>>67 アイアンメイデン培地

｢生えてこない……？ そだてた……？
アイアンメイデン農家さん？
農家さん、ごはんそだてる、すごいヒト！ すごーい！｣

唐突な尊敬の眼差しへ移行。会話の軌道は修正されるどころか、彼方へスイングバイ。

>>62　バラニ

「外してくれりゃやめてやってもいいぜ！うはははーー！」
暴行事件だ！ゴリゴリ！

抱きまくらかぁ……鋼鉄のとかだったら頼みたい。廊下を転がしたら遺跡のトラップみたいになるなー。

>>69　バラニ様


メッコールを目の前にし、恭しく頭を下げたが、ただ嫌なものを押し付けただけである。
正しく言えば、手が使えないので片付けて欲しい。



一口啜って、満足げだ。

>>73　レヴァティ

「だからまだ外せませんってばーーー！」

ゴリゴリから逃げるべく身を捩って。けれど反撃の様子は特にない様子。

そして鋼鉄の抱き枕は、ない。

>>72 何て？

「まあこのオレは本気出せば最強の農家になれるけどなァ！」
これ褒められてる換算でいいのか？という葛藤はない。だってすごいって言ってるし……


でも首をかしげ、何の話だったっけコレ？には、なった。

>>66 ミズガネ
「その辺、考えんのが得意なのはそっちだろ？
なんせ清廉潔白な看守様なもんで、俺より…演奏？」

続けようとした軽口が止まり、ようやく貴方をまともに視界に移す。随分と意図して手入れされてるであろう髪も目に入るがそれは茶化さない。

「…鳥が喜ぶかもな。
ま、楽器申請して通るか忘れたし、後で適当に思いついた奴言うわ。で？酒でいいわけ？」

まだ口をつけていないスカイダイビングがズズイと押し付けられる。

>>74　キエ

「OK、貰っちゃう。……といっても俺もあんまり得意な味じゃないんですよね〜片しちゃお」

満足気な様子に「よかった！」とにこやかに伝えれば受け取った飲み物を片づけへ。
去り際になんかあったらいってね！とだけ付け足した。

>>76 最強のアイアンメイデン農家さん！

｢さいきょー！！さいきょーは、いちばん、つよい！
農家はえらいから、さいきょーの農家は、世界一かも！｣

褒めてる褒めてる。少なくとも当人は心の底から。
おめめも尊敬でキラッキラだ。

｢？｣

貴方が首を傾げたなら、意図を汲みかねてお揃いで首をこてん、と倒した。

「もういいや、どうせ平和に食べるだけならこんな世界スキップだ」

ソファーに横になって、目を閉じた。つまり寝る。
明日は手枷が外れた世界でありますように……。

>>75　ケチバラニ！
「んだよ1日くらい誤差だろー頭カチコチヤローめ！」

端末のほうに集中したのできっと避けられるだろう。
が、仕方ないからただの抱きまくらを申請した。連打した。山ほど届くかな？

>>81　レヴァティ

「そうはいっても俺に解除権限ありませんからね！」

無事に回避に成功すると少しばかりホッとした様子。
連打された抱き枕は一つめ以降は連打した分だけ貴方の部屋に送り届けられるだろう。いっぱい。

やがて申請してもらった食事(>>53 >>54)が届いたなら、だ。



目の前にずらっと並ぶ、くるみパン、ほうとう、握り寿司、鶏飯！
どれも初めて見るものばかり。テンションぶち上がり過ぎて逆に感嘆の溜息だけが零れる。

｢これ、ぜんぶボク、たべていいの？？ いただきます！！！｣

あつあつの麺類は冷めないうちに、と。
まずはほうとうの丼に、。

>>79　あがめろあがめろ！

「世界ィ〜〜？宇宙の間違いじゃね〜〜？」
もう既に宇宙を獲った気分だ。

「まあ昔はもっとスゲェことできたけどよ……」
レヴァティは、
頭のやつ、今食べられそうじゃないし……。

>>70　ルヘナ
「憧れだぁ？ないない。玉座ってことは為政者って事だろ？
あるいはお飾り？どっちにしても得る苦労と釣り合うもん貰えねえもん。あんなの貧乏くじがやるもんだ」

貴方の、そしてそのくにの境遇までは把握もしていない故、当然貴方がそれを求める理由も理解できずに持論を述べる。
声色は心底玉座に座るのは嫌だと言わんばかりのものだ。

「おーおーヤル気ですこと。
ま、『外』はお求めなんかもねえ。利害の一致のようで何よりだ。精々これ以上の罪を重ねないくらいに暴れろよ。

>>77アマノ
「……。相手のことを知らなきゃ考えようがねェだろうが。無から有を生み出せるならこんなところで囚人やってねェよ」

否定はしないが余計な口も出る。ぼうしパンも食べ終えたのでスカイダイビングを受け取る。

「昔ハープを少し……鳥？
　ああ、酒がいい。好きなんだよなァ酒。煙草も好きだがありゃァ臭いがよくねェ。吸った後は洗濯と掃除が捗るのなんのってな」

>>64 アマノ
「マウント…？そのような事を気にするのは、猿くらいの者と思いますわよ。人になることを勧めますわ」
ため息。マウントを取っているつもりはない。
ただ、自分が最高位だと疑っていないだけである。

>>82　バラニ
「オマエしたっぱだったのかよ……1個しか来ねえじゃん」

まさか今部屋が埋め尽くされているとは知らず……2重にがっかりしながら。
「しゃあねぇ……」
唐突にまくらをバラニへ投げる！枕投げの時間だオラーッ！

>>65 ワンコ
「ニアがモノを与える栄誉なんてそうありません。喜んで食べなさいね、肩でも揉んで欲しいくらい」
…言うまでもなく、とてもご機嫌に食べている様子だが。

>>88　レヴァティ
「このエリア内の囚人の拘束は看守長様直々、に…ふぇっ」

唐突に投げられた抱き枕は顔を含めてクリーンヒット！
変な声を出しながらも抱き枕をキャッチすると、「もー！」とあきれたように言えば思い切り投げ返した。

>>84 いよっ！宇宙ソラに君臨するアイアンメイデン農家！

｢宇宙いちばんのさいきょー農家よりすごいこと？？ すごい！！！｣

すごいって言い過ぎて、なにがすごいのか分かんなくなってきた。
ついでに頭のグルグルも、今は捕食意識から外れているようだ。
他に沢山美味しいもの、あるしね。

どっとはらい。

>>86 ミズガネ
「んな堂々と主張されても…まあそこまで理解した上で犯罪する奴らがいるから俺は好きに懐を肥やせるんだけども」

こちらもこちらで大層囚人相手には愛想が悪い。
他の看守の厳しさとはまたジャンルが少し違うが、一般的な看守に見られる侮蔑とも異なる、何処か薄っぺらい悪感情が滲む。

「鳥は鳥だよ。今は他の部屋うろついてんじゃねーかな。
…煙草は同意するそれ……うきうきしてするもんでも捗るもんでもないだろ…面倒臭いの具現化だよあんなの」

>>89 ニア

｢うれしい！！ おいしい！！
かた、もむ？ お礼になる？｣

カリカリ、サルミアッキの見た目もあって、皿から直接食う姿はかなりワンコっぽいかも。

｢おててのこれ、外れたらでいい？ そしたら、もむ！｣

ミトンと枷が嵌った手では、肩もみも満足にできやしないから。

にこやかに、どこか夢見心地な様子で。
というか、半分くらい寝てる。



飲みかけのルイボスティーをそばに置いたまま、船を漕ぎ始めた。

>>90　バラニ
「うははははっ！ど真ん中命中〜！どんくさ」

自分の攻撃が成功した後、レヴァティはバラニの瞬発力をちゃんとナメていたので、。

「やりやがったなテメ！倍返しにしてやら！」
振りかぶって、今度はより強く投げる！
バラニが避けたら<<アマノ>>^allwhoに当たりそうかもしれない。この場にいたらね！

「……、…………」

拘束が外れるまでは、概ねすることがないな……と考えつつ。
周囲にはあまり関心を向けず、一人器用に龍眼水^drinkを飲み始めた。

>>87 ニア
俺が猿なら猿に支配されてるお気持ちはさぞや快適でしょうねえ…」

これだから変に高貴な囚人は…とぼやいている。

>>95　レヴァティ
「よっし、命中！ってこれでおあいこなんだから倍にしないでくださいよ！」

小さくガッツポーズ。けれども振りかぶるのを見れば身構えて、先ほどより強く投げられるそれを受け止めようとして直撃！。

>>98
「ばう、っ」

後ろに人がいるからと受け止める作戦だったが見事に失敗すると、腕でなく顔面で受け止めている。　
二次被害は回避したからよいのかもしれない。カッコ悪いのは置いておいて。

>>92アマノ
「アンタは懐が肥やせる。犯罪した奴等は……他がどうかは知らねェが素晴らしいね、win-winだ。涙が出そうなほど良好な関係だと思わないか？」

青々としたスカイダイビングを飲む。甘さが舌に広がる。あなたの悪感情の真意を探ろうにもまだ分からず違和を覚えるだけに留まる。

「そうか。機会がありゃ拝んでみたいモンだ。
　酒と煙草は話が合いそうだが掃除洗濯はてんでダメそうだな。楽しいぜ掃除。汚れをさっぱり落として綺麗になったのを見るとそりゃァ気持ち良かった。今は掃除も空調も全部ロボ任せで済むからする機会がねェんだけどさ」

>>98　>>99　まけ！バラニ
「」

レヴァティはこのように大喜び！

「カッコ悪ぃ〜〜」
身を呈して守った勇気を一切讃えない。やーい！