151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
「
お前かァ
」
納得した。とても端的に納得した。
投票基準が概ね
偉そうなヤツか吊れて面白そうなヤツ
だった人間、ゲームのやる気はあるが勝つ気はない状態だったとかいう。
「ま、なるようになるっしょ。頑張れェ」
「勝つ方が楽しいしな。…俺は」
どうせなら勝って終える方が楽しい。
投票基準も何も無いうちに投票権を失ったため、野次係である。
「今回においては……吊れて面白かった、って言える相手でも無かっただろうけどな」
軽い命だ。些細なことで投票が決まり、処刑される。
怯えるものがいて、楽しむものもいる。
どちらがいい、悪いは特にここには無いわけだが。
「誰への応援なんだ?……俺か?俺はおかしくね?」
首を傾げながら折角なので。
生きてるヤツら、頑張れ〜。
野次係も応援した。
サルガス
わざとらしい咳払いに喉を震わせる。
寧ろそれが面白がらせる原因となるのだが。
「へいへい。…何かあったらな」
君の行動を拒むことは無かった。
というよりも、まだビリビリが残っていて……。
僅かに驚いたような様子を見せるだろう。
それは直ぐに、元通りになるが。
「…んー、そうか?あれくらい大したことねぇよ。
機会がありゃもっと派手にいきてぇな」
本気か冗談か。どちらとも取れる調子で呟く。
君が片付けを始めるようであれば男は立ち上がり。
ゆったりとした足取りでトレーニングルームを後にするだろう。
「…別のところでも交渉を受けています。今回は正体を明かさない事にします」
「私は…どうしましょうね。どのみち正体が開かされるなら…貴方についてもいいのかもしれませんが」
処刑に参加する、というなら、それでも問題ないでしょう。多分。
ヴェルク
笑われている気がした。
……ので、少々ばつが悪そうにを逸らした。
これも面白がられてしまうのかもしれないが。
「私からすると無茶苦茶だ。
…… ……まあ、でも、そうだな。
君が暴れる姿を見るのは楽しいからな、次があれば是非」
なんて、こちらも冗談交じりに言葉を落とす。
片付けを手伝わなくとも何も言いはしない。
トレーニングルームを出ていく君を見送り、後片付けが済めばサルガスもこの場を後にした。
「ボクに、つく?」
その発想はなかったと、きょとん。
「わかんない……“みこころのままに”?」
どこかで聞いてきたそれっぽいフレーズを使ってみる。
「でもね、あのね……さいごは、みんなで、
ボクをとめてね
。」
濃い獣の気配。
沢山暴れるつもりだから。いろいろ、
わかんなくなっちゃうかも
って。
「さーてと……」
大惨事(ウェディングケーキ)を横目に立ち上がる。
男はあれを食べる分の腹が空いていないので。
そのままロビーを後にし、どこかへ向かった。
| 「またー?」 なんだかんだ言いつつ一切れいただいた。 (76) 2022/06/18(Sat) 20:36:50 |
「しょ〜がねェ〜なァ〜」
お願いされたら食わないわけにはいかない。ので一皿分だけいただきます。
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