93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】
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「ふふ そうにございますよね」
ああ ああ 嬉しいでございます。
「私を狂人と見てくださることが何よりも」
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すごく重要な局面ではありますが、PLはそろそろ離脱します……!
ログは朝になってから読みます!
何気にキファも唯一のグレーですし狼に見られかねない位置なので恐怖しています
/*
かしこまりました!お疲れ様です!
ゆっくりしてくださいね!
個人的な可能性としては明日キファ様占いで○●どちらも出る形になるのかなと(つまりパンダ)
分かりません、何も・・・先に私が吊られるかもしれないってことくらい
「黒が出たから吊るというう、のは多分、ああってる、よね。」
おさらい。首はかしげている。
「ナツ、メ、なーつーめ……」
練習中。
「ナツメ、明日襲撃……ラサルハグか、バーナード、ド……かな……ラサルハグ、で、いいのかも、COのときき、狩人、うどに、慌ててたし……」
「ええ ええ 間違っておりません
私とコッコ様 ナツメ様 できればラインは切っておきたいですし
・・・私視点 ヌンキ様真 テンガン様狂裏 ムルイジ様狼 と致しますね」
「・・・はぁ 困りましたねぇ」
「私は共鳴様に従う他ありません
申し訳ございませんが●もあり 先の吊りとなるのでしょう」
「悔しいでございますね」
「・・・私も *バーナード様* もしくは *ラサルハグ様* 襲撃を推しておきましょうか」
「*サルガス様*は進行役として護衛もあり厳しい点を想像してしまいます故」
「御二方の内どちらになさるかはお任せ致しますが」
「……」
テレベルムは議論で疲れそうなみんなのために何かすることにした。ずんだ餅sweetでも作るか……
「ニコラ、シカ、ニコラシカ視点、テンガンは偽物確定、だよよ、気をつけてて」
「ええ ええ 分かっておりますよ
私 思っているという言い方をしましたが 私からすればそれ以外にありません故」
あまり責めた口調が得意では無いためマイルドになりました。
「と言いますか
あまりにも主張としては真目に見づらく 恐らく数名は疑いをお持ちかと」
それでも霊能ローラーが行われる場合私が先になりますが。
「そして唯一全グレーのナツメ様が何よりも怖い位置と言いますか
できれば占う方向に傾き 吊りは防ぎたいものでございますが」
ハロハロを人数分買って帰ってきた。フレーバーは数種類ある。
合わせて買ったチキンステーキを食べている。命の味な気分だった。
「よかった、良かった。」
ちょっと引っかかっただけだった。良かった。
「しろ、くろ、パ、パンダなら、ナツメも、吊られてしまうかもも、しれないね……」
とはいえテンガンだけの場合、余裕があるとして後回しにはなるだろうけど。
カストル
ぽむ。
肩を叩いた。
「貴方のような存在は貴重だと思う。」
「とはいえまずいのでございますよね」
「霊能ローラーが完遂された場合私 そして全グレーのナツメ様が釣られるのは 非常に」
「占いを吊る暇もあまりないと理解すればどう動かれるか・・・」
出来れば占いに一人いると判断して欲しいものがあります。
が、しかし・・・縄に余裕があるとバレてしまえばどうなるか。
「思うのは、テンガンの霊能占いからの黒出しは……私は俄然彼を真裏で見ているのだが、裏切り陣営が霊能に黒出しをするのはそこそこリスクが高い行動の気がする。
霊ロラを後押しするような行動は、比較的テンガンの位置が裏切りの場合やり辛いのでは……?霊能者、そこそこ狼が混じっている可能性がある場所だろう。
その点は奇しくも対抗であるカストルが指摘しているのだが……」
「ちなみに窓を間違えた訳ではない。
一旦色々出揃うまで待っておこうかと思い此方で話している。
大変寂しい。」
カストル
「嫌、ということを認識し、表明できるところが、だ。
私は……本来ならば本能を呼び起こす遊戯はさほど必要が無い程度には、『皆』には含まれると言い難い」
隣に座って、議論をする者たちを眺める。
「だが時に、民間人と感覚を共有することも必要になる。だからこうしてここにいるが…… ……貴方の反応は、どちらかと言えば健康的に思う。村人陣営であればという前提にはなるがな」
この反応で裏狼あたりだとすごいな。テクニシャンだ。テレベルムにはとてもできない。
「だが、そうだ。彼は占い師の割には、あまりにもこう……死を顧みなさ過ぎている。
……うーん。いやこれ分からない……私はどうすればいい……助けてくれテレベルム……」
「共鳴者様より決定がない限りローラーになるか グレーになるか 何もわかりませんが 襲撃は先にあげたもので・・・」
いいんですよね、恐らくそう。
いやでもどうしましょう、私の牙40%しか本気が出ません。
吊りがナツメ様に向いた場合にあまりにも辛い 辛すぎる。
「そ、そのばあいは、私がややる、よ。大丈夫ぶ。」
無理はさせない。ちゃんと成功の高い自分が行く。
「コッコ様〜」
本当にありがとうございます。
有り難すぎます 60%失敗でかすぎる。
「・・・今宵はこれ以上議論が進むには遅い時間ですし 私はそろそろ失礼致しますね」
そもそも現在の議論としてあそこのぶつかり合いは見ている他ないので。眠気には逆らわないようにします。
「カストルの発言について、あまりこういった探り方はあまり良くないのかもしれないが……
他の二人に比べると占い理由が少し薄めで後から補足をした。故に相談できる役職、つまり狼ではないだろう、と思っている。狼が占い騙りに出たなら、占い理由については間違いなく相談する筈だ。
……カストルも真裏、テンガンも真裏となると相対的にヌンキが黒目になるのだが。」
「私、もおやすみする」
おやすみのポーズ。
「まだわたし、パスす、だからああ明日、決まってから、変えるる。その場合、ラサルハグ、でいい、んだよね?また、あしたね……」
「おやすみなさい コッコ様」
おやすみのポーズが大変可愛くきゅんになった。
可愛いです 癒しです。
「・・・そうにございますね 変更は決まってからで
あとは そちらの襲撃で 私は特に問題ございません
それでは また 明日」
ゆっくりとお休みくださいませ。御二方。そして 狂人様。
「尤も私の見解、占いが真狂崩だったら……というのを抜きにして考えているが。
それは嫌だな。そうではない事を祈る。マジで。」
「……いや待て、テンガン真の場合その可能性割とある?
霊能が真狼になり、占いが真狼裏だと、狼が二匹も騙りに出ている事になるが……?アグレッシブ狼なのか?
分からない。私は今分からないをしている。難しいなこのゲーム。」
カストル
「嫌だ、と…思わなかったとは、言わない。仲間内でのゲームはしたことがあるが、『聞こえる』情報量がこれほどまでに違えば、やはり、その時よりは心にくるものはある。私が貴方がたよりも慣れているとすれば、精神の……整頓の仕方だろうか。」
話し合う者たちの顔は真剣だ。
前日まであそこに居たはずなのに、まるで世界のレイヤーを違えたかのような、不思議な感覚。
「『なぜ』嫌なのか。『どうして』なのか。そういったことを考えていくことは、有益だ。同じく人を傷つけるのならば、行為を無意味にしない… ことを心掛けるのは、貴方の心の助けになると思う」
「何も手につかないというのなら、試行を勧める。私が精神を安定させるときにはよく用いる手段だ」
初日に気づかなかったけど【神】って書いてあってみんな神々しいなと思った
明日のランダム甘味にすごいやつ来るといいなと祈った。
カストル
「私は……他の面々がどう感じるかは分からないが。私は、貴方の躊躇い、苦悩が『命を無駄にする』行為だと感じない。それは我々磁気嵐が、親しんでいるものを破壊しなければならなくなった────初めての任務によく見られる反応だ。命をやりとりする場で起きる、人の本能のひとつだと思っている」
機械はもはやヒトという存在において、親兄弟や、家族のようなものだ。それに『より近い』彼らは、それらの破壊に強い拒否反応を示す。少なくとも最初のうちはそうだ。やがて、人を殺す兵士のように、『幾らかは』慣れてしまうものだが。
「直ぐに答えを出す、ことを、私は推奨しない。貴方は貴方の速度で答えを出せばいい」
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