151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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| 爆発音に目を向ければ「おぉ〜…」と小さく零す。 囚人たちの能力は普段抑制されているから。こうして間近で見る事もあまりない身としては珍しく。
「景気良い感じですね〜。あっ、気を付けないといけないのは分かってるんだけど!」 (5) 2022/06/03(Fri) 21:16:24 |
| >>11 ヴェルク 「うんうん、俺は結構好きです!」 花火がもともと好きなのだと、にこやかに告げて。 「それに、派手なのには賛成ですよ!あ、危険が伴う事にはあまり賛同できませんけどね? それでも、宴中はそれすら許される。ちょこっと不思議な感覚だな」 (13) 2022/06/03(Fri) 21:36:18 |
| (a6) 2022/06/03(Fri) 21:43:04 |
| 「いかにも飲むぞって気合が伝わってきていいですね!!」
そうか? (16) 2022/06/03(Fri) 21:44:30 |
| >>18 ミズガネ 「いってらっしゃーい!美味しいといいですね!」 軽く振られた手にぱっと笑顔を向けて。貴方の背をお見送りだ。 (21) 2022/06/03(Fri) 21:53:17 |
| >>20 ヴェルク 「えぇ、賛同されてもされなくとも。 宴では自由ですから。 楽しんでください、貴方も、勿論他の皆さんも!」 この看守はそれがあまり良くないものでも。 ここでの自由を侵害する気はない。ニコニコ楽し気に笑うのみだ。 (23) 2022/06/03(Fri) 21:56:40 |
| バラニは、 補給用輸血パックvilを追加で頼んじゃおう! (a12) 2022/06/03(Fri) 22:08:36 |
| (a13) 2022/06/03(Fri) 22:08:43 |
| (a14) 2022/06/03(Fri) 22:09:12 |
| 「おやつじゃない…」
悲しい気持ちになりながら、それはそうとして後で使うかもしれないのでポケットへ。
改めてブラッドオレンジシャーベットvilを頼むだろう。 (28) 2022/06/03(Fri) 22:10:46 |
| 「血を摂取する種族、今回はどうでしたっけ…それでもどうして…でしょうね?あとで治療ユニットにあげるので問題はないんですけれど…」
おやつじゃないショックは、大きい。 (35) 2022/06/03(Fri) 22:23:38 |
| >>38 サルガス 「おっ、サルガスもシャーベット!お揃いだ! きっと休憩しろってお告げだね」 おやつショックから復帰して。隙を見てひょこっと監視台の下まで行けば手を…シャーベットを食べながらだから、スプーンを持ったまま振りふりと。 シャーベットは作業を待ってはくれない。 (41) 2022/06/03(Fri) 22:32:22 |
| >>43 サルガス 「一緒に食べる食べる!」 待ってました!と言わんばかりに答えればはしゃぐ子犬の様に。 貴方の向かうテーブルに駆け寄って貴方の分も椅子を引いておくだろう。 自分の方はちゃっかりと既に着席している。 (44) 2022/06/03(Fri) 22:47:39 |
| バラニは、困惑顔で飲んでいる人を見て?を浮かべている。 (a24) 2022/06/03(Fri) 22:53:28 |
| >>48 サルガス 「確かに。沢山ある筈…にしては偏ってるかも」 美味しい物が偏る分には気にしてなかったものの。 あちらで御酢による被害がでていたと聞けば「美味しくないのが偏るのは嫌だなぁ」と困ったように呟いて。 「あっ俺もう一個頼んじゃお。おやつ食べ放題だし!」と <<ニア>>allwho型アイシングクッキーvilをもう一つ。 (51) 2022/06/03(Fri) 23:09:04 |
| (a26) 2022/06/03(Fri) 23:10:13 |
| >>55 サルガス 「 そうかも。 でもコレ美味しいよ」 今度の囚人型もかわいいから見てみてー、と貴方にばっちり見せてから齧りつく。その動作に遠慮はない。 「 むぐ …、あっ、まだ見た事ないヤツじゃん!出るにはでるんだな…。 ねぇ、一つつまんでもいいかな?」 そわそわ、期待の目で見つめている。 (58) 2022/06/03(Fri) 23:27:43 |
| >>64 サルガス 「それは…結構そう。美味しいとあんまり気になんないかな」 あしらわれてもいつも通り特に気にせず。 可愛い形でも、綺麗な色でも。それよりやっぱり味が大事だから。素直に頷いてるうちにクッキーはすっかりなくなっている。 「ホント?!やーった、いただきます!」 嬉しそうに頬張ればころころ、ほろほろ。その食感を楽しんでいる男は、きっと貴方が初めから押し付けるつもりだったと分かっても笑って食べただろう。 (68) 2022/06/03(Fri) 23:55:22 |
| >>76 サルガス 「………………、それは流石に飲みませんよ!」 不安そうな貴方をみながら、一瞬どころか、割とたっぷりと悩んでNOを出す。危ない。 「だって美味しいから!サルガスは相変わらずのんびりだね、食べるの。その分味わう時間長いのは羨ましいかも。 ……いや、ゆっくり食べればいいんだけど、意識して食べるペース変えるのってちょっと難しいんだよなー」 ついいつものペースで食べてしまうのだと主張するが不器用なだけかもしれない。 (83) 2022/06/04(Sat) 3:11:09 |
| >>86 サルガス 「いや…、可能性は検討してみないとかなって1回おもって……」 もし実行されていたらキョンシースタイルのまま、デコにイエローカードを貼るのは勘弁してくださいと困り顔になった事だろう。 「ありゃ。…そうゆう事情だと大変そうだね。 あっ、俺だってちゃんと噛んでるんです!ですけどお腹空いてると我慢出来ずにそれなりのとこで飲み込んじゃうっていうか〜!つい次を食べたくなっちゃうというか?」 礼を言いながら最後の1つを頬ばれば、おしぼりを受け取ってブールドネージュを食べた後の指を綺麗にした。 (88) 2022/06/04(Sat) 3:56:43 |
| >>89 サルガス 「はぁい…。次からは検討しません。 輸血パックも勿論手を付けないから安心してよね」 そんな再生がされてるとは露知らず。けれど少しは反省しているらしい。今後血を飲んでみよう、なんてチャレンジする事はきっと無いだろう。 「あっ、それは大丈夫!喉に詰まらせる事は滅多にないよ。そこら辺は気をつけてるつもり。」 100%ではないけれど、これは自信を持って伝えられると胸をはって。……胸を張るような事でもないが。 (90) 2022/06/04(Sat) 5:30:47 |
| 「わ!どこから迷い込んで来ちゃったんでしょう」
サンドパンを見かければあれ?と首を傾げた。 (94) 2022/06/04(Sat) 13:02:38 |
| 「規則的にも、その子の為にも帰した方がいいかなぁ。 怪我したら可哀想ですし!」
いのちにやさしい囚人に安心だ。
「触れ合い終わって、お別れの準備が大丈夫になったら、俺が返却しておきますよ」 (98) 2022/06/04(Sat) 13:08:48 |
| バラニは、触れ合っている様子をニコニコ眺めている。 (a51) 2022/06/04(Sat) 13:10:38 |
| >>101 ミズガネ 「うんうん。いくらここが宴でも参加者じゃないこの子が傷付くのはちょっとね」 撫でられているサンドパンに「着いたのがミズガネの所でよかったですね、」なんて声を掛けながら眺めているだろう。 (103) 2022/06/04(Sat) 13:32:27 |
| (a56) 2022/06/04(Sat) 13:35:13 |
| バラニは、ふれあいタイム後にサンドパンを預かると、責任をもって本来の居場所へ転送した。 (a60) 2022/06/04(Sat) 13:45:10 |
| (a67) 2022/06/04(Sat) 14:34:46 |
| (a80) 2022/06/04(Sat) 16:10:52 |
| >>a71 シアン 巡回を始めて少しした頃。 通りすがり、トレーニングルームの片方で一人剣を振っている様子を見かければ、驚かせぬよう軽い足音を立てて室内へ。 「お、貴方も運動ですか。 …少し見て行ってもいいでしょうか?勿論、お邪魔してよかったらですけれど!」 巡回は少し置いておく事にしたらしい男は、貴方が許可するのであれば見学したいのだとにこやかに告げた。 (115) 2022/06/04(Sat) 16:24:57 |
| >>118 シアン 「んー、そうですかね?生で剣を扱う所を見れるのは貴重ですよ。 …俺は剣を扱えませんし、よく一緒になる同僚にも剣使いがいないから、興味があるってのもあります」 「警告ありがとうございます。…汚れても大丈夫ですし、俺の事は気にせずやってくださいね!」 見学を許されれば適当な所へと腰かけ、ダミーへ斬り掛かる貴方の様子を真剣な表情でじっと見ている。 (122) 2022/06/04(Sat) 16:57:32 |
| >>120 サルガス 「はは、素直なのが取り柄ですから。多分ね!」 イエローカード免除!やったー! 「心配はいらないですよ。 サルガスの食べきれない分もこれからも貰うし!…って、どうかした?」 なんて宣言をしては貴方を真直ぐに見つめて、けれど歩み寄られれば不思議そうに首を傾げた。 (123) 2022/06/04(Sat) 17:09:42 |
| >>124 サルガス 「 ちょっとまっ 、ふぇ…!んー!」 その視線に気づくよりも早く、プレゼントされたフィナンシェを口でばっちり受け止めると、多少焦りはするもののすぐにもごもごと食べ始め。然程時間もかからずにフィナンシェはすっかり口の中に消えていくだろう。 「むぐ…、っもー!強引!!美味しかったけど!!!」 (126) 2022/06/04(Sat) 17:55:33 |
| >>127 サルガス 「ご馳走様でした!勿論、また一緒に食べようね」 ぶんぶんと手を振って書類作業に戻る貴方を見送ってから、こちらは巡回に向かった。 (128) 2022/06/04(Sat) 18:28:43 |
| >>130 シアン 「備品、そんなに気にしなくって平気ですよ! 此処のダミーだったら木っ端みじんになっても呼び出し直せば直りますし。…そんなに気を使って訓練しなくっても大丈夫だったり。」 けれどその剣筋をみるのが面白くて途中では声を掛けなかったのだが。蹴り飛ばされたダミーをみて、それに対する貴方の様子もみると安心させようと普段の様に笑った。 「それにしても、急所、さけていたでしょう?とっても器用なんですね、俺にはまねできそうにないや。」 (147) 2022/06/04(Sat) 23:41:15 |
| >>151 シアン 「確かに大事にしてくれるとダミーくんも喜びそうです。…いや、感情はないんですけどね。雰囲気?」 なんとなく落ち込んだ様子の貴方には元気だしてほしいなぁと思いつつ。 平然と述べられるそれにばっと食いつくとうんうんと頷いて。 「…!そう、それ!問答無用で殺す人も多いですけど、抑えるのに殺しちゃダメですよね。 宴中はそんなこと言ってると自分が死にそうですけど…。 けど加減って難しいんだよなぁ…この職に就いてそれなりだし、俺なりにはやってるつもりだけど、もっと精進しないと。」 (156) 2022/06/05(Sun) 0:26:52 |
| >>166 シアン 「はは、そう言ってもらえると嬉しいなぁ。 …それでも、命に関わる事だから考えだけじゃなく出来るようにならないと」 「ありがとうございます! 頼み事ができたら遠慮なく頼っちゃいますね。それじゃあまた!」 ぐっと拳を握って気合をいれていたが、深々とした礼には笑顔で手を振って。 引き留める事はなく、自分も巡回へと戻っていくだろう。 (179) 2022/06/05(Sun) 14:44:36 |
| 「たーいへん、おやつの時間じゃないですか!」
巡回を終えてロビーにもどればばたばたとビスコッティvilと補給用輸血パックvilを注文して。手頃なテーブルで届くのを待っている。 (180) 2022/06/05(Sun) 14:49:48 |
| 「だからーーーーこれはおやつじゃなくってーーー!」
えーん。フルーツタルトvilを頼み直します。追加だ! (181) 2022/06/05(Sun) 14:50:56 |
| (a117) 2022/06/05(Sun) 14:51:24 |
| >>182 メレフ 「多い…、俺の運がないっていうか運に遊ばれてるかも…」 しょんもり。珈琲を追加注文しつつ、ビスコッティを齧っている。 (183) 2022/06/05(Sun) 14:59:26 |
| >>185 メレフ 「調理班に知り合い……居なかったと思うんだけどなぁ。俺は覚えてないけど向こうは俺が良くおやつ頼むから覚えてたりするのかなぁ……」 うーんと唸って。それでもやはり知り合いと呼べるほどの知り合いは居ない気がする。 (188) 2022/06/05(Sun) 15:11:31 |
| >>190 メレフ 「俺、なんかしちゃった記憶もないし!!残さず食べてるんだけどなぁ。輸血パック以外は! 調理班は悪戯っ子が多いんですかねー…?」 (191) 2022/06/05(Sun) 15:50:30 |
| バラニは、調理班のいたずら心がすごすぎると思った。 (a132) 2022/06/05(Sun) 17:45:44 |
| >>193 メレフ 「 食べてないから疑わないでね 。」 ちら、とウェディングケーキを見つつ、念のためのお願いだ。 (207) 2022/06/05(Sun) 17:48:11 |
| >>215 レヴァティ 「あ、そうゆう事いうと 自力で完食するまで他のもの食べられないようにしちゃいますよ! …なんてね」 勿論本気ではないし、ただの冗談だ。 もし本気だとしてもこの宴でそんな強制力はない。 「ケーキが食べたくなったら自分で頼むから大丈夫です!」 (217) 2022/06/05(Sun) 20:18:01 |
| >>220 レヴァティ 「あーあーあー!冗談ですよー!!いただけるならケーキは食べますけど!! 押さないで!うっかり服とかくっついちゃったらケーキが勿体ないですってば!!!」 顔からでなく、先ほどまでフルーツタルトを食べていたから手元にフォークはあるのでそっちで食べたいと主張しつつ。 ケーキが勿体ない事になるのは回避したいので思い切り踏ん張っただろう。 (223) 2022/06/05(Sun) 21:15:11 |
| >>226 レヴァティ 「えっシャトにあげないんですか!?そりゃ俺だってそれなりには食べれますけど…!」 甘い物は得意ですよ!なんてちゃっかり取り皿とケーキナイフを申請して。 それらが届けば上の方から確実に食べ始める。いただきます! (228) 2022/06/05(Sun) 21:47:48 |
| >>231 レヴァティ 「えっ?責任ってなに!?」 もぐもぐ、呑気に食べながら突然降ってきた責任に目をぱちくりしている。 (234) 2022/06/05(Sun) 22:10:49 |
| >>239 レヴァティ 「責任とるのが嫌ならシャトにも分けてあげたらいいじゃないですか、」 順調に次の段に手を出している。食べるペースは速め。 (242) 2022/06/05(Sun) 23:22:24 |
| >>260 キエ ひょこっとやってくると「バター頼む?」なんて声を掛けつつ。 「キエは誰か死ぬってなると結構盛り上がるタイプなんです?」 (261) 2022/06/06(Mon) 17:07:50 |
| >>262 キエ 「はーい、どうぞ」 さっくり注文してバターを貴方の元へ。 「ん〜、確かに!ゲームが楽しみだったらそうなるか! いや、宴にくる囚人ってホントにそれで盛り上がるのかなーって気になっちゃってさ。ちょっと聞いてみちゃった」 (264) 2022/06/06(Mon) 17:28:30 |
| バラニは、ニアに「いってらっしゃーい!」ジャグジーはついてるし、薔薇も申請すれば浮かべられるよ! (a175) 2022/06/06(Mon) 17:29:07 |
| バラニは、ごめんお部屋からだったの見落としてた。ジャグジーで許してほしい。 (a176) 2022/06/06(Mon) 17:29:37 |
| >>265 キエ 「ご一緒するする!パンも焼きたてが届くからいいですよね〜!あ、俺もバター貰っていい?」 お誘いには喜んで乗っかると貴方の向かいに座って「いただきます」。 「ふむふむ。死がどうこうーってわけじゃないんだ。 謝る事はないよ、キエの意見はキエの意見、ですし!聞けて良かったと思いますよ? ちなみに、死に思い入れがない―ってのはやっぱりキエの神様の教えが影響してたり?」 (266) 2022/06/06(Mon) 17:57:43 |
| >>267 キエ 「ありがと!…ふふ、ふわふわで美味し」 ちょっぴりそのふわふわさを指先でも楽しみつつ、かぶりつく。焼きたてのパンにバター!幸せのお味だ。 「何も仰らないかぁ。んん〜…流石に神様の管轄外なんでしょうか。それとも人への宿題とかなのか…?俺には神様が分からないけど勝手に気になっちゃいますね。 …あ、こうゆう考え、大丈夫?キエの所のルールに詳しくないから本当に好き勝手しゃべっちゃってますけど」 (268) 2022/06/06(Mon) 18:55:09 |
| >>269 キエ 「…なるほど!?」 貴方の発言を聞けばめをぱちくりとさせて。 「そっか、人が勝手に定義して…ん〜!面白いですね! 俺はてっきり神様の為で、だから神の取り決めたルールに従ってるんだとおもってました。そうして崇めるものかと。 それと、キエに言って問題ないなら安心しました!これからも自由にしちゃいますね!」 (277) 2022/06/06(Mon) 19:28:03 |
| バラニは、あっサルガスきた!と思ったら行っちゃったので首を傾げた。 (a186) 2022/06/06(Mon) 19:31:35 |
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