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人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

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【人】 広報さん 牧野瀬 幸

#プールサイド昼の部

「あれ?そういや水、最初から入れっぱだったよ〜な」

これも開発部謹製の素敵水鉄砲……であるんだけど。
どうも打たれた人のテンションが変だ。
タンクを外してちょっと嗅いでみるけど特に異臭は……

する。甘ったるい香りが!
(56) 2022/09/23(Fri) 17:21:39
牧野瀬 幸は、バッと顔からタンクを離す。“そういう”ヤツだこれ!
(a16) 2022/09/23(Fri) 17:24:21

【人】 開発部 忌部 永信

#プールサイド昼の部

>>52 千堂

「この旅中、シラフじゃないのは朝だけだと思えー?」

最低な宣言が入った。
酒にもツマミにも何もかもに困らない楽園なれば、自分なりに満喫する気らしい。プールには入らずとも。

背丈の割には軽いが、それでも所詮は成人男性。
そこそこの重みをキミに与えたまま、運ばれていくのだろう。
抵抗らしい抵抗はしないが……運ばれている間、軽いセクハラは働いたかもしれない。

まったくもって、最後までダメな上司だった。
(57) 2022/09/23(Fri) 17:33:48
忌部 永信は、千堂 歩生の手で運ばれていった。
(a17) 2022/09/23(Fri) 17:34:47

【人】 CS 雲野 とばり

>>54 鹿籠さん

名前を呼ばれれば頷いて、「こんにちは」と挨拶。

じっと見つめられていた間は不思議そうな視線を向けていた。
離されるなら特に、何を言うでも無くそれだけ。

「…あー、まぁ確かに」

肌の色で言えば真反対。今度はこちらが貴方の肌色を見つめ。
何かに納得したように頷いた。

「屋台とかは行かないんですか?
…沢山あるんで、暇つぶしにはええと思うんですけど」

日焼け止めを塗っていくとか。勿論、夜になればいい話だが。
因みに夜は夜で、温泉の方が賑わいそうだとは思う。
(58) 2022/09/23(Fri) 19:04:31

【置】 経理課 望月 ロビン

>>46 雲野
この話自体は連続したものではなく、昼のうちかもしくは朝食が済んだ頃か。
別の部屋からの荷物の移動があるだろう相手を手伝いつつに、軽く声を掛けた時のことだ。

「この境からこっちは僕と牧野瀬クンが使うよ。
 ロボ太クンと雲野クンはこっちのスペース。他に気を使ってほしいことがあったら言ってね。
 慣れない行事だろうとは思うけど、さておき一日過ごすだけの利便性はお互い確保したいよね。
 特段僕も牧野瀬クンも癖のある生活をするわけじゃないだろうけど、
 人と過ごすってのは大変だ。なんでも言ってくれていいからね」

たかが一日、されど一日。
ましてや本来自分たちとは所属を異にする立場の人間だ。
なるべくなら不便なく過ごせるように、とアメニティを多めに融通してもらったり。
多少の口利きくらいなら、社長なり施設側なりに頼んでみたりもしたことだろう。
(L0) 2022/09/23(Fri) 20:02:53
公開: 2022/09/23(Fri) 20:00:00

【人】 営業 榑林 由希子

#プールサイド昼の部

>>56 牧野瀬

「いったい……んぅっ♡
 なに……浴びせたんです……かっ!?」

己(と富武)の身に起きた異変。
その原因が水鉄砲だと察して抗議を試みるが、
敏感になった全身を水流に愛撫されているような状態では
バタ足もままならず、肩を震わせながら流されていく。
(59) 2022/09/23(Fri) 22:27:43

【人】 広報さん 牧野瀬 幸

#プールサイド昼の部

>>59 榑林

「う〜〜〜〜ん なんでしょうね……………」

見当もつかないな〜(棒読み)

正直に言ってしまっても構わないっちゃ構わないが、
事故を装ってもっと人に当ててもいいのでは?と思っている。
こいつもちょっと媚薬の成分に当てられてるようだ。

そして嬌声や身を捩る仕草にこっちも反応して、
ああやべ、と手近なベンチに座って形勢を整えます。

「まー危ない物じゃないと思うすよ?うん」

危ないものがここにあるわけないっすからね!
(60) 2022/09/23(Fri) 22:35:27

【人】 経理課 望月 ロビン

#プールサイド昼の部
>>51 >>55 >>59 榑林・富武

二人が何かよろしくないものを飲用したことと、それが何か……まではわかったものの。
さてそれらへの適切な対処なんてのは、製作者サイドならいざ知らずこちらは知らない。
ビーチチェアに立てかけられていた浮き輪を脇に抱えて二人のほうへ。
少なくとも両者ともに足はついているようだからすぐ溺れることはないだろうとして。

「ひとまずふたりともこっちにおいで、上がれるかな?
 上がれなかったら僕が引き上げるから、心配しないで。
 ……ともあれどうしようかな。開発部に聞いたほうが早そうかな?
 対処法がわかるまでは二人共別室で待機してもらうのがいいかな」

さてまともに考えたつもりではあるのだが、そんなものを浴びた男女を隔離していいものか。
という懸念までは、効果の程度までは知らない身ではさっぱり見当もつかなかった。
ひとまず、比較的上がってくるのが困難そうな榑林の方へ浮き輪を持った手を伸ばして、
二人を岸辺のほうまで誘導しよう、という試みくらいはする。

「暴れなくていいから、腕を絡めて掴まって。
 上がれなさそうな様子なら、僕も行く」
(61) 2022/09/23(Fri) 22:37:08
到着:セクサロイド ロボ太

【見】 セクサロイド ロボ太

「皆さんお待たせしました〜!!!
 ロボ太がやってきましたよ〜!!!」


大きな大きな声を響かせて。
プールサイドに遅れてやってきたのは、ラッシュガードを身に着けた白い肌の青年―――型セクサロイド。
左胸に
045
の型番が印字されている、皆おなじみ"開発部のロボ太"だ。
ぶんぶんと手を振って、そこにいる社員の皆さんにご挨拶。

大きな浮き輪とゴーグルを付けて、楽しむ気満々だ。
(@0) 2022/09/23(Fri) 22:47:33

【見】 セクサロイド ロボ太

名前:ロボ太(通称/呼び方自由)
外見年齢:10代後半〜20代前半
役職:正社員(正ロボット?)
業務:開発部(により開発されたセクサロイド/中古/アプリ開発もお手伝い)

ひとこと:
「防水加工をしてもらっていたので、遅くなってしまいました〜!!
 皆さん、今回はよろしくお願いいたしますね!
 我慢できなくなったらいつでも呼んでください!ロボ太は皆さんのお役に立ちますので!!」
(@1) 2022/09/23(Fri) 22:50:51

【人】 研究員 鹿籠 吉弘

>>58 雲野

「屋台、…あー」

「そうですね、それもよさそうです、
 あまり混まない時間を狙って行こうと思います」

体力不足を情けなく告げつつも提案は受け取ることにした。
顔をずっと見せないのも気まずい。せっかくの社員旅行なので。

少しの間があって、深呼吸する。

「……ええと、雲野さんは楽しみなものとかありますか。
 僕はマッサージに期待して初日からいってきました。
 想像していた以上によくて、疲れもさっぱりとれました。
 もしまだでしたら行ってみて下さい、飲み物のサービスもあります」
(62) 2022/09/23(Fri) 22:54:08

【人】 営業 榑林 由希子

#プールサイド昼の部

>>61 望月

ぐったりとした様子で、表情だけは恍惚としたまま
あなたによってプールサイドへ引き揚げられた。
ねこ浮き輪のおかげで溺れたりはしなかったものの、
まだ少し熱に浮かされたようにボーっとしている。
(63) 2022/09/23(Fri) 22:54:25
榑林 由希子は、緑郷さんとカフェ、行きたかったな……とぼんやり頭の中で考えている。
(a18) 2022/09/23(Fri) 22:55:43

【置】 CS 雲野 とばり

>>L0 望月さん

そう多くない荷物とはいえ数日分ともなれば一度では運べない。
手伝いに遠慮がちながらもお願いすることになるだろう。

声を掛けられれば手を止め視線を向ける。
気遣いに有難いと思いながら頷いて。

「ありがとうございます。…助かります。
今のところは特に問題ないと思うので、何かあれば言います」

人と過ごすのが大変、というのは相手も同じ。
あまり気を使わないで欲しいとは思うものの、わざわざ口にすればそれはそれで気を使わせてしまうかもしれないから。

「……うちにも、何かあれば遠慮なく言ってください。
やれることはやるので、よろしくお願いします」

軽く頭を下げながらそんなことを口にして。
何かあれば貴方へと声をかけることもあるだろう。
(L1) 2022/09/23(Fri) 23:24:29
公開: 2022/09/23(Fri) 23:25:00

【人】 経理課 富武 瑛

#プールサイド昼の部 >>61>>63 望月、榑林

「い、いやぁ……
 今はちょっと、なんか身体が、おかしくてです、ね……!」

なんだこれは。
女性はわからないかもしれないが、男である自分は明らかにある部分が反応しているのに気づいてしまって、自ら上がるに上がれなくなってしまい、困惑した。

ボートに捕まり二人のそばまでは来たものの、一向に上司の腕に捕まろうとも、プールサイドに上がろうともしなかった。

俺の考えが正しければ。
自分や榑林がかけられ飲んだものは、どう考えても即効性の
媚薬
であった。
(64) 2022/09/23(Fri) 23:24:35
忌部 永信は、いつかの時間、本日の部屋より目覚めた。かりかりと頭を掻きながら、浴衣を着込んで部屋を出た。
(a19) 2022/09/23(Fri) 23:56:27

【人】 経理課 望月 ロビン

#プールサイド昼の部
>>63 >>64 榑林・富武
至極真っ当に、真っ当らしからぬ薬の効能について考えたならば。
すっきりするのが一番解決としてはふさわしいのだろう……けどここは公共の場だ。
何にしたって一旦どうにかプールサイドからは離したほうがいいわけで。

「穏当な解決法を望むなら開発部の人に聞くのがいいんだろうけど、うーん。
 僕にはなんとも。ロボ太くんは到着したばかりだし、永信クンもあの様子だったしね。
 まあまあ、解除のしようがわかるまで頑張って耐えてあげてね、富武クン」

無責任! でも製作者もわかりゃしない状態なので仕方がない。
ひとまず榑林のほうは抱きかかえるような形でプールサイドへ引き揚げて、
多少ぐったりしたままでも移送できるようにはしておこう。

富武のほうは、さて。あんまり本人が嫌がるようなら無理には引き揚げないものの、
可能なら水に浸かったままにはしておきたくはない。
弾かれない限りは、榑林と同じように胴を抱えて移動させようとは、する。

どちらにせよ二人が応じるなら一度別室で休ませ、水分補給なんかをさせつつ、
開発部のメンバーに声を掛けてはおくんじゃないだろうか。
その間に別室で何があるか、というのを担保するのは少なくともこの男ではない。
(65) 2022/09/23(Fri) 23:57:09
望月 ロビンは、出来る限りのことはしたし、するけど、その後誰が誰に何をしてあげたかなんてのは知らないし介入もしない
(a20) 2022/09/23(Fri) 23:58:58

望月 ロビンは、それぞれの動きには必要以上には介入しないので、安心していい感じにしておいてほしい。がんばれ。
(a21) 2022/09/23(Fri) 23:59:17

ロボ太は、ゆっくり水に入って、ぷかぷか浮いている。
(t0) 2022/09/24(Sat) 0:16:42

【人】 開発部 忌部 永信

プールサイドから酔っぱらい離脱。
その後しばらく何やら時間が経過して、また浴衣姿に逆戻り。
酒を浴びるように飲むつもりの休暇ではあるが、今は寝起きのせいもあってまだ胃の中に何かを入れる気はしない。

さあ、何処に向かおうかと悩むも、特にこれといった趣味がある男でもない。
フラフラと彷徨ううち、たどり着いた風呂場に向かう途中、まあその辺り付近にあるマッサージチェアに腰かけた。

「あ゛〜……」

しばらくチェアに揉まれているようだ。
(66) 2022/09/24(Sat) 0:23:22

【人】 経理課 富武 瑛

#プールサイド昼の部 >>65 望月

「が、頑張って耐えて、って……えぇ……」

あぁ、この人。
もう飲んだものが何かなんて気づいている。

言葉端からそれが分かってなんだか泣きたくなった。
とりあえずこの状態を衆人環視に晒されるのだけは避けたい。
せめて見えないようにと、上に来ていたラッシュガードを脱ぐとパレオよろしく腰に巻きつけてなんとか目立たないようにしてみた。
前後がおかしいし、見た目はおかしいが仕方なかった。

その後は情けない顔をしつつも、抵抗する素振りは見せず移動させられていっただろう。
(67) 2022/09/24(Sat) 0:25:39

【人】 人事課 緑郷 溢

#プールサイド昼の部 >>33 >>34 榑林

「加点式で見れば良い社長……のはずです!
多分!


日頃数々の変態行為で無数の減点が入ったとしても、
なんだかんだと他の部分で十分に加点を稼いでいるのだろう。
変な所できっちりしている人だろうから、
大抵本当に笑い事では済まないような事はしないだろうし。

「順番!いいですね、ご飯は逃げませんし!
 目指せコンプリート!……は難しいかもしれませんけど、
 一緒に行ってシェアすれば色々楽しめるかも…」

流れ行く景色の中、運悪く居合わせた誰かにちょっかいを掛け
榑林のサムズアップに笑顔でピースを返すなどしていたところ。
(68) 2022/09/24(Sat) 0:53:01

【人】 人事課 緑郷 溢

#プールサイド昼の部

牧野瀬の構えた水鉄砲から撃ち出された推定水の片方が、
隣に居たであろう榑林に見事に命中したのを見て
直後はわあ、と呑気に声を上げたりとかしていたのだけど。

Wow...
なるほど、そういうのもアリですか?」

榑林の様子を見て、ははあと何ぞや得心した様子。悪識。

もちろん水鉄砲をもろに喰らった二人が水から上がるのに
何らか手助けが必要だったなら手は貸した事だろう。
もう少しこのまま見てるのもいいか……

なんて下心が働いたなんてことはない。断じて。きっと。
(69) 2022/09/24(Sat) 0:55:12
富武 瑛は、榑林 由希子とどこぞの同じ部屋に運ばれたらしい。
(a22) 2022/09/24(Sat) 0:59:39

榑林 由希子は、水揚げのために触れられる度に悩ましげな声を発していただろう。
(a23) 2022/09/24(Sat) 1:05:53

【人】 CS 雲野 とばり

>>62 鹿籠さん

提案したものの、お節介だろうかと考えていたものだから受け取って貰えたことに僅かながらほっとした表情を見せつつ。

「…楽しみなものですか?
うちは……まだあんまり見れてないんで」

と問いへの答えひとつ。

答えとしては物足りないだろうから。
「温泉は密かに楽しみにしてます」と付け加えて。

「マッサージ、ですか。…ええですね。
まだ行ってないんで、せっかくやから行ってみます」

日頃の疲れを癒す旅行でもある訳だし。
素敵な提案に頷いて緩く笑ってみせた。
(70) 2022/09/24(Sat) 1:52:47

【見】 開発部 加賀山 紗矢

今日も水着を選びそびれたか、他の野暮用があったのか。
とにかく楽しい事が好きなお気楽女はうっかり楽しいの
極みのプールサイドに混じりそびれた事をまだ知らない。

「わー、鹿籠くんと千堂くんと社長だ〜♪
 楽しそうだな〜♪テンション大中小の詰め合わせで〜
 みんなでお酒とか飲もうってあとで言ってみようかな〜」

こんな風に案内板の前で部屋割をみて、
スマホを片手に素直に修学旅行の様に喜んでいた。

「行きたいところが多すぎて悩んじゃうなぁ。
 みんなこの中から選んで決めてるのかぁ……うーん……」

なんて、ずっと地図と一緒ににらめっこ。
(@2) 2022/09/24(Sat) 2:52:12

【人】 人事課 緑郷 溢

#プールサイド昼の部

富武と榑林が一旦プールサイドを離脱した後。
流れるプールから上がって、揺れる水面を眺めている内に
ふと思い出した事といえば。

「………そういえば、富武さんも榑林さんも
 一応プールの中に居た所を狙い撃たれたわけですよね」

つまるところ今このプールの中には、
大量の水で物凄く希釈されているとはいえ
若干の媚薬成分が混入しているかもしれないということ……

「黙っておこうっと。」


緑郷は大丈夫なんですか?
そりゃあ物凄く希釈されてるだろうから……。
ずっと浸かっていたらなにかがあるかもしれない。
耐性次第かも。個人差があります。
(71) 2022/09/24(Sat) 4:16:45
ロボ太は、流されている。
(t1) 2022/09/24(Sat) 6:18:59

【人】 広報さん 牧野瀬 幸

#プールサイド昼の部

「いや〜なんかゴメン……
 つぎ開発から貰ったもの使うときはもっと調べるっす」

あんまり申し訳なく思ってるかは怪しいけど。

それはそれとして理性が勝ったので水鉄砲をそこらのテーブルに放棄。これが後で波乱を呼ぶことになるとは誰も思いはしなかったのです……(謎ナレーション)

「ちょっと温泉の方行こうかな〜。
 こういうのは代謝で薬の効能を外に出すのがいいらしいし、
 サウナとかいくのいいんじゃないかって伝えとくっすか」

二人とも部屋に運ばれてったから、
直接言いに行くよりかはメッセージの方がいいかな。

「……
落ち着いたら
だけど、まずは」

下腹部の方に視線をやる。
Oh Stand up
……
(72) 2022/09/24(Sat) 13:37:20
牧野瀬 幸は、たぷたぷたぷ 「薬物代謝には温泉がいいっすよ〜」
(a24) 2022/09/24(Sat) 13:47:25

【人】 開発部 忌部 永信

>>@2 加賀山

ふらふら彷徨う、着崩しぐずぐずの浴衣姿の中年男性。
同じ部内のキミの姿を目撃すれば、お、と声を上げた。
彷徨うコースをわずかに変更。
地図を睨めっこするキミの背後に、抜き足差し足と迫り来る。
極力気配は消すようにするものの、所詮はただの一般市民、程度はたかがしれる。

「紗矢ちゃん……!どこ行く予定だい?」

気づかれずに済むなら、背中をぽんっと叩いて、そうでなければまあ普通に声かけ。
(73) 2022/09/24(Sat) 14:01:20

【人】 広報さん 牧野瀬 幸

#プールサイド昼の部

「ロボットが川を流れてる……」

休むがてらドリンクを飲んでたらセクサロイドが浮き輪に。
プールで楽しむとかあるんだな。ロボに。(ロボ差別)

「溺れんなよ〜……いや溺れんのかロボ助って?
 まあ楽しそうで何よりっすねえ」
(74) 2022/09/24(Sat) 14:02:21

【人】 研究員 鹿籠 吉弘

>>70 雲野

「プールばかりに気をとられてましたが、
 そういえばそんなところもしっかりはしている場所でした。
 ゆっくり浸かってはなかった、気がします」

いいですね、と、緩く笑ってまた窓を見た。

「また明日か明後日でもよかった施設があったら教えてください。
 こんなに引きこもっていてもまだまだ、網羅し足りませんから」
(75) 2022/09/24(Sat) 15:01:37
鹿籠 吉弘は、開発部の噂を聞いたが昼間のプールサイドには近寄っていない。
(a25) 2022/09/24(Sat) 15:02:44

ロボ太は、「アンドロイドも泳ぐ時代ですよ〜」ぷか…
(t2) 2022/09/24(Sat) 16:07:47

【人】 経理課 望月 ロビン

#プールサイド昼の部
「はは、まあまあ。もう少し狭くて浅いプールだったらね。
 今度開発部のメンバーにご教授願おうか、うちも」

咎はゆるゆる。存外気楽な感じに流しておいて。
戻ってきて人の数も少なくなったところで、クーラーボックスからいくらか飲み物を取り出した。
中身は適当に振る舞っておいて、監視員のしごともそろそろお開きだ。

「サウナはいいね、ここも水温に気を使ってるとはいえ冷えないわけじゃないし。
 僕も少し身体を動かしてから向かおうかな、ジムがあるってのを聞いたんだ。
 どれくらい設備が整ってるかは見ものだね」

残ってる人にも気をつけてね、と声を掛けつつひとまず撤収。
浮いているロボ太にも手を振っておいた。
(76) 2022/09/24(Sat) 16:36:08
望月 ロビンは、ランニングマシンを使ってガッシャガッシャ。
(a26) 2022/09/24(Sat) 16:36:28

【見】 開発部 加賀山 紗矢

>>73 忌部

「ひゃっ!?
あ、あー!
 忌部さん!もーびっくりしましたよ〜!」

気分もゆるゆる大女に大成功。驚きの声を隠しもしないで叩かれたのが成功しても、もー。と拗ねたように唸るのも併せてコミュニケーションの一環だとばかりに、すぐに楽しそうな笑いに変わる。

「それが決まってなかったから見つめあってて……
 こう、『どれもおすすめ!』って書かれてると
 どれ選ぶか迷っちゃうんですよねぇ。

 開発の皆はガッツリ好き嫌いあるイメージだから
 こういう時迷わず選べちゃうのかなあって。
 忌部さんももうシャキッと決めてきました?」
(@3) 2022/09/24(Sat) 17:03:34

【人】 開発部 忌部 永信

>>@3 加賀山

「うはは、かぁわいい声出すねえ。
ごめんて紗矢ちゃん。悩んでる姿見て、ついイタズラしたくなってさあ?」

キミより背の低い年上の男、その背をさらに低くするような姿勢の悪さ、猫背気味に前に立ち、キミに触れた手をひらひらさせて悪びれた様子もなくに笑う。

「紗矢ちゃんが好きなもん選べばいいんじゃないかねえ。
オレの場合はメシと酒と風呂。
歩生ちゃんはプールだろうしぃ、……吉弘ちゃんは、確かマッサージに行ったって言ってたかあ?
ロボ太ちゃんは……何してんだろうな?」

流されている事をまだこの男は知らない。

「紗矢ちゃんは何が好きなんだい。
ほれほれ、おじさんに言ってみなあ?」

言い方がセクハラじみている。わざとだ。
(77) 2022/09/24(Sat) 17:18:10

【人】 広報さん 牧野瀬 幸


「あれ?そういえば……」

シャワーや脱衣所って今、あの盗撮アプリの支配下だっけ?
温泉の方に行こうとした矢先そんなことを思い出す。

プールで遊んだ後に身体を洗わなかったり、
あるいは着替えなかったりするのは不衛生なので、
できれば“しない”という選択肢は避けたいところなのだが。

「……まあ……まあいいか。
 社内だけと思えばそれほどだし……」

直接的でないにしろ、不特定多数に向けて、
そういう写真はあげたことあるんだしな。

重い足取りで一度身体を流しに行こうとするだろう。
(78) 2022/09/24(Sat) 18:25:42