言葉こそ発してはいないが げっ という感じの表情。 こそこそしていたのを、 41ぐらいの速度で逃げ出した。 低かったら転んだんじゃないですかね。 (72) 2022/02/13(Sun) 2:15:27 |
「俺だけ貰うのは不公平だものな。
勿論君にも考えよう…、そうだな…」
暫しの間考え込んだ先、ゆっくりと告げる。
「
グロリオサ
、はどうだろうか。
気に入らなければ別の名を考えよう」
| さっきまで速度を思いっきりセーブしていた所を出来るだけ速度を上げようとしたが、突然速度を上げる事も出来ず。 ならばと反対側に逃げようとすれば、其方にも伏兵。
「あー、あ〜〜……」
そのまま捕まえられました。君達の勝利だ。 (75) 2022/02/13(Sun) 2:28:10 |
「ああ。……何故そう思ったのかは、ここで話す事項ではないね。通信越しでは無く話をする時にでも、是非。
もしも狼が狼を名乗っていたとするなら……まあ、それでも兎が笑う程度で済むんじゃあないかな。」
そして、自身に与えられた呼称を。
ゆっくりと噛みしめて。
「グロリオサ……炎の百合、か。
うん、気に入った。有難く頂戴しよう。
改めて、暫しの間。相方としてよろしく頼むよ、コヨーテ。」
| 「……おやすみなさいませ。」
バーナードが去っていく姿を見送り。アルレシャのキャッチから開放されれば、敗者のよしみとしてトレーニングルームの片付けを行い。 この囚人もまた、自室へと戻っていく。 (81) 2022/02/13(Sun) 3:01:33 |
「どれくらい効かないのか、あらゆる毒を知っているのか、試す機会ではあるでしょうけどね。」
耐性を持つということは、それだけ長く苦しむということでもあるでしょう?
「ああ、では由来は機会があれば。
敢えて…名乗って欲しくなるな、狼。俺が兎ならばリクエストしていた、面白い方が絶対に良い」
この通り兎では無いので我慢だ。
「こちらこそ宜しく頼むよ、グロリオサ。
名を贈り贈られるなんて初めてだ。…少しばかり擽ったいな」
「ふふ、同感。折角の宴だ、どうせなら狼達にもより面白く彩って欲しい所だな。
……これを聞いている君はどう思う?なんてね」
後ろの方の言葉は、相方ではない誰かさん達に向けて。
「俺も……そうだな。贈られるのは多分初めてだったかな?
まだゲームは始まったばかりだけれど、普段関わる機会がない相手と密談の様な事をするのは新鮮だ。これから君の事も知れればいいと思っているよ。」
「おや、俺が初めてだなんて光栄だな。
…俺も君に興味がある。何故此処へ来てしまったのかも、君がどういった人なのかも。
この宴が始まってから自覚したのだが、俺は気になると我慢がきかないタイプのようだから付き合ってくれると嬉しいよ」
「勿論、盗み聞く者が居ない場が良い話は直接会った時で構わない」
「へえ?それは少々意外だった。ああ、いや……なるほどね?
……うん。これ以上はお互いの正体に触れかねないな。
別にちゃんとしたルールがある訳でもないし、俺の方はバレてもいいといえばいいのだけど……折角だ。
君さえ良ければ、是非この宴の最中に。直接会って話そうじゃないか」
「確かにそうか。好きなものに浸って死ぬのも悪くないかもしれないし」
「ただ、そうなると、俺は毒物がさほど得意ではないからなぁ……ダスト中心でやってもらうか、俺らの実験台になってもらうかしかないな」
| 「おはようございます」
主張の激しい大声及び赤色を認識しつつ。 朝食に北京ダックfoodとプラリネvilとを注文している。今は朝です。 (92) 2022/02/13(Sun) 13:08:48 |
| (a51) 2022/02/13(Sun) 13:15:55 |
「毒か。俺は全く知識がない訳でもないが、専門家には遠く及ばないだろう。……キュー自身の知識を借りることになるな」
「案を出したハーミットが行いたいのであれば聞き出すサポートのみ行おうと思うが。俺がやっても構わない」
| 「美味しいですけど、この後昼食やお菓子の類入りませんね」
初日にも似た様な事やってなかった? (98) 2022/02/13(Sun) 13:50:59 |
| 「トランプ……。 何かやりたいゲームがあるのですか?或いは手品か。」
行ってすぐに戻って来たラサルハグの方を見つつ。 北京ダックとの格闘はそろそろ終盤である。 (101) 2022/02/13(Sun) 14:03:07 |
| シェルタンは、ラサルハグが慣れた手付きでカードを切っているのをじっと見ている。 (a55) 2022/02/13(Sun) 14:37:55 |
| シェルタンは、ラサルハグのトランプ裁きをじーっと見ている。何処か懐かしそうに。 (a59) 2022/02/13(Sun) 14:54:45 |
| シェルタンは、ラサルハグの視線と問いに「そんな所ですね」と。 (a61) 2022/02/13(Sun) 15:41:07 |
| (a65) 2022/02/13(Sun) 16:02:41 |
「感謝する。…この機会を逃してしまったらいつ話せるか分からない、そこまでお預け…なんてことにならなそうで安心した。
…そうだな、君の都合が良いタイミングでそちらを訪ねよう。俺はいつだって構わないから」
「分かった。その時を楽しみにしてるよ、コヨーテ。
……何かあれば、遠慮なく話しかけてくれて構わないからね?」
そう言って一度、通信は途切れるだろう。
| 「……催し物、ですか。 気になる所ではありますが、さて。」
おめかし云々は置いておいて、興味はある様子。 (127) 2022/02/13(Sun) 18:54:47 |
「あー、あぁ…OKわかったわ。楽器いいわよね」
簡単に説明しといたほうがいいかな、と思い口を開く。
端末で投票して、沢山票が集まると殺されるのよ、とか。
人を殺していい役職とかがある、とかを軽く伝える。
「まとめると、囚人たちが合法的に人殺し出来るってわけ。アンタ宴に出てる中で嫌いな人とかいないの?」
今なら殺せるわよ、と笑みを浮かべながら。
説明されれば、首を傾げつつ。
「ンン?」とか唸りながらも頑張って聞いていただろう。
「……ン! たぶん分かった!
えっと……アリガト、クロノ!
……、俺の嫌いな人? は……別にいない!」
対するこちらはかな〜り無邪気な笑みだ。
そも顔見知り、二人しかいないこの環境。Yeah!
| 「……ドレスコードは必須ではない、との事ですよね?」
娯楽室に来ている。 普段着のままだったのだが、ラインナップがちょっと。 (149) 2022/02/13(Sun) 21:02:34 |
| #カジノイベント「では、そうですね。 奇数に4枚、シングルの2に3枚。」 (176) 2022/02/13(Sun) 21:40:08 |
| >>t2 >>@13 「ええ……。 誰ですかそれ送って来たのは……」 一つ咳払いをして、近くのカメラの方に向かう。 ▽ (198) 2022/02/13(Sun) 21:59:03 |
| >>198そしてじっと観客を見つめ、普段とは違い一転笑顔で目を細める。 マイクがあればその近くで囁く様に。 「――大好き、ですよ?」 (203) 2022/02/13(Sun) 22:02:02 |
| シェルタンは、サービスは終了。ちょっと勝ちました。 (a108) 2022/02/13(Sun) 22:08:59 |
| #カジノイベント「出るものなんですね、ダブル。成程……。 次はどう致しましょうか……ふむ。シングルの1に5枚、ペアの2−3に4枚でお願いします」 (214) 2022/02/13(Sun) 22:29:13 |
| シェルタンは、シトゥラ様に憐れみの眼。代わりませんけどね。 (a121) 2022/02/13(Sun) 22:55:34 |
| (a135) 2022/02/13(Sun) 23:05:01 |
| >>253 クロノβ君 「奇遇ですね。正直僕も見ていたい所です、看守様方の漫才。」 同意しちゃった。 (260) 2022/02/13(Sun) 23:15:22 |
| #カジノイベント「ふむ、ふむふむ。 ならば15枚を大、5枚を……エニートリプルで行きましょうか。」 さて、吉と出るか凶と出るか。 (286) 2022/02/13(Sun) 23:44:03 |
| シェルタンは、ラサルハグ君のぱっつんバニー、インパクトが凄いですね。 (a170) 2022/02/13(Sun) 23:57:56 |
| 「上出来所の騒ぎではないのでは……? ともあれおめでとうございます、クロノ君。……祝杯でもいりますか?」 いつの間にか カフェショコラミルクsakeを注文していた。 (314) 2022/02/14(Mon) 0:21:25 |
たったったー……と小走りで優勝者に近寄って。
「……、すげェなアンタ!! …………オメデト!!」
こっそり。
小声で伝える様子はどこか嬉しそうだ。
| シェルタンは、クロノ君に拍手を送りましょう。控えめながらも確かな賞賛。 (a190) 2022/02/14(Mon) 0:34:38 |
| (a192) 2022/02/14(Mon) 0:36:21 |
| シェルタンは、チョコより蕎麦が食べたくなりましたね。 (a196) 2022/02/14(Mon) 0:50:08 |
| 哀れなケツバットの犠牲者二人を見届ける。 野次も飛ばさなければ、かと言って愉悦する様子もない。本気で憐れんでいるのかというと……それも怪しい所だが。 「お疲れさまでした。 ……レヴァティ様も、進行有難うございます。観客の皆様にもよろしくお伝えください」 挨拶と散り散りになるカメラに、舞台の終了を認識する。 兎にも角にも、司会進行を務めた元祖バニーボーイ >>@41 に労いの言葉。 (334) 2022/02/14(Mon) 1:09:10 |
「ん、そーいやさ、ハーミットはルール上殺し自体は出来ねぇ……よな?
だからやるなら俺かダストのどっちかになるんじゃねーの」
そんな音声が深夜にポンと送られた形跡がある。
普段より随分砕けた口調ではあるが。
「ええ、実は。やり方を教えるくらいは出来ますけどね。
実際に手を下すのはお二方にお願いすることになるでしょう。
ワタシはタダの相談役。」
またの名を愉快な茶々入れ係。
「ゲームの進行次第では、お役に立つ方法も出てくるのですがね。」
ぶっちゃけ勝ち負け度外視のこの遊戯では、ホントにただのお喋り要員。
「さて、盗み聞きのアナタ。ワタシは誰でしょう?
賞品でも用意しておきましょうか?」
| 「…………。」 カジノの終わり間際。最後に披露されたラサルハグの"サービスシーン" >>351 には。 ほんの少しだけ眉を顰めた。それだけだ。 (363) 2022/02/14(Mon) 10:03:56 |
「……そういえばそうか。ここで普通に話しているから手伝いだということを忘れていた」
「毒殺はダストがやる?気が乗らないなら俺がやってもいいけど……」
「せっかくだしさ?」
| おやつにカヌレvilを注文しつつ。
「ゲテモノの類も一定数需要あるんですかね?」
自分は食べないけど。 (376) 2022/02/14(Mon) 18:56:22 |
| シェルタンは、ムルイジの元に届いたバーナード様型チョコを二度見した。 (a233) 2022/02/14(Mon) 19:16:00 |
| シェルタンは、僕も何か飲みましょうかね。 北雪YK35sakeとか。 (a247) 2022/02/14(Mon) 21:43:53 |
| (a248) 2022/02/14(Mon) 21:45:03 |
| >>401 ムルイジ君 「……。無理そうなら早めに部屋に戻ってくださいね? 介抱役なら慣れてるので……」 (402) 2022/02/14(Mon) 22:23:09 |
| (a262) 2022/02/14(Mon) 23:33:44 |
| (a265) 2022/02/14(Mon) 23:38:26 |
| 「………………。」 いや、まさかな。まさかな? チョコレートファウンテンvilが出ました。看守様方か看守長様が出たならエルナト様に 横流し お譲りしましょう。 (410) 2022/02/14(Mon) 23:42:34 |
| >>410「………………。 折角なので皆様も一緒に如何ですか?」 そっちかあ。え、困る…… (413) 2022/02/14(Mon) 23:46:44 |
| >>414 お残し許さないなら助けてください 「ビターとミルクとかなら……何かいい感じにマッチするかもしれませんよ」 知らんけど……たすけて…… (416) 2022/02/14(Mon) 23:53:45 |
| (a273) 2022/02/14(Mon) 23:57:16 |
| >>421 この流れに乗ってみたくなり、つい…… 「苺の他には、バナナとかオレンジとか…… ポルクス君じゃないですけどクッキーも合いそうですね。」 ラサルハグの持ってきた >>422 ミントやパンやら他の果物などなども有難く受け取りつつ。 折角なのでラサルハグ君も一緒に食べません?どう? (424) 2022/02/15(Tue) 0:08:51 |
| (a290) 2022/02/15(Tue) 0:10:02 |
| >>431 助かります。とても助かります。 「成程、バウムクーヘン。 確かにチョコ掛かってたり中に入ってたりするものもありましたね。乗りましょう。」 その発想は良いなと思った。ポテチは賛否両論だけど、良いポテチだと結構おいしい。 (435) 2022/02/15(Tue) 0:45:40 |
「気は乗る」
「では明日の実行は俺が。毒殺以外に何かリクエストはあるか。
先に言っておくと、俺はあまり綺麗には殺せない。芸術的な飾り付け以外で頼む」
「……へぇ。綺麗じゃないのか」
「
いいじゃん?
見に行ってもいい?」
| シェルタンは、アルレシャ様にほんの少しだけ目線を向けた。ほんの、少しだけ。 (a305) 2022/02/15(Tue) 1:06:56 |
「見るだけか?別に構わないが。
綺麗好きではないのか。意外だ」
「いやぁ……俺が手を出すと死因が毒殺にならなそうでさ。
意外?やった、嬉しい〜〜」
きゃっきゃ。
「綺麗なのに越したことはねーけど、終わった後に綺麗にしたらそれでいいじゃん?派」
「へぇ。決まったやり方があると見える。
掃除は……今回はやる意味がなさそうだ」
やる気はない様子。
| シェルタンは、アルレシャ様その酒の名だと矛盾しません……?とちょっと思った。 (a310) 2022/02/15(Tue) 1:42:00 |
「決まってるっていうか、得意な範囲が狭くてさ。
まぁ、いずれ分かると思う、どうせ」
「掃除は無し、洗濯とお風呂はしよう。OK!」
掃除する気無しその2。
「おや、折角です、ワタシも見学させて頂いても?」
見学ツアー参加申込。
「ちなみにワタシは手出しできませんので。」
掃除する気なしその3。
| シェルタンは、昔の話が嫌な訳では無いけれど、公ではしたくない。 (a316) 2022/02/15(Tue) 2:09:03 |
「……俺もその内見学させて欲しいものだな。
では……殺すのは本人の部屋でいいだろう。
時間になったら来てくれ。扉に鍵はかけないでおく」
そして時間になれば、どのようなことがあったのか、2人ともが目撃することになっただろう。
| 「おはようございま…… この惨状は一体……??」 ロビーに来て、一同が好き放題に布団敷いて寝てたり起きてたりミノムシの抜け殻になってたりするのを見た人形師の一言。 自分は部屋に戻って寝ていました。確定ロールです。 (528) 2022/02/15(Tue) 13:50:16 |
| >>529 無許可布団回収のヒーロー 「ええと……まず何故この様な状況に? お泊り会でもやっていたんです?」 布団たちがヒーローによって回収されていき、いつも通りに戻っていく様子を見ながらずっと ??? をしている。 皆して酒入ってたし何か盛り上がったのかな。 (533) 2022/02/15(Tue) 15:07:52 |
| (a366) 2022/02/15(Tue) 15:27:07 |
| シェルタンは、 材料用チョコレートvilを注文しつつ、看守様方の模擬戦を見に行きましょうか。 (a372) 2022/02/15(Tue) 18:59:27 |
| (a373) 2022/02/15(Tue) 19:00:00 |
ポルモン!(今気づきました大変失礼しました!)
「ふふん、私くらいになればね」
(ホントに運が良かっただけなんだけど)得意げな表情だ。
「悩んだ時は私に乗るといいかもね、運が向いてるわ」
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