18:30:45

人狼物語 三日月国


266 【身内】幸夏時【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 2年 玖流梨日花

[頬を突かれたり、抱き合ったり、触れ合ったり
お互い顔を見合わせて笑い合ったり。
そんな幸せを一つ一つ噛み締める。

お説教の終わりの合図に重なる唇が離れる頃
擽ったそうな笑顔で、ふにゃと笑った。

その後落ちた囁きにも、腕の中でへへっと笑って。
いつまでだって微笑ましい二人だけの時間に浸るように
ぎゅーーーっと腕の力を強めた。]
(2) 2024/06/11(Tue) 9:24:15

【人】 2年 玖流梨日花

[免許は取れなかったとしても、
地図くらいは読めるようになった方がいいかな。
ちょっと方向音痴だし、全然自信はないけど。
それともドライブに合う音楽を選ぼうか。
目的地の情報をしっかり調べようか。
毎回お弁当を作る、のは難しいかも?

俺は俺に出来る事を探そう。
一つ一つ、小さなことでも。

筆に乗せた絵の具を敷き詰めていくように
慎之介さんの人生に、俺と二人で過ごす時間を描こう。]
(3) 2024/06/11(Tue) 9:24:24

【人】 2年 玖流梨日花

[出番も減っちゃう、なんて言われたら
きっと「そっかぁ」ってまた悩むような顔をして。
嫌な悩みではなく、好きな人のために何ができるかを考える幸せ。


それはあの日のシャワーの後にも似て。
少しでも“大木センパイ”を笑顔にするために出来ること
あの時も考えていたし、今もそう。

あの日の掛け違えた世界線はこの先にはなくて。
出来る限り、絶対、ここから掛け違えたりもしたくない。
いつまでも一緒ですよって、回した腕に力を込める。



プレイリストかーっ、好きな曲いっぱい詰め込んじゃお!
って意気込む姿は子供っぽかったかもしれない。]
(5) 2024/06/11(Tue) 13:55:29

【人】 2年 玖流梨日花

[甘い時間はゆっくりと過ぎていく。
安心させるよう回した腕に、甘えるように預けられる身体。

それこそ、膝の上に乗せるなんてことは
物理的に無理なのかもしれないけど。
それでもこの大きな身体を、その内の繊細な心を
支えてい来たいな、って思う。]
(7) 2024/06/11(Tue) 20:31:32

【人】 2年 玖流梨日花

 
 
 
慎之介さん、…  ──だいすき。**

 
 
 
(9) 2024/06/16(Sun) 0:21:15