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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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【人】 復讐最高 レヴァティ

>>73 バラニ!!!
「いって!!!何すんだ!!!」


踏まれた!!!
負けじと踏まれてないほうの足で、踏んでいるほうのバラニの足を蹴る!げしげし!脛に当たれ!
(75) 2022/06/07(Tue) 13:38:08

【人】 ぬくぬく バラニ

>>74 ミズガネ
「敵対してもあんまりいい事ないと俺は思うんですけどね。決めつけや思い込みって簡単に解けないし、難しい問題です。
そうそう、そんな感じで突っかかられちゃう事もあってー…。でもミズガネは違うみたいで安心しちゃった」

湯から上がる貴方に気付けば「お話、ありがとうございました!」と小さく手を振ろう。こちらはまだぬくぬくしているつもりだ。
(76) 2022/06/07(Tue) 14:00:54

【人】 生彩 バラニ

>>75 レヴァティ
「いっ、た!!!もう!そもそも俺に投票やめさせたいなら、俺に絡んでないで他の人と協力して俺を脱落させる方が早いですって!俺は票変えないけど!」

蹴られたところが痛いので素直に足を退けつつ。
(77) 2022/06/07(Tue) 14:06:13
キエは、ふらふらとどこかへ。
(a24) 2022/06/07(Tue) 16:03:56

サルガスは、廊下を巡回している。
(a25) 2022/06/07(Tue) 18:02:02

神の子 キエ(匿名)は、メモを貼った。
2022/06/07(Tue) 18:17:34

【人】 遺制 アマノ

>>69 キエ
「……そんな言いたくないもん?」
「言うの憚られるくらいの事なら怖いな〜」
「まあ余程逸脱してなかったら俺何もできないからどっちでもいいんだけどね」

己にそれを止める権利はないと認識しているから茶化す。
(78) 2022/06/07(Tue) 18:43:24

【人】 神の子 キエ

>>78 アマノ様
それ以降、この男はすっかり声を潜めてしまう。
そんな言いたくないもん、だらけの話題になってしまったからだ。
(79) 2022/06/07(Tue) 19:21:49

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>77 バラニ!?
「はぁ!?そんな方法……アリかよ!?」
始めて火を見たときの人類みたいな顔をしている。

「効かないヤツより効くヤツをボコれっつーことだな!?よくもそんなこと思いつくな!ワッル!そのアイデアも〜らい!」
なんかすごい逆効果なこと言いながら行っちゃうぞ!
(80) 2022/06/07(Tue) 19:27:56
わふぉん、わふぉん!


本日も鳴き声の練習。昨日よりちょっと響きが強そうかも。
上達度86くらい。

「ころしたい?は、わかんないー。
たべてみたい気がする、は、ちょとあるけど、とっとく!」

意外かもしれないが、美味しいものは最後に残す派。

「トリガーは? すききらい、あるって言ってた。
とられないうちに欲しい、ある?」

【人】 生彩 バラニ

>>80 レヴァティ
「がんばってくださいねー」
完全に棒読みのままお見送りだ。

「…死にたい訳じゃないですけど、気が済むならまあいいかなぁ」
平穏が訪れればぼそりと呟いて。大きく伸びをすればトレーニングルームから立ち去るだろう。
(81) 2022/06/07(Tue) 19:54:34
レヴァティは、解き放たれた。誰をドつこう……
(a26) 2022/06/07(Tue) 22:36:00

ヴェルクは、飯!煮物food牛乳drinkな!!
(a27) 2022/06/07(Tue) 22:39:08

ヴェルクは、コーヒーdrinkチェンジ!!!
(a28) 2022/06/07(Tue) 22:39:31

ヴェルクは、諦めて普通に水を頼んだ。コーヒーはクッキーvilと持ってきてくれ。
(a29) 2022/06/07(Tue) 22:40:08

ミズガネは、ハープと楽譜と楽譜台、それから一脚の椅子を申請した。
(a30) 2022/06/08(Wed) 0:02:21

あらゆるものが軽量化・小型化されている現代において、囚人の申請したものはどれも旧時代のアナログなものだ。旧時代であればたっぷり時間をかけて行われているチューニングが既に終えられているのは流石監獄といったところだろうか。

指先を弦にかけ、弾く。
指先をすり抜けていくと同時に鳴る音に表情を和らげた。

……ああ、これだ


囁くような呟きの後、椅子に腰かけ高さを調節する。両足をハープ――グランドハープ、あるいはペダルハープと呼ばれるクラシック向きの代物だ――下方のペダルにかけ、近くに置いた楽譜台に載せた楽譜をぱらぱらとめくる。
こちらに来て暫くしてから申請した中で演奏したいものを見繕っていたから、それを申請し直した。弾き語りならぬ引き歌いの曲を選んだ。

喉の調子を確認。死も病気も克服した時代だ、喉をやられているようなこともなく万全で。
ハープを抱き込むようにして、それから――奏で始める。

澄んだ音が響く。澄んだ声が響く。
普段の声音と異なる優しい音で歌うのは望郷の歌だ。

旅立ちの朝露に濡れながら帰郷を約束する様。
野に咲く花に懐かしい人の面影を見出し、雲にあの日の夢を見出す様。
懐かしい故郷の情景を、今となっては夢の跡となり久しい場所を思う様。

本来ハープで演奏する曲ではないが、そこはアレンジしてしまえばいい。

……〜…君……こと……♪


澄んだ音が響く。澄んだ声が響く。
僅かに潜めた優しい音で歌うのは  の歌だ。

演奏は、歌唱は、暫くの間続く。

バラニは、ロビーでのんびり。
(a31) 2022/06/08(Wed) 0:55:39

キエは、ロビーに来てこっそりお夜食。ショートケーキvil牛乳drink
(a32) 2022/06/08(Wed) 1:13:23

キエは、ショートケーキ率高すぎて困っている。おろおろ。
(a33) 2022/06/08(Wed) 1:13:50

レヴァティは、堂々と夜におやつ食べる!デニッシュvilノニジュースdrink
(a34) 2022/06/08(Wed) 1:15:51

【人】 復讐最高 レヴァティ

「なんか臭……ぐざっでんじゃねぇがァ……」
ノニジュースの臭いに負けずに飲んだが、味があまりにも味で口からンダバァ……した。腐ってない。
(82) 2022/06/08(Wed) 1:19:21

【人】 神の子 キエ

「うわっ、レヴァティさん、出てます出てます、汚れちゃいます」

ンダバァ……を目撃。
したが、別に拭いてあげるとかはしない。
(83) 2022/06/08(Wed) 1:21:09

【人】 復讐最高 レヴァティ

「ンヌ……これ、口ん中置いとけねぇよ!飲めねぇ!飲んでみろよヤベェぞ」
ダバァは服の袖で拭いている(汚い)。

ショートケーキに飽きたならノニジュース、どう?
(84) 2022/06/08(Wed) 1:25:31
キエは、まず臭いで駄目
(a35) 2022/06/08(Wed) 1:30:50

【人】 神の子 キエ

「あっ、いいえ結構ですというか近付けないでいただけますか……?」

鼻と口を覆い隠しながら、じり……とレヴァティから距離をとっている。
ノーセンキューの構え。
(85) 2022/06/08(Wed) 1:32:18

【人】 復讐最高 レヴァティ

あっ、これ嫌がってんな。

「遠慮すんなよ〜?大丈夫だってチョットオエッとなるだけだからよ!」
ススス……じわじわと近づく構え。
(86) 2022/06/08(Wed) 1:52:50

【人】 神の子 キエ

「嫌ですって!だってもう臭いが既に
うえっ
、酸っぱ苦えぐ臭いですもん……!」

近付かれた分後ろに逃げてる。
広々空間
(87) 2022/06/08(Wed) 2:03:26
キエは、幾らでも逃げられそう。
(a36) 2022/06/08(Wed) 2:04:15

【人】 復讐最高 レヴァティ

「分かるぜ!でも安心しろよ!
口ん中入れたらもっとスゴいからよ!

つまり……追いかけっこし放題!

キエの方へ
ダー!
と走り始めた!
とはいえコップを持ち、こぼさないようにしているので、全力ダッシュはできない。
(88) 2022/06/08(Wed) 2:09:30

【人】 神の子 キエ

「何にも安心できませんってばぁ!」

ダッ!と逃げ始めた!
全力疾走……というよりは、適度に距離を取り、レヴァティの出方を窺っている。
つまり、←こんな顔をしておきながら、遊んでいる。
(89) 2022/06/08(Wed) 2:15:02

【人】 復讐最高 レヴァティ

「あ〜ラチあかね……ンン〜」

片手をぐぐ、と握り込むと、手の中で作ったものをコロコロ!とキエの逃げる先へと転がした。
まん丸で転がりやすい、指の先ほどの小さな種だ。それは転がってすぐ芽吹く。
もし上手く行ったなら、木の根のような硬いツルがキエの足をひっかけるだろう。
(90) 2022/06/08(Wed) 2:32:40

【人】 神の子 キエ

様子を窺ってはいたので、転がされた何かーー何かを理解してはいない、男は直接レヴァティが種を芽吹かせるところを見てはいないーーそれ自体は避けることが出来た。
だが、芽吹いた後はどうしようもない。

「わっ!?」

全く予想外、驚いた声を上げて躓き、その先へ前のめりに転んだ。
転んでからは割と鈍臭い。もたもたと起きあがろうとしているが、大幅なタイムロス&隙!
(91) 2022/06/08(Wed) 2:41:47

【人】 復讐最高 レヴァティ

もちろん捕まえる!首根っこギュ!

「捕まえてやったぜ!オマエの負けな!
負けたヤツには罰ゲームが必要だよなぁ?」

キエの口に迫る!ノニ〜!とノニ臭!
(92) 2022/06/08(Wed) 2:46:24

【人】 神の子 キエ

ギュ!されて顔がキュ!となった。
迫り来る嫌な臭いとヤバい飲み物!

「……
や、


反射的に、すっ、と大きく息を吸った。
大声を出すもしくは悲鳴を上げるような予備動作だ。
すぐに離れるか口を塞ぐなどしなければ、この男は大声を上げるだろう。
(93) 2022/06/08(Wed) 2:51:33
ヴェルクは、
2人で何やってんだ?
(a37) 2022/06/08(Wed) 2:59:42

【人】 復讐最高 レヴァティ

「そい」

無慈悲、口が開いたのでコップを傾けた。
これが口を塞ぐものになるかもしれないが、声が出るまでに間に合うかは微妙なところだし、途中で声を遮る程度かもしれない。

ただ、積極的に口を封じることはしない。
噂をすぐ思い出してピンと来るほど、レヴァティはキエを警戒していないのだ。
ナメているとも言う。
(94) 2022/06/08(Wed) 2:59:57
レヴァティは、遊んでんだよ!
(a38) 2022/06/08(Wed) 3:01:03

【人】 花火師 ヴェルク

そういえばロビーにいた。
煮物食べて、クッキーとコーヒーを食べてたらドタバタが。

「………………元気がいいこった」
クッキーを1枚口に含んでから。
Klap!Klap!


爆弾を手に様子を眺めている。
(95) 2022/06/08(Wed) 3:05:09
ヴェルクは、虐めてるの間違いじゃね?
(a39) 2022/06/08(Wed) 3:08:04

レヴァティは、キエで遊んでんだよ!(訂正)
(a40) 2022/06/08(Wed) 3:09:59

【人】 神の子 キエ

YAME、!!


声は出た。出てしまった。
途中で口にノニが入り言葉が途切れようと、
一音でも出てしまった。


すぐそばにいるレヴァティは勿論聞こえてしまっただろう。
そうでなくとも、もしこの場に、ロビーにいた者がいれば。聞いてしまった者があれば。

その者たちは、全員、強制的に酷い嫌悪感が胸中を渦巻くことになる。
(96) 2022/06/08(Wed) 3:13:03
神の子 キエは、メモを貼った。
(a41) 2022/06/08(Wed) 3:13:31

キエは、ノニジュースの酷い味と臭いにのたうち回っている。
(a42) 2022/06/08(Wed) 3:14:31

ヴェルクは、キエが叫ぶ前に自分の耳元で爆弾を爆発させた。
(a43) 2022/06/08(Wed) 3:15:59

【人】 花火師 ヴェルク

「………………」
火力は抑えたが食らえば普通に痛い。
男は特に叫ばないが。

面白くなさそうな感情はパス。
止める気がなかったと言うよりも間に合わないと判断した。


果たしてこれが間に合ったのかは分からない。
(97) 2022/06/08(Wed) 3:20:35

【人】 復讐最高 レヴァティ

「!!」

すぐにキエから手を離し、ついでにコップからも手を離した。低い位置から落としたので割れることはなかったが。
跳ねるように立ち上がって、間がある。傍目にはただ固まっているだけに見えるだろう。

「〜〜〜〜あ゛〜!クソ!できねぇ!
うっせーんだよバーカ!

さっきまで楽しかったのに!
もちろんそんな気分は消し飛んで、望み通りの行動もできなかったので。

捨て罵声のあと、ダッシュで出ていった。
デニッシュ……まだ食べてない……
(98) 2022/06/08(Wed) 3:31:40

【人】 神の子 キエ

「は、……はぁ……うぅ……
酷い……最悪だ……私が何を……


大半飲み込んでしまったので、喉の奥まで味と臭いが染み付いてしまった。
床に転がったまま、モゾモゾと丸くなった。拗ね。不貞腐れ。

恨み言のように呟いた声にも能力は乗っていたが、こちらは小さすぎて誰の耳にも入らなかっただろう。

捨て罵声もちゃんと受け取りました。追い拗ね。

デニッシュとショートケーキがその辺に放置されている。
(99) 2022/06/08(Wed) 3:38:58
キエは、暫く不貞腐れた後、よたよたしながら部屋に戻った。
(a44) 2022/06/08(Wed) 4:19:38

ヴェルクは、自室へ帰る前に何処かへ向かっていたことだろう。
(a45) 2022/06/08(Wed) 8:26:31

ヴェルクは、そして朝。今日はトレーニングルームにいる。
(a46) 2022/06/08(Wed) 8:26:53

ニアは、昼ご飯にヒトデfoodイギリスパンfoodを注文したしたところで声を聴いた。
(a47) 2022/06/08(Wed) 12:16:45

ニアは、ヒトデを床にたたきつける。ヌバーン!
(a48) 2022/06/08(Wed) 12:17:18

【人】 紅僭主 ニア

「…失礼、少々苛立ってしまいまして」
普段は多少苛立った程度では振る舞いを変えることはないのだが…彼が声をあげた途端、形容しがたい嫌悪を感じてしまった。

帰っていく足取りを見送ってから、パンを齧る。
「ヒトデはいつも通り、シャトに食べていただきますので」
(100) 2022/06/08(Wed) 12:23:14
ミズガネは、閲覧が許可されている範囲での学問系の本を申請し、自室で読んでいる。
(a49) 2022/06/08(Wed) 12:52:45