129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| >>226 ムルイジ 「知識はあっても損がないからね。記憶容量に限界はあるから、覚え直したりもするけれど。 ふふ、気にいったのならよかった!」 炭酸が平気そうだと分かれば、適当にさくっとソーダ割りを作り。 ソーダとバーボンが3:1の良心的な濃さ。ご安心を。 (230) 2022/02/11(Fri) 4:33:39 |
| >>232 ロベリア 「備品は優しく使ってね。お前のものではないのだから」 これにも注意や咎める空気は含まれていない。何なら、貴方の方を見もしていない。 ただ、音が止んで静かになったので、声は届くだろうと思って発した。それだけだ。 注意というよりは、単に『教える』言葉だ。 (234) 2022/02/11(Fri) 4:48:55 |
| >>233 ムルイジ 「そうだね、難しいかもしれない。けれど、勉強だというなら請えば教えてくれる看守もいるかもしれないよ。 物によっては、本も手伝いや仕事で買えるかもしれないしね」 嬉しそうな様子を見て、とりあえずは一安心。 「………お返し、」 「……お返しかぁ…。ううん、僕たちにとって何よりは、お前たちが償いを終えて外に出て、二度と罪を犯さず戻ってこないことだもの。いい子にするのが一番だ」 (237) 2022/02/11(Fri) 4:53:01 |
| アルレシャは、どうしてそんな強い酒ばかり!と内心思ったとか思わないとか。 (a109) 2022/02/11(Fri) 4:53:57 |
| アルレシャは、でも僕らより強いならいいか、と思ったとか思わないとか。メタァ。 (a110) 2022/02/11(Fri) 4:54:29 |
| >>238 ロベリア 音の大きさに程度があるなら、それが何よりの答えだと思っている。 貴方が思う通り、それ以上を構うことはない。 貴方はペンとタブレットに繋がれた存在ではない、故に上手く扱えないのならそこから看守の誰かの上着でも指先で引いて訴えでもすればいいのだ。 しないのであれば、それも貴方にとって必要ないことなのだと判断した。少なくともこの看守はそうだった。 (240) 2022/02/11(Fri) 5:06:41 |
| >>244 ムルイジ 「……お前は真面目だね。いい本や適任の看守が見つかるといい。本当にそう思うよ」 「願うのは誰にでも許されることじゃない?身分不相応だとかは思わないけど……。 いきなり言われると咄嗟には思いつかないな、中々。僕個人かぁ……」 「参考として聞いてみるけど、お前、僕にしてあげたいこととか、ある?」 (246) 2022/02/11(Fri) 5:29:45 |
| 「アレ薄いんだ………」
アレをジュースとは思えない系看守がぽつり。 (248) 2022/02/11(Fri) 5:31:45 |
| アルレシャは、花があると言われて悪い気はしない。ふふふー。 (a113) 2022/02/11(Fri) 5:40:37 |
| >>251 ムルイジ 思いの外自分の言葉は貴方を悩ませているらしい。 小さくくすくすと肩を揺らして笑い。 「そんなに悩まなくても。お前は本当に真面目だね。 でも、そうだ、僕のことを知らないのは確かだ。……お前に何をしてもらったら嬉しいかなぁ、僕は……」 「いい子にしていてくれるお前と一緒にお茶するだけで、僕は十分楽しいのだけど」 (253) 2022/02/11(Fri) 5:44:08 |
| アルレシャは、せっかくだしお酒頼もう。 キッス・イン・ザ・ダークsakeを一杯飲み終えたら寝よう。 (a114) 2022/02/11(Fri) 5:45:51 |
| 「……うん、綺麗なカクテルだよね。名前もなんか意味深でね、かっこいいけど、うーーん……」
35度くらいあるんだけどこのショートカクテル。 (254) 2022/02/11(Fri) 5:48:28 |
| >>a115 強いお酒が欲しい子 しれっ……とした顔を崩さぬまま、スッ……と貴方の方にキスインザダークのグラスをスライドさせた。 こちらの看守からです。 (255) 2022/02/11(Fri) 5:52:52 |
| >>256 ポルクス 「だー、あー、れー、がー、」 「 フリルおばけだぁーっ! 」 実は頼みはしてるけどあんまり飲んでないフリルおばけが強襲! たたたーっと近付いてきた! 「端っこでどうしたの。疲れちゃった?眠くなったなら部屋に向かいなね、ちゃんとベッドとかあるから」 (259) 2022/02/11(Fri) 6:12:22 |
| >>260 満更でもない 「そうなると1位から15位までが俄然気になってくるね?」 かっこいい仕草ランキング、結構人によってバラつきありそうだなぁ。 スッと流れてきたチボリスペシャルを緩やかな動きで受け取った。 ありがとう、と軽くグラスを掲げて見せる。乾杯のポーズ。 (262) 2022/02/11(Fri) 6:24:49 |
| >>263 ポルクス 「その反応はちょっと酷いんじゃないー…?傷付くー」 全然傷ついてなさそうな軽ーい調子。 「揺れ? ……大丈夫ならいいんだけどさ。 僕もこれ一杯飲んだら寝るよ。……ねぇちょっと説明受けたでしょ?待ってね」 片手にカクテルを持ったまま、もう片手で部屋割りの確認をし始めた。 「地図…っていうか間取り図読める?」 (264) 2022/02/11(Fri) 6:33:42 |
| >>266 ポルクス 「あぁ、もー、ちょっと待ってて」 言いながら、手に持ったグラスを少しずつ…よりもう少し急ぎ気味に飲み始めた。 「分かんないなら分かんないって言いなね。音の鳴る物?はよく分かんないけど、とりあえず今は連れてってあげるから、後で置くといいよ」 (267) 2022/02/11(Fri) 6:56:24 |
| >>268 ポルクス 「うん?そこまで?たかが部屋に連れて行くだけだよ、そんなに大変なことをしてる訳でもないしね」 貴方の言葉に対して、今度はこっちが不思議そうにしてしまった。 大した労力でもない。ちょっと一緒に歩くだけだ。 アルレシャ自身は、これを優しさだとも認識してやしない。 「そうだよ、もし申請通らなかったら……そのときは一緒に考えようか。 うん、いい子だよ、ついておいでね」 カクテルを飲み終えればグラスを片付け、よし、と歩き始めた。 服を掴むことも特に怒りはせず、急ぐこともなく、部屋まで連れて行っただろう。 (269) 2022/02/11(Fri) 7:21:03 |
| >>293 ムルイジ 「……望むのも願うのもお前の自由だよ」 教えよう、とは言えなかったのだが。 「たくさんお話ししようね!」 (297) 2022/02/11(Fri) 16:12:43 |
| 昨晩はポルクスを部屋まで送ってから、そのまま自室へ帰ったようだ。 起きてから、しれっとまた皆が集まる場所へ戻ってきていた。
「わっ、ここチョコの匂いすごいねぇ」
昨日は麻痺していた。部屋に入った瞬間わかるチョコ臭。 (299) 2022/02/11(Fri) 16:16:37 |
| 「チョコレート、甘すぎるのでないなら料理に入れたりもできるんだけどねぇ」
どうだろう?看守長チョコはハイカカオのビタータイプだったりしないだろうか? (312) 2022/02/11(Fri) 17:28:45 |
| 「すごぉい……刈れてる……」
遠巻きにチョコ砕き作業を見ていた。 一皿くらいもらって行こうかな……。 (322) 2022/02/11(Fri) 18:13:04 |
| 「看守長さま、…… いやここはむしろ秘書さまかな… 」 「秘書さま、料理用エプロンの申請をします!デザインは 僕に似合いそうなものをおまかせで! 」 カメラに向かって無茶振りをした。 GMが忙しかったら勝手にエプロンもらって喜ぶのでほっといて大丈夫です。 (329) 2022/02/11(Fri) 18:50:53 |
| >>n5 秘書さま 「わぁい!ありがとうございます秘書さま!かわいーい!」 早速届いたエプロンを身体に当ててくるりとターンしてみせた。 「調理場を借りようかな、ビーフシチューでも作ろう」 チョコの大皿を持って移動していった。 (333) 2022/02/11(Fri) 19:29:06 |
| アルレシャは、調理室からビーフシチューの良い香りを漂わせている。 (a127) 2022/02/11(Fri) 20:26:44 |
| エプロンつけたまま、自分の分のビーフシチューを持って戻ってきた。 >>339 訝しげな同僚 「うん?食べる?」 スプーンで口元にひと匙差し出してみた。 尚、コクのあるちゃんと普通に美味しいビーフシチューです。 (341) 2022/02/11(Fri) 21:19:44 |
| 「流石に一皿全部は使いきれなかったよ……強敵だね看守長さまチョコ……」
半皿くらいは何とかした。 (342) 2022/02/11(Fri) 21:21:50 |
| >>344 若クロノ 「あぁ、食べる?たくさん出来ちゃったから食べてくれるならありがたいよ。 ちょっと待っててね」 自分の分だけを持ってきていたので、一旦調理室へ引き返していった。すぐ戻ってくるはず。 (346) 2022/02/11(Fri) 21:39:57 |
| >>345 フナ 「あっはっは、何もチョコしか使ってない訳じゃないよ! コクを出すのに使っただけ、隠し味みたいなもの」 混乱する様子が面白かったので上機嫌になった。 (348) 2022/02/11(Fri) 21:42:31 |
| >>350 スピカ 「意外とみんな食べてくれるものだなぁ……。 どうぞ、零さないようにね」 ビーフシチューを盛り付けてスプーンを添え、手渡した。 (351) 2022/02/11(Fri) 22:05:55 |
| アルレシャは、案外みんな食べてくれるので、ビーフシチューを鍋ごとロビーに持ってきた。お皿とスプーンも。ご自由にだ。 (a128) 2022/02/11(Fri) 22:06:44 |
| 「実のところ、僕もチョコの塊とかホットチョコレートとかビーフシチューとかばっかりで……太りそうだなってすごい思ってるんだよね……」
「運動しなきゃなぁ……」 (356) 2022/02/11(Fri) 22:49:55 |
| アルレシャは、エルナトあんなに食べて大丈夫かな……と思っている。 (a130) 2022/02/11(Fri) 22:53:13 |
| 「そうだなぁ、後で行こうかな、トレーニングルーム。一人で運動しててもあんまり楽しくないんだけど……こればっかりはね」
スポーツならただトレーニングするより楽しいかも、と思いもしたが、自分のペースでやったほうがいいかな、と思い直した。
ビーフシチューはどうぞどうぞした。どれだけ残ってるかは分かんない。 (359) 2022/02/11(Fri) 23:00:50 |
| 「枷が外れたら本格的にいろんなことできるものね、そこからが本当の無礼講になるだろうし」
「大浴場とかも、普段僕あんまり使わないし、気になるなー…」
一応、これでも、囚人の枷が外れるまではちゃんと目を配っておこうとしてる節がある。 (363) 2022/02/11(Fri) 23:10:27 |
| 「………………模擬戦かぁ」 ぽそっと呟いた。 なんせ、普段全くと言っていいほど、戦闘しないのだ。 戦闘の様子を、人に見せないのだ。 (364) 2022/02/11(Fri) 23:12:16 |
| >>368 ナフ 「ふふ、同僚はみんな強いし、囚人たちもフラストレーション溜まってるだろうからねぇ。 僕あんまり身体能力高くないから、お相手できるか心配でさ」 「 でも太るのはやだぁ…… 」 肥えそう、とてもわかる。とても嫌だ。 (370) 2022/02/11(Fri) 23:25:07 |
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