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雑司ヶ谷 累は、✌。 (a42) 2022/01/28(Fri) 12:38:13 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「里芋の揚げ出しだって。そういうの好きか? こういうところの和食って、家で食べるのとは方向性が違っていいんだよな」 朝の御膳についてきた海苔で椎茸の味噌漬けとご飯をちょいちょいと巻きながら。 食べ物食べながら食べ物の話をしているね。 (98) 2022/01/28(Fri) 12:41:08 |
【人】 夜川 鷗助「豪華な和食、って感じがするよね。お店の味って言うか。 和食の朝御飯も美味しそうだったから、明日はおれも和食にしようかな?」 食べ物の話に乗りながら、追い込み漁の続きを眺めている。 膝掛けの追加を持ってきておいた。 (99) 2022/01/28(Fri) 12:51:21 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「もう"全部"やるじゃん。遊び倒す気満々じゃん。 まあでもやっぱそれくらいがいいよな。 もう完全に遊びに来たつもりで居るのがさ〜」 一応は林間学校という体裁上、学習の時間もあるはずだけど。 この不真面目はあんまり真面目に取り組んでなさそう。 今は雪触ったせいで手がつめたいなあと思っています。 (100) 2022/01/28(Fri) 12:51:57 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「和の揚げものは…… 懐かしい味がするから、すこぶる好きだ」 揚げ出しのみならず素揚げとか唐揚げとか油揚げまで。 食事の場で出ていたら好んで食べていただろう。 (101) 2022/01/28(Fri) 12:54:48 |
【見】 村人 久瀬 真尋「和食、うめー! 舌に合うんだよー」 さかなの骨を丁寧にとれる男、久瀬真尋。 こんな、丁寧な箸さばき、さぞモテるに違いない。 「まじで全部やんじゃん、いいぞー。 さっき見つけた梅昆布茶作っておいてやろ、暖まるぜ」 (@5) 2022/01/28(Fri) 12:59:03 |
水銀 莉桜は、朝ごはんにヨーグルトとシリアルをチョイス。旅館らしさはない。 (a43) 2022/01/28(Fri) 12:59:19 |
【人】 3年 偉智 要「揚げ出し美味しそうだな…和食もいいよね。身体あったまるおかずとか好きだなぁ…。」 色々な食卓を想像してた。 「遊び倒すぐらいでもいいと思う。せっかく来たなら楽しみたいよね。」 (103) 2022/01/28(Fri) 13:00:13 |
【人】 2年 不破 彰弘>>93 一葉 「……ぇ……あ……うん…… ヒエッ ……えっとえっと、どちらかと言えば、そう……かと言って…静かだろう、と……墓地に連れていかれる方が、嫌、くらいのもの…です、けど……」突然の距離の詰められ方に慣れていない模様。とは言え別段接触が嫌とかそう言う気配は特にない。単純にコミュ力のなさだ。墓地の例えは実際に連れて行きそうな奴がいたから言った。 「……ま、万が一……」 何よりも恐ろしい響きだ。常に何となく不運人生を歩んでる男にとっては割と洒落にならない忠告なので心に響く。 「……さ、寂しくは……そんなにない、んですけど……そ、れなら、一葉くんに、付いていこう……かな…… でも……一人が寂しいって、感じるの……大家族とか、だったんですか?……その……俺、割と一人……慣れてるから、平気で……」 (104) 2022/01/28(Fri) 13:23:37 |
【人】 2年 不破 彰弘「ぴャ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!」 潰れた小動物のような断末魔の様な声が一面に響いた。 「な、な、なな………… な、なにするんですかぁ!? ……う、うぅ……つつつつつめたさささささむい……」 批難の声はやっぱり力を込めても小さかった。なお雪が意外と溶けなくて中でずっと冷たいが続くので、哀れもがいている。 この部屋の暖房具がストーブじゃなくてエアコンのみならスのままではあり続けただろうが、スは継続しても儚く倒れ込んで死んだ。もがくのに疲れたらしい。 (105) 2022/01/28(Fri) 13:29:54 |
不破 彰弘は、「俺を犠牲に仲を深めないで欲しい……」心底呟いた。 (a44) 2022/01/28(Fri) 13:31:54 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「お、活きが良い」 下手人は断末魔めいた悲鳴にけらけら笑っている。 犠牲者、断末魔通り越してもはやしんでるけど。 悪びれない、カス。 「深めるまでもなく仲は元々こんなもんっていうか〜。 方向性の一致というか?」 多分、マジで考える事が同じなだけ。 (107) 2022/01/28(Fri) 13:36:56 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>104 不破 「じゃあ危ないことをしないよう俺も頑張ろう」 「巻き添えになってはいけないからな」 雪にダイブするのは彼にとってどのくらいの範囲なのかはわからないが。ついてきてくれるからには配慮をしたい様子。 「……昔は家族がたくさんいたけど、今はそうじゃない。うん、だから寂しいのはあまり好きじゃない。 慣れてしまうのもちょっとわかるけれど、慣れる必要がないならそれに越したことはないのではないか」 「けど慣れてしまったからには、しょうがない」 「遊ぼう」 もしかしたら、自由人なりに気を使っているのかも。 (108) 2022/01/28(Fri) 13:38:50 |
一葉 梢矢は、いたずらに関してはちょっと驚いたもののちょっと面白がった。無表情だが。 (a45) 2022/01/28(Fri) 13:39:35 |
戸森 夢彩は、梅干しご飯。 (a46) 2022/01/28(Fri) 13:47:20 |
【見】 村人 久瀬 真尋「活きが良いねぇ、反応が早くて健康な証拠だ。 不破は長生きしそー」 多分まじで考えたことが同じなだけ。 嬉しいハプニングだ、怖がるところから落ちるところまで。 順をおってみれるとは愉悦も愉悦、カスだ。 「そんなわけで、第一回久瀬特製梅昆布茶配布回。 これ、飲んでリフレッシュしてくれ」 遊びはするが勉強は一応するらしい。 適当に皆に配ってから自分の荷物の元に戻っていった。 (@6) 2022/01/28(Fri) 13:58:32 |
偉智 要は、梅昆布茶にお礼を一言添えながら受け取った。ぬくぬく (a47) 2022/01/28(Fri) 14:10:37 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「何より彰弘ちゃんは生かしておいた方が面白そうだし? 何なら番犬を味方につける訴求力もあるらしい」 あんまりいじめすぎると怒られるかもしれない。厄介だ。 とはいえ梢矢後輩も若干面白がっている辺りこっち側なのか。 顔はともかくそんな気配がする。ならいいけど。 「だってよ〜彰弘ちゃん。 いつまでも死んでると冷めるぞ〜」 梅昆布茶配布を受けて落ちてる人間を軽くつついた。 とはいえ特に面倒を見るつもりも無いので、 それでも死んでたら死んだままにしておくつもり。 (109) 2022/01/28(Fri) 14:15:16 |
早乙女 咲花は、何やらぶつぶつと呟いている。 (a48) 2022/01/28(Fri) 14:30:32 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「番犬」 「番人と言ってもらおうじゃないか」 結構面白がっている。 「構うだけなら悪いことじゃないから止めないかな」 「自らすすんでやることはしないけれども……」 特段気にしてる様子もないようだ。悪戯には寛容。 (110) 2022/01/28(Fri) 14:43:09 |
山田 花子は、早乙女 咲花に首を傾げた。 (a49) 2022/01/28(Fri) 14:48:58 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「じゃあ間を取って番梢矢」 何の間を取ったのかは誰にもわからない。 「こういう時って大体誰かしら かわいそうだからやめなよ〜とか言い出すもんだけどね? まあ俺も悪い事してるつもりは無いし。 お小言言われない分には楽でいいや」 被害者の気持ちは? (111) 2022/01/28(Fri) 14:55:24 |
早乙女 咲花は、山田 花子に手を振った。 (a50) 2022/01/28(Fri) 15:00:22 |
水銀 莉桜は、ぼーっとしつつ、ピアノが置いてあった部屋のことが気になっている。 (a51) 2022/01/28(Fri) 15:47:14 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子>>114『さおとめちゃん、この状況で楽しそうだから安心できるな〜』 『文芸部の……あもんくんは パリッ としてたけど、大丈夫かなぁ』山田花子は、放っておけば、ぽやぽや〜っとしているので。 そのうちふわふわ〜っといなくなるだろう。 (115) 2022/01/28(Fri) 15:59:48 |
戸森 夢彩は、この行事を通して皆が強くなるといいね〜と思っている。 (a52) 2022/01/28(Fri) 16:33:13 |
偉智 要は、気付いたら座って頬を机に乗せたまま寝ていた。ぬくぬく (a53) 2022/01/28(Fri) 16:36:52 |
一葉 梢矢は、雪道を駆け回っている。 (a54) 2022/01/28(Fri) 16:38:57 |
水銀 莉桜は、こっそりピアノを弾いている。テンポは80。穏やかな伴奏と静かな旋律。 (a55) 2022/01/28(Fri) 16:48:21 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 (120) 2022/01/28(Fri) 16:52:37 |
山田 花子は、逃げ出した!! (a56) 2022/01/28(Fri) 16:53:26 |
一葉 梢矢は、雪にダイブするのを我慢した。(二択) (a57) 2022/01/28(Fri) 17:02:43 |
【人】 1年 早乙女 咲花「あら……気に障ったかしら」 貶すつもりはなかったのだけど……と呟いて、 それでも詫びの一つも入れなくてはと 逃げた花子を追いかけに席を立った。 (121) 2022/01/28(Fri) 17:03:06 |
久瀬 真尋は、偉智 要の頭の上に煎餅を置いた。 (t3) 2022/01/28(Fri) 17:15:57 |
山田 花子は、適当な窓を開けると、雪に突っ込んだ(一択) (a58) 2022/01/28(Fri) 17:16:18 |
偉智 要は、餅煎置かれても寝ている。少しもそもそ動いた。ぬくぬく。 (a59) 2022/01/28(Fri) 17:18:19 |
戸森 夢彩は、何事? (a60) 2022/01/28(Fri) 17:21:31 |
早乙女 咲花は、山田 花子を追って窓を乗り越えようとして、勢いが付かずに足をぷらぷらさせている…… (a61) 2022/01/28(Fri) 17:23:47 |
水銀 莉桜は、ビックリして演奏を止めた。 (a62) 2022/01/28(Fri) 17:24:50 |
久瀬 真尋は、偉智 要の頭に二枚目の煎餅を置いた…… (t4) 2022/01/28(Fri) 17:25:23 |
【見】 村人 久瀬 真尋「え? 雪に突っ込むのはやってんの? 窓からでない方がいいんじゃね」 とんちんかんなことをやってる輩からたまに出る正論。 (@7) 2022/01/28(Fri) 17:26:35 |
【人】 3年 偉智 要「んん…っくしゅ!さむ……え。あ…。」 窓からの冷気で身震い。 くしゃみと共に目を覚ました。 あれ、煎餅…… 「え。」 何事? (122) 2022/01/28(Fri) 17:28:32 |
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