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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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【人】 ぬくぬく バラニ

>>48 ミズガネ
「自分に好きな所があるのは良いね!
此処でもちゃんと大切にしてるの、すっごく素敵だと思います!」

貴方の話を聞きながら視線はその綺麗な濡羽色へ。

「なんていうかほら、こうゆう所に入ると諦めちゃう人結構多いというか…、それを手放さないのってちょっと大変な事だとおもうから。うちの母も、投獄中は身だしなみ疎かになっちゃったーっていってたし」
(52) 2022/06/07(Tue) 1:52:21
「殺すぞ!」


「バラニ入れろバラニ!」
地獄耳がよく働いた。

【人】 神の子 キエ

>>51 アマノ様
「私の勝手な解釈でございますよ?
死体そのものにさほど興味はありませんが……どのようにして、というのは気になるじゃないですか、これからそのようにされるかもしれないのですから。でも舌だけじゃどうにも……」

気付かれてしまった。のでつらつら理由を述べてみた。
半分くらいは出まかせだが。


「お酒は拘束が外れて初めて飲みました。お腹が熱かったです。
……信仰心があれど、もう聖職者にはなれません。ここに来てしまったのですから。私がどうあれ、宗教が私を許さないでしょう」
(53) 2022/06/07(Tue) 1:56:37
「言ったじゃないですか、私の票は貴方に差し上げますって。
バラニ様でいいんです?」

「あと、殺さないでください。出来るだけ死にたくない、に変じました」

しれっとしている。

「んあ?思ったより愛されてたか?」
「今の時代にそんな死って怖いもんかとは思うけど」

「ま、進んで死にたいって奴も早々いないわな」
「とんだドMなら死にたいとかあんのかね」
「その場合でも通常の服役中、性質悪い看守にチョッカイ出せば割と簡単に死ねそうな気もするけど」

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>52バラニ
「アンタ話分かるじゃん。だろ?女々しいと思われるかもしれねェけど、姉貴が褒めてくれた髪だからさ。ずーっと大事にしてる」

多少雰囲気が穏やかに、懐かしむような声色で言う。

「諦める奴がいンのは無理もねェわな、身だしなみ整えたところで意味がねェってのもあ……って投獄中?なんだ、アンタの母様って元囚人なの?」
(54) 2022/06/07(Tue) 2:06:53
「……なんだぁ、わかりゃいいんだよ」
クールダウン。

「バラニでいいぜ!
オマエもまともなこと希望するじゃねえか、殺す理由ねえし殺さねぇよ」
いまのところ。

【人】 黒剣 シアン

>>47 キエ
「心こそ……ですか、……なんというか。
難しいな、言葉にするのが……
いま貴方がそう仰ったことで、安堵している私がいます。奇妙な話ですけれど……」

男自身、少しずつ曖昧になってきた自分の思考に首を傾げつつ、ぽつぽつとそうして言葉を発する。
合間合間に挟まれる食事は小さな一口で、小動物が実を齧るような行為に近い。

「……、……ああ。菓子を勧めておきながら、不可解な話もしてしまいましたね、すみません」
「報告を見てから何とも、思考が浮いているようで」
不安定にぐらつく精神への自覚は薄く、その言い回しもふわふわとどこか覚束ない。
(55) 2022/06/07(Tue) 2:14:44
クールダウンしたので安心。

「了解しました。
それは有難いですね、殺す理由が出来ないことを祈っておきましょう」

軽ーい祈りを捧げておいた。

【人】 ぬくぬく バラニ

>>54 ミズガネ
「へぇ、お姉さんが!女々しいなんて思いませんよ、素敵な思い出じゃないですか」

貴方の思い出話をきくと微笑まし気にほんのり目を細めた。

「そうなんですよ、うちの母、昔は此処に投獄されてて。言動もお転婆だったみたいなんですけど、当時看守だった父が担当になってから更生して…って感じですね!
『お母さん昔はハッカーだったのよ〜』なんてちらほら聞かされてました。変わった親でしょう?」
(56) 2022/06/07(Tue) 2:19:28
キエは、声をそっと潜めた。
(a19) 2022/06/07(Tue) 2:28:45

「は?自惚れんな」
「死んだことないから怖いんだよ」

「ドMがいてくれりゃこっちが死なずに済むんだけどな」
「名乗り出てくれドM」

【人】 復讐最高 レヴァティ

無駄にうろうろ走り回るが、目的の人間がそこにいるならレヴァティも同じ部屋へたどり着くだろう。
これはどこかの時空!

>>バラニ G33
いやがったな!

さて、トレーニングルームの設定はどうなっているだろう?
レヴァティはとくに変更する気はない。バラニを見つければ真っ直ぐ近づくから。
そして手には何も持たない。
(57) 2022/06/07(Tue) 2:41:49

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>56バラニ
「……。礼は言っとく。俺の人生の中でも有数のいい思い出だからよ」

手うちわを扇ぎながら視線を泳がせる。

「ははァ、ンなことあるんだな……看守と囚人で結婚か。変わった親で済むレベルを超えてんだろ、面白ェ。あ、だからアンタ囚人にも偏見ねェのか。なるほどな」
(58) 2022/06/07(Tue) 2:42:55

【人】 生彩 バラニ

>>57 レヴァティ
「勿論!遅かったじゃないですか」

何も投影されていないまっさらなトレーニングルームに一人佇んで、貴方が来るのを待っていただろう。

此方もまだ手には何も持たず。貴方の様子を窺っている。
(59) 2022/06/07(Tue) 2:47:13

【人】 生彩 バラニ

>>58 ミズガネ
「はは、どういたしまして!…これからも大事にしてくださいね」

一方こちらはいつもよりも嬉しそうにニコニコとしている。

「偏見はないつもり、ですね!それでも、きちんと話をしてもらえるかは別なので難しいですが…。
にしても、面白がってくれるタイプで良かった〜、これ笑い話にならないときあるんですよね!」
(60) 2022/06/07(Tue) 2:55:29

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>59 バラニ!
「わかりやすいとこにいねぇからだろ!この……」

近寄ることができたなら、まず胸ぐらをつかんで、腕を振り上げ、頭を狙って振り下ろす!試みるのは素人パンチ!
でも当たったらたんこぶになるかもしれない……
(61) 2022/06/07(Tue) 2:58:03

【人】 生彩 バラニ

>>61 レヴァティ
貴方が近寄るのを止めようともしないし、素直に胸倉をつかませた。が、腕が振り上がるのをみれば頭とその拳の間に手を挟んで受けとめようとするだろう。

「いいんですか、痛い思いは返ってきますよ?」
(62) 2022/06/07(Tue) 3:03:55

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>50 バーンティ
「カモがいないと成立しないからね詐欺は。というか詐欺でもなんでもなく知らなかったんだけどね」

「…死体にはなりたくないなあ!ヴェルク?ヴェルク知ってる?」
最後に個人の感想を言いながら、とっとと行ってしまう無知のお供を見送りながら。そばにまだ爆弾のお供がいたら聞くし、いなかったら頃合いを見て探しに行くだろう。
(63) 2022/06/07(Tue) 3:06:41
ヴェルクは、(諸々都合で)時空が飛んでいるがお供として着いてきている。
(a20) 2022/06/07(Tue) 3:11:22

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>62 バラニ!!
止めるのはさして難しくもない。
しかし止められればさらにムキになり始める。

「は〜?返せるもんならやってみろよ!」
止められないよう、方向を変えてもう一度。一発当てようと試みる。
(64) 2022/06/07(Tue) 3:14:04

【人】 生彩 バラニ

>>64 レヴァティ
「も〜、しつこいんですから!」

再度振り上げられた手を、今度は止めようとはせず。
ぎゅ、と目を瞑り素直に頭で受け止めると「いっ、っぅ…」と声を漏らした。

「……返すかは少し置いといて、これで満足ですか?
満足して止められるなら返す必要もないんですけれど」

流石に頭を殴られるとくらりとくるな、なんて思いながら貴方に問いかける。
(65) 2022/06/07(Tue) 3:24:33

【人】 花火師 ヴェルク

>>22 >>29 復讐太郎とルヘナ(+ニア)
「祝賀用欲しいんなら申請してみるのがいいかもな。
…こんな祭りに使えるもんがあれば、だけどさ」
不審な挙動を繰り返す復讐太郎を横目に、ルヘナへと言葉を返す。

「……そ、ならまぁ花火大会は保留っつうことで。
やる気ねぇのに無駄に力使うの疲れるしな」
ほぼ無限とは言ったが、やはり力を使うのは疲れる。
そのため、どうせやるなら盛り上がる方がいいので。

とまぁ話していれば。
>>31 >>33 >>36 >>41 >>50 >>63

突然俺に振んのかよ

黙って舌を眺めていた男、突然の振りになんでだよになる。

しかも振ったやつは既に部屋から出ようとしている。
止めるのも面倒……ってか、別に止める必要が無い。

「またな」などと声をかけつつルヘナへ視線を向けるだろう。

「……知ってる、ってか。まぁ、あいつと色々あってな。
俺の爆発が見たかったんだとよ」

「そんで、まだ誰も死んでねぇし処刑もねぇもんで。
コレ使えばいいんじゃねになったわけ」
所謂死体蹴り。
見ても解決しないものだろうが。
(66) 2022/06/07(Tue) 3:30:13

【人】 遺制 アマノ

>>53 キエ
「え、そこ気になる?
『そのようにされる』ねえ。まず死に方を気にする奴ってそもそも無礼講に来ないと思ってたんだが、そうでもないのか」

真面目に聞いてしまったので尋ね返してしまった。でまかせから出ていた言葉にはまだ気づいていない。

「子供の様な感想……」
「そりゃごもっともなんだが、信仰心残ってるし宗教が許さないって理解してる癖に、よくもその辺なくすってわかっててこんなとこまで来やがったんだ、と思いはするけどね」
(67) 2022/06/07(Tue) 3:37:31

【人】 花火師 ヴェルク

「……趣味悪ぃ」
舌だけ残された男の顔を思い浮かべる。

ジワジワと再生される体は見ていても面白みはない。
ルヘナの問いがなければ男も早々にこの部屋を出ていた。

どころか、復讐太郎の誘いがなければ来ていない。

「……………ま、俺も似たようなもんか」

かつての自分の行いを思い返し、呟く。
申し訳なさとかそういったものは含まれていなかったが。
(68) 2022/06/07(Tue) 3:39:13

【人】 神の子 キエ

>>67 アマノ様
「心の準備くらいあってもいいじゃないですか。
まぁ、得た心の準備は『舌だけにされる』かもしれない、くらいですが」

話したくない部位を隠すために、すらすらと口は回る。

顔色ひとつ変えずに穏やかに言ってのけ。

「………、」

ただし、続いた言葉には少しの間口を噤み。
(69) 2022/06/07(Tue) 3:50:31

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>65 バラニ……
あ!あたった!避けられなかったと言うべきだが。
「……なんか……その……アレ……」


「その感じやめろ!全然さぁ、効いてねぇ感じ!
気が済むっつか、オレ脅しに来てんだからな!
そういう感じじゃない痛がり方しろ!」

わがままリクエスト!と一緒に、今殴ったところを人差し指で押そうとする。これをやると、痛い!
(70) 2022/06/07(Tue) 3:56:55
レヴァティは、「またな!!!」は返した。>>66
(a21) 2022/06/07(Tue) 3:58:53

【人】 生彩 バラニ

>>70 レヴァティ
「えー!痛がり方に注文とか訳わかんないんですkあ゛っ、いったあ!!!!」

文句に文句を返しつつ、押されると思って無かったので思いっきりビクッとした。痛い!

「もー!!ひとが折角堪えてたのに!」
(71) 2022/06/07(Tue) 4:22:37
ニアは、少し悩んで、おでんを選択。
(a22) 2022/06/07(Tue) 10:19:22

ニアは、送った文を見るに二度寝したのかもしれない。
(a23) 2022/06/07(Tue) 10:25:27

「さて、次のおもちゃを決めましょうか」
投票会議が盛り上がっているうちに、話を進めておくつもりだ。

「ヴァレット、殺したい相手はいますか?」

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>71 バラニ!
うはは!痛がれ〜!

ぐいぐい!

「そんで票いれんのやめて反省させようとすんのも諦めるんだなぁ!!!」
今とても脅している!
(72) 2022/06/07(Tue) 11:23:22

【人】 生彩 バラニ

>>72 レヴァティ
「いやです、よ!他の人のお願いなら考えますけど!」

投票の話になれば一転、ぐっと堪えたかと思うと
えいっ
と。
貴方の足を踏みつけようとするだろう。
(73) 2022/06/07(Tue) 12:21:51

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>60バラニ
ニコニコするあなたに軽く手を振った。言われずともの意。

「ま、看守サマってだけで敵視する気持ちは正直分かるよ。囚人だからって色々決めつけられて鬱憤溜まってる奴等もいるんだろうさ。同じような決めつけで攻撃しちまうのは何とも言えねェけど。
 笑い話以外の何だってンだか。囚人のガキが看守なんざやってんじゃねェよってことか?アンタはアンタでしかねェのになァ」

ざばと音を立てて立ち上がる。そろそろ上がろうかなというところ。
(74) 2022/06/07(Tue) 12:54:25