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人狼物語 三日月国


107 【身内】Stella Angelica【R18G】

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視点:人


到着:純真の氷面鏡 ルストロエル

【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル

「おっとと…?行き過ぎて た…っと」

勢い良く飛び去っていった翼は弧を描いてから舞い降りる。地図片手に辺りを確認すると小さく自身を鼓舞した。

「清麗なる鏡を司りし………、いや真面目な名乗りあげいるか…?いらないよな よし。
今回のお告げ候補 ルストロエル。無事に到着しましたー、ってことで。お世話になります」
(6) 2021/11/06(Sat) 7:35:33
純真の氷面鏡 ルストロエルは、メモを貼った。
(a5) 2021/11/06(Sat) 7:42:25

純真の氷面鏡 ルストロエルは、メモを貼った。
(a6) 2021/11/06(Sat) 7:43:14

【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル

「おー…」

小規模なお告げであると聞いていたものの、俺にとっては初めてなので比較対象がないので十分賑やかだ。それどころか、

「…家族以外の【本物】と共同生活…、どうしたらいいんだ…?」

口元へ手を当て考え込む、屋敷云々以前に生身の奴とどう過ごすのかが問題だった。
(19) 2021/11/09(Tue) 2:13:38

【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル

>>20 インテエル

なんかめっちゃ知的っぽい人いる…。
あんなに真剣に…お茶を…?え…?
(22) 2021/11/09(Tue) 3:07:17

【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル

>>21 ロミケス
「慣れていない、です。…その 鏡像を招いて過ごすことはあっても、本物は初めてで」

緊張を隠せ…るわけないだろうなと思いながらこたえる。事実、なのだから仕方ない。

「なるほど、寝るのは別…なのか
…お屋敷、広そうだもんな」

招いた鏡像と遊んだまま共に寝ていたのを思い出して小さく首を振った。本物は一緒に寝ないんだ…。
(24) 2021/11/09(Tue) 3:46:20

【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル

>>23 インテエル
「気に なる。…それ、真剣に飲まないとまずいもんなのか…?それとも、悩みでもある?」

こう、楽しんで飲んだり気楽に飲むものじゃないのだろうか。それとも…不味い…?
(25) 2021/11/09(Tue) 3:48:37

【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル

>>27 ロミケス
「そう、なのか。俺は鏡を通じての交流が殆どで。外敵の討伐時、稀に本物に会う程度だから…不思議だな」

当然家族もそんなものだから、本当の外も地上界もひどく遠い気がするが、他のやつからしたら逆なんだろうか。

「ありがとう。けれど。んー…その、慣れてる、なら。外でも人と寝るのは珍しいことではない?」

念のため聞いておこうとつけたした、珍しいことなら恥ずかしいし。
(28) 2021/11/09(Tue) 4:30:06

【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル

>>38 ロミケス
「映り込むもの、なら本物と大差ない筈だ。けど、それ以外は欠けていて温度や匂いは無い。
俺達…鏡を司るものなら触れることもできるから…ええと、触れるホログラムみたいなもの…?」

説明しながら首を傾げてしまう。人から見るとどうか、というのは難しい…。

「!」
「珍しくないなら頼みたい…ロミケス、さん?…が、大丈夫なタイミングでいいから。
……本物と寝るの、あったかそう」

名前、あってる?とほんの少し不安だ。
(42) 2021/11/09(Tue) 21:07:16