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人狼物語 三日月国


74 五月うさぎのカーテンコール

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店長 ジンは、メモを貼った。
(a0) 2021/05/21(Fri) 1:09:30

店長 ジンは、メモを貼った。
(a1) 2021/05/21(Fri) 3:45:45

【人】 店長 ジン

――先日のこと――

キッシュ?
いいよ、メイン料理としてもしっかり食べてもらえるし、バターきいたパイ、うまいしね。

[>>1:27パティシエの領分を超える、などという内心しらず、あっさりとOKを出した。
 そもそも、そんな区分はこの店にはあって無きが如しなのだ。
 それぞれがそれぞれの本領を発揮できるなら、何を作ろうが味さえよければ何も言うまい。

 個人的感情も込めれば、キッシュは好物の一つだ。]
(1) 2021/05/21(Fri) 14:22:23

【人】 店長 ジン

秋口になったら、パイ包みとかもやりたいねえ。

[などと気楽な独り言。
 香りとうまみをたっぷり纏って食材を閉じ込めるパイ包みは、涼しくなってくるころから人気が高くなる。
 しっかりしたボディの赤ワインなんか合わせたら、その日の仕事のやる気なんてどこかに吹き飛んでいく――ので、やらないが。]
(2) 2021/05/21(Fri) 14:30:10

【人】 店長 ジン

[セロリとキウイのグラニテは、『俺にもちょうだい』とねだる言葉が出たりして。
 舌先に冷たい甘さが乗るのを、心地よく楽しんだ夜*]
(3) 2021/05/21(Fri) 14:32:30
店長 ジンは、メモを貼った。
(a3) 2021/05/21(Fri) 14:41:37

【人】 店長 ジン

白身のパイ包みとかね。
好きだよ。牛肉とかも好きだけど。

ポルチーニ入ったクリームソースとかさ。

[>>4さくりと魅惑の軽い層の食感を思う。
 どれだけ思いめぐらせても、それを存分に味わうにはあと二月、叶うなら三月待ちたいところだが。]
(6) 2021/05/21(Fri) 18:21:21

【人】 店長 ジン

[何か打撃音がした気がしたが、肝心のシーンは見逃した。
 見たとして、笑いながら気を付けなよ、で終わったと思うけれど。]

ん? あー……うん、まあ、そのつもりだったけど。
初任給、それでいいの。

[休みの日にゆっくり飲もうか、とは言ったし、その予定でいたけれども。
 初任給を削らせる気はなかったから、二、三瞬く。]

ま、使い切るなんてことはないか。
無理しないで好きなもの買っておいで。

[自分は何を準備しよう。
 チーズと、ハムと、それから――ああ、オイルサーディンでも漬けようか。
 思考はゆるく、その日て向けて飛躍していく*]
(7) 2021/05/21(Fri) 18:21:31

【人】 店長 ジン

――定休日に向けて――

ところで俺んちの場所って覚えた?

[定休日に向けて、大事な質問ひとつ。
 Noが帰るなら、店の前で待ち合わせになるかなと。

 こちらが用意したのは数種のチーズと、それからナッツ類。
 あとはハムとフルーツをいくつか。
 食べ切れなければストックになるようなものたち。

 そうして、うさぎの眠る日は来る*]
(9) 2021/05/21(Fri) 21:39:52

【人】 店長 ジン

――そして明かりの灯らぬ日――

[店長だって休みがほしい。
 なものだから、年中無休は掲げない。
 スタッフたちにもしっかり休んでほしいし、休みというのもひとつの仕事だろうと思う。

 毎日でも来たい、なんてお客様には申し訳ないが、また明日、また明日*]
(10) 2021/05/21(Fri) 21:44:21
店長 ジンは、メモを貼った。
(a4) 2021/05/21(Fri) 21:48:10

【人】 店長 ジン

――チャイムに呼び出され――

[迎えたほうも、THE・部屋着。
 オーバーサイズのTシャツにジャージで、迎え入れる。]

迷わなかった?
ま、近いから平気か。

[>>11今日も素敵、は相変わらず受け止め方に困ってスルーしてしまうが。
 冗談ならノれるけど、本気だと笑いにしにくい。]

なに、おつまみパイうまそう。気になる。
入って入って。

[そうして迎え入れてしまえば、ここから向こうはプライベート。]
(13) 2021/05/21(Fri) 23:32:14