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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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「さて、」

「結果だけ先に報告する。
 ヌンキだが……恋愛天使だ。

 …………。
恋愛天使だ
。」

「ラス、矢がブッ刺さってたら遠慮なく教えろよ。」
 


「生憎、彼とは特別縁を持っていない。
 だからか恋の熱を知ることはできなかったよ」

「ブラキウムは
神祓衆
だ。
 黒ではないが、あまり良い話を聞かない運命だが……」

竪琴の音。


「聞こえる者は増えているか?」
「増えていないのならば、大丈夫だ」

 
[ここは変わらずピクニック会場です]

「僕は増えてませんねェ。
恐らく問題ないでしょう」

平和が一番!

【人】 村人 ニア

「ニア」

 不機嫌そうな表情と声で出席の報告。
 今日も会議の内容に口を挟むことはないだろう。

/*PL都合でしばらくいません。
(21) 2021/04/18(Sun) 22:20:21
「ハマルに聞こえる声も増えていなかった。
では、今日からも変わらずにやっていこう」

地雷を踏みに行った気がするけれどアタイ達、仲良く平和にやりましょうね!

「策略も悪だくみもお腹いっぱいですしねェ」

会議が終わったらお返事するわね。
アタイは喜んでいるわよ...kiss...

「うむ。
 ハマルはいっぱい考えるが、難しいことがわからない……」

了解よ。
アタイ貴方の闇を震えながら待っているわ……kiss……

/*
 システム! 確認が取れました。お早い連絡ありがとうございます。
 取り急ぎ、囁き妖狐は襲撃対象にならないようです。

/*
OKOK
連絡ありがとね!

【人】 村人 ニア

 助けを求める声
 事態を知らせる叫び声
 それらを耳にしても自分の席にただ座っている。

 膝の上に手を揃えて、伏せた表情は窺えない。
 よく見れば、小さな白い手はかすかに震えている。
(69) 2021/04/18(Sun) 23:00:26
/*
 ハローハロー、当方です。先の事ばかりで、初日犠牲者サルガスについて全く触れていませんでしたね。
 自身が手を掛けたことにしたい方は、秘匿にて当方にご連絡ください。大変急ですが、
「19日12時」
までに。希望者があれば希望者の中から、なければ全員からランダムに決定し、報告します。後でね。kiss......

 また、見学者「一番槍 メサ」も死亡予定です。そちらにつきましては個人的にナンパをされてください。メサからナンパされても良いでしょう。襲撃可能メンバー以外の我々(「シータの痕」事件にかかわる者はきっと他にもいると考えています)が行ったことにしても構いません。
 当方、後ほどメサに秘匿にて確認を取る予定です。

/*
アタシは人を食うことはしないから、RPは任せたわ
今日はアタシが仲間を増やしていい日なのかしら?結局あの話し合いがどうなったのか把握していないのよ

/*
 人を食うことはしない。仲間を増やす。は外狼なのですね? OK、把握しました。

 外狼の挙動につきましては、サーバーの自由トークを見るに、概ね外狼の能力行使もゲーム時間2日目から「Go!」が出るでしょう。当方はと方針は変わりません。これらがゲーム時間の一日分ずつ早くなっただけです。
 外狼は一先ずランダム(任意で誘うことも可です)を選択していてください。訂正があれば追って連絡します。

 レスが濁流ですね。皆様置きレス村との文言は目にされていませんか? この言葉は当方に返ります。Don't worry, be happy!


/*
OKよ
襲撃の方はランダムで構わないわ
メサちゃんの方はせっかくだからナンパしちゃおうかしら 他に希望者いなければ……

/*
 Amazing! メサはナンパ済みでした。ガルデニアが襲撃をしたそうです。故にサルガスの襲撃は外狼を除く残り2名からになるでしょう。変わらず
「19日12時」
までに秘匿にて送っていただければ。

/*
そうだったのね
OKOK 把握したわ

/*
 Oh...行き違いでしたね、OK! ランダムで慣行します。
 サルガス襲撃は[[当方which*5]]
[当方which*5]

/*
 当方
[当方whichnot当方]

/*
 より、当方が襲撃を行ったとさせていただきます。窓の発言いっぱい流しちゃってSorry! ガルデニアからの発言も受けて、後ほど
(本当に後ほど)
人狼キューとしてのRPをします。

 皆々様お早い返答ありがとうございます。愛しました。kiss……

/*
決定ね
キューちゃん襲撃お疲れさまよ kiss…

/*
 メサの襲撃はキューの連絡より前に粉をかけていた。
 手が早くて悪いね。

 昨日のモスからの質問、「邪魔をするなとはどういうことか」には
 こちらからの返答は無かったということで頼む。
 …結果的に、メサへの襲撃を指していたことになりそうだな。
 そういうロールを後ほど(こちらも本当に後ほど)キューへ伝言する。

「孤独〜〜〜〜!!!!!!!!!!」

/* これほんとに自分しか見えてないの!?

ニアは、ふらりと会議の場を出て、路地裏へ向かった。
(a60) 2021/04/19(Mon) 2:04:54


「 
Sorry... I’m sorry...
 」


はい、聞こえますガルデニア。
……おや、ガルデニアもですか?

そうです、サルガスは当方が手を掛けました!
これ迄と何一つ変わりません。
、、、、、、、、、、、、、、、
サルガスの認識に相違がある事は
当方も不思議ですが、それは些事です。
 

 
 
「──サダルは俺を選んでくれなかったのかねェ」

一人、残念そうに呟くように問うた。


「まああの様子じゃ、選んでも犯人か、
 それらを出し抜こうとしてる鼠さんのどっちかかね。」

サダルの問い掛けから、彼は人生を変える選択をしているように思えた。味方が多いに越した事はないが、今自分達が見えている相手に着くならそれもいいだろう。そう考えた。
 

 
「ところでラスゥ?
 そこはお父さんかお兄ちゃんだろォ?
 呼んでくれてもいいぜ?メレフお兄ちゃんってなァ。」

「母親こそ子が童貞かなんぞ気にしねェだろうよ。多分。
 お前そう言う分野に興味がないのか?一切?
 イイオンナがいる店だって紹介してやるってのによォ。
 顔も性格も良いのに勿体ねェ。一人じゃ寂しかろ?」

別段自分が遊び人とまでは思っていないが、
ラスと同じ年頃の頃は無難に女遊びはしていた。
これでも一応親?兄?心みたいなモノなのだが、ただ鬱陶しいだけかもしれない。最もそうだとしても尋ねるが。

 
「しかし、アンタレスの奴……
 モスじゃなくても知ってると来たか。
 これだから娼館を取り纏める奴は食えなくて困る。」

大袈裟なため息を吐きつつ、続報に期待してる。と応援した。

「ブラキは、神祓衆か。元は守護者みたいなもんだが、
 ……一度殺されると、変なモノに取り込まれちまう。
 『犯人』達の思想に寄り添うのもあり得るだろう。

 俺達にとってはその方が都合が良いってのは、皮肉だな。」


 声は聞こえていた。

 サダルとのやり取りの詳細を知らないラサルハグは、
 首を傾げるだけだった。