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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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到着:神の子 キエ

【人】 神の子 キエ

「お連れいただき、ありがとうございます」


首輪のような拘束具をつけられ、両の腕をぐるぐるとベルトを巻きつけるように胴の前で固定された男が隣の看守に頭を下げる。

「束の間の休息を頂けたこと、感謝致します。どうぞ看守様も、私のいない間はお休みになれることをお祈りしております」


圧迫された喉から、掠れた声がからからと告げる。
そのまま、エリア内へ足を踏み入れてまた一礼。

「囚人番号D-109、罪状、『民衆扇動罪、詐欺罪』。……只今到着致しました」
(10) 2022/05/30(Mon) 1:46:46
神の子 キエは、メモを貼った。
(a11) 2022/05/30(Mon) 1:57:17

【人】 神の子 キエ

「居ります」


声を張れはしないが、看守たちの目の届きやすい場所の片隅。
姿勢を正し、ちょこんと佇んでいる。

元気な呼びかけに返事。
(14) 2022/06/02(Thu) 0:06:44

【人】 神の子 キエ

「看守様の仰せの通りに。お仕事ですからね、独断では枷など外せないでしょう。
いつもありがとうございます」


喉を圧迫されている割に喋ろうとすることはやめない。
周囲が賑やかなので、誰かに届くかすら分かりはしないが。
(27) 2022/06/02(Thu) 0:21:36

【人】 神の子 キエ

「あぁ……食事は自由なんでしたね。とはいえ……」


ぐるぐるとベルトで覆われている自分の両腕を見下ろし、小さく溜息。
普段はストロー付きの流動栄養食のことが多いので、どうしたものかと注文口を眺めている。
(37) 2022/06/02(Thu) 0:32:39

【人】 神の子 キエ

「食べさせ合いは流石に恥ずかしくありませんか?」


食べられないけども。なんともむず痒い心地。
因みに端末はポケットのあたりに押し込んでもらったので、枷さえ外れた後は自分で生活できます。

「飲み物ならストローを差していただけますでしょうか……」


メッコールdrinkとか注文してみようか。
(49) 2022/06/02(Thu) 0:45:14
キエは、メッコールの炭酸の強さと大麦の香りに顔を顰めている。ちょっと苦手。
(a34) 2022/06/02(Thu) 0:49:09

【人】 神の子 キエ

>>59 バラニ様
「あっ。……ありがとうございます」


さしてもらったストローと貴方に一礼ずつ。
して、一口啜ったところで顔を顰めたのだった。

「あぁ、いえ、思ったよりも不味、いやしかし残すのは宜しくないといいますか……」


言ってはいるが、これ以上飲みたくない感はめちゃくちゃに滲み出ている。
(63) 2022/06/02(Thu) 0:59:49

【人】 神の子 キエ

「……玉座ではありませんが、高い椅子ならば今空きましたよ?」


サルガスがどこかへ行ったのを見てから、ぽつっと。
(71) 2022/06/02(Thu) 1:09:15

【人】 神の子 キエ

>>69 バラニ様
「なんとお優しい。ありがとうございます、ではこちらはバラニ様へ差し上げます……」


メッコールを目の前にし、恭しく頭を下げたが、ただ嫌なものを押し付けただけである。
正しく言えば、手が使えないので片付けて欲しい。

「あ、ルイボスティーですね。こちらは好きです、よく飲んだ記憶があります」


一口啜って、満足げだ。
(74) 2022/06/02(Thu) 1:13:56
キエは、ルイボスティーを啜りながら、にこにこと周囲を眺めている。
(a46) 2022/06/02(Thu) 1:41:38

【人】 神の子 キエ

「明日には、好きなだけ声が出せるようになるんですね」


にこやかに、どこか夢見心地な様子で。
というか、半分くらい寝てる。

「早く明日が来るといい」


飲みかけのルイボスティーをそばに置いたまま、船を漕ぎ始めた。
(94) 2022/06/02(Thu) 2:02:56
キエは、目を閉じたり開いたりしている。たまに枕投げも見てる。
(a55) 2022/06/02(Thu) 2:22:17

キエは、枕投げ終わっちゃうのか……という視線をちょっとバラニに向けた。
(a57) 2022/06/02(Thu) 2:23:29

キエは、八つアタックを避けられる
(a61) 2022/06/02(Thu) 2:39:46

【人】 神の子 キエ

>>103 レヴァティさん
こちらに振りかぶったあたりでサッ!と動き始めたので、なんとか抱き枕を避けた。

「何するんですか、私投げ返せないんですよ?」


さっきまでうとうと船を漕いでいたくらいなので、投げ返す以外の選択肢がパッと浮かばない。
(105) 2022/06/02(Thu) 2:42:13

【人】 神の子 キエ

>>106 レヴァティさん
「嫌ですよ、私に得がありませんから」


ちゃんと避けられたので、こっちはしれっとしている。

「衝撃受けたらあからさまに倒れますね。
それと、私は元気ですとも」


声は掠れているけど、ああ言えばこう言う。
元気アピールでにっこりもしておいた。にっこり。
(108) 2022/06/02(Thu) 2:54:54

【人】 神の子 キエ

>>110 レヴァティさん
「ありますよ、ボランティアではないですから。
なんですか、むすーっとしてるよりいいでしょう?」


あっ!デコは出てるので狙われやすい!
頑張ってぐるぐる巻きの両腕を顔の前に上げようとはしている。

「眠かったのですが誰かさんたちが賑やかでしたのでつい目を開けてしまいました。
……えっ?ガンつけて?ないですよ、こんなに友好的じゃないですか私。子守唄でも歌ってくださるんですか?」


なんならこっちは取り方によっては煽りにしか聞こえないかも。
(111) 2022/06/02(Thu) 3:10:53
キエは、私は静かでしょう?
(a68) 2022/06/02(Thu) 3:11:14

【人】 神の子 キエ

>>112 いじめっこさん
「どうしろっていうんですか。あっ、おやめください、あっ」


隙間を縫われている!細かい動作ができないため、隙間からつつかれ放題。頑張って避けようとはしている。

「すごく聞き慣れた言葉ですね、胡散臭い。これでもここに来る前まではそんなこと言われたことなかったんですけどねぇ。
暴力反対!」


うわーんの顔になった。
(113) 2022/06/02(Thu) 3:31:12

【人】 神の子 キエ

>>127 デコをいじめる方
「私は嫌ですね、利害は一致しないようです」


ササっと後ろに下がった。
めんどくさそうなことも降りかかりそうだし。
>>139


「……優しさって難儀ですね。私に友人はいませんよ。
枷が外れたら沢山暴れてくださいね、対象は私ではなく」


そのままふわーっと貴方から離れるつもり。
(141) 2022/06/02(Thu) 15:13:49
キエは、何も食べられない。グレープフルーツジュースdrinkを注文。
(a88) 2022/06/02(Thu) 15:15:47

【人】 神の子 キエ

「動物のようなものを見るのは、ここに来て以来です」


鳥を見ながらほっこりしている。
(145) 2022/06/02(Thu) 16:42:26

【人】 神の子 キエ

>>a94 アマノ様と小鳥さん
「その小鳥さんは歌えるのでしょうか」


本物だろうがロボだろうが特に関係ないが、気になったことを聞いてみた。
(157) 2022/06/02(Thu) 20:07:27
キエは、ほうとうの汁の巻き添えを食わない位置にそっと逃げた。
(a96) 2022/06/02(Thu) 20:08:23

キエは、スプーンを目につけた私が描かれなくてよかった。
(a104) 2022/06/02(Thu) 21:04:01

【人】 神の子 キエ

>>166 アマノ様
「それは素晴らしい!」


聞いた途端、ぱぁーっと笑顔になった。

「鳥さんの声で人のお歌が歌えるのはいいですね。機会があれば聞いてみたいものです」
(167) 2022/06/02(Thu) 21:10:55

【人】 神の子 キエ

>>170 >>a107 鶴の作者と名付け親
「どうして勝手に人の名前を不可思議な絵につけているんですか」


あ!聞こえていたぞ!
でも近付くとまたデコつつかれるかもしれないので、やや遠巻き。
(172) 2022/06/02(Thu) 21:28:48

【人】 神の子 キエ

>>174 いじめっこさん再
「ならないと思います」


キッパリ言い切った。だってスプーンついてるし。
(192) 2022/06/03(Fri) 0:03:44

【人】 神の子 キエ

>>178 アマノ様
「そうでしょうか?歌が好きなのです。人が歌うものも、動物が奏でるそれらしきものも。自分が歌うのも。
例えそれが音痴と言われるほど調子外れであっても、楽しんで、歌いたくて歌っているものならば」


拘束されたままでは決して歌うことも、鼻歌すらも厳しそうな声で、
ぱっと見は
嬉しそうに言った。
つられて鳥へと視線を向けるが、歌わなさそうな様子にちょっとだけ肩を落とした。
(193) 2022/06/03(Fri) 0:09:14
キエは、拭くだけじゃなくお風呂に入れた方がいいんじゃないかな、と遊ぶシャトを見ている。
(a115) 2022/06/03(Fri) 0:51:38

【人】 神の子 キエ

獣の子が飛び込み、看守様が受け止める。
ヒールなんて踏ん張りづらいものを、と思わないでもない。

堪えきれなかった様子を、決して近くではなく遠巻きに見て。

「……ふふ」


碌に声の出ない喉で、笑った。
笑って、見ていた。
(200) 2022/06/03(Fri) 1:27:31

【人】 神の子 キエ

>>203 センブリティさん
「私は両手が使えませんし、ね?それに何より人ですから」


にっこり。拒否の姿勢だった。

センブリ茶が届いたのをその後に見て、またにこにこしたとかしないとか。
(204) 2022/06/03(Fri) 2:10:19
キエは、ドリンクチャレンジ。緑茶drink
(a133) 2022/06/03(Fri) 2:18:47

キエは、しれっとした顔で安全に緑茶をストローで啜っている。
(a135) 2022/06/03(Fri) 2:19:20

キエは、両手が使えるようになったら、逃げます。>>a139
(a144) 2022/06/03(Fri) 2:31:42

【人】 神の子 キエ

「飲めても飲めなくても文句は言うんですね」


傍観していたが、成程とばかりに頷いた。
(215) 2022/06/03(Fri) 2:36:09

【人】 神の子 キエ

>>a153 ヴェルクさん
「飲まないんですか?」


飲まない様子を見て、また何か変なものなのだろうなとは勘付いた。が、どれだけやばいのかは分からないので普通に尋ねてみた。
(223) 2022/06/03(Fri) 2:54:01

【人】 神の子 キエ

>>226 >>228 毒とヴェルクさん
悪い顔を見て、飲まない貴方を見て、素直に手をつけるほどではない。
にこにこと笑ったままではあるが。

「貴方が飲ませてくださるのなら?……と言おうとしましたが、毒を好んで飲むほど物好きではありません。
普段そんなに暴れていらっしゃるんですか?」


冗談に冗談を重ねる。
拘束に視線を貰えば、小さく腕を揺らした。

「物理で抑え込めばそうそう使えない能力ですので。コストカットというやつです、多分」
(231) 2022/06/03(Fri) 3:07:47

【人】 神の子 キエ

>>230 アマノ様
理解するつもりがおありで?


つい、と目を細めた。
笑っている、のはずっと変わらないが。

「それはそれとして。歌そのものも好きですよ。いいじゃないですか、ただの娯楽なんですから。
趣味嗜好まで模範があるわけではないでしょう?」
(233) 2022/06/03(Fri) 3:11:15

【人】 神の子 キエ

>>235 ヴェルクさん
「いけません、私は神のものですので」


聖職者がそう発言するにしては、随分と軽やかな調子で宣った。
貴方の言葉が冗談とわかりやすいからかもしれないし、そうではないとも取れる。

「成程、言い分は理解できます。ということは、自覚も反省もないのですか?」


澄んだ音を立てるグラスの音を聞いて目を細め。
聞き終わってから、また言葉を紡ぐ。

「どうでしょう。あまり期待すると、がっかりさせてしまいそうですね」


ベルトに巻かれた腕を揺らし、首輪の巻かれた喉を震わせて笑った。
(237) 2022/06/03(Fri) 3:27:35

【人】 神の子 キエ

>>238 アマノ様
「……理解致しました。それもお仕事の一部、となればその苦痛も苦悩も増すことでしょう」


貴方の眉間に皺が寄ったのを見、益々目を細めた。

「歌うのが好きというのに嘘はございません。
他者の歌が好きなのにも大きく嘘はございません。
……どうぞ、ご警戒ください。私は犯罪者ですので、信用も理解も無用ですよ。少なくとも、私に関しては」
(240) 2022/06/03(Fri) 3:41:07

【人】 神の子 キエ

>>241 ヴェルクさん
「……
あははっ。

どうでしょうか。神は望まれて在る存在ですので、その性質も信仰に因るものです」


やはり、聖職者としてはさっぱりとした意見で、物言いだ。
命乞いをを神にする者が聞いたら卒倒するかも。

「そう、ですか。……そうですか」


それを良しとも悪しとも言わなかった。自覚も反省もなく、後悔も悪気もないその様子を、どこか羨ましいような視線が数秒見ていた。
すぐにパッと笑みを戻し。

「……では、枷が外れたらお教えしましょうか」
(243) 2022/06/03(Fri) 4:00:00