82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】
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テンガン → 内定者 アンタレス(ランダム投票)
ニア → オーバーワーク ラサルハグ(ランダム投票)
ナフ → オーバーワーク ラサルハグ(ランダム投票)
ラサルハグ → 底知れぬ ニア(ランダム投票)
アルレシャ → 底知れぬ ニア(ランダム投票)
ハマル → 異国人 ナフ(ランダム投票)
アンタレス → 陶酔飛行 バーナード(ランダム投票)
サダル → 陶酔飛行 バーナード(ランダム投票)
ムルイジ → 遊民 ハマル(ランダム投票)
キエ → 異国人 ナフ(ランダム投票)
ダビー → ボディガード テンガン(ランダム投票)
キファ → 底知れぬ ニア(ランダム投票)
カウス → 自称催眠術師 キエ(ランダム投票)
ゲイザー → 異国人 ナフ(ランダム投票)
バーナード → 翠眼の ダビー(ランダム投票)
処刑対象:ナフ、結果:成功
本日の生存者:テンガン、ニア、ラサルハグ、アルレシャ、ハマル、アンタレス、サダル、キエ、ダビー、キファ、カウス、ゲイザー、バーナード以上13名。
| 昨日も訪れたレストランに今朝も変わらずやってきた。まだ眠っている人間もいるような早くから全体を見渡せる席を確保し納豆コーヒーゼリーサンドfoodをテーブルの上に置いて人々の行き来を眺めることにする。 (0) 2021/07/03(Sat) 20:19:11 |
| …毒見(味見)役が必要かもしれない…。 (1) 2021/07/03(Sat) 20:22:33 |
| >>0 ダビー 今朝も取るメニューは珈琲とパン、ハム、果物、卵。 決まった内容を選び、つぎは席を選ぼうとして。 うわ、マジか。という顔をした。 「うっわマジかよ何だあれ。」 口のほうがその倍無礼。 (2) 2021/07/03(Sat) 20:35:57 |
| (a0) 2021/07/03(Sat) 20:39:40 |
| >>2 カウス 「おはようございます。聞こえてますよ、言葉を改めるか口を閉じるかしてはいかがです?」 近づいていって納豆コーヒーゼリーサンドをあなたの口にぶち込んでもいいのだが手間と結果のバランスを考えてそれだけ言っておくことにする。ちなみに納豆(中略)ンドにはこれっぽっちも手をつけていない。 (3) 2021/07/03(Sat) 20:44:27 |
| >>3「聞かせる心算で、言ったからな。 大成功だ。」 近づいてもらう必要はない。 青年の席へ、良いか悪いかも問わずに この者は勝手に同席しようとしている。 妨害が無ければ、椅子を引き、どっかりと。 「カジノがある船で、わざわざギャンブルしなくても よくないか───?それとも退屈をしている?」 食で博打を打つとは。僅かに笑み、目を細める。 (4) 2021/07/03(Sat) 20:53:28 |
グラタンfoodとカルーアミルクsakeを手に唖然としている。
| >>4 カウス 「そうですか。それは…よかったですね?」 他人事で話している間にもあなたの接近を許しているし同席を拒否する理由もないので好きなようにさせている。問いかけには軽く肩を竦めてから視線を遠くの壁にでも向けているようだ。 「カジノでいい勝ち方をしたので食事でも試してみようと思っただけですよ、とはいえ手を出した今となっては退き際を弁えることの重要性を痛感しています。退屈では…ありますね、それなりに。何か面白いことでもあればいいのですが。」 (5) 2021/07/03(Sat) 21:08:44 |
| ハマルは、当選も楽しいのかと、そればかりが気になりました。 (a1) 2021/07/03(Sat) 21:20:44 |
| (a2) 2021/07/03(Sat) 21:24:13 |
| >>5 ダビー 「それは、めでたい。 あやかりたいもんだ。」 気のない拍手をし、カップの珈琲に砂糖をひとつ投下。 スクランブルエッグには塩コショウ。 無難すぎる、朝食を、丁寧に口に運ぶ。 「退屈、…ってのには同感。 案外みんなそんなものなんじゃないか。 美しい水平線も、数日続けば、インク線と変わらない。 楽しそうなのはカジノ好きな連中くらいだな。」 零れるためいきごと、パンを齧った。 「だからおかしな写真も出回る、って訳か。」 (6) 2021/07/03(Sat) 21:37:17 |
| ビュッフェボードの端、そこを覗けば 既に定位置となったその場所に本日もカラフルに装丁された手書きのポップと共にパイが置かれている。 本日のパイ 【激甘★スペシャルジュエリーフォーチュンパイ】 『とろけるような甘さのパイは如何? 本日のパイは中にフォーチュンクッキーを仕込んで見ました! ただのフォーチュンクッキーではありません!中には宝石を模した飴と宝石の説明が書かれた紙が入ってるのが、”ジュエリー”たる所以!飴の味は宝石によって違うよ!貴方だけの宝石を見つけてね! ※紙は食べれません』 更に、よく見ればポップとは別にカードが1枚置かれている。 パイ製造者からのお詫び: 先日、お出しした激辛パイを食べたお客様が あまりの辛さに新陳代謝がよくなりアチチになった結果 ストリップを始めてしまうという事件が発生しました。 この度は、多大なるご迷惑をおかけしましたことを、 心よりお詫び申し上げます。 今後はこのような事が起こらぬよう、 十二分に注意を払ってまいりますので 何卒変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 (7) 2021/07/03(Sat) 21:39:57 |
| (a3) 2021/07/03(Sat) 21:47:01 |
| 甘い、甘すぎるにおいが、料理台の端から届いている。
───珈琲に砂糖は必要なかったかもしれない。 あのかぎろいだけで、口のなかが甘ったるい。
「あれも。 客の退屈を紛らわせるための策なんだろうか…。」 (8) 2021/07/03(Sat) 21:52:51 |
| >>6 カウス 言葉にもないことを言うあなたに減らず口を叩くこともなく行き交う人々の中に見知った顔があるかないかだけでも確かめているがあなたを無視しているわけではなく朝食の邪魔をしないようにとの心遣いである。思ったより丁寧に食事を行う様を見ては遮るほうが野暮だというものだ。 ため息とともに吐き出された「写真」というワードには眉を寄せ視界の端であなたを捉えている。 「…そういうことでしょうね。あなたは結局見たんですか?あれ。」 (9) 2021/07/03(Sat) 21:55:01 |
| 結局納(中略)ドを食べる気は起きなかったので本日のパイを食べてみようか。お詫びのカードを見て脳裏を過ったパイ製造者の幻影を遠くに見るも何事もなかったかのように一つ取って座席に戻る。
激甘の名に相応しいにおいが漂うパイに挑んだダビーは意外と問題なく完食した。入っていた飴はシルバーパールgemらしい。 (10) 2021/07/03(Sat) 22:03:50 |
| >>7「うぉっ…… 凄いバカ正直な謝罪文 。 お客様に何が起こったかハッキリ書いてあるし。」 かわいそうに。 ケーキを撮る感じで、写真撮ってあげるっす。 「ニアちゃん甘いもの ちょっと苦手っす。 でも、やっぱりこーゆー方が、 かわいいし楽しいっすね! 」 もぎゅもすもくまく…… ピンクオパールgemぽこん。 (11) 2021/07/03(Sat) 22:03:54 |
| (a4) 2021/07/03(Sat) 22:04:50 |
| ラサルハグは、家族に見せられるものは増えるだけ良い、と語った彼が"当選"した事に、よかったな、と思った。 (a5) 2021/07/03(Sat) 22:05:02 |
| 相変わらず食べるものに迷ういつも通りの朝だ。 テーブルに並ぶパリジャンfoodを見て、それからボルシチfoodを見て その次に、見覚えのある手書きのポップとパイが視界に入った。 添えられたカードも。
それらを見て、とっくり数分考えた後 懲りずにパイを一切れと、 それから一杯目のコーヒーを持って席に着いた。
さくりとフォークを差し入れたパイからは、 ダークグリーンジルコンgemを模した飴が零れ落ちた。 (12) 2021/07/03(Sat) 22:15:17 |
| なんとなく夢見るような表情の女は、今日はサロンに居た。 広いホールにはグランドピアノが置かれ、演奏者達がゆっくりと音楽を奏でている。 今日は少しばかりシルエットの細いドレスを身にまとい、端のソファに背を預け。 片手にはカンパリビアsakeを掲げて、優雅な時間を送っていた。 (13) 2021/07/03(Sat) 22:16:42 |
| >>11「べ、べたあま……マリーさん、お願いできる?」 マリーは微笑んで紅茶を用意した。 「ありがとう、でもすっごいカワイーっすよ!!」 「それに宝石だったらハマルと、ムルイジとサッチーで……」 ……いつものクレイジーで、喧しくて、賑やかな声が聞こえない。 「 わいoreは まだ寝てるに (100)1D100ニアちゃんポイント」 (14) 2021/07/03(Sat) 22:20:18 |
| 甘いものは頭が冴えるから好きだ。 とろけるように甘いパイもさくさくと食べ進めて、 平然とコーヒーのおかわりをしに行った。 ダークグリーンジルコンの石言葉は『平安』。 この休暇も、そうであるといいのだけど。 ついでに、なんとなく気になってボルシチをもらって来た。 やはりボルジュウは無いのだろうか? (15) 2021/07/03(Sat) 22:25:32 |
| (a6) 2021/07/03(Sat) 22:26:05 |
| ダビーは、ボルシチを持った誰かを見て( >>15)徐にボル キュウを取りに行った。 (a7) 2021/07/03(Sat) 22:32:11 |
| ゲイザーは、とある人物の姿を見つけて少しだけ安堵した。 (a8) 2021/07/03(Sat) 22:32:30 |
| ボルキュウも悪くない。 (16) 2021/07/03(Sat) 22:33:40 |
| ラサルハグは、初めて目の当たりにするボルキュウの存在に感銘を受けた。 (a9) 2021/07/03(Sat) 22:37:11 |
その"剛直"を喉奥まで突き入れられ、地面に血泡を吐いた。
踊り子なのだから、傷を付けるべきではない。
いや、付けるべきだ。そういう存在にこそ映えるものだ。
―――どちらにせよ、見世物の真似事が得意なのだから。VIPルームに閉じ込めておくには勿体ないだろう。
仮面を付けた青年に向けられた声は、おおむねそのような意見で固まっていった。
内容は問わず、公開で辱めを受けるのが良いだろう と。
| >>9 ダビー 「……まあ、刺激的ではあったね。」 朝食の席に相応しいだけの 爽やかで気負いのない肯定だ。 「おっかなくは、あるが、 似たような事は珍しくもない。……じゃない?」 (17) 2021/07/03(Sat) 23:28:59 |
「ハッ……何を勘違いしてるか、知らねえが。
誰が望み通りテメェらの悪趣味に付き合うかよ……。
誰が都合よくテメェらの飼い駒になるかってんだ……」
お前らがそういうつもりなら。
こっちだって己の尊厳をテーブルに乗せる自由くらいはある。
目の前に映る悪趣味な客たちに向けて、画面越しに唾を吐く。
こちらが嗤うと、何が楽しいのかそいつらも笑声を上げた。
屈服を、屈従を、この獣に与えよ。
肉体と精神、貞操と尊厳、全ての官能的な破壊を。
口々に好き勝手なことを俺に求める、
ぜい肉を蓄えたこの船の賓客に思った。
コイツらの方が、よっぽどオレなんかよりイカれてやがると。
| 今日の朝食の場へ。
ボルキュウを横目で見て若干の二度見。
「……抽選…… ……正しければ、あれが意味するところは……」
ぶつぶつと独り言を言いつつ、 一杯の珈琲とロッゲンミッシュブロートfoodを取った。
(18) 2021/07/03(Sat) 23:46:39 |
| (a10) 2021/07/03(Sat) 23:47:32 |
| >>17 カウス 「………あなたなら見ても問題ないとは思っていたし概要くらいは共有しようと思っていたのですが…手間が省けましたね。近しい事例については世界中でそれこそ掃いて捨てるほどあります、部外者でいるもしくは害する側でいる限りは安全でしょう。」 食事を終えハンカチで口元を拭きながら。 「あなたは自分が部外者でいられると思いますか?」 (19) 2021/07/03(Sat) 23:57:06 |
| ダビーは、テンガンの独り言を聞いて通り行く姿を目で追った。 (a11) 2021/07/04(Sun) 0:23:05 |
後ろから蹴られ、グッ、と地面に這いつくばりながら牙を剥いた。
「最悪だな、テメエ……。
何が沸いてる脳してたらそんなこと思いつくんだよ……」
……悪趣味が過ぎる。ナフをチラリと見た。
「……こうなるなら、コミュニケーションくらいは取っておくべきだったな」
仮面を付けた、もう一人の"従業員候補"に顔を向ける。
その声は、その容姿は。見覚えがあったから。
露わになった身体を隠す事はしなかった。
それが今求められている動作ではない事を、青年は理解していた。
一方で、淫猥な玩具や衣装に興味を示さなかった。そういった物には疎かったからだ。
膝を蹴られ、床に膝をぶつけると その端正な顔が痛みに歪む。
「……おれは、毒の類が…あまり効かない。そういう体に、なっている。他の方法を、取った方が…楽しめるんじゃないか」
「だとよ。残念だったなァ?
そうなりゃオレはともかく、コイツの"研修"にゃなんねー。
そうだろ……オイ?」
裸に剥かれて、古傷まみれの肌が、床で新しい擦過を作る。
なんだっていい、コイツの体質とかも関係ねェ。
悪趣味に並べられたソレをブチ込まれるのも、
雄狗同士で何かをやらされるのも、ゴメン被る。
| >>19 ダビー 「おや、私が部外者じゃなくなる時のことを 心配でもしてくれるんですか。」 そういう事ではないだろう。無論。 分かっていて唇の端を吊るのだから悪い性分だ。 珈琲を啜りながら目線はあちこちを転々とした。 灰皿が欲しい。 「退屈を紛らわすには、悪い嗜好じゃない。 ただ、まあ、───簡単に喰らわれるってのも 趣味じゃあない。 隷従なんてそれこそ退屈なだけだろうから。」 あなたは?…目線が問いかける。形だけ。 (20) 2021/07/04(Sun) 0:52:01 |
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