151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
「ハイハイ負けを認められない赤ちゃんよちよちくやちいでちゅね〜♡無能力者の囚人に負けて言うこと聞かされるのどんな気持ちィ?」
これでもかってくらい煽る煽る!これだけ言うのには気安さが大きく影響しているのだが、それはそれとして普通に怒っていい!
「てめェが弱かったんじゃなくて俺が強かっただけだから安心しな。あァ、メレフ看守もだぜ?次がありゃァ俺が負けるかもしれないしな」
と言いつつシャッフルしていた中から
を引いて表向きにした。
「メレフ看守0勝、ハルカ1勝、俺2勝。俺の勝ちってことで……何頼もうかなァ?」
ジョーカーはないものとして扱うので
だったことにしてください。
「ん〜……これって今すぐ決めたほうがいい?後でもいい?」
「……そこの囚人の言う通り、別に弱かったわけじゃない。そいつが馬鹿みたいに豪運だっただけだ」
取り出された8のカード二枚を見ながら、今度はグリーンアップルロワイヤルsakeを注文。変な物だったらレモンサワーでも頼んでおきます。
「俺は別にどちらでも。後でにするなら忘れずこの時の件と付けろよ」
| 「う、うるせ〜〜!!元エリートでトランプ強いだけで人をbaby扱いしやがって!!社会の立場は俺の方が上なんだよ!馬鹿! ぁ痛! 」 案外素直だった。 メレフにげし、をされたがこっちには謝らない辺り、一番被害を被っているのは間違いなくここだ。 「ちぇ〜〜……ほらほら何でも聞いてやるから何でも言えよ早く。脱獄とテロには手を貸さないけどよぉ。まあ別に今すぐ決めなくてもいいが、無礼講完全に終わったら叶えられるかはわからねえから、その辺はちゃんと考えてろよ」 (40) 2022/06/21(Tue) 17:52:36 |
メレフの様子にもアマノの様子にもにまにまと大変満足げだ。追加の
で例えバーストしたとしても気にならないくらいには。
「脱獄とテロはやる気ねェよ。後々になって忘れても勿体ねェし今のうちに決めるかな。……。んー。
メレフ看守。無能力者にゃ気休めにしかならねェと思うが護身とか教えてもらうことってできっか?覚え悪ィからすぐ習得できる自信はねェんだけど。
ハルカはどうしような。アンタにしてほしいことって前に話した時のままなんだよな。……あァ。アンタの部屋にあったアレ、詳細見せてほしい……とかでもいい?」
ゲームが終わってから弱くなってよかったとちょっと思った。
普通こういうものだよな、ブラックジャックって……と、手札を見て微妙に納得の行っていない表情になりつつ。
「……俺はこの質だ、こちらこそ教え方が上手いとは言えないが。それでも構わないのなら行ける。
無能力者相手なら、そうだな。簡単な体術とかになるが、いいな?」
| 「んあ?あー…あれ?そんな面白み別にないけどいいのか?看守しつつやってる程度の研究だから、子供の自由研究レベルだぞ。 なにより、どっちかって言うとクロの詳細の方がお前気になって……いやまあ、混ざってたか。
……まあ、とにかくその程度でいいなら今度話してやるよ。無礼講終わるまでに行えなくても何とかなるだろうし」
机に突っ伏していた所から気だるげに顔をあげて、肘をつきながらミルクセーキdrinkの頼んで飲んだ。一息ついて落ち着きだした模様。
「はいじゃあお開きで〜す。自由解散で〜す。最終結果?も近いしな。それなりに楽しめたぜ」 (41) 2022/06/21(Tue) 18:11:26 |
メレフ
「アンタが不器用なのは知ってる。その上で言うこと聞いてもらってんだ、承知の上でのオネガイだよ。ありがと。時間は俺側で指定しねェから、そっちの都合のいい時にでも呼んでくれや」
ハルカ
「俺にとって物珍しい可能性もあるし、クロについても気になってるしさ。ありがと」
クロって呼んだな、なんて思いはしたけど口にはしない。
鳥に名が付けられた事を知らない。その為、クロって誰だろう、と思っている。
「
いや〜楽しかった!
無礼講参加してよかったわ、マジで感謝してる。またこうして遊ぶなんてのは難しいかもしれねェが……あ、平時でもそういうお手伝いなら喜んで行くから?気軽に声かけてくれれば?」
自由解散とはいえ途中からお酒を放置していたため、カウンター席側へ移動して腰を下ろす。氷が溶けて少し水っぽくなった酒をちみちみと飲んで暫くは過ごすだろう。
「了解。……ゲームが終われば、お前がこっちに干渉できる機会にも限りがあるだろう。お互い時間が取れる時にでも呼ぶとするよ」
「こちらこそ。……またこういう用でもあれば、人数合わせにはなってやる。
さて、こっちのゲームの方はどうなる事やら」
ロビーの方へはもう暫く飲んでから戻るつもりらしい。
トムヤムクンfoodたったかたか、と軽い足音。
「おはよ!」
蘇生を終えて戻ってきて、開口一番。
すっかり元気な様子。
「あとね、
ありがと!
」
ほんとは一人ひとりに言いに行きたかったけど、なにせお腹がぺこなもので。
まずは
安全のためにも
腹ごしらえ。
ラフテーfoodロッゲンミッシュブロートfoodカレーキャベツfood鶏飯food味噌汁foodパリジャンfood補給用輸血パックvilブールド・ネージュvilチョコレートvilブラッドオレンジシャーベットvilいちごオレdrinkミントティーdrinkそういえば、ウェディングケーキは残ってるのだろうか?
補給用輸血パックは飲み物枠じゃないのかなってちょっと考えてる。
() なんか予期せぬ最初にトムヤムクン入っちゃった……
端っこにいる。
鯛飯foodとか
フロランタンvilと仲良くしてるところ。
「ウワァ……」
あのたくさんのごはんと同族になりたくないときの声。
レヴァティの視線()に気がついたら、おててふりふり。
「しるもの、どーしよ……?」
汁物出たら呼びなさいって言われたけど、そのサルガスさまは見当たらないし。バラニさまも見当たらないし。
他のものを先に片付けたあと、そーっと
スプーンで
味噌汁をすくってみた。
57%くらい、こぼさずに飲めたかも。
シャト・フィーにフロランタンを投げる!注意をそらす!頭のぐるぐるもうないよ!
跳び上がった時に、こぼした味噌汁を周囲に撒き散らしたかも。
バラニを見つけて、スプーンできた!(あんまできてない)
びしゃびしゃの現場を見て、ちょっと遅かったか…となったけれど。
「スプーンの練習、頑張ったんですね!えらいですよ、シャト!」
タオルを頼んで、貴方を拭こうとしながら。けれど頑張っているのが分かればニコニコしているだろう。
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