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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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到着:遺制 アマノ

【人】 遺制 アマノ

「ふぁ……ねむ、……あ〜もうそんな時間?」
「いーや?金に手招きされたから来た。
肉体だの精神だの磨いたり燃やすのも興味ねーんだよな……手当がなかったら今頃部屋でおねんねしてたっつーこった」

気だるげな欠伸を噛みしめも隠しもしない。
見送りの看守にパッと片手を開きながら、浮薄な動機を隠しもしないでログインを済ませ。

「はいそんなわけでぇ。看守のアマノでーす」
「……まあ貰った分の最低限くらいはね?
 一応は働くんで、ま、適当によろしく〜。あ、酒ある?」
(5) 2022/05/30(Mon) 0:52:20
遺制 アマノは、メモを貼った。
(a4) 2022/05/30(Mon) 1:18:23

【人】 遺制 アマノ

「居なくてもさぁ〜
どうせまだ拘束されてんだから問題なくね?」
真面目で助かるわぁ。なまけもの看守はぼやく。

「あ?外さねえなあ枷は。
その1日分多く報酬貰わないと割に合わないもん。
囚人に優しいやつを手玉に取ればワンチャンかも?がんば〜」
なんてとても適当なことを言う。
(21) 2022/06/02(Thu) 0:13:14

【人】 遺制 アマノ

「こえー事言うじゃん……」
「そこの愛すべき仏頂面看守チャンの言う通り、俺とか武闘派とは無縁だから本当にやりかねないのやめよ?ね?
手玉はね〜……なんつーの?色仕掛け?」

教育に悪い。
(31) 2022/06/02(Thu) 0:25:36
アマノは、「帽子がぼうし食ってる……」と声震わせて笑っている。
(a17) 2022/06/02(Thu) 0:26:27

アマノは、
「帽子がぼうし食ってる〜!」
とやんやと囃し立てた。>>a19
(a25) 2022/06/02(Thu) 0:34:48

【人】 遺制 アマノ

「人の手使わないと食えない奴らいるじゃん。
よし囚人ども、空いてる奴らで適当に食わせ合いしてやれ〜」

キエの方を一瞬見るも、自分でする気はないらしく雑にも程がある呼びかけをしている。
空いてる人が存在してもしなくても同じように。
(42) 2022/06/02(Thu) 0:37:45

【人】 遺制 アマノ

>>45 ミズガネ
「え、いらない」いらない。

代わりにピッと端末を操作して、即座にミドリオレンジ マティーニsakeスカイダイビングsakeが流れてくる。
俺はこれがあるので結構ですとばかりの顔。
拘束なしの体で優雅に……そう、二杯とも自分用に頼んでいた。
(50) 2022/06/02(Thu) 0:46:13
アマノは、黄緑と青のカクテルが来たので卓上がなんかキラキラしてんな。
(a33) 2022/06/02(Thu) 0:48:09

【人】 遺制 アマノ

>>51 放置ガネさん
「えあ?放置……」

二度見。正確には、
メレフ、サルガス、バラニの同僚に視線を一度ずつ
投げたので三度見である。視線だけで「お前ら、する?」と聞いてる事が伝わる…かもしれない。

「俺は出世払いか賄賂くれるならですねえ。
何?面倒見て欲しいの?どーしよっかな〜」
(56) 2022/06/02(Thu) 0:53:52
アマノは、ぼうし、食べればよくない?
(a38) 2022/06/02(Thu) 0:57:19

【人】 遺制 アマノ

 
「玉座が禁止の理由、なんかもう理解できたな……

お前らこんなとこでもマウントし合うって事?」

複数の玉座が来た場合、誰が真の王になるか…とか、その手の争いをする奴もゼロではないだろうな…としみじみと思った。
(64) 2022/06/02(Thu) 1:00:02

【人】 遺制 アマノ

>>66 ミズガネ
「その辺、考えんのが得意なのはそっちだろ?
なんせ清廉潔白な看守様なもんで、俺より…演奏?」

続けようとした軽口が止まり、ようやく貴方をまともに視界に移す。随分と意図して手入れされてるであろう髪も目に入るがそれは茶化さない。

「…鳥が喜ぶかもな。
ま、楽器申請して通るか忘れたし、後で適当に思いついた奴言うわ。で?酒でいいわけ?」

まだ口をつけていないスカイダイビングがズズイと押し付けられる。
(77) 2022/06/02(Thu) 1:23:30

【人】 遺制 アマノ

>>70 ルヘナ
「憧れだぁ?ないない。玉座ってことは為政者って事だろ?
あるいはお飾り?どっちにしても得る苦労と釣り合うもん貰えねえもん。あんなの貧乏くじがやるもんだ」

貴方の、そしてそのくにの境遇までは把握もしていない故、当然貴方がそれを求める理由も理解できずに持論を述べる。
声色は心底玉座に座るのは嫌だと言わんばかりのものだ。

「おーおーヤル気ですこと。
ま、『外』はお求めなんかもねえ。利害の一致のようで何よりだ。精々これ以上の罪を重ねないくらいに暴れろよ。
……あと俺に飛ばすなよ」
(85) 2022/06/02(Thu) 1:36:10

【人】 遺制 アマノ

>>86 ミズガネ
「んな堂々と主張されても…まあそこまで理解した上で犯罪する奴らがいるから俺は好きに懐を肥やせるんだけども」

こちらもこちらで大層囚人相手には愛想が悪い。
他の看守の厳しさとはまたジャンルが少し違うが、一般的な看守に見られる侮蔑とも異なる、何処か薄っぺらい悪感情が滲む。

「鳥は鳥だよ。今は他の部屋うろついてんじゃねーかな。
…煙草は同意する
って掃除洗濯ぅ?
それ……うきうきしてするもんでも捗るもんでもないだろ…面倒臭いの具現化だよあんなの」
(92) 2022/06/02(Thu) 2:00:03

【人】 遺制 アマノ

>>87 ニア
「えーーいうるさい。
ここに突っ込まれて囚人してるお前さんはなんじゃろがい。
俺が猿なら猿に支配されてるお気持ちはさぞや快適でしょうねえ…」

これだから変に高貴な囚人は…とぼやいている。
(97) 2022/06/02(Thu) 2:07:13
アマノは、何か悪寒を感じた。未来で。
(a50) 2022/06/02(Thu) 2:08:14

アマノは、みらいよちに失敗したが、それはいいことでした。
(a52) 2022/06/02(Thu) 2:16:26

【人】 遺制 アマノ

>>100 ミズガネ
「…ま、言われてみれば」
その不自然な間が、本心からはそう思っていない事を容易に推測させるが、それ以上肯定も否定もしない。

「鳥?鳥ならいくらでも。無礼講中ずっと蘇生ポッドに入ってるとかじゃないなら見れるだろうよ。
あー?結果綺麗になんだったらロボもあるしわざわざ俺の手を使いたくない。やる事が幾らでもあるのにそんなものに手間かけてもって感じ」

わかんね〜。とボヤいて、懐から箱が潰れた煙草を取り出して一本だけ投げる。勿論火はない。
(104) 2022/06/02(Thu) 2:40:11
アマノは、「ラニちゃんえら〜い。その調子で俺の支えになり続けてくれ」
(a62) 2022/06/02(Thu) 2:41:09

【人】 遺制 アマノ

>>109 ミズガネ
「探し…探すほどのものか〜…?」
「そりゃどこぞのヤンチャな囚人様方が人様の手を四つも五つもあっても足りねえくらいに暴れてくれますからね〜。適当が信条の俺でも動くしかない賑やかな職場ですよ」

緩く瞬き。半ば嫌がらせて火を渡さず投げたのだが、それを聞けばまあ提案になるのも悪くないなと掌を返す。

「さすがに箱だけ持ってはねえよ遺品か?どっちかって言うと銘柄や味の方に文句つけるかと思ってたが、お前案外無欲だな」
(114) 2022/06/02(Thu) 3:35:21

【人】 遺制 アマノ

>>115 ミズガネ
「未知の鳥がそんな気になるなら船(野)鳥観察でもして生きてりゃよかった癖に、なーんでこんなとこにいんのかねえ」
理由を問うと言うより、ただのぼやき。黒髪に視線が行く。

「…掃除が好きなのわかったわ。その言い草。好きそーな性格してら。さておき銘柄はまだしも好きな味の傾向くらい覚えてない?俺は100年前何が好きくらいは今も覚えてるけどな〜」

本当に覚えているかはわからないものの、ここで吸う空気ではないのも確かなのでそのまま後について行った。
(116) 2022/06/02(Thu) 4:24:36
アマノは、喫煙所から戻ってきた。
(a72) 2022/06/02(Thu) 7:21:06

【人】 遺制 アマノ

>>117 メレフ
「んあ、まーいいじゃん楽で?安全だからそんな真剣に見なくてもいいし……
もしかして混ざりたいって?」


『ぴぴ?』

「ん?お前は混ざるとまずいだろ。鳥だし。壊れられて俺は困らんが…お前が暫く動けなくなるだろ」

戻ってきた男の肩には貴方には見慣れているであろうまんまるの小さなひよこのようでいて、しかし等身が低く首もわからないくらいふわふわの羽毛に、シマエナガのような長い尾羽がついた鳥が。

それら間の子のような鳥にしか見えない小鳥型のロボは、男の言葉をわかっているように
『ぴぃ…』
と哀しげに尾羽を下げて鳴いた。
(119) 2022/06/02(Thu) 7:33:57

【人】 遺制 アマノ

>>120 ルヘナ
「んえ?何、嫌い勢だったの?」

てっきりそんなことを言い出すのだからそれを良しとするのかと思っていたのだが、どうにも一言で表せなさそうな返答を聞くと素っ頓狂な声が上がった。

「やめろやめろ何一つ面白くないから。そう言うのこうアレ、戦い甲斐とかある奴の方が喜ぶだろ?サっちゃん
(サルガス)
とかの方がいいぞ〜強くて〜な?」
(122) 2022/06/02(Thu) 8:34:50

【人】 遺制 アマノ

>>121 メレフ
「熱視線送ってたから…
あと言わないと永遠に端っこにいそうだし」

やや呆れた呟き。腕を組む手に鳥が降りてくる。じっと貴方を見つめる、大福に目とくちばしがついたようなフォルム……

「元の用途考えると居ないとそれはそれで困るしな。置いていっても寂しがるし、金を貰う機会も失いたくない。合理的だろ」
(123) 2022/06/02(Thu) 8:39:06

【人】 遺制 アマノ

>>124 ルヘナ

「もしかして今聞いちゃいけないことを聞いてしまった?
え〜…」

雰囲気に気圧され少し声が引けた。適当男は物事は転がってほしくなかったため。

「……怖……ってか嫌……。
そも金も色んなことあっても殺そうと思える心理が微塵も理解できねえよ」
他に思うことも、言いたいこともゼロではなかったが貴方の様子を見て声色をやや上げるそれに乗る。
(142) 2022/06/02(Thu) 15:26:11

【人】 遺制 アマノ

>>126 >>132 サっちゃんとルヘナ
「ほらこの一刀両断っぷり。俺とサっちゃんが戦うとお思いで〜?え知らない?今知って。
投げた理由は今のぶった切りを期待してたからだなあ。一番情はともかく同意はしなさそうで」

「ま、この様に無意味な事したがらないペアよ俺たち。最初から
THE看守頂点対決
とかだったら別だけども」

名前は内定です。
思い出さなくてもバラニのことをラニちゃんと呼んでいたりするので、この男の残念めいた同僚へのあだ名は今更かもしれない。

「ほら囚人様はつまんないっていうなら今のうちお仲間さんから最弱みつけてきな。俺らより惨め感あんだろ〜」

随分と無礼講と思えない表情なのを見かねてあまり役立たないことを投げつけつつも、戻るサルガスと食事をしだしたルヘナから視線を外した。
(143) 2022/06/02(Thu) 15:29:39

【人】 遺制 アマノ

>>125 メレフ
「俺も別に出たかねーけどよ〜。殴られる時は殴られるかもなんだから表には出ずとも楽しんどけば?って話!」

人差し指と親指で丸を作る。
無論金…ではなく酒だ。ただ酒。

「本来の用途より『介抱』が真っ先に上がんの、自己責任とは言えちょっとおもしろいが複雑だな……」
「武器だよ武器」

『ぴぃっ』

同調して相槌を打つように貴方の腕に乗る鳥がひとなき。
指でつつかれてから数度頭を振り、いつもの甘噛みよりも長い痛みのない噛みつき。引っ張ろうとしているのに気づくだろうか。
(144) 2022/06/02(Thu) 15:38:15
アマノは、鳥がシャトの視線>>a73を見て、大福が驚きによってシュッと細く木に擬態したのを見た。
(a89) 2022/06/02(Thu) 15:40:39

【人】 遺制 アマノ

>>a92 >>149 シャトとメレフ
「よかったな。無礼講だから全部上が持ってくれるだろうよ。他人の金で好きなだけ酒を飲めるぜ」

その経験をさせなかった当人が言う。

「その言い方だと俺が動物モチーフで喜ぶみたいだろ…そんな趣味はねえよ。あの外見で多少は躊躇してくれる奴が一人でもいたら儲けもんって感じ」

適当な言い草なため、これが本当の理由を話しておらず誤魔化している可能性を貴方なら思い至るかもしれない。

『ぴぴ!!ぴぴぴぴぴ!ぴよよ!』

なお、その肝心の鳥はおおよそ圧のある人型シャトに見つめられ、貴方の腕の上で細くなり訴えるように鳴いた挙句に、その手の後ろに隠れだした。尾羽がはみ出ているのでバレバレだ。
(153) 2022/06/02(Thu) 19:50:18
アマノは、「がっかりされてる気配を感じるけど、こんなとこに本物の鳥を連れてくるほうがまずくない?」
(a94) 2022/06/02(Thu) 19:51:11

【人】 遺制 アマノ

>>155 ルヘナ
「ダメに決まってるでしょお。

なんでってお前たち嗜好がバラけ過ぎてるから…
例えばアレを見なさいアレを!」

指差す先には鳥を見つめ、サルガスに激突しかけのシャトの姿。
(163) 2022/06/02(Thu) 21:00:39

【人】 遺制 アマノ

>>157 キエ
「んあ?歌?歌かあ…
こいつはまあ自然のものでもないから交配もしない。
だから求愛ソングとかは持ってないが…

人の作った歌の方が覚えてんな。
そのメロディならたまに歌ってるぜ」
(166) 2022/06/02(Thu) 21:06:30

【人】 遺制 アマノ

「お〜ナイスナイスぅ〜〜」
『ぴぷぷ……』


急転換からの弾丸のように飛んで行った末、それをキャッチした同僚にぱち、ぱち、とゆる〜い拍手が飛んだ。
なお鳥は不満げに小さな威嚇をし続けているが、ない腰が引けている。また飛んできたら怖いもんね。
(171) 2022/06/02(Thu) 21:22:50

【人】 遺制 アマノ

>>167 キエ
「すばら……?物好きだな。チュピチュピ言うだけだし面白くも何もねえ気がするけど……歌に縁でもあったの?
そんな笑顔になるほどの立派なもんは歌えねえぞ?」

歌うだろうかと鳥に視線を向けてみたが、そう言うのを期待すればするほどしないものなのであった。
(178) 2022/06/02(Thu) 22:30:06

【人】 遺制 アマノ

>>169 メレフ
「え〜そんなヤバい人いるの?こわ〜い。まあそんな明日には忘れる事は放っておいて、何飲むかとか考えてた方が有意義だぞ」

完全にシラを切っている。
それどころか裏声が気持ち悪い。

『ぴっ。ぴぃ』

弾丸が受け止められた先、メレフの手を盾にしつつ無事落ち着いたのを確認した鳥は、首を小刻みにススッと上、下に動かして何かを呟いた。……礼を言っているのだろうか。何度かその仕草をした後、持ち主の肩へと戻って行った。
(180) 2022/06/02(Thu) 22:41:08

【人】 遺制 アマノ

>>175 サルガス
「もっと喜んでくれていいぞ。
あ、こいつが感謝した方が喜ぶ?よしお礼言いな〜」

戻ってきた鳥の尾っぽをツンとつつくと鳥は
『?』
の顔をして飼い主の方を振り返る。

飼い主の指がサルガスの方向に向いてるのを見ると、少しの間の後、嬉しそうに
『ぴぴっ!』
と少し頭をかがめるように下げてから鳴いた。
(受け止めて自分を守ってくれた事への)
お礼らしい。
(181) 2022/06/02(Thu) 22:50:21

【人】 遺制 アマノ

>>190 メレフ
「それ言っちゃう?いいの?それ言うとぐちぐち言ってるのになんだかんだ付き合っちゃうソフィーちゃんの献身っぷりが明らかになるだけなのに?」

ややからかうような口調はいつものもの。あだなのネーミングセンスがとにかく悪い、もとい、嫌がらせに尖っている。本気で拒絶すれば別に言われないのもおおよそ周知だろうが。
(227) 2022/06/03(Fri) 3:00:48

【人】 遺制 アマノ

>>193 キエ
「はーん、結果じゃなくて行為自体が好きってこと?

俺からするとおめでたい考えだなと思うが、まあ歌は娯楽の方面なら別に過程のほうを好きでも変じゃねえのか?…あー嫌。この手の人間の考える心理がほんと理解できねえ…」
(230) 2022/06/03(Fri) 3:03:49