21:21:56

人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:


キエは、誰かへ語り掛ける様に呟いた。「今日は“月がよく見える日”だね」
(a0) 2021/10/17(Sun) 21:06:10

キエは、嬉しそうに囁いた。「いただきます。」
(a2) 2021/10/17(Sun) 23:34:13

キエは、「いただきます。」さえ忘れ一口で食べてしまった。
(a17) 2021/10/18(Mon) 5:03:41

キエは、くるみ割り人形を手に入れた。
(a31) 2021/10/18(Mon) 14:00:26

【人】 探偵 キエ

>>???
 
是れは祭とは関係無い時間の何処か。


空き部屋のどこかにキエはいた。中にはキエ以外誰の姿も無いとキエも思っている。

見えない君へ。

 僕と話す気は無いかね? なァに、君を特定して捕まえようってんじゃあないから安心してくれたまえ。只この館の謎そのものである君に興味があるのさ。もしも話す気があるなら其処のカップに茶を淹れてくれないか?」

テーブルの上にはティーセットが2人分並び、キエが座る席の向かい側には数枚の紙とペンが置かれている。

使用人達の間で囁かれる噂は多くあるが中には有難がられているものもある。“館の雑務を勝手に手伝う透明な誰か”はその代表格だろう。キエは其れと話したいと考えていた。
尤も、暫く待って何の反応も無ければキエは2人分の茶会の用意を1人で平らげるだけだ。
(11) 2021/10/18(Mon) 20:32:03
キエは、慈しむように双子を見つめた。
(a40) 2021/10/18(Mon) 21:14:33

キエは、沢山の契約を結んでいる。
(a43) 2021/10/18(Mon) 23:10:28

キエは、平然と嘘を吐く。
(a44) 2021/10/18(Mon) 23:11:37

【人】 探偵 キエ

>>???
>>11

「僕あんまり大食いって訳じゃないんだけどなァ…コーヒー派だったのだろうか…。
 あァあ、面倒な依頼を受けてしまったよ」

キエは2人分の紅茶と菓子を食べながら思案する。
館の主或いは近しい者だという予想は外れてしまった。ならば候補は限られてくるが彼らの顔を並べても皆目検討がつかない。

この謎を解き明かしてみろ
」とミズガネは言った。だが「
犯人を捕まえろ
」とは一言も言わなかったからこの依頼自体は簡単な物である。…犯人を特定する必要も無ければ縛って突き出す必要も無いのだから。
只犯人が文字通り不透明で交渉の余地も不明であるだけだ。

キエは最後に溜め息をつくと使用人を呼び出し部屋を片付ける様に言った。
(14) 2021/10/19(Tue) 11:13:53
キエは、金髪の使用人に話を聞いている。
(a47) 2021/10/19(Tue) 13:13:54

キエは、絶対に誰にも言わないという条件で其の使用人に話させた。
(a48) 2021/10/19(Tue) 13:17:24

キエは、しかし約束をした訳では無いので誰かに話すだろう。
(a49) 2021/10/19(Tue) 13:18:12

キエは、くるみ割り人形を使った。
(a53) 2021/10/19(Tue) 20:43:38

キエは、物陰をちらりと見た。
(a54) 2021/10/19(Tue) 20:54:07

キエは、穏やかに笑った。「嗚呼、楽しかったなァ。でも“今日”はもうおしまいさ」
(a56) 2021/10/19(Tue) 20:59:59