129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| (n3) 2022/02/25(Fri) 22:18:40 |
| (n4) 2022/02/25(Fri) 22:18:54 |
| 食堂から避難していたら、戦闘の気配を察知。
サイダーdrinkとロリポップvilテイクアウトしてそちらへ向かおうかな。 (157) 2022/02/25(Fri) 22:20:47 |
アルレシャ
「だってめっちゃ焦ってた……」
予想していたより焦っていた様子が結構面白かったらしい。
ちょっとしたいたずら心。
「メッセージカード? ああ、これか……ン、読んで」
リボンに挟まっていたのを片手で無事回収すれば、一緒に見やすいようあなたの隣まで移動するだろうか。距離感バグってるのでたぶんかなり近い。
グロリオサ
「あぁ、構わない、好きな物を好きなだけ申請してくれ。」
弾む声で答えればカウントダウンを待ち。
カウントが0になると同時。
様子を見るようにまず生成したのは琥珀色の結晶を2つ。
左右から挟撃を狙うように、僅かに発射速度に差をつけて貴方の胴目掛けて撃ち出した。
| >>+60 ポルクス 「思わせぶりなのは良くないかと思った」 はっきり。 そして、カードを持ってくるのを見て隣を空けた……のだが、近いな? あんまり気にはしないが。 今更だし。 「えーと……ハッピーバレンタイン、普段はなかなか言うことができませんが、好きです。よければ食べてください。ポルクスへ」 最後まで読み終えれば顔を上げた。差出人の名前はないっぽい。 (158) 2022/02/25(Fri) 22:30:14 |
| >>まだ見えないやつ 「つまりこっちの方がいいってこと?」
ぽふりと頭に手を置いた。 小声で謝罪を伝えてから、貴方の手を軽く引こうとする。力加減的に、嫌だと言うなら移動する事もないだろう。あくまでそちらの意志を尊重するつもりだ。
「ね、一緒に見よう。あえて何が来るか分からない注文をして楽しんでもいい。そんな気分じゃないなら、鍋の残りを突いたりトランプでもしないか。煙草でもいいが。だめ?」 (159) 2022/02/25(Fri) 22:40:15 |
| >>+61 コヨーテ 「高く跳ねろ、兎の様に」 カウントダウンとほぼ同時に、虚言を告げたのは己の靴に対してだ。 速度の早い一発目を後ろに下がって避け、二発目が来る頃には嘘が染み込む。その勢いで、踏み込んで、跳ねる。 先程申請した銃を取り出し、一発、二発。おまけにもう一発。狙うはその…… 肩! (160) 2022/02/25(Fri) 22:43:17 |
アルレシャ
「ンー、ンン」
これはなるほどね、の返答。特に何とも思ってなかった。
一方的なやつだって理解してるし。
そうしてカードの内容を聞けば。
「…………、ンンン」
結局誰かわからんのかーい!
周囲を見渡し首を傾げ。嬉しいより困ったの顔であなたを見た。
そもそも自分が好かれる理由さえよく分からない。
まあ食べてって言うのなら後でちゃんと食べるけれど……。
| >>+62 ポルクス 理解して尚『そう』なのに、全く納得ができていない、未だに。 「……多分、チョコレートを用意できるんだから、看守か職員の誰かじゃないかと思うよ?」 囚人にそんなことできないだろうし。 困った顔を見てそう推測を伝えはするが、のんびりと首を傾げ。 「ファンレターみたいなものじゃない?嫌なら送り返してもいいとは思うけど……」 (161) 2022/02/25(Fri) 22:54:22 |
| >>159 ラサルハグ 頭に手を置かれて存外柔らかな髪が揺れる。ちょっとまだ不貞腐れ顔だし唇を尖らせてはいるが、謝罪には頷くし手を引かれても拒みはしない。 「こっちのほうがいいってこと。だから一緒に見る」 言葉少なだが手はがっしり捕まえているし自然とついていく。 発言リアルタイム軸の方々に分かるように言うと(通信で) もっと構え馬鹿 と宣っていました。 (162) 2022/02/25(Fri) 22:58:52 |
グロリオサ
相手が銃を持つのだから、と心構えはしてあるのだ。
回避は自分の速度では間に合わない。
故に肩目掛けて飛んでくる弾丸から身を守ろうと障壁を展開する。
使い捨てのそれは1発事に崩れ落ち。最後を防ぎきれずに肩を掠める。
「君のそれも、便利なものだな」
踏み込む貴方を警戒し、一歩後ろへと引きながら再度生成する結晶は4。脚を狙い交差するような軌道のそれを2つずつ撃ち出し、片方の手をきつく握った。
| アルレシャは、なんかいちゃついてるなあそこ、と思っている。 (a203) 2022/02/25(Fri) 23:04:01 |
模擬戦をやっている人がいる。でも広間に人がいる。どっちに行こう。広間でちょっと悩んだ。
結果、モニターがあるだろうので一石二鳥ができた。やった。
通信が途切れてからも暫し考えていた狼だが。
「
好きにやりな
って言っておいて」
それだけ言い残した。
アルレシャ
こっちは理解したから尚の事納得した、なんて言うまでもないのだろう。
看守か職員の誰か。男には思い当たる節は無し。
「俺、こういうの貰ったことないし……受け取るのも……送り返すのもなー……どっちも失礼な気がすンだよなー……」
贈り物は受け取らないようにしてしろと言われて
いたから慣れていない。
受け取るのが失礼に関しては……まあ。うん。あなたの方を見つつ。
「……ファンサでもしとくかあ……カメラ、っと」
監視カメラの前まで移動開始!
| >>+65 ポルクス 「ん?もらったことないの?結構意外。 送り返すのが失礼はともかく、受け取るのも、………」 どういう境遇にあって何を言われていたのかは分からないが。 言葉に違和感を感じて首を傾げながら貴方の方を見、こっちを見る目でなんか察した。ふい、と目を逸らし。 「……ん、それはいいかもね。見返り」 移動する様子を見守った。何するんだろ。 (163) 2022/02/25(Fri) 23:25:09 |
| >>+63 コヨーテ 障壁が展開され、そしてそれが銃弾で崩れるのを見れば、くす、と笑い。 距離を詰めようと走り、逃げ場を減らそうとジグザグに、跳ねる。途中銃撃を混ぜ、君に撃たせる機会を減らそうと狙う。 「そっちこそ綺麗で、よく似合ってるよ」 結晶のいくつかが 左脚を掠めていく。赤が滲む気配を感じる。 けれど痛みに構っている暇は無い、早く袂に向かいたいんだ。 (164) 2022/02/25(Fri) 23:26:41 |
自分宛て(かどうか本当に怪しい)の本命チョコを持って監視カメラの前でぴょんぴょん。手を振りながら跳ねれば、両手でチョコをカメラの方に寄せ。
その後は自分の顔とそれが隣に映るようにして。
「誰からのかわっかんねーけどサンキュなー!!!!」
カジノイベントでやった時と同じように、片手で悠々と投げキッスでもしてしまおう。相手が見てるかは全くわっかんねーけどさ。
「……ん〜まッ! Thanks!!
」
ファンサ慣れしているのでこれくらいは照れとかなしにできます。ここに来るまでのライブの時にもよくやってたしな。
ひらひらと手を振れば駆け足で元の場所へと戻っていくだろう。
| >>162 バーナード 「勿論。と、言うかさ。 何で俺達、模擬戦を一緒に見た記憶がないんだ? と思ったけど……大体君が当事者か、俺が部屋にいて顔出せないのばっかりだったんだなこれ。 ……『拳銃の演奏会』には一緒に参加してたのに……」 本当に何やってるんだろう自分達。 完全に治った訳ではないとは言え、謝罪も受け入れてくれた様なのでがっしり繋いでるというより捕まってる感じの手を引いて、改めてトレーニングルームに行く。 「……他に“言いたいのに言えてない”事ある?聞くよ全然」 自分が 『言いたい事は素直に言っていい』 と言ったのだ。 なら当然、 彼がようやく言えるようになった我儘 は受け止めるし、嬉しいと思える。そう言う覚悟の上だったのもあるから。 言いながら、 海鮮鍋foodと 牛乳drinkを頼んだ。観戦っぽい奴が来たら丁度いいし、全くダメなのはそれはそれで面白いのでおまかせにしてる。 (165) 2022/02/25(Fri) 23:38:24 |
| ラサルハグは、今日、鍋食べたばっかなんだけどな……現地じゃなくて家でテレビで試合見てる人のご飯だよ、鍋って。 (a204) 2022/02/25(Fri) 23:40:02 |
アルレシャ
「……もどった!」
何事もなかったようにけろっと戻ってきた。
「あれでいいのかなー……」
わかんないね。
とりあえず安心安全圏に戻ったのでぼんやりしている。先程までノリノリでファンサしてた人間には見えない。
| (a205) 2022/02/25(Fri) 23:43:45 |
| (a206) 2022/02/25(Fri) 23:44:33 |
グロリオサ
織り交ざる銃撃へ、先ほどよりマシな障壁を構え直す。
攻撃に転じられない時間ができてもいい。その奥で魔力を練り、握りしめた手に集中させる。
「それは光栄だ、」
逃げ場が奪われ、跳ねる兎を狙うのが難しいのなら。――いっそ近づいてみようか。
あぁ、けれど。俺は足が遅いから。君が迎えに来てくれ。
| >>+68 ポルクス 「ん、おかえり………、 ? 」 わざわざ戻ってきたな?と思わんでもない。 わざわざ離れるほどでも遠ざけるわけでもないが。 「いいんじゃない?見てればだけど。 付き合ってくださいとかそういうことが書いてあるわけでもなかったしね」 そんなこと書いてたら尚更名前を書けという話になっちゃうが。 ぼんやりをちらっと眺め。特に何か言うわけでもなく。 (166) 2022/02/25(Fri) 23:47:50 |
アルレシャ
「えっと、ただいま…………、?」
? の音がした気がするので首を傾げた。
無意識に心地の良い場所に戻って来たのだと自覚していない。
「……、見てるかがわかんないんだもんなー……
ンーン、付き合ってくださいとかだと俺、いよいよ何もできないぞ……」
ファンサすら出来ないな、と思った。困り顔再び。そうじゃなくてよかった本当に、マジで。
はあ、と息を吐いて。まだ半分くらい残っているシャンメリーを飲みつつのんびりだ。
| >>+70 ポルクス 「……わざわざ戻ってきたな、と思って」 思考全部は読まれないのを分かっているが、隠すのもなんだし、素直に答えた。 そこまで居心地がいいのだとも、分かっていない。 「まぁ、今回は食べてくださいなんだし、食べたらいいと思う」 流石に、付き合わないの?とか聞くのは酷だと理解している。流石に。 「飲みにくくない?」 そして今更だ。グラスいらない? (167) 2022/02/26(Sat) 0:13:32 |
| >>+69 コヨーテ 防戦に回るのが見える。それでも銃撃を止めることは無く、一気に詰め。距離を捕まえ、迎えに行こう。 ――だって、こっちの方が"らしい"じゃないか。君を 人形にしたがる俺と、そうなってでも愛されたがる君らしいって! 兎を偽るのを止め、銃からナイフに持ち替える。 狙えるならば、その懐に一撃を。 (168) 2022/02/26(Sat) 0:14:06 |
| >>165 ラサルハグ 「俺が当事者になってるのが一番おかしいよ。なんでこんな人畜無害な射撃専門がそんな戦闘に駆り出されてるんだよって話じゃん。そういや『拳銃の演奏会』なんてあったなあ、壁を穴だらけにしてさ……っふふ、本当なにやってるんだか」 手を引かれながら歩いていたものの、途中からは手を繋ぐような隣、あるいは手を引くように前に出て歩いていこうとする。目的地はトレーニングルームで変わりない。 「今のところないから大丈夫。でもそうだなあ、……どこかしらのタイミングで噛むから楽しみにしてて」 以前あなたにしたような噛みをするという宣言だけ残す。別に人狼でもなくただの決闘者だし殺意満々だからって噛み殺すわけではないのだが。 ちなみに海鮮鍋はチャレンジします。おいしい。飲み物は 緑茶drinkと照らし合わせて観戦っぽいほうをラサルハグに渡す。 (169) 2022/02/26(Sat) 0:17:26 |
| バーナードは、緑茶も牛乳のどっちが観戦向きなのか悩んでいる。 (a207) 2022/02/26(Sat) 0:19:16 |
| (a208) 2022/02/26(Sat) 0:19:45 |
| バーナードは、ファンサ目当てで <<スピカ>>allwhoに チョコチップクッキーvilを送るか悩んでいる。与太時空の話。 (a209) 2022/02/26(Sat) 0:23:11 |
| ナフは、ファンサ目当てで、 <<クロノ>>whoに チョコチップクッキーvilを送り付けようと企んだ。 (a210) 2022/02/26(Sat) 0:35:12 |
グロリオサ
縮まる距離に胸が高鳴る。
再開の瞬間の為に俺と君を隔てる障壁を崩し。
懐へ飛び込む君へと手を翳し命じる。
「―――咲け!
」
ナイフを拒み切る事は出来ないとしても。自身を中心として数十程の鋭利な結晶を咲かせ、君を歓迎しよう。
君がそのまま傍に来てくれるのであれば、それらは君の肌を裂いて大好きな紅
を見せてくれるだろうか。
アルレシャ
「……ああ、邪魔だったら退くから……言ってな」
思考を読めたりなどしない。
だからこれも、もしそうならそうする、くらいの軽い確認だ。
「まあ……これはちゃんと後で食べるよ」
そして、聞かれたら聞かれたでそこそこの反論があなたを待っていただろう。
危なかったね。
飲みにくくない? と問われれば首を横に振り。
「……んや、こっちのが慣れてる。
いちいちコップ用意して片付けるのもメンドイし」
ラッパ飲み常習犯らしい。育ちがそんな感じだったのでもはや癖だ。お行儀はともかく、片手で飲めるくらいの大きさではあるので平気そう。
| >>169 バーナード 「ところで無礼講参加者の数人から人畜無害さんに無理やり手を出されたという話を数件聞いておりますがどう思いますか?あと駆り出されてるじゃなくて自分から走って行ってるよ。むしろ自分からギリギリの線を全力で永遠に走ってるよ」 咎める口調ではない。ただ、普段の『いい子ぶっている』貴方の反応を窺うように意地悪そうに言う。手を引かれて、二人が戦ってるのを見て、わー。と歓声をあげつつ、 鍋 がやってきた。 「ま、何やってんのさ。を俺達がするのは割といつもの事だけど、色んな事が随分と前な気がするよね。 カニが凄い…… って、え?噛むのかい?俺を?……楽しみだね? 俺に手を噛まれてそれきりだったもんね? エビの殻が難しい……」 何がとは言わないけど。みたいなそつない顔をしている。なお、こんな顔をしているが内心がどうかはバレバレかもしれないし、誤魔化されてくれているかもしれない。 鍋が大変なのもあって。 「ありがとう。うん、回線鍋に牛乳入れても美味しいかも知れない。ところでシェルタンとムルイジならバーナードはどっち応援するんだい?」 (170) 2022/02/26(Sat) 0:53:46 |
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