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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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【人】 笹原絵莉

>>+34
「もっと羨んでいいよ。アハハ」
 持ち前の明るさを誇って見せて。

「ぷはっ……もぅ悪戯なんだから……
片手で収まる人数
じゃんね」
付き合った人数くらいは告白した。
(147) 2021/11/02(Tue) 0:17:09

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>145 鏡沼
「ああ、どうも鏡沼君。
 今は仕事中、というわけでもないんですが。」

いつでも何処にでも居る後輩の声にそちらを向いて。
さっきぶりですね、と笑う。

「実は見ている方が好きな方でして。
 ゲームとか、誰かがやっている所をただ見ているのも
 結構自分でやるのとは違う楽しみがありません?」
(148) 2021/11/02(Tue) 0:19:17

【人】 紫の苧環は咲く 御旗栄悠


「男心を弄びやがって」

断じてイチャイチャとは認めない。
(149) 2021/11/02(Tue) 0:24:08

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>148 柏倉先輩
どうも、とこちらも返して

「あー、居やがりますよねぇ。そういうタイプ。
 ま、僕も似たり寄ったりって言やぁ似たり寄ったりですが。
 自分で遊ぶのも嫌いじゃねぇですが、今は見るターンって
 事で、見物しちまってました」
(150) 2021/11/02(Tue) 0:24:19

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「男心弄ぶのは女のときしかできないもんだから……」
男の時は女心を弄んでいる。

「見て楽しんで頂けてるから結果オーライ」
イカの胴体はなんとなく出来上がった。起伏がない雪の柱みたいにしか見えないが。
(151) 2021/11/02(Tue) 0:26:50
/* 鏡沼の付き合った人数について考えてみたんだけど
  よく考えたら、イマジナリー鏡沼だとヤることヤっても
  ヤってないことになるの?ってなって
  もう付き合った人数どころか、経験人数さえ
  考えるだけ無駄な気がして来た

  
お前は木霊窓を何だと思ってんだ

シオン・グレイヴズは、同性の時であってもいけそうならいく。
(a80) 2021/11/02(Tue) 0:29:53

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>150 鏡沼
「はは、では同じようなものですね。
 俺も自分で遊ぶのも決して嫌いではないんですが。
 今は、楽しそうに遊んでいる姿を見ていたい気分です」

この通り、見て楽しんで頂けています。

ところであれは何を作っているんです?


ダイオウイカ雪像建設予定地の辺りを見て。
(152) 2021/11/02(Tue) 0:32:45

【人】 人魚姫 透 静

「弄ぶ、いちゃいちゃ……?」
聞き覚えのない単語を新たに学びつつ、
出来上がったらしきイカの胴体をじっと見る。

「頭できてる、後はくっつけたらいけそう。
 イカ、もうすぐ……」
(153) 2021/11/02(Tue) 0:35:43

「それくらいはいるんだ。絵莉ともあんまりそういう話はしないからなんか新鮮だけど……そこそこ豊富な方じゃない」

シオン・グレイヴズは、巨大イカのパーツを前に呟く。「これどうやってくっつけんの?」
(a81) 2021/11/02(Tue) 0:38:04

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>152 柏倉先輩
「そんじゃ、一緒に見物しちまいましょうか。
 そういう気分の時もあるって事で」

「どうも、ダイオウイカみてぇですよ。
 あっから縦に積む気でやがるんですかねぇ?
 自重で潰れちまいません?」

てっきり、横方向に並べて寝かせちまうもんとばかり、と。
(154) 2021/11/02(Tue) 0:39:15

【人】 笹原絵莉

>>+35
「もう一年と半分だってのに意外じゃんね。アハハ
 茜はどうなの? てか、今好きな人とかいる?」
 恋バナスイッチが入った。
(155) 2021/11/02(Tue) 0:43:26
透 静は、「どうしよう」と呟いた。縦方向、無理では?
(a82) 2021/11/02(Tue) 0:43:54

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>154 鏡沼
「ではそういう事で。お隣失礼します。」

まあ、隣とは言ってもそれなりに距離感はあるのだけど。
具体的に言えば人間一、二人分くらい。

「ははあ、ダイオウイカとはまた手の混んだ。
 イカの足、雪像で作るには随分大変そうですが。
 …そうですねぇ、少し工夫しないと難しいかもしれません」

そもそも自立できるのだろうか。
何か上手く支えになるものがあれば話は別かもしれない。
(156) 2021/11/02(Tue) 0:48:04

「私の方がそんなに頓着しないから話すこともないからね。
 今はいないかな。まあわるくないんじゃない、みたいなのはあったけど、そういうのが長続きしたことないし……。絵莉こそ今はどうなのよ」

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>156 柏倉先輩
「はい、構わねぇですよ。
 出来の良さで言うと45点ってトコですかねぇ」

ダジャレ減点分を除けば。
距離を指摘するでもなく、極々自然体だ。

「そうですねぇ。
 どう見ても、くっ付ける事考えずに作ってやがってますし。
 最初から見てりゃ、指摘も出来たんですが」

何処にでも居るが、いつでも居る訳ではないらしい。
(157) 2021/11/02(Tue) 1:20:38

【人】 笹原絵莉

>>+36
「後腐れなく付き合ったり別れたりできんのも今のうちだし。続かないなら続かないなりに遊んでみてもいいじゃんね。
 茜の場合そういうのめんどいんだっけ。

 あたし? 今はちょーぜつフリー期間ってカンジ」
(158) 2021/11/02(Tue) 1:23:17

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>157 鏡沼
「赤点は回避、といったところですね。問題なし。」

なお、減点分を含めると結構ギリギリ。

「とはいえ、うーん。
 個々のパーツの出来は良くとも、
 組み立てられないというのも物悲しい。
 アドリブ力が問われていますね。」

いっそ無理に縦にしようとはせず、
ここからどうにか寝かせたままで完成です、と。
そう言い張れるような造形にしてしまうのもアリかも。

「…そういえば、鏡沼君。今朝はお疲れ様でした。
 また現場をお任せしてしまってすみません。
 様子は見ていましたが…大事、無かったでしょうか。」
(159) 2021/11/02(Tue) 1:40:32

「まあ絵莉の言う通り。今のうちに色々遊んで経験しといてパターン掴むのが良いのかもね。こういうこというとビッチかよって弄くられそうだけどさ。
 面倒くさいんだけど……別に物臭ってわけじゃないし。リードしてくれるならそのほうが楽とは思う。

 そっか。体育祭がきっかけで付き合う〜みたいなのもいたらしいし、面白い出会いでもあるといいね」

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>159 柏倉先輩
「赤点じゃなけりゃいいって、お優し過ぎねぇです?
 あー、やっぱ横でも生きる感じにするしかねぇですかねぇ。
 こう、横でも許されるシチュエーションだと判る様に
 しちまうですとか」

「ああ、いえ。
 僕は別に、何かしたって訳でもねぇんで。
 朝日も他も、全員無傷でやがりますよ。
 そこのシオンに感謝しねぇとですねぇ」

そう言って、イカパーツの前に立つ姿を見つめた。
(160) 2021/11/02(Tue) 2:04:36
透 静は、とりあえず横向きでイカをくっつけた。ぺたぺた……
(a83) 2021/11/02(Tue) 2:07:04

【人】 笹原絵莉

>>+37
「考えがあってやってんだから言わせとけばいいし。
 無理にやっても楽しくないしね。楽しくない遊びって損しかないもん。

 だよね。でもあたしは今は人の恋路のが気になるかも。アハハ」
(161) 2021/11/02(Tue) 2:09:04

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>160 鏡沼
「う〜ん、まあ最終的に判断するべきは先生方と本人ですから。
 そうですねぇ…本当にこう、ただ寝かせたままにしますと
 打ち上げられたみたいになりそうですが…」

下に雪を積んで傾斜を作ってやって、
少し斜めにした方が格好が付くかも……。

「なるほど、そうでしたか。
 うん、それでも。
 ああやって、鏡沼君があの場に居た事は。
 何をしたわけではなくとも、ちゃんと意味がありますよ。」

だって、今こうして俺に
ちゃんと皆無事だったと伝えられましたでしょ、なんて。

いつも通りの笑みをそのままに、
巨大イカ雪像と、その周囲の生徒の方に視線を送った。
(162) 2021/11/02(Tue) 2:36:09
若井匠海は、雪で波を作っていい感じの所ににサーフボードを置けばフォトジェニックな物が出来る気がしてきた。
(a84) 2021/11/02(Tue) 2:53:20

若井匠海は、企画書を提出し、設計図を要求した。殿畑に。却下されました。ぴえん
(a85) 2021/11/02(Tue) 2:54:19

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>162 柏倉先輩
「打ち上げられたイカって、カッコ付かねぇですねぇ。
 ま、このグダグダが、らしいっちゃらしいですが」

「居た事に意味が、って僕に言っちまいますか。
 ……そうですねぇ。伝えられたってのは事実ですから
 其処に意味を見出すなら、無意味ではなかったんでしょうねぇ」

鏡沼創は、確かにあの場に居た。
鏡沼創が居ないのは、この場にだ。
(163) 2021/11/02(Tue) 3:04:11
2021/11/02(Tue) 5:22:05

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>163 鏡沼
「きっと、ダイオウイカも
 打ち上げられる事くらいありますでしょう。」

もしかしたら、ないかもしれない。

視線の先、一人の生徒の姿を見遣って。
確か談話室での鍋パの主催だったか。
あの何とも言えない、けれど長閑やかで賑やかな一時。
それを思えば、これもらしいと言えばらしい。

「ははは。まあ、居ると思えば居る。
 これもまた一つの定義。そんなものでしょう。」

たとえ、あなたの所在が何処であっても。
自分は今、確かにあなたが"そこに居る"と感じている。
そしてあなたは、こうして確かに応えを返しているのだ。

であるなら、真実どうであるかに関係無く。
ただあるがままを観測している側にとっては、それが全てだ。

「ええ。いつも助かっていますよ、鏡沼君。」

そんな言葉を掛けて、視線を戻した先に。
あなたが居なくたって構わない。
自己満足で投げ掛ける言葉なんてそんなもの。
聞く人は、居てくれた方が有り難くはあるのだけど。
(164) 2021/11/02(Tue) 6:27:32

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>164 柏倉先輩
「あー、ニュースかなんかで見た事ある気ぃしますね。
 ダイオウイカだったか、リュウグウノツカイだったか
 記憶が怪しくなっちまってますが」

どちらもあったかも知れない。

「正しく、そんな感じでやがりますねぇ。
 実際に居るか居ねぇかなんて、大した問題じゃねぇですし。
 全部僕が決めてるって訳でもねぇですから」

応えもあれば、もし仮に手を伸ばすなら感触も伝わるだろう。
何もかも“居る時”と同じとはいかないけれど
こうして話す分には、違いはわからないだろう。

「大した事はしてねぇんですが。
 どう致しまして、って言っとくべきでしょうね。此処は」

視線を戻しても、鏡沼が其処に居る様に見えたのは。
もしかしたら、あなたが『居てくれた方が有り難い』と
思ったからなのかも知れない。
(165) 2021/11/02(Tue) 7:12:29

【人】 遅れて来た 世良健人

>>+26 談話室 竹村
「季語ないじゃん。キャッチコピーにすんな、もう……」

これには参ってしまった。夕焼け色の髪が項垂れる。
そのまま、放置されていてもなんとなく抵抗の薄い飴玉の袋なんかをくしゃくしゃと手の中に収めて、持て余したりしている。

「二刀流かあ、大変だろ。どっちの練習にも出たりしてさ。おまけに雪だし。
 例年ギリギリ雪の季節は免れてた気がしたけど、今年は気象も恵まれなかったかなあ。
 俺は、マネージャーだし。みんな危なっかしくてベンチの中からじゃなきゃ見てらんないの」

練習メニューの一部にはきちんと参加している分、体作りの部分では選手たちにもひけはとっていない。
それでも実際に動いたならば、日頃から体を追い込んでいる選手たちには劣ってしまうだろう。
もっともらしい言い回しをしながら、ギザギザの袋を弾いている。破ればイチゴの香りが浮き上がった。
(166) 2021/11/02(Tue) 8:58:35
 鏡沼

なるほどこれが夢女子垂涎のシチュエーション、壁ドン。
確かに胸が高鳴るね。
恐怖で。


「何を…… 話せば……。
 ぼくを………… 異能…………?」

しかもやっぱり異能の話じゃないか。
これあれじゃない? 全部口を割らされた後に、このことを黙っていてほしければ……みたいにさあ! みたいにさああ!!
いやそんなことないか。(テンション↓)

おかしな連中だらけなこの学校だけど、さすがにまともな人間もそれなりには……いる……はず……
わざわざぼくを追いかけるような人間がまともか??(テンション↓↓↓)

もうだめだ。おしまいだ。

「…………なんでも………… 話します…………
 助けて………… ください…………」

近くでまた悲鳴が聞こえた。
ぼくのせいじゃない。そう信じるしかない。

「それもそうか。身の振り方の参考にするよ。

 恋路って言ってもまず相手の目処もないんだけどね」

我ながらつまらない学生生活を送っていると実感する。

世良
「じゃあ川柳ってことで」

手遊びや動きが増えるのは癖なのだろうか。
いじられたくなかったらそれください、と飴玉を要求した後輩。イチゴの香りが心地よい。

「水泳は普段の調子で行けるし……だから考えることはそんなに多くないですよ。
 体の良い言い訳っぽい……。
 ……雪もそうだし、最近は暴走騒ぎもあるし、色々危ういですよね。怪我したら何とかしてくださいね」

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

ぺたぺたと巨大イカ雪像を接合。横たわった形になってしまったが……。
「イカも背泳ぎしたくなることくらいあるだろ」
と言うことにした。

「白いからなかなかイカ感あるし、かなりイカになったんじゃないか?やったぜ」
なんだかんだ雪像作りで運動したものだから、凍えた体もすっかり温まった。ほんのり朱が差す頬をして、満足げにイカを眺める。
(167) 2021/11/02(Tue) 11:29:42

【人】 遅れて来た 世良健人

>>+40 談話室 竹村

少しくしゃくしゃになったビニールの中に鎮座する、稚気の表れみたいなぼんやりした模様が凹凸で表現された赤い飴を見た。
これを、と傾けて示し確認したけど、そうでないのなら余った飴の袋から探せばいいはずなのだ。
ちょっと考える合間があってから、ソファから乗り出してイチゴの匂いを近づけた。

「ほら。
 ……怪我を治したからって怪我した事実が消えるわけじゃないんだ。
 見えない後遺症が残らないかどうかまで保証できないし、本番でトチッたらスコアに響くだろ。
 練習も本番も、怪我するようなやり方するなよな」
(168) 2021/11/02(Tue) 11:41:01

【人】 鏡沼 創

>>+38 神谷
鏡沼とて、あなたの反応を見て、対応を失敗した気はしている。
……が。それはもう最悪、後で何とかすればいい。
そう思い、一旦脇に置いておく事にした。
最低である。


「ええ。アンタの異能が、他人に自分を見間違えさせるって
 感じのものじゃねぇかって聞いて────」

響く悲鳴。
そして、あなたの縋る様な言葉。
今までの反応を加味すれば、鏡沼も流石に気付いた。
全ては繋がっているのだと。

「今、『なんでも』って言いやがりました?
 ……なんて、お約束の返しをしてる場合じゃねぇですね。
 問い詰めようと思ってねぇってのは、マジだったんですが。
 そうも言ってらんねぇんみたいですね。この様子だと。
 アンタ、
何してくれやがりました?


そう、微笑んだまま訊ねた。
あなたの口下手も相まって、状況(>>+20)を聞き出すのには
相応の時間が掛かるだろう。
表の雪遊びが一段落するまでは掛かるに違いない(確定ロール)

下手したら、聞き終えるのは被害が拡大した後かも知れない。

「……しっかし、参っちまいましたねぇ。
 異能抑制剤は手持ちがねぇですし、アクセはありますが
 これ貸すと、それはそれでえらい事になっちまうんで。
 アンタを気絶させてやれる様な手練れでもねぇですし。
 誰か呼んじまっても、構わねぇですね?」
(169) 2021/11/02(Tue) 11:47:04