20:42:19

人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:人


【人】 広報さん 牧野瀬 幸


「楽しいけど憂鬱な朝……不思議な感じっす」

果たして何が晒されてしまうのか。
朝食の時間になるたびにそんなことを思う必要があるなんて。

のったりした足取りでテラスの席に着きます……
(0) 2022/09/25(Sun) 21:13:50
牧野瀬 幸は、スパにも向かうつもりだ。
(a1) 2022/09/25(Sun) 21:14:06

【人】 広報さん 牧野瀬 幸


「っ……」

思わず写真をまじまじと見つめた後に、
弁明する声が耳に届いて咄嗟に目を逸らしてしまう。

これが、同年代の同部署の女性の性癖を知る背徳感!
もう見てないはずなのに脳に焼き付いて離れない!

こんな気分で飯食ってられるかよ社長!(文句)
(3) 2022/09/25(Sun) 22:29:38

【人】 広報さん 牧野瀬 幸


「んぶっふ!」


気を取り直して水を口に含んだところ、
続け様の性癖を見てそのまま吹き出してしまった!


二日ほど前、酒の席での記憶が思い切りフラッシュバックして、畳み掛けてくる恥ずかしさやらなんやらで顔を覆い隠す。
ああ、そういう!そんな納得もちょっとばかしはあったが。

「……あンの社長も社長っすね……」

辺りを拭きつつ、かなり複雑な声色を絞り出した。
まさか大体の社員にああいう真似してるんじゃないだろうな。
(4) 2022/09/25(Sun) 22:41:08
牧野瀬 幸は、猫、解説、猫、解説……(魅了・混乱・狼狽)
(a3) 2022/09/25(Sun) 22:43:29

【人】 広報さん 牧野瀬 幸


「本音と建前が曖昧になってるっすよ」

僕もさっきから下半身が臨戦態勢を訴えてて大変っす。
とはいえ開発部の先達の方々は助けてくれるわけもなく。

「あ〜〜〜想像以上にヤバい。
 めちゃくちゃ…………グッとくる…………」

人として恥ずべき、隠すべき体や心の部分を、
見たり聞いたりするのが好きすぎる。
これでも人狼だから本能的な部分が刺激されるんです。

隠せてない方の性癖をゴリゴリと刺激されています。
(8) 2022/09/25(Sun) 22:54:08

【人】 広報さん 牧野瀬 幸


エ!?
もしかして明日からもこの調子のがバンバンバラされていくんすか!?自分のまで!?」

僕そんなの耐え切れる自信がないんすけど!
(10) 2022/09/25(Sun) 22:58:31
牧野瀬 幸は、ぼ、僕は全然気にしないっすよ!(なけなしのフォロー)
(a7) 2022/09/25(Sun) 23:05:34

牧野瀬 幸は、気を取り直してスパに行こう。
(a9) 2022/09/26(Mon) 14:40:11

【人】 広報さん 牧野瀬 幸


「なんだかんだ色々遊んだと思ってたけど、
 まだ見てない所があるっすね〜」

わ〜もうすでに健康になりそう。なんて思いながら、
湯気の立ち昇るスパエリアへとやってきた。
プールや温泉しかいってなかったもんなそういえば。

「マッサージにサウナに……
 あージャグジーもある。いいな〜
 あっちのとろみがついてるのは何だろう?」

既に色んなとこに興味津々な様子!
(23) 2022/09/26(Mon) 16:28:23

【人】 広報さん 牧野瀬 幸

#3日目スパの部

>>24 千堂

「誘われたからにはさっさと来ないと思って!

 まーいろいろあるっすよ。そもそもの温泉はそうだし、
 スチームサウナとか、ロミロミ?マッサージとか。
 見慣れないものも結構あるっすね……」

多分今見ている所は氷山の一角にしか過ぎないのだろう。
プールとはまた違った楽しみが詰まっているものだ。
(25) 2022/09/26(Mon) 17:01:45

【人】 広報さん 牧野瀬 幸

#3日目スパの部

「え?ロミロミ……なんだっけ、
 何かのゲームで聞いたことはあるんすよ。

 まあ多分……そういう、マッサージの一種じゃ?」

まさか変なことはされないだろう……(そうかな?)
行って確かめてみるのもいいかもしれない。

「どこから行こうっすかねえ。時間あるから、
 行けるとこまで行ってみたさはあるんだけど……
 サウナは汗かくから最後にするかな」

悩みに悩んで結局、択の中でトロみがある湯舟に行くことに決めた。
(27) 2022/09/26(Mon) 18:09:33

【人】 広報さん 牧野瀬 幸

#3日目スパの部

「あ、忌部さん。
 まあ何するというかスパでくつろいでるんすけど。
 今からそこのトロっとしたやつ入ろうとしてるとこっす」

とろとろしたお湯といえば石鹸じみた効能があって、
なんだかとても肌によさそうなもの。

「昨日はプールで遊び回って疲れたし、
 今日は休むのもいっかな〜って思ってたとこに誘われたんで……まあ願ったり叶ったりっすねえ」

世間話も程々に湯舟へつま先をつける。
また何か変な効果がないといいんだけど。
(33) 2022/09/26(Mon) 22:11:37
牧野瀬 幸は、苦笑しながらも後を追って入浴。
(a11) 2022/09/26(Mon) 22:51:33

牧野瀬 幸は、案の定スライム風呂だ!
好き勝手触ってくる!!
(a12) 2022/09/26(Mon) 22:59:38

【人】 広報さん 牧野瀬 幸

#3日目スパの部

「……?」

あっ
 まさか……!」

顔を顰めつつも遅れて事の容体に気づいた、
まだこの会社に入って月日浅めの社員、着々と会社のアレコレに適応しているようである。
風呂の中でまでマッサージはしなくていいんだっつの!

「ちょちょ、いや確かに人選が少し寂しい気はしなくもないけど問題はそこではなくってですね!
 くそ……貸し切りだからって何でもかんでもするっすねこの会社は!」

腿くらいまで浸かってるお湯(?)から凄く引力を感じる。
というか水着のウエスト部分を押さえられていて力任せに上がろうとしたらなんだかとても良くないことになる気がしてならない。
中年男性のあられもない姿は目の前にあるし、色々な意味で絶体絶命だ。
(36) 2022/09/26(Mon) 23:38:56

【人】 広報さん 牧野瀬 幸

#3日目スパの部

「あっ千堂さん!ひっ……ぐ、
 そのネコチャンの如き跳躍力は多分ちょっと危ない!」

忌部さんがズッブズブになられてしまった!
てか二人してこっち助け求めてこないでくれ!
僕も……僕一人でいろんなものが手一杯なんで!!

気分は蜘蛛の糸を登るカンダタの如く。
どうにかしようと一歩ほど近づけば、スライムどものその場に留めようとする力で水着がずり下がりかなり危険域。

よりルーズになった空間に粘液が入り込んでくる始末だ。
(42) 2022/09/27(Tue) 0:12:01
牧野瀬 幸は、望月さん頼んだっす"〜!!
(a15) 2022/09/27(Tue) 0:12:27

【人】 広報さん 牧野瀬 幸

#3日目スパの部

反対に真っ赤な顔で目が合って、すぐさま視線を逸らした。
できればなんとかしてやりたい。押し退けてやってもいい。

「ん゛ッ……ちょっ、と……ヤバいかも」

股が水面についてしまって、液体であるはずなのに何故か柔らかいものに跨ってるような感覚がする。不規則に揺れて、水着の中から前も後ろもずりゅずりゅと擦り上げる。

抜け出すことよりも、これ以上水着を降ろされないように抵抗するので精一杯だ。まとわりつくどころか、埋め込まれているような感覚さえしている。
(45) 2022/09/27(Tue) 0:40:15
牧野瀬 幸は、あっ、別に助けは期待してないけど本当に置いてかれてる!
(a16) 2022/09/27(Tue) 9:46:38

【人】 広報さん 牧野瀬 幸


#3日目スパの部

「んん゛〜〜〜〜〜」

いやいいよ!大丈夫!
急いでどうにかするほうが危険だから!
気にせずそっちで脱出して!という目。

もう立っていられなくて、本当に背中を反り上げた格好で湯ではない何かに跨っている始末。せめて全身いかないように抵抗するので精一杯だ。

「あでも浮き輪は欲しいかも!
 放り投げといてくださいっす!」
(52) 2022/09/27(Tue) 13:47:24

【人】 広報さん 牧野瀬 幸

#3日目スパの部

「本音が出゛、てるっすよ!」


誰にもどうしようもない文句。
僕だってシチュによっちゃそっち側だったろうし。

「も……藁にも縋るとはこのことっすね……
 湯舟で、浮き輪を使うことになるなんて、
ェうッ!?


投げ込まれた浮き輪を掴んだとたん、
何故か素っ頓狂な悲鳴じみた声をあげる。

スライムくんは犠牲者の救出の目途が立ったのを察したのか、本格的に逃がすまいと抵抗を始めたようである!
執拗に内股から股間までを蠢いている様子が湯の外からでも分かるだろう。

「あ、ァ、ちょっと、待って、ヤバいイキそう……!」

忌部さんという獲物を逃したから、
今度のは逃がすまいという意思をひしひしと感じる。
(54) 2022/09/27(Tue) 15:06:08

【人】 広報さん 牧野瀬 幸

#3日目スパの部

「いっそこっちから引っ張って巻き添えにしてやりましょうか??」


浮き輪を抱えて思い切り抱え込んでやれば、行ける気がする。
その場合自分は完全に“終”わることが決まります。

水着はもう半ばぐらいまで降ろされて、
寧ろそこが勃ち上がってるおかげで何とか堪えてるという、
何とも情けない状態、そこから事態が好転することもなく。

表情からはそこから脱出しようという気力が抜けて、
与えられる愛撫を享受するばかりの緩んだ顔つきに。

「はっ……ふ、その、
 汚しますッ、すみませんっ……!!」

もう限界だ。むしろよく耐えたと褒めてほしい。
(58) 2022/09/27(Tue) 20:04:38

【人】 広報さん 牧野瀬 幸

#3日目スパの部

「……?」

股下を弄る粘液が僅かに剥がれた時、
囁かれた言葉には……普通に首を傾げる。

意図を嚙み砕き、あ、と気づいたときには。

「〜〜〜
イヤに決まってるっすけど!?


反発するように千堂の身体を押しのけていた。
何を言われたかはさておくとして、
一人で出てろ!という明白な拒絶の姿勢だ。

そいつの手を掴むくらいならここ(スライム)でいい!
(60) 2022/09/27(Tue) 20:46:10
牧野瀬 幸は、スライム溜まりのなかに逆戻り!
(a20) 2022/09/27(Tue) 20:46:42

【人】 広報さん 牧野瀬 幸

#3日目スパの部

とりあえず気遣いを受け取っておいて、
助言通りにいっそスライム風呂の中に座り込む。
抗わずに与えられる快楽を追って、そのまま──

「アッ、雲野……さんっ!!」

予想外の来襲!!僅かに目を見開いて。

続けざまに、見計らったかのように波打つ湯の中で、
切なげに目を細め、ぶる、と身震いをしたのちに、
吐息混じりの嬌声をあげ全身が弛緩する。

何とは言わないけどスライムは綺麗にしてくれます。

「……………………(余韻)
 や、なんでも、なんでもないっすよ、うん!!」
(64) 2022/09/27(Tue) 22:07:06
牧野瀬 幸は、なんか皆来たんすけど!?!?
(a24) 2022/09/28(Wed) 13:55:56