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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 流星の騎士 ヌンキ

これで僕ら同じ陣営だよ……kiss……
(1) 2021/04/18(Sun) 22:01:07

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「はい、今日の出席者は……
 皆朝の定例報告たのむよ」

さくっと会場に顔を出してきた。
(2) 2021/04/18(Sun) 22:02:40

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「うん、続々と出席ありがとう。
 みんな元気そうでなによりだよ」

皆の顔を確認しつつ、おや? という顔。

「サルガスがいないようだけど……誰か見ていないかい?」
(12) 2021/04/18(Sun) 22:12:25

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「……いや?
 サルガスはちゃんとリストに載ってるはずだろう?」

えぇ?
という顔でリストを見直したりしている。
(20) 2021/04/18(Sun) 22:19:25

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「ブラキ?
 え、なになに。 ちょっと待っててくれるかい。
 俺行ってくるから」

ばたばたとブラキウムのもとに走っていくでしょう。
(31) 2021/04/18(Sun) 22:27:55

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>39

「これは……」

す、と膝をおろして首筋に手を当てる。

「……脈がない、身体が冷たい。
 これは……亡くなっているかな……」

目を伏せて大きく息をついた。
(45) 2021/04/18(Sun) 22:36:42

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>現場付近

「そうだね……痕もしっかりあるようだよ」

あとのある場所を見えるようにし、手を離す。
伏目がちに苦々しい表情を浮かべた。
(55) 2021/04/18(Sun) 22:42:57

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>56 カウス

「めだった外傷はなさそうだ。
 流石に服の中までは俺は見れないが…………。
 けれど血が流れていないところを見ると、ただの殺人ではなしうだな。まぁ、殺人ですらない可能性もあるけれど、痕はあるから関連はあるだろうね。一連の事件と」

いつの間にか隣りにいる貴方にそう伝えるだろう。
(64) 2021/04/18(Sun) 22:50:56

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「すまない、遅くなった。
 例の女性は憲兵に引き継がれることになったよ。俺は一足先に戻らせてもらった」

会場内を見渡し、最初は笑顔を作っていたものの苦々しい表情を浮かべた。

「聞いてる者も多いだろう。
 
事件はまた、起こってしまった。

 どうか今日からは、他人事にせず慎重に動いて欲しい。
 身近な場所で事件が起きたとなれば、この中の誰かが次の犠牲者にもなりかねない。
 俺はこの事件の解決を、騎士として、個人としても祈っている。どうか、協力してほしい」
(85) 2021/04/18(Sun) 23:18:33

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>86 キファ

「キファ、大丈夫かい?
 怖いなら少し休んでいても構わないよ」

震える貴方が目に入り、声をかけた。
(92) 2021/04/18(Sun) 23:27:26

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「俺のぱっと見では、死体に目立った外傷はなかった。
 服までは脱がせていないから見えないところに大きな傷がある可能性はなくもない。
 けれど、大量の血が流れていないところを見ると武器による殺害ではないだろう。
 薬か、魔法の類か……なんにしても、これからの調査で少しずつ明らかになるとは思う」

つらつらと私見を述べる。
それしかできないとも言うのだが。
(101) 2021/04/18(Sun) 23:36:51
ヌンキは、どこか遠くを見た。
(a28) 2021/04/18(Sun) 23:51:46

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>106 ルヘナ

「ルヘナ、纏めてくれてありがとう。助かるよ」

とはいっても、この状況では会議も何も進められそうもないが。

「今はわからないことだらけだ……何かわかったら、ここにまとめていくことにしよう」
(110) 2021/04/18(Sun) 23:53:10

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>111 ルヘナ

「へぇ、興味ね。何にせよ真面目に取り組んでくれるなら議長として有りが居話だ。
 で、ええと……そうだね、会議に参加してたメンバーは……ん?」

リストをくまなく確認し。
ある二人の名前に目が止まった。

「レグルスとメサを見た人はいないか?
 リストにはあるんだが、彼らを今日は見ていない」

/*
この二人の扱いに迷ったけど死でいいのよね?
違うならサラッと流してくれるとうれしいわ。
(113) 2021/04/19(Mon) 0:12:53

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>116 ルヘナ

「君の求めるもの……かい?」

こんな連続殺人事件で何を、と思うが。
今ここで追求する問題でもないだろう、そう思うことにした。

「リストには確かに名前はある。
 ……が、二人とも見てないのはたしかだ。
 もしかすると他の誰かが見ている可能性はあるが……

 
誰か、レグルスとメサを見た人はいないかな?
(128) 2021/04/19(Mon) 0:35:55
ヌンキは、んん??という顔をした。
(a33) 2021/04/19(Mon) 0:41:18

ヌンキは、誰かと揃いのペンを落とした。
(a39) 2021/04/19(Mon) 1:02:38

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「…………」

そっとペンを拾い上げる。
せっかく買ってもらったものを、と丁寧になで自分のポケットに戻すだろう。

「さて……。
 これでは会議は進めれそうもないかな」

わからないことしかない。
今もどこかで姿が見えなくなった誰かが亡くなってしまっているのかもしれない。

「…………」

人を守るべき騎士として、一人の自分として、どうしたらいいかと懸命に考えを巡らせていた。
(138) 2021/04/19(Mon) 1:05:25

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>139 カウス

「そう、今日まだ一度も姿を見ていない二人だ。
 先程の女性のようになっていないと良いのだけどね……」

ふたりとも話したことがなく動向がさっぱりわからない、と困った顔をした。
(143) 2021/04/19(Mon) 1:11:38

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>141 ゲイザー

「時間ならいくらでも。
 何か気づきでもあるのかな?」

もしそうであれば聞かせて欲しい、と貴方に向き直るだろう。
(145) 2021/04/19(Mon) 1:14:25

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>> G42 キューの叫び

「……!
 今度はキューの叫び声だ!」


もしかしたら、そんな不安がよぎる。
(148) 2021/04/19(Mon) 1:17:02

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>148 カウス

「ありがとう、と言いたいところだが……これは探すまでもなかったかもしれない。メレフと一緒にまた行ってくれないか?」

すでに動き出したメレフを見て、貴方にそう頼むだろう。
(156) 2021/04/19(Mon) 1:22:03

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>152 ゲイザー、ルヘナ

「君ももらったのかい? 俺も……同じ人から薬をもらったよ」

同じように、よくわからない薬を。
これは果たして偶然だろうか?
調べてもわからないトルキという人間。
ブラキが落としたという羽根の話、それから……今朝の事件。

もしかすると、どれもこれも繋がっている可能性があるのではないか?証拠も確証もないが、そう思わざるを得ない。
(162) 2021/04/19(Mon) 1:27:00

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>トルキの名前まわりのひとたち

「まてまてまて」

頭痛を起こしかねないと額を抑え、皆を見た。

「皆もらったのか? あの妙な薬を?
 トルキとかいう偽名を使った得体のしれないやくしギルドの人かもわからない誰かから?」
(171) 2021/04/19(Mon) 1:36:42

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>トルキについて

「だって、どう調べても出てこない。
 やくしギルドに問い合わせても居ないと言われる……偽名と考えるしかないだろう?

 薬品の成分は人それぞれ違うのかもしれないが、調べればわかるかもしれないな」

薬の処遇をどうするべきか。
頭が痛くなる問題が増えたものだと言わざるを得ない。
(176) 2021/04/19(Mon) 1:46:03

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>> トルキまわり

「あぁ、皆、報告ありがとう。
 この場に居ない者もいるけれど、おそらくこの薬はこの会合に来ている全員が所持していると見て良いだろう。
 何が入っているかわからない以上、使用には十分に気をつけてくれ。
 できれば信のおけるものに解析を頼んだほうがいいだろう。
 俺も宛ができれば紹介しよう」

流石に自分の権限はこの会議の意見をまとめることであって、薬を回収するなどといった強権はないのだ。
こうする他ないだろう。
(180) 2021/04/19(Mon) 2:06:19

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「このボードはいつから動物園になったのかな」

いや、大事なことも書いてあるのだけど。
沢山の動物の落書きが隅の方にいくつも描いてあるのだ。

議長はちょっと頭を抱えた。
(206) 2021/04/19(Mon) 11:30:56
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。
(a82) 2021/04/19(Mon) 11:36:02

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>213 キファ

「進めるも何も……」

ホワイトボードと皆の様子を交互に見て、息をついた。

「俺に今できるのは皆が報告してくれる内容を纏めておくことだけだからね。いいよ、少し休憩してくるといい」
(218) 2021/04/19(Mon) 12:28:03

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「キファもゲイザーも席を外したところだ。
 まだ混乱は続いている、暫く皆休憩をとって頭を冷やそう」

悪い提案ではないだろう。
皆、一度考える時間、心を落ち着ける時間というのが必要なように見えたのだから。

「俺も一度部屋に戻るけれど、ここに帰ってきたら今日は動かないつもりでいえるから何かあったら報告をしてほしい。
 それかこのホワイトボードに……書き留めてくれると助かるかな。よろしくお願いするよ」

らくがきに苦笑いしつつも、言及はしなかった。
咎めるほど心は狭くないのだ。
(220) 2021/04/19(Mon) 12:31:43

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>223 ルヘナ

「ん? 俺に何か用かな」

最初は普通に立ち止まるものの、最後まで話を聞くと脱力した笑みを浮かべた。

「ついでにって君……むしろそっちの方がメインになってやしないかな。
 まぁ、俺も食事はとるし構わないけれど」

了承の意を伝えあなたが出てくるのを待つだろう。
(259) 2021/04/19(Mon) 15:16:45

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>224 キファ

「……あぁ、うん。
 わかったよ、後で君の部屋へ向かおう」

同情をされつつも続く棘のある言葉。
そういう語調にさせてしまったのは自分である自覚はあるため大人しく頷く。

今日のところはある程度八つ当たりを受ける覚悟はしておいたほうが良いかもしれない。
(260) 2021/04/19(Mon) 15:20:05
ヌンキは、どこかで頭を抱えた。
(a128) 2021/04/19(Mon) 20:17:46

ヌンキは、いつの間にか会場に戻っている。
(a140) 2021/04/20(Tue) 0:32:09

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「さて……休憩をとったものの、これはどうしたものかな」

実に悩ましい問題だ。
ホワイトボードを見ながら大きく息をついた。
被害者は二人。
それも一人は会合の参加者だ。

メサには知り合いも何人かいるらしい。
憲兵がきて事情を聞かれるのも時間の問題だろうか。
(303) 2021/04/20(Tue) 0:33:51
ヌンキは、一体何事だ?! と思った。
(a160) 2021/04/20(Tue) 1:47:17

流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。
(a166) 2021/04/20(Tue) 8:31:06

【人】 流星の騎士 ヌンキ

【ソロール】

会議場に戻ってひとり、トントンと自分の頭を指でつついている。
共にダンスに混じって楽しみたい気持ちもなくはないが、考えることが多すぎた。
気になることはたくさんあるのだ。

”シータ”の痕


今日みつかった二人の死亡者に共通する案件だ。
だが、殺され方には随分と差があるようだ。

となると、これは単独犯ではない――とするのが安牌だろう。
そしてこの事件の犯人には知性があるということだ。

知性なき獣はこのような殺し方は絶対にしないのだから。

「護らなければ……」

騎士として。

「幸せになってほしい」

俺個人として。

「俺は人形じゃない……俺には動かせる手も足も……考える頭もあるんだから」

ぶつぶつと呟く言葉には力がなく、どこか遠くを見ている目だ。
しばらくするとふぅ……と大きく息をつき、ダンスフロアと化してしまった会場の方に目を向けるだろう。
(348) 2021/04/20(Tue) 13:05:41