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ナフは、慈愛に満ちて微笑んだ。 (a97) 2022/02/25(Fri) 2:36:55 |
ロベリアは、槍の穂先に気付いている。でも正直避ける体力はもう無い。 (a98) 2022/02/25(Fri) 2:53:17 |
【人】 泰然自若 シトゥラ>>83 >>+29 敵対者 そうだな。アンタは咄嗟にそうするかもしれないな。でもな。 少し、遅かったよアンタ。 シトゥラは誰彼構わず斬りたいわけじゃない。 だからロベリアが、盾が現れるならその時点で動作を変えた。 じゃあテンガンの腕は無事だったか? それはどうだろうなァ。だって言っただろ? 少し、遅かった って。シトゥラは3つ、キューブを開けた。簡易的な津波を起こせる量だ。それが今何処にあると思う? 答えは、 頭上 。「ウォーターカッターって知ってるかァ?」 ーーー水が、落ちる。捻れる。先程落とそうとした腕目掛けて局地的に。 「戦場で余所見すんなよ」 (86) 2022/02/25(Fri) 3:01:37 |
シトゥラは、アルレシャが水量を増やすかは任せる。合図なんていらねェだろ? (a100) 2022/02/25(Fri) 3:03:51 |
シトゥラは、つーか、ナフのその槍、僕も貫かねェ? (a101) 2022/02/25(Fri) 3:04:52 |
ナフは、気合いで避けて♡ (a102) 2022/02/25(Fri) 3:05:27 |
シトゥラは、ナァフ!!!!! (a103) 2022/02/25(Fri) 3:06:23 |
アルレシャは、ずっと全てを見ている。だから、シトゥラの目的に合わせた水を増やした。より効果的なように。 (a104) 2022/02/25(Fri) 3:07:03 |
アルレシャは、まぁ、全部見てるけど、シトゥラを助けるほどではない。 (a105) 2022/02/25(Fri) 3:07:41 |
ナフは、まぁ、流石に止めるつもりではいる。多分ね。 (a106) 2022/02/25(Fri) 3:15:30 |
ナフは、その琥珀を目にしたならば、更に血色の笑みを深くしただろう。 (a107) 2022/02/25(Fri) 3:26:36 |
【人】 白昼夢 アルレシャ>>+31 テンガン ーー見ていた。何が起こるかを。 いつ何処に仕掛ければ効果的かを頭の中で想像しながら。 だからシトゥラに合わせて水の量を増やせたし、既存の水にうまく混ぜ込めた。 槍の動きを見て、頭の中で動きを組み立てた。 盾は邪魔だけど、完全に処刑対象を守るものじゃない。 ガシャ、と手からアサルトライフルを床に落とす。 流れる動作でスカートを翻して太腿のホルスターから愛用の拳銃を抜いた。 体勢を低くとって、処刑者の正面に躍り出る。 軽やかな動作ーーーとはいえない勢いで飛び跳ね、その身体を貫いている槍を踏む。 強度足りるか?足りなかったらまぁ、それはそれで懐に入り込めるだけだ。 こうでもしないと、目線が合わん。 だからできれば一瞬でもいい。たったそれだけで。 「ダストォ!!」 叫ぶ。小さな身体の腹から。こんなに近くにいるけれど。 目はぎらついて、今にもその喉元に食らいつきそうな。 ーー俺はお前だって獲物と見るぞ。 だって 狂狼 って、仲間でも噛むんだろ! 眉間に銃口を向ける。 なんの邪魔もなければ、発砲するだろう。 (87) 2022/02/25(Fri) 3:47:10 |
ナフは、醜いその槍は交差の刹那、共喰いの 狂狼 の足場となりその狩りを侑けただろう。 (a108) 2022/02/25(Fri) 3:52:33 |
【人】 迅雷風烈 ラサルハグ>>80 バーナード 「まあ俺がしろとは言ったが、本当に目も耳も塞ぐとは。お前、本当に……いや、……信頼だと素直に受け取っておく」 言いかけた言葉は、どちらかと言うと普段の貴方の言葉だ。移ったかな、と笑う。 引き摺らないで笑うのは、疲労だけの自分相手にエリア自体を警戒してくれるの姿が見てとれたため。そんなのを僅かでも信頼以外の何かだと疑う方がどうかしてると信じさせてくれる。 「……いつの間に、だったのやら」 視線の先。庇うロベリアと、庇うムルイジを見ながら呟いた。前者の庇われ主は俺達とヤンチャしてた頃から仲が良かったのか。それもわからないが。 (88) 2022/02/25(Fri) 3:54:13 |
【人】 迅雷風烈 ラサルハグ>>+30 ムルイジとシトゥラに飛ぶ槍 「…………」 琥珀色の障壁を見つめて、僅かな時間の躊躇の後、 その障壁の裏に、増強するようモニターを幾重に重ねた。 位置の問題から恐らくはシトゥラ、ムルイジ、自分達だろうから、きっとモニターが見えるのはムルイジくらいだろう。障壁を作れるほどの貴方になら、微々たる支援にすらならないものかもしれないが。ないよりはマシと見た。 本当は、あまり自分の能力は晒したくない。 シトゥラに見えない位置に出してるとは言え、ムルイジにはバレるのだ。晒したくないなら何もしなければいい。にも関わらず使ったのは、 ……何でだろうなあ。 ま、 『死んでも相手を守りたい』と思う者同士 な上に、もしかすると遭うかもしれなかった最悪の想定 から、君の主人が──完全に回避かはさておき、身構えはさせてくれた。その事についての礼のようなものさ。きっとね。 (89) 2022/02/25(Fri) 4:04:28 |
ラサルハグは、他にはこちらに殴られない限りもう能動的な行動を取らない。 (a109) 2022/02/25(Fri) 4:07:55 |
ロベリアは、………………… (a110) 2022/02/25(Fri) 5:07:41 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ罅 ぜた命がふたつ 。ひとつは約束されていた死。 撃ち抜かれ、灼かれ、斬られ、そして貫かれ、喰い殺された命。 もうひとつは。 「お前が、 己だけを慮っていれば 、ソレは死ななかったかもしれないのにね。」この金属で貫く前に、自ら 罅 ぜた命。ふたつ、 仲良く 、繋がれている。「よかったね。」 (93) 2022/02/25(Fri) 5:43:24 |
ナフは、――そしてまた、興味を失っていく。 (a111) 2022/02/25(Fri) 5:44:17 |
アルレシャは、咄嗟に口を手で覆った。 (a112) 2022/02/25(Fri) 5:45:28 |
アルレシャは、今、 笑みを隠せない。 (a113) 2022/02/25(Fri) 5:45:56 |
【人】 迅雷風烈 ラサルハグくるくると自分の 髪 を指に絡めて、アルレシャとナフに交互に視線を移して目を細める。 「もう隠しすらしないんだね」 殺人の瞬間の事も、二つになった死体にも言及しないで事の成り行きを見つめていた男から真っ先に言葉に出たのは、その台詞。 (94) 2022/02/25(Fri) 5:53:26 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「隠すより大事なことあったからな」 どさくさに紛れれば、色んなことはぐしゃぐしゃに混乱して朧げになる、というのがないわけではないが。 ラサルハグの言葉に対して、口を押さえたままの不明瞭な言葉で告げた。 そしていつも通り蘇生申請をしようとして、やめた。 見てない奴ら、いるもんな、今回。 まだ片付けるのは勿体無い。 放り投げたアサルトライフルを拾い上げ、そこで漸く口から手を離した。 すきなにおいがたちこめている。 穏やかに笑いながら、のんびりその場を去るだろう。 (96) 2022/02/25(Fri) 6:01:23 |
アルレシャは、蘇生申請、誰かがやってくれるんだろ?俺がいなくてもさ。 (a114) 2022/02/25(Fri) 6:03:06 |
ナフは、繋ぐ金属は、後で回収するだろう。 (a115) 2022/02/25(Fri) 6:03:23 |
【人】 迅雷風烈 ラサルハグ「そう」 別段回答を期待していなかったのか。 返答が興味をそそらなかったのかは定かではないが、どうでもよさげな響きしか混ざらない二文字だけを、ぽいと投げやった。 蘇生申請はする気はないが、主が言い出せばまあ別だ。 いずれにせよシトゥラ達の無事だけは目で確認すれば、バーナードに帰ろうと声を掛けて戻る事だろう。 (98) 2022/02/25(Fri) 6:08:36 |
ラサルハグは、もう少しバーナードに"強め"に教えられそうだな。内心思った。 (a116) 2022/02/25(Fri) 6:09:23 |
バーナードは、蘇生申請を行ってからラサルハグを『持ち帰った』はずだ。 (a117) 2022/02/25(Fri) 7:28:42 |
【人】 人形師 シェルタン命が二つ散って落ちる。 処刑対象と、処刑とは関係が無い筈の命。 自ら爆ぜた方の命は『知られるのは一人で十分だ』とか言っていたか。 追及しても答えはしなかったが、つまりそこで共に繋がれている、処刑対象の事だろうと考える。 「やっぱり君、とんでもない奴だな」 舞台の主役に贈る感想は褒め言葉のつもりだ。 ……さて、それ以上危険が無ければ。心配性の相方と、その主人の元に近寄っていくだろう。 (99) 2022/02/25(Fri) 7:50:56 |
【人】 狂信看守 エルナト騒々しい空気感が収まっていくのを感じて、辺りを見渡す。 「……終わったんでしょうか」 複雑な思いで息をつく。追いかけっこに巻き込まれなくて良かったというべきか、無力な自分を恥じるべきか。 (100) 2022/02/25(Fri) 12:14:20 |
【人】 泰然自若 シトゥラ>>+31 敵対者 わからなくていい。それは言葉にならない。 アンタに 根気 があるのは知っている。槍を感知する。それを防ごうとする琥珀色を感知する。なら、こっちはそれで十分だ。 他にも何かが重なった気配がしたが、それは今考えるべき事象ではない。 ナイフが振り落とされるーーように手から放たれた直後。槍が到達する時。 一閃。 刃と刃がぶつかる音は、槍が肉を抉り貫く音に掻き消されただろう。 コツンと槍が止まる音を聞きながら、刀を振るって血を払う。 ーーそして、銃声を二回聞いただろう。 「……不満そうにしてた割に、自分で死んでんじゃねェか」 返る言葉は当然、ない。 蘇生装置へ運ぶユニットが来るまでの間、シトゥラは流れ落ちようとする血液をその場に留め続けていただろう。 処刑室はともかく、此処らでこれ以上ぶちまけたら掃除が面倒だろうからなァ。 (101) 2022/02/25(Fri) 12:50:17 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「終わった。……で、いいよな?全員参加できたかァ?」 同僚の言葉を肯定し、問いを周囲に投げる。 鬼ごっこに参加しても殺しには参加できなかった奴がいたら、どうなんだ?まさかやり直しか?……何度やり直してもコイツ逃げそうなんだよなァ! (102) 2022/02/25(Fri) 12:53:37 |
シェルタンは、マフラーを巻き直した。虚言は暫く前から解除していたので、ただの布に戻っている。 (a118) 2022/02/25(Fri) 13:06:15 |
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