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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 好奇尚異 ルヘナ

「おっと、へえ……いいねえ、これで始まったって言えるねえ!」
頭上の爆発音にすこし驚きつつも、それを前後して自分の手枷も外れていることに気づく。

「俺も派手なのは好きだ、船内はちょっと窮屈だけど」
これが外で見れたなら最高だったろうに。

「さあ、楽しもうか。」
特に派手な音の鳴る能力はない。代わりにほんの少しの号令のように独り言を言った。
(15) 2022/06/03(Fri) 21:40:09

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>22 ニア

「ん、トレーニングルーム、ご一緒しても……いや、勝手についていくよ。ふふ。」
承諾を得かけて、勝手にやめた。嫌と言われなければついていく。

「植物園があるならそっちでもいいけど。」
(29) 2022/06/03(Fri) 22:13:56

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「血を飲むのが好きな囚人用なんじゃないか?嫌嫌飲む人を鑑賞するとか?看守とか嫌そうだけど、飲む人いるの?」

いなさそう。思った。
(32) 2022/06/03(Fri) 22:19:50

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>34 ニア

「おおっと、ゴルフね。僕も練習はしてたからいいね。流石にプロにはかなわないけど。ま、いいか。」
経験があるようだ。その景色に見覚えはないが。

「ちょっと貸して、いや端末でいけるかな……」
使っていたゴルフクラブ等を申請するだろう。愛用というほどではなかったそれを確認している。
(40) 2022/06/03(Fri) 22:32:13

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>40 ゴルフトレーニングルーム
「よいしょと。さー飛ばすか……はあ、トレーニングルームだけどね」
確認が終わったようで特に止めなければ一番手でスイング体制に入るだろう。

「これ失敗したくないねえ……」
池を超えられるか。41
(59) 2022/06/03(Fri) 23:28:12
ルヘナは、ボールの池ポチャを確認した。
(a28) 2022/06/03(Fri) 23:28:22

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「あー……あーあ。設定間違ってない?」
そんなことはない。

ごろん。やる気がなくなったとは言わないが、次の自分の番が来るまで芝生に寝っ転がっているだろう。
(61) 2022/06/03(Fri) 23:36:54

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>63 シャト
>>67 ニア
「おおー流石皇族は違う。練習しかしたことなかったからな、はあ……興味あるけどいま練習するにも遅すぎるしねえ。」
もはやプロローグの彼はどこへやら、のんびりとした口調になっている。

「……んー、動物いないよねえ、無いよりはいたほうがマシかなあ。設定変えていい?」

寝転がってたのを起き上がると変えていい?と聞きながら設定を弄り始めた。ゴルフ場のコースに邪魔にならない程度に、そして自分たちが今いる後方に森が広がり、うさぎやシカ、虫等が森をうろつき始めるだろう。

トレーニングルームの設定上これは練習用人形の応用であり、動きもやや単調であれば食べることはできないだろうが。

ルヘナはその森の中へ歩を歩め、ちょっと不満な顔をしながらも又寝転び始めた。
(72) 2022/06/04(Sat) 0:06:40

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>80 シャト

のんびりし始めたら、なんだか疲れてしまったのか、ゴルフの自分の番をスルーするだろう。

子供が獲物を追っかけている姿を見て、元気だなあと耽りながら自分はのんびりしようとしている。
この自然も動物も池も人工物だ、と知っていてもここは大地の上である空想に浸ってみる。

>>a68 シャト

「……ん?あ、それ食べられないよ、ああー……」

やっとバリバリという音に気付いては、あなたが人形を食べていることに慌てて起き上がって止めようとする。が、気にせず食べていることに気付いては止めていいのか迷っている。手が伸びているまま。

「それ美味しいの?食べてみようかな」
なんて言いながら。
(112) 2022/06/04(Sat) 15:41:34

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>a95 ロビー

「うわくさっ。」

ゴルフなどの後の時空でここに入ってきたルヘナは顔をしかめた。
出処と、現在処理中(>>143)の花を見る。

「こんな臭い花もあるんだ……面白いな、ちょっと見せてくれない?その花誰の?キエさんの?看守の?」

臭いにお構いなく近づいて取り除かれる花や頭をじろじろ見ている。
(146) 2022/06/04(Sat) 23:28:32

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>148 キエ
>>149 サルガス 花組

「そうなんだ、なんか生える種族とかじゃないんだ」
本当に残念そうに取り除かれていくのを眺めている。

「えいいの?あ
りが
……いいね、勿論、二人はいらないの?素敵な花なのに。ふふ、悲しいねえ。」

お礼を言いかけて、その意思を隠した。
あんまりいい人として認識されたくはない。
そんな思想も見られているかもしれないが。

そしてちょっと上機嫌に一旦部屋へと戻っていくだろう、匂いを引き連れて。
(152) 2022/06/05(Sun) 0:08:08

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>158 レヴァティ
「?」

ドタバタ逃げる人のしたことなんて知らないため、逃げる姿に一瞬首を傾げた。

「あははっ臭いだろう、どきなどきな!」
あなたのやったことをつゆ知らずに振る舞って歩いていった。追いかけるほどでもないので逃げ切れはするだろう。
(160) 2022/06/05(Sun) 0:44:49
ルヘナは、自室でハーバリウム作成セットを申請した。瓶に詰めれば匂いも消えると信じている。
(a105) 2022/06/05(Sun) 1:21:58

【人】 好奇尚異 ルヘナ

部屋で回収した花に措置をやったら、またロビーに入ってくる。

>>167 シャト

「何だその……あ、人形か。ここまで持ってきたんだシャト。」

自分が設定したので間違いようがないが、よりによって大きそうな麒麟を……。転ばないかなんだかんだ心配になり、いつ転びかけても支えられるような体制になる。

「僕はそれ食べられないよ、人間だからさ……美味しいの、それ?」そわそわしているのを感じ取って、とりあえずと受け取るのだ。
(168) 2022/06/05(Sun) 1:54:39

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>170 シャト

「流石に鉄は無理だよ、どうしろっていうのさ……。あーもう、設定したのは僕だけど、この鉄は食べられないんだよ、偽物だからね。」

ちょっとがっかりしたような子供の声に、突き放す仕草と構おうという気持ちのバランスが上手く取れていない。

「……お腹いっぱいにならないならやめときなよ、お前。僕がリョウリしてくるから貸して、それまでは適当に注文すればいいんじゃないかい?ほら、頼めばこんな無限に出てくるんだからそれで船の貯蔵を減らしておいてよ、僕の代わりに。」

重い……。この男も別に力持ちではないようだ。麒麟ではない鉄の残骸を引きずって又ロビーを離れていく。


そして向かうのは調理室……の前に、この鉄の処理申請。鉄なんて男に料理できるわけがないので、こっそり生肉でも申請して交換するつもりだ。
(203) 2022/06/05(Sun) 17:21:46

【人】 好奇尚異 ルヘナ

やがてロビーに返ってくる。2皿の肉……ソースのかかったステーキ。ちょっと焦げ臭い匂いを連れて。

>>221シャト
「……はい。普通の肉。鉄の料理方法なんて僕は好かないからね、普通の肉塊だ、あっはっは、焦がしちゃったけど食べなよ。配膳の様には出来ないねえ?」

因みにキリン肉でもなく鹿肉だ、麒麟は申請できなかったらしいです。
18
程度の出来。

「……うわケーキでかっ。これ誰が食べるの?ステーキ少ししか作らなくて良かったね!」
ついでにウェディングケーキも目が入った。
(245) 2022/06/06(Mon) 0:04:54

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「うわっ、うわ、食われてる……あははっ、シャト食べちゃったの?良いねえ、狩りここでもやるのかい?」
指食い事件も目撃した。
(247) 2022/06/06(Mon) 0:06:21

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>252 シャト 鹿肉時空

「そうだよそう、あれは元々お肉なんだけど鉄にされちゃったから戻してきたのさ。」
適当に合わせている。

「美味いの?ふーん……」

美味そうに食べるあなたにちょっと自分の料理の腕を見直したつもりになり、ナイフとフォークで一切れ切って一口……

「あー……そっか、おまえそんな味は気にしないよね、鉄食うぐらいだもんね。」
自分で作っておいて、顔を歪めた。味覚は正常……しばらくは焦げた味のする自作鹿肉と格闘していることになるだろう。

因みに多分ケーキは食べそこねた。だってステーキが固すぎるから。
(281) 2022/06/06(Mon) 19:38:27