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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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視点:


【人】 黒剣 シアン

「…………まあ、関心のある方が各々見に行く程度が良いのでは。
 他者の死体など、複数人で連れ立って確認するような事柄では無い気はしますし……」

空になった烏龍茶を片付けつつ、報告を知っても言動は普段通り。
(4) 2022/06/06(Mon) 21:48:05
シアンは、立ち上がると、それが遺っているであろう部屋の方へと歩いていった。
(a8) 2022/06/06(Mon) 21:49:46

【人】 黒剣 シアン

「ん……」

ふと何処かからロビーへ戻ってくると、
普段より人が少ないような気がして、男は一度小さく首を傾げる。

「……件のものを見に行きでもしましたかね」
あまり興味無さげに呟きながら、適当な所へ着席。どんぐりクッキーsweetを一つ注文して、のんびり少しずつ食べ始めた。
(26) 2022/06/06(Mon) 23:26:29

【人】 黒剣 シアン

>>2:27 キエ
「そうでしたか……」
「はい、私はほぼ無いに等しい側だと思います。
 あまり頭の中に、何も思い浮かばないというか……」

菓子を齧りながらまた首を傾げた。虚無を抱いていそうな無表情と声は、冷淡ともとれるかもしれない。

「貴方もここに居られるということは、見に行かなかった方とお見受けしますが。……良ければ、幾つかお食べになりますか?」
そう言いながら、男はすっ……と貴方のほうへクッキーを一枚差し出そうとする。
(32) 2022/06/07(Tue) 0:14:06

【人】 黒剣 シアン

>>35 キエ
「…………はい、忌避というものも特には……
「決して、現実感がない訳では無いんですけども」
不思議です、と小さな声。
近くに座った貴方のことを、色の違う眼がぼんやりと眺める。

「貴方は何か……その忌避感というものはありますか?
 無ければ、存外私もそれに近しいかも、しれませんね」
(40) 2022/06/07(Tue) 0:51:47

【人】 黒剣 シアン

>>42 キエ
「……火の消えた蝋燭、というのは、言い得て妙かと。
 曰く瀕死の命を、風前の灯火と称することもあるそうです」

同じく、菓子を口にしている時はじっと黙り込む。低い声が男から出てくるのは食事の合間のみ。
クッキーがなくなれば次はロクムsweetを一つ注文して、また少しずつ食べ始める。

「そういった感覚は無かったのですが、
 貴方のような考えの方が居るのは、多少落ち着きます」
「昔から、他人に対してこう考えるのは私だけで、
 それに……良くない事だと思い込んでいたものですから」
(44) 2022/06/07(Tue) 1:14:10

【人】 黒剣 シアン

>>47 キエ
「心こそ……ですか、……なんというか。
難しいな、言葉にするのが……
いま貴方がそう仰ったことで、安堵している私がいます。奇妙な話ですけれど……」

男自身、少しずつ曖昧になってきた自分の思考に首を傾げつつ、ぽつぽつとそうして言葉を発する。
合間合間に挟まれる食事は小さな一口で、小動物が実を齧るような行為に近い。

「……、……ああ。菓子を勧めておきながら、不可解な話もしてしまいましたね、すみません」
「報告を見てから何とも、思考が浮いているようで」
不安定にぐらつく精神への自覚は薄く、その言い回しもふわふわとどこか覚束ない。
(55) 2022/06/07(Tue) 2:14:44
シアンは、今日は納豆コーヒーゼリーサンドfoodを食べているようだ。
(a82) 2022/06/09(Thu) 9:30:31

シアンは、なんともいえない気持ちになった。無表情で不可思議な料理を食している……
(a83) 2022/06/09(Thu) 9:31:38