82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】
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| >>5:37/ *基本頭を使いますが、運がいい奴が勝つゲームなので全員で1D100に補正かけて振って問題ないと思います にぁ〜っす: (28)1d100マリーさん: (97)1d100(不運属性) マサムネ: (59)1d110 (39) 2021/07/08(Thu) 15:04:31 |
| >>39「お付きの方も出来るんですね……一緒に遊べる方がいらっしゃるのは大変よろしいことかと」 と言いつつ対局しました。 (10)1d100 (40) 2021/07/08(Thu) 15:12:18 |
| サダルは、今日ちょっとツキが回ってこないな…だめかも… (a36) 2021/07/08(Thu) 15:13:29 |
折角だから自分が立ち去った後の瓶10本の録画みようと思った。
| サダルは、絶対見るな馬鹿!!!!!!!!!の呪詛を送っている。 (a37) 2021/07/08(Thu) 15:22:36 |
「ふーん見られたくないようなのが……」と言う顔をした。
| サダルは、29歳バーナードに向かって盛大に舌打ちをした。 (a38) 2021/07/08(Thu) 15:26:26 |
| (a39) 2021/07/08(Thu) 15:35:47 |
| サダルは、どこかで昆虫食が行われている気配を察知しポーカーフェイスのまま冷や汗だらだらだ。 (a40) 2021/07/08(Thu) 15:43:59 |
さり気なく地上と墓下で意思疎通が図られたのを感じた。テレパシー?
まだ、意識を失うことを許されない。
体を動かされるたびに激痛が走る。
視界の霞みと、意識だけは開けてきた。
いっそ殺してくれたなら。
金だけを家族に寄越して、放っておいてくれたなら、良かったのに。
それが叶う場所でないと、気づいているけれど。
「……ぜんざ」
掠れた声が、漏れる。
これ以上のことが、あるのかと。
涙が、溢れる。助けてと、言いたかった。
| >>26 ハマルもニアすき〜 「 んりぉぱぼりら を知ってるのか!?」 わぁ偶然ですね! 「いやいやそれはさておき互いに仕切り直していざ尋常に!」 しゃっしゃっしゃっ。 ハマルも一緒に山を切りました。 これで公平なはず。 (41) 2021/07/08(Thu) 17:52:44 |
| >>41 「勝負!」 【ハマル1枚目】 (42) 2021/07/08(Thu) 17:55:44 |
| (a41) 2021/07/08(Thu) 17:57:13 |
| (a42) 2021/07/08(Thu) 17:57:31 |
| ハマルは、まさかの全く同じカードにびっくりしているのでスートは誤魔化して欲しいぞ! (a43) 2021/07/08(Thu) 17:58:36 |
| >>42 >>a42 ブラックジャック 「9が2枚!これで18だ! ハマルは ステイ するぞ!」 4以上でバーストです。 ハマルは思ったより安定志向なのかもしれません。 /* あとはそちらで好きなだけ引いてくださいまし! (43) 2021/07/08(Thu) 18:02:13 |
「12段はしごって奴ができねぇからやってくれ」した。
「お前何1人で拘束SMプレイしてんの?」と言った。
下手な縄で縛るより拘束できるから覚えたら?と思った。
ゲーミング右眼ほど酷くはない。少なくとも、絵面は。
そもそもあやとりなら引きちぎれるんじゃねえか?いいぞ千切っても。
よく分からないが念を送ることにした。よりギチギチになった。
ヤバいのは手首に巻き付いてる方なので「折り紙ができたら解いてやろう」した。
幼い弟妹が満足に暮らせていけるように、ナイフ捌きの技術を磨いた右腕を失った。
「猫折って」と自分が出来なかった奴を折り紙1枚差し出して来た。
もう一度やってみる事にした。立体的で可動部のある猫ができた。
「これ本にある猫と違う!」となったが、動かして遊んでいる。
俺、さっき渡したのワイヤーか何かだったか?と思った。
強度を確かめに青糸で12段はしごに再挑戦してできた
満足したのでそっと手首拘束になってる上に、はしごと猫を乗せて立ち去った……
研修が終わるまでそのままだったらきっと解いてあげただろう。がんばれ。
仕方ないので従業員に切ってもらった。業務を滞らせてはいけない。
諸々の大惨事が起きていることは知らず、ボル(9)1d10を作っていた。
大人しく正座した。反省はしているのかよくわからない。
流石に。信じられないものを見る目で、“天使”が造られていく見た。
嘗て共犯者だった"暴食"の言葉は真実だったのだと理解した。
真面目にあれは悪趣味とかじゃなくて俺とジャンルが違うと思った。
| >>5:40「ニアの我儘に付き合わせていたら……」 ニアに友達はいる。 「にしても、さっちー運がないというか」 マリーは レモンアイスを頼んだ。他の人の分も。 「ニア、ムイくんが適当なこと言ってるって 思ってたっすけど、 本当に惚れてるんスか? 」 ニアの中では脈絡があるらしいがそれが分かるのは マリーがやっと (44) 2021/07/08(Thu) 21:00:14 |
| >>5:43「ん〜手ごわいっすね〜」 ニアはただ可愛らしく、微笑む。 「じゃん」 (45) 2021/07/08(Thu) 21:03:08 |
| 「ヒット」 (46) 2021/07/08(Thu) 21:06:02 |
| ヒット (47) 2021/07/08(Thu) 21:06:39 |
| 「ヒットっすねぇ」 (48) 2021/07/08(Thu) 21:07:47 |
| >>43「 20、ニアの勝ち。 どうして負けたか考えておく ついでに、今度動物園いくっすよ」 あっこいつ 「ハマルがどういう経緯で、今ここにいるのか。」 「と、 さっきのやつ 」 (49) 2021/07/08(Thu) 21:14:39 |
噎せ返るほどの悍しい匂いに、表情は笑っていても、目が震えている。
条理を笑い飛ばすような光景に、正気が削り取られるような感覚を覚えた。
「は、はは」と嗤いを溢す。まだ狂気へ、堕ちきれていない。
| (a44) 2021/07/08(Thu) 21:31:04 |
| (a45) 2021/07/08(Thu) 21:31:12 |
天使?これが?
神の国に御坐す使い、それが、こんな、
命を冒涜し、“神聖さ”など笑い飛ばし、引き裂いて踏みにじっても足りないような───
理解を拒む。脳が、本能が直視することを拒む。
だが目を離せない。
賓客らの歓声が、演奏が、頭を掻き乱す。
此れを望み、愛する客は、最早
我々と同じ人間と言ってもいいものだろうか?
狂騒は心を蝕む。焦点は最早定まらない。
────ちっぽけな正気を守るために、目を瞑った。
侵されるような倫理道徳を持ち合わせていない。初めから。
| ▼破られた日記の一部 変えられない舞台を、運命を、ただ見つめる事になんの意味があるのだろう。何度己の無力に心を挫かれればいいのだろう。見ていることしか出来ない人間に、なんの存在意味があるのだろう。
……変えられない結末なら、 【続きは見当たらない】 (L0) 2021/07/08(Thu) 21:56:40 公開: 2021/07/08(Thu) 22:30:00 |
| サダルは、通信機から聞こえてくる様子を静かに聞いている。 (a46) 2021/07/08(Thu) 22:02:31 |
| サダルは、地に落ちた敗者は、理不尽な巡り合わせに負けた者は、すべからく権利がないと思っている。 (a47) 2021/07/08(Thu) 22:04:29 |
| >>44 ニア レモンアイスを全員分配っている付き人からアイスを受け取り、自分もご馳走になろうと一口掬って食べようとした矢先。 「……はい?」 今、なんて? 「…………私が?ムルイジ様に?惚れている? ………………………………」 ▼ (50) 2021/07/08(Thu) 22:09:13 |
「っ、……ふ…」
脂汗が滲む。
未だかつて、入院すらしたことのない少年は どの器具が何の役目を担っているのかも分からない。
ただ、されるがままに。痛みを堪えていた。
血とは別に、透明な薬が追加されたのをぼんやりと見ていると
背中に何かが刺される感覚と、遅れて。
以前堕とされた時の、玩具による刺激とは比べ物にならないほどの―――
「あ、ああ―――!?い、っ、が……!」
剥がされる、打ち付けられる。
そのたびに、仮面の下の目が見開かれて、歯を食いしばる。
口の端からは、唾液がこぼれて 下半身は意思と関係なく硬く勃起して体と台に挟まれながらも 何度も白濁を吐き出しては、また硬くなって少年の体力を奪う。
悲鳴とも喘ぎともつかない声が口から零れていく。
―――ふと、体が持ち上がる。背中の皮膚が引っ張られるような痛みと、全身に響くように広がる快感に、頭にまた思考に靄がかかる。
恍惚とした表情を浮かべた、羽を生やした少年は、血の匂いの中で 地上に立つ従業員達をぼんやりと見下ろしている。
| >>49 ニア 「う〜〜〜〜〜〜やっぱりニアは強いな!」 圧倒的じゃないですか。 大人しく最初に手にした(4番の)瓶を取り出してごくごく飲みながら話します。 幸せな光景ってなんでしょう? 「経緯と言われても……ハマルがここに居るのは遊ぶためだぞ! 遊んで遊んで、遊びつくすんだ。 故郷には遊びなんてほとんどなかったし、だから」 ありゃ。 「……ハマルは なんでこの船に居るんだ? 」 頭を抱えています。 ふらふらな足取りでニアに寄りかかりそうな勢いで近づきましたね。 (51) 2021/07/08(Thu) 22:12:11 |
| >>44 ニア スプーンを思わず取り落とした。アイス一口も食べていないのに。 「…………失礼しました。 …………ニア様、それは誤解です。あの男がいつも通りパフォーマンスでなんか変なこと言っているだけです、嘘八百です、お分かりですか?よろしいですね?私あの男のギャンブルにおける姿勢は評価していますがその他まったくぜーんぜん評価していませんからどうぞ誤解なさらぬようお願いいたしますね? よろしいでしょうか?」 (52) 2021/07/08(Thu) 22:12:17 |
強く双眸を閉じる。目を合わせたら、“連れて行かれる”。そう錯覚した。
| >>51 ニア 「……う」 おやおや。随分と気分が悪そうです。 あっでもそろそろ薬の効果が出てくるんじゃないですか? 「――見える。みんなで遊んでる。 みんなずっと一緒で遊ぶ以外になんにも考えなくて良くて何をしても遊べて楽しくてうるさいけどやっぱり楽しくてなんっ度も繰り返して飽きちゃってもやっぱり楽しくて何やってるのかわからないくらいに続けてもやっぱり楽しくて楽しくて楽しくて楽しい ぞ!」 楽しそう! 「なんだこれ?」 (53) 2021/07/08(Thu) 22:23:25 |
担架へ横たえられた少年は、意識がもうあるのかないのかわからないような状態だ。
ただ、送金するという言葉を聞いて。ほんの少しだけ、口元に笑みを浮かべた。
本当に、意味が分かっていたのか定かではないけれど。
哀れな少年は、愛される天使となって この船で生きていくことになる。
少年の願いは、もう叶わない。
踊りを────踊りを?また、見てもらえるだろうか。
それから、色々な事を考えながら。意識は闇の中に沈んでいった。
| 5日目。少し腫れた目で少女はパイの仕込みを済ませる。 パイが焼きあがるのを座って待ちながら、少女は不穏な電話の事を思い出していた。 ”実行犯”を名乗る者からの連絡、それはエンヴィーというらしい。 その人物によると、どうやら失踪した人物は仮面を被った従業員の中に紛れているらしい。 それを聞いてふと思い出した、いつかの透明人間のこと。 あの時はまだ何も知らなくて、船の中で失踪するなんてことは有り得ないと思っていた。 「…木を隠すなら森…。人を隠すなら人の中…」 仮面をつけた人間は皆透明人間だった。そこに居るのに見えない、見つからない。でもそこに居るなら。…きっと見つけられる。 わたしなら チン、と言う音で現実に引き戻された。パイが焼けた合図だ。 彼女は立ち上がってオーブンを開けて皿に飾り立てればいつもの場所に出来立てのパイをだしてからカードを添えた。 日課を終えた少女はバンダナとエプロンを外してレストランから出れば、そこから続く続く長い廊下を歩き始める。 透明にされた大切な人たちを、見つける為に。 (54) 2021/07/08(Thu) 23:56:51 |
| >>53「うーん、これ ヤバいやつ なのかな」 色んな意味で。 吐かせた方がいいかしら。 マサムネの犠牲は無駄になっている。 「はまるー、ダイジョブっすか?」 「 儂oreと パフラヴァsweet食べよ?」 (55) 2021/07/08(Thu) 23:57:00 |
| >>52(サダルの弱点 ・隠し下手 ・虫が苦手 ・ムイくん) 「お、おう…… よろしくしたッス 」 寧ろ唯一『ギャンブルにおける姿勢は評価している』 ほうが気になってきた、逆に凄い。 「 じゃあ逆なのね 」 「お〜、このアイスたしかに美味しい……」 因縁の相手(?)って大変だな〜 なんて思いながら、ニアちゃんはゆっくり過ごしました。 (56) 2021/07/09(Fri) 0:06:45 |
| >>55 ニア ヤバいやつですね。 「ハマルはダイジョウブだゾ! お菓子もたベルぞ〜」 (57) 2021/07/09(Fri) 0:11:03 |
| (a48) 2021/07/09(Fri) 0:27:06 |
| >>57 七色の子を持つハマル、ああも言うだけあるな。 「……マサムネ、何か飲み物を」 シャンメリーdrink語尾が『にゃん』になるのも、服がはじけ飛ぶのもヤバいはずなのだが、ニアとしては現状の方が大事らしい。 (58) 2021/07/09(Fri) 0:31:16 |
────さあ、こちらも幕を上げよう。
踊り子の少年の華々しい舞台が幕を引き、
観客は興奮冷めやらぬ様子で口々に鮮烈なショウを讃え
そして、目当てのものを観終わった者から捌けて行く。
それから、次なるお目当てを求めて、観客が減る事など無い。
それらの様子と、今一時の休息の後。
そして再び幕は上がる。
脚付きの台に乗せられた、成人一人よりやや背丈の高い箱
それを運ぶ従業員達を付き従えて、
"怠惰"に身を滅ぼした者が今一度舞台へと上がる。
その装いは一転して"裏切者"であった時と同じ、
白を基調とした上等なスーツに目元だけを覆う簡素な仮面。
けれど誰の趣向か、依然としてその首元には
何かに、或いは何もかもへ隷属を示す首輪が存在を主張している。
「皆様、大変お待たせ致しました
これより演目は従業員テンガンの研修へと移り……
進行は不肖この『ラサルハグ』が務めさせて頂きます」
恭しく一礼をして、箱の傍の従業員へと合図を送る。
「特別協賛者のジェラルド様に、どうか盛大な拍手を。」
そして、破裂するような拍手、腹の底に響くような喝采と共に
パンドラの箱は開かれ、概観悍ましくも蠢く肉塊のような
粘液滴る触手の塊で形作られた生物が姿を顕にした。
「そして──テンガン。あなたがこの舞台の主演です
『彼』と共に、どうかこの演目を大いに盛り上げるように」
自らが手引きした男を呼び招き、
潔癖な白い手袋に覆われた指先がその背をなぞり上げる。
語りは台本を読むように明晰で、滔々と流れ──
「彼はジェラルド様にご提供頂いた"開発品"…
どうぞ傷を付ける事の無きようお願い致します
…ああ、怯える必要はありません。彼に獲物を害する意図は無い
ただ、そう、『食事』を求めているだけなのです……」
無機質な仮面、その奥の無感情な虹彩はそのままに
「──では、いってらっしゃい」
うっそりと囁いて、
その背を押した。
その力はそれなりに強く、そして唐突だった。
恐らくは、
殆ど四つん這いになる形で
この悍ましい生物に
あなたはその身を預ける事になるだろう。
筆舌に尽くしがたい“天使”の誕生を目の当たりした心の瑕に、漸く平静が齎されてきた中、主役は舞台の中心へと導かれる。
「……」
客層が変わり、歪んだ歓喜に満ちていた異色の双眸が、かつての落ち着きを一応は取り戻している。
怠惰を表す彼を見ても、御目当ての演目に沸き立つ客を見ても、無感情にそこに立って。下手な抵抗や動揺は、無闇に観客らを喜ばせるだけと知っているから。
不意に背中を押されると、僅かに眼を見開いて。何かを思う前に──待ちわびた獲物を、夥しい数の触手が我先にと受け止めた。
腕と脹脛に、粘液を纏わせたソレらが何重にも絡みつき、服の隙間を見つけては何の抵抗もなく入り込んでいって。哀れな被食者の肌を伝って淫靡に体液が伝り落ちていく。
それはまるで生物が“御馳走”を前に涎を垂らしているかのようにも、見える。
▼
(触れられた部分から次々と、堪え切れないほどの熱が襲い掛かってくる……ッ、催淫作用、か……!)
仮面をつけられた男の唇は屈辱により引き結ばれ、身体は悩ましげに揺れ、内側からいくつもの触手が服を押し返す光景は、布の下で行われる“捕食行為”を、事細かに物語る。
その生物の食事のために、徹底的に“雄の快楽”が与えられていることを、その場にいる誰の目にも明らかに映るだろう。
序幕も程々に、かちゃかちゃと音を立てて器用にベルトが外される。程なくして靴とズボンが、屑籠のない場で剥かれた果実の皮のように、無造作に投げ捨てられた。
四つん這いとほぼ変わりない形で拘束された従業員の、布の少ない下着は、どちらのものか分からない体液が淫靡に湿らせていて。
最も敏感な部分と、未だに指すら受け入れたことない後孔にも、絶え間なく弄ばれながら触手の粘液が塗り込まれていくのが、乱暴に引き伸ばされる下着の隙間から露わになる。
「くッ、ん゛、……ッ!
───ッ、う、ぁあ゛ッ」
強く歯を食い縛っても、暴力的な快楽に声が噛み殺し切れない。観客たちが沸き立つことに対しても、怒り<歓喜>を感じ取れない。気味の悪いほど、身体の負担を減らすように扱われて、酷く調子が狂う──
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