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【人】 薊──暫く経ってからのアンジーちゃんのブース 途中にあった小さな歪みのせいで、 お小遣い稼ぎに余念はないものの、不貞腐れ気味。 参加者がいるほうへ背中を向けてため息をこぼしていると、 こちらもぎゅうっと背中から抱きしめられて。 「僕で最後だから、アンジー。 さっきはごめんね? あそこで僕が入ったら滞りそうだったんだ」 耳元でそっと囁くホワイトシルバーの髪の彼。 腕の中でもう一度盛大にため息をつかれてしまったけれど お小遣い、と言ってまた彼女の手の中に1束のお札を。 (27) 2023/01/29(Sun) 19:24:23 |
【人】 薊「満足できてない顔だね。 本当は部屋に戻るまで待つつもりだったけど 折角だし、ビーチで思い出作ろう? 僕の中での1位はアンジーだから」 誰のせいで満足できてないんだ、と つっこまれてしまえば苦笑いを見せる他なく、 アンジーをマットレスに寝かせてから、 何十本と挿れられた秘裂を指でなぞり 血の気が多い逸物をくちゅ、と添え、 一呼吸おいて、彼女の中を満たして行った。 (28) 2023/01/29(Sun) 19:25:20 |
【人】 薊「アンジーの不満そうな顔見るのが、 ちょっと楽しかったって言ったら怒るよね? いつもはとても満たされた顔だから、 偶に見るのもいいかな、なんてさ。 今夜のお風呂はさ、ぬるぬるしたお風呂にしよう? あの時の入浴剤また買ったんだ。 ホテルの人に怒られちゃうかな?」 彼の話を耳にする彼女の表情はまるで百面相。 けれど、彼の表情は相変わらず笑顔だけ。 彼女の嬌声は自分だけのものと言いたげな、 そんな笑顔にも見えた。 (29) 2023/01/29(Sun) 19:26:39 |
【人】 薊── 暫く経ってからのメイちゃんのブース 『メイちゃんのおっぱい柔らか……』 胸に顔を挟まれたかったようで、 5分5000円と比較的安価な設定。 勿論ここから乳首を舐めたいだの、 パイズリをしてほしいだのと プラスの依頼があればその都度追加を言うだけ。 どちらかと言うとこういった簡単な依頼も多く お札はどんどん貯まっていく。 (30) 2023/01/30(Mon) 20:38:09 |
【人】 薊『メイちゃんってさ、猫みたいって言われない?』 いきなり何を言うのかと思って、 メイは挟む力を緩めてしまった。 こういうとき、強く挟んでしまうと、 寧ろ望んでいた、と言わんばかりに満足されてしまうので 力を弱めると、案の定謝罪の言葉が聞こえた。 『可愛く着飾って、大切にされた体って よく芸能人とかの家にいる猫みたいだなって。 リラクゼーションになった…… 今日はとっても楽しかったです、ありがとう』 そう言われて時間が経っていたことに気づくメイは 胸の圧を緩めてその男を見送った。 後ろの方で弟と話している宿主を見るついでに。 (31) 2023/01/30(Mon) 20:38:53 |
【人】 薊──暫く経ってからのユウリちゃん 「ユウリが可愛いから、お金落としたい。 でもこれ絶対列の波に乗り遅れた。 ……後で結果発表聞きながら ユウリによしよししよう、そうしよう」 ただの限界オタクはそのまま引きずっていて ステージにいるMCがいつ終了の声を 参加者にかけるのかと気にしていた。 ユウリ自身は、特に気にすることなく、 着実に列を作っていた参加者から回収していて 商売上手だな、と感心している状態。 (32) 2023/01/30(Mon) 20:39:50 |
【人】 薊『あ、あの……!乳首、見るだけでいいんです、けど 自分で、乳首いじってもらえませんか…!』 特殊性癖かな、と眺めながら 彼女が他の男に気持ちよくさせられているところを マジマジと見ることが暫くなかったため 若干の興奮を覚えてしまっている。 後で彼女を可愛がって発散しようと、 心に決めたようだった。 (33) 2023/01/30(Mon) 20:40:17 |
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