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人狼物語 三日月国


117 【R18】Is Your Happiness True or Not ? 【身内】

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視点:


【人】 主催 村岡 薊

──待ち合わせ


   …!ほんの数分の遅れは、遅れにならなくてよ。
   
   会ってすぐ、そこまで褒められるなんて
   とっても嬉しいわ、ありがとう。


[ 遅刻した、と声をかけられたら少し驚くわ。
  だから少し顔に出てしまったかもしれない。

  会うたびに綺麗、と褒めてくださるから>>5
  嬉しくてつい、要望をなんでも聞いてしまう人。
  私生活、というかいつも会う時は
  今みたいにスーツ姿だから私服も見てみたいけれど
  ダメ、と断られたことがあってそれ以降は
  特にねだることもなくスーツのおじさまに会うの。 ]



(9) 2021/12/18(Sat) 13:02:18

【人】 主催 村岡 薊




   あら、そうなの?なら喜んで。
   今日はどちらにいくの?…楽しみだわ。


[ そう聞いたら、ラブホテルがあるほうに
  自然と足が行っていた気がするの。
  彼の片腕にしっかりと絡みついて
  腕を組めば、惜しげもなく胸を当てる。

  お疲れなの。癒されなければ、
  私も楽しく無くなってしまうのよ。   ]


(10) 2021/12/18(Sat) 13:03:51

【人】 主催 村岡 薊



   そういえば、お仕事の鞄と…
   もうひとつって、何が入っているのか
   教えて頂けるの?


[ お弁当箱が入ったようには見えないし
  何かお仕事関連かしら、と
  この場で聞けるものなら聞いてみたくなって。

  勿論、ホテルまで待てと言われたなら
  少しだけ歩くペースを上げて
  早くホテルに着くようにしてしまうのよ。
  また朝まで好きにされてしまう、のよね。 ]*



(11) 2021/12/18(Sat) 13:04:09

【人】 主催 村岡 薊

── 移動中 ──


   お仕事終わりの方を責め立てるほど、
   私は時間にひどく厳しい訳じゃなくてよ?

   ふふ、そう言いながら色々と褒めてくれるでしょう?
   だから私は何も気にしないわ。


[ やっぱり大人の異性に褒めてもらうのって
  同性から褒められるよりも何倍も嬉しいの。
  だからおじさまが同じ言葉で褒めても
  シチュエーションが違えば違う言葉。
  おじさまとショッピングデート?
  喜んでしてしまうわ。
  私の好きな感じにしてよければ
  何着も選んで買ってしまうのだけれど
  お気に召すかどうかが心配なところね。  ]



(19) 2021/12/18(Sat) 17:39:09

【人】 主催 村岡 薊



   まぁ、……おじさま、他の方とも行くの?

   私とも贔屓にしてくれなきゃ拗ねるんだから。


[ ラブホテルの宿泊は嫌ではなくて、
  それは多分おじさまが相手だから。
  時間がなければ休憩で急ぐように求めあうけれど
  時間があればこうやって時間の許す限り
  おじさまが可愛がってくれるの。

  おじさまだって胸が好きだと私は思ってるの。
  つまり腕を組んでと言われれば堪能してもらうのよ。 ]



(20) 2021/12/18(Sat) 17:39:52

【人】 主催 村岡 薊



   な、っ…もう、何を入れてらっしゃるの…?
   ……楽しみにしてもいいってことよね?


[ 私のための道具が入ったバッグを
  おじさまが持ってるなんて、
  頬が赤くなってないかしら。
  寄り添うように体を寄せて
  急ぐことは諦めたの。

  ホテルに着いたら、気持ちは昂って
  早く求められたくてたまらない気持ちが
  募りに募っていくのよ。       ]*



(21) 2021/12/18(Sat) 17:40:52

【人】 主催 村岡 薊




   あら、おじさまが私の機嫌を損ねるなんて
   思ったことはないのだけれど……
   けれど、もし機嫌を損ねた時は…
   頑張ってくださいな?


[ ふふふっと笑ってツンツン、と
  おじさまの頬を突いてみたけれど
  悪い反応じゃなかったかしら。>>24

  惚れてるかって聞かれたら反応に困るわ。
  だって恋人なんて枠は私の人生に存在しなかったし
  ましてや結婚なんて考えたことないし。
  でも、私以外を見ていたら許さないのよ。   ]


(30) 2021/12/18(Sat) 22:25:43

【人】 主催 村岡 薊



   ふぅん……私以外と会っていないのならいいの。
   だっておじさまの全力を味わう回数が
   減ってしまう可能性があるのでしょう?

   そう思われているなんて知らなかったわ。
   深く深く見てくれないと許さないんだから。


[ 定期的でなくても構わないのだけれど、
  音沙汰もなくなるとすぐに会わなくなるわ。
  連絡をくれたらいいの。たまに会うで十分。
  それもできないなんて、私のこときにしていないのよ。

  だからおじさまみたいによく会ってくれる上に
  連絡もしてくれるなんて、離せるわけないじゃない。 ]




(31) 2021/12/18(Sat) 22:26:29

【人】 主催 村岡 薊



   流石に、わからないわ……。
  
   ………!たのしみに、させて頂くわ。
   

[ 攻めることだって攻められることだって
  できる人間よ?それでも、おじさまの攻め方は
  癖になってしまうの。
  そこもおじさまから離れられない理由のひとつ。
  だから、おじさま相手には攻められる側なのよね。

  荷物を置いて、おじさまにコートを受け取られると
  脱いで、だなんてもう。突然なのよ。
  そう思いながら背中のチャックに手をかければ
  視界が暗くなっていき、目隠しをされたんだって
  ゾクっとした感じが頭の先から足の先に伝わるの。 ]*



(32) 2021/12/18(Sat) 22:27:25

【人】 主催 村岡 薊

  

    あら、これくらいで機嫌を損ねてしまうの?
    折角癒してあげたと思ったのだけれど、
    おじさまは私が一緒にいたら機嫌戻すでしょう?


[ ふふっと笑って苦笑いのおじさまを見つめるの。
  だっておじさま、私といて機嫌が悪くなること、
  なかったと思うのよね。
  つまりは、私と一緒にいたら機嫌はいいの。
  ………違うかもしれないなんて言わせないわ。  ]



(37) 2021/12/19(Sun) 15:57:12

【人】 主催 村岡 薊



   おじさま、恋人が欲しいの?
   どんな人が好みなのか、教えてくださらない?


[ 恋人は募集中。けれどと私と会ってくれる。
  ということは、恋人ができれば私は用なし。
  そんなのつまらないわ。
  だから、出会わせてあげるつもりもないの。

  やわらかい肌は堪能してもらえたかしら。
  おじさまへの癒しは存分に差し上げるつもり。
  悪いことなんてしていないんだもの。     ]



(38) 2021/12/19(Sun) 15:57:37

【人】 主催 村岡 薊



   ふふふ、私の目は誤魔化せなくてよ?
   おじさまが不機嫌になったら
   確実に私、驚いてしまうわ。


[ でも偶に、不機嫌なおじさまも
  この目で見てみたいって思うのよ。
  どうして見てみたいのかしらね?
  みたことがないから興味が湧くのかも。 ]



(41) 2021/12/19(Sun) 23:44:03

【人】 主催 村岡 薊



   やだ、おじさまの精力を余すことなく
   受け止められる女なんてそういなくてよ?

   ……おじさまも、ありきたりなのね。


[ くすくすと笑っていたけれど、
  なんだかおじさまの好みが、私は違うって
  言ってるような気がして一瞬だけ真顔になったわ。

  いっそ、おじさまが最後まで独身でいたらいいのに。
  そういうことまで考えてしまったわ。
  お友達でしかない人だから、
  私はそこまで考える必要もないのにね。  ]



 
(42) 2021/12/19(Sun) 23:44:54

【人】 主催 村岡 薊

── ホテルに到着して ──


   おじさまったら、無い物ねだりはだめよ?
   おじさまを不機嫌にするつもりもないのに。


[ 少しだけ頬を膨らませて
  私の強い意志を伝えてみたけれど
  おじさまには伝わったかしら?
  私の驚いた姿はおじさまにみせてあげないの。

  もちろん、突拍子もないことをされたら
  驚くかもしれないけれど、
  おじさまの突拍子もないことは
  驚くよりも蕩けてしまうからやっぱりダメ。  ]



(44) 2021/12/21(Tue) 0:20:39

【人】 主催 村岡 薊




   そんなこと言っておだてても、
   何も良いものはだせなくてよ?


[ とはいいつつも、私というものを
  いつも差し出していることを考えたら
  おじさまの機嫌が良い限り
  おじさまは良いものを手に入れるのね。

  頬を膨らませても、はしたないと
  すぐに表情ごと元に戻して、
  私はおじさまにそっと寄り添うの。
  可愛いも綺麗も全て私のための言葉だから。 ]



(47) 2021/12/21(Tue) 22:56:39