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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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視点:


ヴェルクは、持っていた3個の爆弾のうち(3)1d3個を打ち上げた。火力は低めなので室内でも安心。
(a0) 2022/06/06(Mon) 21:15:51

ヴェルクは、全部投げたわ。
(a1) 2022/06/06(Mon) 21:16:14

ヴェルクは、シャトにあー……にはなったが謝らない。67秒後に手を振る。
(a3) 2022/06/06(Mon) 21:21:08

【人】 花火師 ヴェルク

>>1 ルヘナ
「…ん?おう、ほぼ無限に作り出せる」
そういえば前回も反応してたなと思い出した。

「面白……い、かねぇ。便利ではあるけどな」
(5) 2022/06/06(Mon) 21:49:49

【人】 花火師 ヴェルク

>>6 お供扱いしてくるやつ
「あんたほんとうる……元気がいいな」
知らないんだなぁになりながら黙っている。

「へいへい、着いてきますよっと」
(10) 2022/06/06(Mon) 21:59:31

【人】 花火師 ヴェルク

>>11 ルヘナ
「残念、今作れんのは軽めのもんばっかだ。
…ま、当たったら痛ぇのは変わりないけどな」
寧ろ即死できない分苦痛かもしれない。

「あぁ……空に打ち上げんのは確かに綺麗に見えるだろうな。
トレーニングルームならまだ他より上げれるか」
わざわざ花火を上げる理由はあまりないのだが。

ロビーでは暇潰しに遊んでいるだけ。
(14) 2022/06/06(Mon) 22:12:52

【人】 花火師 ヴェルク

>>13 おともその2より
「おっまえ……………」
いや、どうなっているかを知らない時点で場所も知らないか。

「場所は……って聞いてねぇじゃん。あーあ……。
まぁいいや、
舌見てがっかりすんの楽しむか

面白そうな反応してくれそうだし。

走り始める男を追いかける男になった。
尚、蘇生室に着けばさっさと1人で入る予定。
(15) 2022/06/06(Mon) 22:18:53

【人】 花火師 ヴェルク

>>18 気づいたらお供仲間になってた
「破壊できる程ヤワじゃねぇんだろうけど、ここでそんなもん作って放り投げたら中のやつは無事で済まないだろうしな」
突然全員死ぬ展開は流石によろしくないため。

「…花火大会、ねぇ。あんたが最後までやる気あんなら考えとく。
気ぃ使って作らねぇと、花火っぽくはなんねぇが」
男の作るものは花火玉とよく似た形だが、花火そのものではない。
そのため、模様を施すならば繊細な仕事が必要になりそうだ。

勿論、作れない可能性もある。その時は爆発音だけ楽しんで欲しい。
(21) 2022/06/06(Mon) 22:48:32
ヴェルクは、(諸々都合で)時空が飛んでいるがお供として着いてきている。
(a20) 2022/06/07(Tue) 3:11:22

【人】 花火師 ヴェルク

>>22 >>29 復讐太郎とルヘナ(+ニア)
「祝賀用欲しいんなら申請してみるのがいいかもな。
…こんな祭りに使えるもんがあれば、だけどさ」
不審な挙動を繰り返す復讐太郎を横目に、ルヘナへと言葉を返す。

「……そ、ならまぁ花火大会は保留っつうことで。
やる気ねぇのに無駄に力使うの疲れるしな」
ほぼ無限とは言ったが、やはり力を使うのは疲れる。
そのため、どうせやるなら盛り上がる方がいいので。

とまぁ話していれば。
>>31 >>33 >>36 >>41 >>50 >>63

突然俺に振んのかよ

黙って舌を眺めていた男、突然の振りになんでだよになる。

しかも振ったやつは既に部屋から出ようとしている。
止めるのも面倒……ってか、別に止める必要が無い。

「またな」などと声をかけつつルヘナへ視線を向けるだろう。

「……知ってる、ってか。まぁ、あいつと色々あってな。
俺の爆発が見たかったんだとよ」

「そんで、まだ誰も死んでねぇし処刑もねぇもんで。
コレ使えばいいんじゃねになったわけ」
所謂死体蹴り。
見ても解決しないものだろうが。
(66) 2022/06/07(Tue) 3:30:13

【人】 花火師 ヴェルク

「……趣味悪ぃ」
舌だけ残された男の顔を思い浮かべる。

ジワジワと再生される体は見ていても面白みはない。
ルヘナの問いがなければ男も早々にこの部屋を出ていた。

どころか、復讐太郎の誘いがなければ来ていない。

「……………ま、俺も似たようなもんか」

かつての自分の行いを思い返し、呟く。
申し訳なさとかそういったものは含まれていなかったが。
(68) 2022/06/07(Tue) 3:39:13
ヴェルクは、飯!煮物food牛乳drinkな!!
(a27) 2022/06/07(Tue) 22:39:08

ヴェルクは、コーヒーdrinkチェンジ!!!
(a28) 2022/06/07(Tue) 22:39:31

ヴェルクは、諦めて普通に水を頼んだ。コーヒーはクッキーvilと持ってきてくれ。
(a29) 2022/06/07(Tue) 22:40:08

ヴェルクは、
2人で何やってんだ?
(a37) 2022/06/08(Wed) 2:59:42

【人】 花火師 ヴェルク

そういえばロビーにいた。
煮物食べて、クッキーとコーヒーを食べてたらドタバタが。

「………………元気がいいこった」
クッキーを1枚口に含んでから。
Klap!Klap!


爆弾を手に様子を眺めている。
(95) 2022/06/08(Wed) 3:05:09
ヴェルクは、虐めてるの間違いじゃね?
(a39) 2022/06/08(Wed) 3:08:04

ヴェルクは、キエが叫ぶ前に自分の耳元で爆弾を爆発させた。
(a43) 2022/06/08(Wed) 3:15:59

【人】 花火師 ヴェルク

「………………」
火力は抑えたが食らえば普通に痛い。
男は特に叫ばないが。

面白くなさそうな感情はパス。
止める気がなかったと言うよりも間に合わないと判断した。


果たしてこれが間に合ったのかは分からない。
(97) 2022/06/08(Wed) 3:20:35
ヴェルクは、自室へ帰る前に何処かへ向かっていたことだろう。
(a45) 2022/06/08(Wed) 8:26:31

ヴェルクは、そして朝。今日はトレーニングルームにいる。
(a46) 2022/06/08(Wed) 8:26:53

ヴェルクは、トレーニングルームで爆弾お手玉。暇潰し。
(a60) 2022/06/08(Wed) 22:44:03

ヴェルクは、またやばいもん出た気配を感じた。
(a61) 2022/06/08(Wed) 22:46:02

ヴェルクは、もうひとつのトレーニングルームが騒がしい気配がした。
(a66) 2022/06/08(Wed) 23:26:24

【人】 花火師 ヴェルク

お手玉と化していた爆弾をトレーニングルームの天井に向けて投げる。
パチンッという音とともにそれらは弾けて。

「……火力、やっぱ足りねぇな」
それでも痛いものは痛い。

それから、数があればそれなりになるはずだ。
拍手を何度もやるのは……間抜けだが。
(107) 2022/06/08(Wed) 23:35:18