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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ヴェルク! 今日がお前の命日だ!

「おや、思ったより票が割れたんですね」

もうちょっと俺に集まるかと思ってました、なんて気楽に呟いて。
軽い足取りで処刑室へと向かいながら。


「さーて処刑室はあちらですよー、道案内いります?」

「ふーん……」
投票結果を見て呟くのはそれだけ。

この後死ぬことを知らないので、それだけ。

「はいはーい、じゃあキエはついてきてくださいね!こっちです!
これから何度か来ることになりますから覚えといても損はないですよ」

少しペースを落として先導していく。
然程かからずに処刑室には到着するだろう。

「俺は
特に死亡条件はなし!

普通に死ぬ、普通の人間だね」

質問にもしれっといつも通りに答えて。元気なままだ。

「さーて、皆さん準備とか必要な武器のレンタルや選択、準備はきっちりしてくださいね!

半殺しで途中で悩まれると俺困っちゃいますから、そうゆうのは事前にーですよ!」

運営補佐らしく説明係も兼ねて、声をはって辺りを見渡した。

 レヴァティ
「よくわかってるじゃないですか、ばっちり俺の1票です」


ノーカンになったけど間違いなくそこにある、1票。

キエの声を聞いた。指先が僅かに跳ねる。

大根!!?!

 レヴァティ
「死にますよ、場合によってはレヴァティさんが殺せますし」

これは真面目な説明のつもりの看守だ。

 ニア?!?
大根を手に寄ってくる皇女に戸惑いを隠そうともせず。流石に武器を抜くのもどうかと思い躊躇っているうちにそれは目の前に。

「えっ、本当にそれでいくんでっ
ったぁ!!!!!


速度のついた大根はそれなりにいたかった。
 

「…………」
キエの歌を聴きながら無言でニアとバラニに視線を。

男はファルシオンと呼ばれる武器を握っている。
それを握る力が徐々に増しているが。

「………………」
やはり無言だ。

 ニア
「…ッ、く…ははッ。ホントに大根つかうんですもん、」

「痛いどころか、びっくりして頭の中がぐちゃぐちゃですよ、もう。」

漸くその手に武器ハルバードを取ると振りかざされる大根をその刃で受け止めて。振り払う。
処刑室に似つかわしくない大根の斬れるザクっとした音が響いて、続いて切り落としたそれが床に落ちる音。

徐々に歌による高揚感のせいか、痛みも多少鈍くなってから。

「そろそろ俺の番、でいいですよねッ!!」

目の前の貴方の腕目掛けて、思い切り斬り払うだろう。

「…………そろそろ、動くか」
バラニがニアへ反撃する頃。

Klap。Klap。
二度の拍手音。
能力で2つの爆弾を作り出し、それを片手に。

もう片手には先程の通りファルシオンを握り。
──駆け出す。バラニへ向けて。

長物相手に飛び込むのは無謀とも言えるが、男は止まらない。
さて、バラニはどのような行動を起こすだろうか。

 ヴェルク
斬り払った勢いのまま視線は次の近づいてくる気配へ。
くるりと一歩身を引き、貴方の片手にあるソレにちらりと視線をやって。
爆破の衝撃を警戒しながら武器を構え直せば鋭いそれで貴方の胴目掛け踏み込んで突きを。

バラニの攻撃を食らった

バラニ
……はッ!!いいねぇ!!!

攻撃の姿勢を見せたバラニに賞賛の声。

胴目掛けて突き出されたソレを避ける様子はなく。
深深と突き刺さり血反吐を吐くも、殆ど顔を歪めない。

寧ろ楽しげに笑って、手にしていた2つの爆弾を──投げた。

そして、爆弾を投げた手の方。指先は曲げられ。
手の甲付近から矢じりのようなものがついたワイヤーが射出される。

それは
バラニの胸元に向けて。

【人】 好奇尚異 ルヘナ

高揚。その歌声をしっかり聞いた。彼は処刑対象の能力を把握しているわけではない。
手が震えてくる。声がうわずる。

どれにしよう
しようかな……
触っ
たことがない
?知ってるやつ?そうだ、これ、
これがいい。


歌について行くようにしゃべりながら取ったのは両手で持つような大きな斧。特に何の変哲もない金属製の刃の斧。

持ち上げようと踏ん張って、それだけで精いっぱいだったので持ち手のほうではなく、斧頭をつかんで手を添える。

「ふふ、ふふふ、」
それだけで精いっぱい。手が震えたまま高揚感で笑っている。
(27) 2022/06/09(Thu) 23:30:19
 ヴェルク
「そっちもね!!」

多少離れても回収できる、焦る事はないだろうと踏んでパッとハルバードから手を離しワイヤーと爆弾を避けることを優先する。
もしも回収できなくとも、今の俺の役目は死ぬ事だ。


飛び退いた先、着地すれば改めてそちらの出方を窺うだろう。

ほぅら。獲物を離したぜ?……動かねぇの?

得物な。心の目で見な。

バラニ
──BOMB!!

…………と爆発はしなかった。

何故なら、合図は送っていない。
2つの爆弾は床に転がり、射出されたワイヤーは元に戻る。

男はバラニの武器──ハルバードを強く握ったまま後退。
それを引き抜く真似はせず、歪な笑みを浮かべて対象を見つめている。

 レヴァティ
「じゃあここからならいいって事、ですね!?」

所持しているもう一方のキューブを展開する。中からアサルトライフルを取り出せば、時間が稼げればよいと2発ほどの威嚇射撃を。
当てる気のないそれでも驚かすには十分、かもしれない。

その隙に植物からの脱出を試みるだろう。

 メレフ
植物による拘束から抜けだす前のそれを躱す事はなく。
貴方の狙い通り片腕は風の刃によって裂け。

「ぅぐっ、あァ!!!」

アサルトライフルを取り落とす事はないものの片腕での射撃だ、著しく精度も下がる。それでも尚貴方の方へと弾をバラまいて見せるだろう。
ソレはただの威嚇射撃か、狙って撃っているのか分からないかもしれない。

はー
…っ、う、」

腕からは止め処なく
が流れ、カーディガンが真っ赤に染まっている。けれど歌の効果か未だに意識はあるのだ。

「まだ、こんなもんじゃないんでしょう?
くるなら、来てください…!それ、とも…
はぁ
、失血死がお好みですか?」

誰を狙ったとも言い切れない位置へ再びの威嚇射撃。
その次の瞬間には足首()へ食らいつかれ、音に成らない声を上げて。

それでもまだ生きているから。


体勢を崩しながら足元…シャトの方に照準を合わせると2発ほど発砲した

男は、相変わらず黙って見つめている。
バラニが踊る様は見ていて
楽しい。面白い。


だから部屋を出るものの姿には気づかなかった。
それは処刑が終わってからも、そのように。

無理やり引き上げられた高揚感に酔いそうだ。
くらくらり。脳が揺れて可笑しくなりそうだ。

けれども耳は塞がない。好きにしろと、言っていたので。


ああ、いいな。鮮血が舞う。花が咲くように。

美しい。もっと、もっともっと。咲き誇れ。


この気持ちを、満たしてくれよ。

口元を押さえ、ふらふらと壁まで下がる。

 アマノ

「シンプルに痛っっったい!!!!!!!!!」


見事な竹刀が空から襲撃してくれば大声で主張する。
大根とか竹刀の特殊なラインナップ、けれど確実に痣になるだろうそれらは、十二分に、痛い。

歌がなかったら大混乱で大変だったかも。

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>27 承前

動かなくなっただろうか?動くには辛くなった頃だろうか?
ルヘナはそこまで難しいことは考えていないが、斧の刃を向けて確実に処刑対象バラニへと向かっている。目はなぜか逸して、あなたに向けないまま。

さあ、さあ、処刑だ、

歌を歌うのは好きだ。その高揚感に溶け込んでいく。

力を振り絞って、振り上げて。足が震えている。
狙いは間違いなく首
処刑といえば首だから
なのだが、その動作は緩慢で不安定だ。
当たりさえすれば、振り下ろす威力は間違いなくそこにある、ただそれだけだ。
(45) 2022/06/10(Fri) 1:35:59
 アマノ
「はぁ、は、ぅ…
知らなかった!!!!新しい知識をありがとうアマノ!!!!」


「っ、でも次はちゃんと仕留めてもらえるようなのがいいなぁ!」

呼吸が乱れて、けれど相手の勢いについ合わせてしまって。
けほ、と咳をしながら、ふらつきながらもまだ此処に俺は在る。

 ルヘナ
足が震えてる貴方をみて、そしてその得物をみて。
目を逸らしたままなのに疑問はあれど、高揚感では誤魔化しきれない失血と痛みに蝕まれている。

けっこう、頑張ったかな


小さく呟かれたそれは貴方くらいにしか聞こえないだろう。
けれど確かに呟いて、不安定な貴方の得物が逸れない様に僅かに首を差し出した。



あとはそれが振り下ろされるのを待って。

あぁ、やっと休める


次の瞬間。

鈍く肉を断つ音が、した気がした。

バラニ・オーヴレイは死亡した。

【人】 好奇尚異 ルヘナ

振り下ろす瞬間、目を閉じていた。それでも、振り下ろした速度が首の骨に当たってで鈍ったとき、慌てて力を込めた。

処刑は終わる。処刑は行われた。

歌は消え、昂ったその感情も支えを失う。

「た、楽しかった、楽しかった、楽しかったあ」
繰り返し繰り返しそう伝える。斧を取り落とす。返り血は拭く必要はない。

「最後を任せてくれてありがとう、ふふふ、いいもの見れたしもう解散でいいんじゃないかな」
そう言い切って、そのくせ彼はここにしばらく残るつもりだ。

何もなくとも鎮静しない程に嫌な記憶だ
(51) 2022/06/10(Fri) 2:50:59

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>55 レヴァティ

「折角だ、もうちょっと楽しみたいからね。ああ、レヴァティか、それより、」
一歩も動かないまま振り向いて答えた。そしてそれより、と置いて。

「……お前の能力、植物がこんなにあるなんて、本物の種なの?どうやってそんなに早く成長するの?養分は何?もしかして、あの匂いのする花も君がやったの?」
箍が外れたようにあなたの能力について畳み掛けている。
(57) 2022/06/10(Fri) 3:37:57
「……………………………………ふっ」
バラニが死に行く様を見て零したのはこれだけ。

各々が各々の行動を始める中、壁に背をつけたまま息を吐く。

昂った感情が酷く胸を震わす。

あぁ、全てを殺す勢いで能力を使えば。

残る理性で爆発しそうなこの思いを制御して。

そうすれば、見たいものをもっと見られただろうか。

ぐるぐると回る思考の波に、酔いが来た。


目を閉じ、数秒間そのように。

少ししてから胴に刺さるハルバードを投げ捨て、零れていく鮮血に視線を向ける。片付けのことは考えていない。
抜く一瞬だけは小さく呻いたが、それ以上の反応はない。

このまま何もせずにいれば男にも死が運ばれてきそうだが。
そういったことは望んでいないため、さっさと処刑室を後にして治療室へと向かうだろう。

尚、この後襲撃で死ぬ。

死を回避しきれなかった男は暫く姿を現さない。

治療室までの道。点々と赤を残した。

気持ち悪い。
脳が警鐘を鳴らしている。

気持ち悪い。
胸が不快感に満ちている。

気持ち悪い。
口が酸素を求めひくつく。

手中に握り込んだ耳栓なんかじゃ落ち着けそうになかった。

「好きだったなら尚更今のうち弾いとけよ。楽器はさすがに通常の監獄内では許可されないだろうし」

特に言葉にされなかったから、
貴方が歌を、と素直な解釈で捉える。

『チュリリ』

「鳥もバッチリ届いたって言ってるぞ。単純な音ではなく……まあ、いいもん聞けたって話だ。少人数の特別ライブみたいでさ。ありがとな」

「ああ。そうする。命賭けてまで弾きに来たんだしなァ。
 少人数の特別ライブか、……あァ、えと……また弾くから気が向く範囲で暫く付き合ってくれや。暇な時間のBGMくらいにゃなれっからさ」

届く相手がいて嬉しい。だから再度の演奏の意思表明をして微笑んだ。

マフィンfoodよろしくな。メッコールdrinkもな。

ソーダブレッドfood追加していいか?

こういうのばっかだな。

そうだ、俺は死んでいた。注文は生き返った後にくれ。

メタとしてハウカットル空間に居なくてよかった。

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>60 レヴァティ

「ああ、ごめんね、人に植物が巻き付くなんて面白いじゃないか、つい、ね。」
わかってなさそうな顔に笑いながら言い訳をする。

「……養分は必要なのか……それはそうか、無から有は生まれないからなあ、うん、でもこんな身近で育つなんて、君さえいれば育つんだろう?ふふん、いいねえ……」
早口オタクを抑えた口調であなたに向かって独り言を言う。

「ふふ、今は葬儀が先だけど後でもっと詳しく聞きたいね。」

そう言って勝手に約束を取り付け、彼は斧を手に持ち直して死体に向かい直しただろう。まだ蘇生室へと運ばれていないときの話だ。
(97) 2022/06/10(Fri) 16:48:57
ルヘナは、音を出している。
ガン、ガン、ガコッ
(a45) 2022/06/10(Fri) 17:29:14

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>97 まだ処刑室時空

ガン。


最後に、自分の使った斧を垂直に、床に刺すように立てた。
何れ、この斧は片付けられるか、又はその前に刺した力が弱すぎるが故に倒れていくだろう。

>>63 サルガス
「ああ、サルガス、楽しんでたんだよ、もういいよ、あとは僕がゆっくり楽しんでおくね。」
本当に楽しんでたんだ。



手の内に何かを隠しながらこれでやっと用済みだとでも言うように死体のそばと処刑室を去った。
(98) 2022/06/10(Fri) 17:29:32
蘇生装置の中で眠っている。

蘇生装置の中、目を覚ました。

「おや、皆さんお集まりです?」

蘇生室からの帰り。何やら賑やかな様子にひょっこり顔を出して。
なんだか随分ラムネがある気がする。

 メレフ、キエ、ミズガネ
「皆さんもお疲れ様です!
えっ、いいですか?飲みます!えーっと、確か開けるのにコツがいるんでしたっけ?」

うろ覚えでのラムネの蓋開けは…開かない…

「開きませんね…なんかこう、つるっとしてしまいます…」

ラムネの前に綺麗に敗北した。

「開かないからお酒たのんじゃおう…自棄ってわけじゃないですけど!」

おつまみになりそうなものもあるので適当にマリブサーフsakeを注文だ。何がくるかな。

 アマノ
「元気なった!ですよ!このとおりです!」

開かないラムネ片手に元気アピールでブイサインしてみたり。
折角なので椅子に腰かけて乱入だ。

「ラムネ、普段飲まないから開け方がわからなくって…難しい飲み物だなぁ」

 レヴァティ
「うわっ、そんなに強いと危ないんじゃ、」

言いかけてそれでも開かないラムネに首を傾げる。

「え…レヴァティ今結構強くやりましたよね??コレどんだけ丈夫なんです…!?」

綺麗な色のお酒で嬉しい。

 レヴァティ
「えー、確か押し込むんだとおもったんだけどなぁ…切る可能性、あるんでしょうか…。」

 アマノ
「不憫…ではないと俺は思ってるんだけど…自信なくなってきましたね…。
囚人は大好きというより…普通?ですよ。隣人みたいなもんですし」

教えてもらったパンケーキみたいなものを摘まんでみている。美味しい。

 アマノ
「そ、そんなしんみり可哀そうがらないでくださいよ〜!」
レヴァティは割と例外です
。あっでも今日は”まだ”悪さされてないから今は隣人かも…?」

隣人判定は割とがばがばのようだ。
が、ラムネを発射しようとしてるのをみて「やっぱり例外かも」と呟いた。

お酒飲んでるけど甘い物も欲しい!フィナンシェvil一つお願いします!

ウェディングケーキじゃなくて安心した。

「…!!輸血パックじゃない…!」

何度か裏切られたお任せ注文からの、ちゃんとしたおやつの到着に目を輝かせた。

ちなみにアルコール耐性は16くらい。

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「何してるのお前達。」

遅れてきた囚人。完成しているロビーを見て、素の声。
(152) 2022/06/11(Sat) 1:16:43
 ルヘナ
「あ、いらっしゃい!ちょっとしたパーティ会場みたいになってますよ!」

自分も後からきた身なのだがざっくりと紹介だ。

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「あ、瓶ラムネなんてあるんだね、貰うね」

ニコニコ笑いながら勝手に一本取って判定不要でらくらく開けた。
上機嫌ついでにバニラアイスvilルーレットしよ。シラフのうちに。
(154) 2022/06/11(Sat) 1:21:37

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>153 >>+32 バラニミズガネ

「いいね、正しく無礼講だ。となると酔わないとね。」
折角バニラアイスも出てきたし、かけて飲める酒でも期待しようか。[[alc]] 
判定しなくても開け方のわかるラムネを飲みながら待つ。

>>155 アマノ

「無礼講で人の物を取るのに許可なんていらないよね?」
既にラムネは飲まれている。雑な窃盗を極端理論でねじ伏せた。因みに窃盗罪はしたことはない。
(160) 2022/06/11(Sat) 1:28:13
俺ももう一個頼んじゃお!フィナンシェvilで!

フィナンシェが気に入ったらしい。

ルヘナは、獺祭sakeだった。
(a70) 2022/06/11(Sat) 1:29:33

 シャト
「おはよう、シャト!あっまってその瓶は振ったらまずい!」

爆弾ができる瞬間を目撃してしまったけれど、貴方が駆け寄ってくれるのは嬉しいのでまぁいっか!
爆発しませんように!

【人】 好奇尚異 ルヘナ

バニラアイスに獺祭をかけている。
もはやかけすぎて液体にアイスが浮いている気がしてくるほどに。
それをスプーンで掬って口に入れる。
そしてラムネを飲む。
結構、いい祭りの風景じゃないだろうか?

因みにアルコール耐性は65
(166) 2022/06/11(Sat) 1:42:18
 ルヘナ
「あっ!!!開いてる!!!!
凄いね…そんなにすんなり開くものなんだ…」

全く開かなかったラムネの瓶をちらっとみてから開いている貴方の瓶を二度見した。

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>163 アマノ
「出世払いでよろしく」
さらっと躱した。出世払いも何も囚人である。

「あはは、僕は旧世界が大好きだからね、調べて頼んだことがあるのさ。逆によくこんなに用意できたね?まだこれが残ってるくにもあっただろうけど」
ラムネを飲み終われば瓶を開ける。中から透明な珠が現れる。

「いいよなあ、ラムネ飲んでランタン買って花火見るんだよ、明かりの乏しい無限の夜にね」
アルコール耐性はあるが、ちょっと上機嫌のようだ。ラムネがあるからかもしれない。
(175) 2022/06/11(Sat) 1:55:39

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>165 ミズガネ

「良いだろ、同じの頼めば?僕のはあげないけどね」
シェア拒否。同担拒否じゃないだけマシかもしれない。

「ま、僕はお前程酔わないけどね。」
突き放しながら。そういう人程酔ってることもあるが。
(180) 2022/06/11(Sat) 1:59:54

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「あーあ」
酔っぱらい達の惨状を見てシラフのつもりでいる。
(181) 2022/06/11(Sat) 2:00:42
 レヴァティ
「えっ、許してくれたんですか!?よかった〜、頑張った甲斐がありますね!」

勝手に恨まれてたとしても解消したならハッピー!

びちょびちょの民を見てタオルを申請した。使う?

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>184 ミズガネ
「アハハハ、どうせ無礼講なんだ、無駄遣いして監獄の在庫カラにしないと釣り合わないなあ!こんな酷い場所に居るしかないから!頼むんだよ!酔ってないしねえ!」
そう言うとチョコレートvilとか
バロット
foodとかを注文!着実に酔ってきている。溶けて残ったアイスと酒をアイスカップから飲み干した。

>>187 アマノ
「そう、星の世界だ森と海と空の世界、トレーニングルームなんかじゃない、昔の世界なんて老人はもっと嫌いだよどうせ僕のくには星が黒歴史なんだアハハハハ、あー、違う、そうだよな人が死ぬもんね!
死ね!!!


雑な罵倒、そしてだんだん呂律がおしまいになりかけている。出来上がりました。ご賞味ください。
(192) 2022/06/11(Sat) 2:39:46

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>192 バロット(特殊文字)
 
「あ……〜あ!当たりだぁ、凄い物出すねえ、ふふふ、いただきま〜す。」

殻を向いてバロットだと気づいた旧世界愛好者は意気揚々と酒と合わせ始めた。
(196) 2022/06/11(Sat) 2:47:13

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>195 ミズガネ
「無礼講終わったら又囚人飯なんて食ってらんないしねえ、ん?」
「アハ、ミズガネもこういうの嫌いかあ〜〜〜〜!じゃあ全部貰うねアハハハハッ、すごいな」

孵化直前の卵のグロ中身を食べていく。容赦がない。

「はあ、あとは船の外に出られたらなあ……」

食べ終わってナイフをフォークと右に揃え、聞き取りにくい声で独り言。艦首の前だからともう気にしないのだ。
(198) 2022/06/11(Sat) 2:55:36

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>197
「アハハ、レヴァティ?そんな滅茶苦茶だなんてそんなことない、まだ大丈夫さ、それに狂ってたほうがソレっぽいだろ愚民ども、アハハハハ、死にたくなくても死ねないくせになぁ!」

さらっとレヴァティに失礼なことをいいながらも、レヴァティよりもひどい自覚もない。

「あはは、はははは、あはは……アハ………………」
そして
やっと
静かになった。限界のように机に項垂れた。
(203) 2022/06/11(Sat) 3:01:35

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「…………………………」

毛布はかけられた。静かだが、目は半開きのまま寝てるのか起きてるのかも微妙だ。最悪死んでても生き返るから問題はないだろう。


「………………姉さん……会いたい……。」

寝言のような呂律の回らない声がした、かもしれない。
(210) 2022/06/11(Sat) 3:28:24
 シャト
「あ〜〜…ありがとう!ポンって出来るかわからないけど貰うね!うまくいったら一緒に飲もうか」

差し出されたラムネ瓶に若干悩んだものの、爆発に挑むことを決めれば覚悟を決めて受け取った。

ラムネチャレンジセカンド!開いて大爆発!

◇蘇生室◇

………………やってくれたな

小さな呟きが空気に溶けていく。

それを聞くものは誰もいない。
少しの間をあけ、吐息を吐き出すような笑みが零れる。

そうして男は。

──BOMB!!

気晴らしとばかりに爆弾を転がした。

一瞬。視線をそちらに向け。

歩き出す。緩やかに靴の音を響かせながら。

 シャト
うわっ!!?

ポン!!という勢いのいい音共に、服を思いっきり濡らしながら派手に爆発したラムネは半分ほど吹きこぼれてからおとなしくなった。

「ん〜〜、ごめんシャト、濡れてない?大丈夫?
あとこれ、ちょっとだけど飲むかな」

それでも残った分をとりあえず半分ずつコップに注げば片方を貴方に差し出すだろう。

 シャト
貴方の笑い声に一瞬きょとんとしたけれど。

「はは、楽しいならいっか!…お風呂はいかないとだけど!
その前にほら、拭くよー」

自分の分のラムネを飲んでから、せめて滴り落ちない程度にしようとタオルを再度申請して貴方をそっと拭こうとする。貴方がラムネを飲むならその後でも大丈夫だ。
尚床の方は既にお掃除ロボットが片づけを進めている。

好奇尚異 ルヘナは、メモを貼った。
(a117) 2022/06/11(Sat) 4:48:49

好奇尚異 ルヘナは、メモを貼った。
(a118) 2022/06/11(Sat) 4:52:19

好奇尚異 ルヘナは、メモを貼った。
(a119) 2022/06/11(Sat) 4:53:05

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「……うわ。途中で寝たとか初体験だ。」

毛布とともに酔っぱらいだった男は現実に復帰した。
あまり覚えてないが、なんか変なこと言ってないかが非常に気になる。とりあえず毛布をたたみながらあたりを見回した。
床は片付いているが昨日の記憶が0というわけでもない。ラムネの瓶はきえてしまったのだろうが。


>>214 ニア
「おはよ。」
あたりを見回したついでに挨拶もした。
(216) 2022/06/11(Sat) 15:34:45
「おや、どうします?私づぁてゅんさんが吊られると寂しいんですが……?」

しまった、神窓で申し立てる異議がない。

「じゃあ反対しろよ!」


「……」

「オレ、オマエのことなんて呼んでたっけ?タケノコ?」
ぴぃぬょそよりよっぽど覚えやすかったはずなのに。

「飯、頼むわ!」
元気になった男、飯を頼む。

(議論(?)については聞こえてはいる。)

ツォップfood青汁drinkが運ばれてきた。

またパンかよ。青汁もヤダ。変えて!

我儘を言った結果。よもぎ蒸しパンfoodほうじ茶drinkになった。

俺の事少食だと思ってる?まぁ……(ツォップ含めて)食べるわ………。

「ヒョウモンクロシメジ……でしたっけ」

なんで長い方で覚えているんだろう。

「だって、私があからさまに反対するのは不自然な気がしますよ……うーん、どうしましょう、うーん……」

「……
こんなとこですか?


なんにもこんなとこじゃない。
しかも止めてない。先延ばしを提案しただけ。

「そうだモンクロ!タケノコと似てっから間違った」
そうかなぁ。

アレって庇ってんの?勧めてんの?

後で吊るのをおすすめしてない???

「似てますかねぇ……」

きのこたけのこ。同意しかねた。

「今を凌げたら、後でまた言い訳考えたらいいじゃないですか?ね?
今あれ以上をちょっと思いつけなかったもので


キノセイダヨーアトデツロウトナンテシテナイヨー。

「……そんなに死ぬの、嫌かねぇ。折角の祭なのに」
パンをモグモグしながらの発言。

「まー、俺は……選ばれたやつと遊ぶんだけど」
さっさと死んだ男、凄く他人事である。
パンが食べ終わったらチョコレートアイスvilが来る。

チョコレートアイスday?

「なるほどな〜!アタマいいじゃん!」

きのこたけのこは納得させられなかったが、こちらは納得した。

「今なんとかなりゃいいもんな!
……でさ〜、票誰入れりゃいいと思う?」
迷っている……。メガネか恨みか……

シャーベットもいいな。

半分にするか?

シャーッ!と滑ってきたシャーベットを受け取る。

シャーベットを半分己の皿に乗っけて。

次にチョコレートアイスを滑ってきた皿へと乗っけた。

半分だけな。それをそのままショー!!(シャーベットとチョコレートアイスの皿を滑らせる音…?)

「ん……うめぇな」
どっちも美味い。溶ける前に皿もうひとつ貰って。
それぞれ別の皿に入れる。

味が混ざるし。半分こした相手にも皿が運ばれてくるかも。

いいんだ……と思ったとかなんとか。

「票ですか……私の分は貴方に差し上げるので、貴方が入れる方に最低二票入ることになります。
貴方に票が入る可能性が結構高いので、そうですね……より票の集まると思われる方に入れるのがいいのかと……?」

わかります?と首を傾ける。

「わかる!」

自信がありそうだからだめそうだ!

「アレだろ、オレに3票入ってたけど、バラニに2票入れてたから3票になって、バラニがボコされたヤツをもう一回狙う感じだろ!」

わかってた!

「そうです、そうです、その通りです」

分かってた!やったー!

「誰に集まりそうかを見極める必要はあるんですがね……誰でしょう?話し合いは盛り上がりましたが、結局候補はあまり絞れてませんよねぇ……」

【人】 好奇尚異 ルヘナ

ロビーに来た男はロビーを見て、お菓子の気分になったのでチュロスsweet<<シアン>>allwho型アイシングクッキーvilを注文した。
(219) 2022/06/12(Sun) 0:43:25

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「へえ、いいね。シアンに見せつけたいな。」
きょろきょろ。チュロスを食べながら本人を探している。
(220) 2022/06/12(Sun) 1:00:22
「集まりやすそうなヤツゥ……?アマノはなんか、あんま入んなさそうじゃね?入れるって言ってるヤツいなかったしよ」

「ンン〜〜〜……メレフがルヘナに入れるつってたよな、で、逆もやるっぽそうだよな。
前みてぇに黙って入れるヤツがどうするかだよなぁ。ミズガネに集中しねぇかな?」
うらみあるし。

一度ふわーっと席を立って、そしてふわーっと戻ってきた気配がある。

ぇるぷはらさん、匿名ウサギさんよりモンクロへ接触がありました」
ミズガネさんに現在2票
入っています。私達もミズガネさんに入れませんか?4票は大きいですよ」

「マジ!?やったじゃん!ミズガネに入れてやろうぜ〜!」
やったー!ミズガネに集まってる!

「……つーか、モンクロってよんでんのに話しかけられたのか?
隠してる意味なくね?

でもこういうのは雰囲気が大事なんだよね。

「バレバレでしたねぇ」

なんでだろうなぁ。不思議だなぁ。
口調がそのままだしノリもそのままだけどまるっきりわからないなぁ。


「まぁまぁいいじゃないですか、楽しいですし」

「いいな!たのしいし!オレの名前次は何になるのかとか」
そのうち意味のある言葉になることあるかなとか。

「ワルダクミっぽさもあるし〜……ミズガネ投票、おっけ!」
申請、した!

「発音が難しいお名前ばかりですよね今のところ」

最初に小文字が来ると、無理。

「はい、こちらも投票完了しました。
出来るだけ長く続くといいですねぇこの悪巧みも」

わをん、わをーん!


ちょっとクセのある響き。だけどだいぶ狼らしくなったかもな鳴き声。
貴方が襲撃対象を決めるのに使った遊戯室で、帰還を待ちながら写真付きのリストを見比べている。
具体的には、特にその写真の目の色を。

最終的に手元に残したのは、
メレフ
シアン

どっちのお土産が喜んで貰えるかな、って悩んでるとこ。

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>a131 シアン
「あ、丁度いいところに、見てよシアンこれ……」
良いところにアイシングクッキー対象者がいたのでシアンクッキーを持って近寄ったが、近寄ったところでシュールストレミングが来たとか。

「うっ……うわ、食べるのそれ?へぇ……」
特に逃げることもなく完食するあなたを見ていたり。
(221) 2022/06/12(Sun) 8:11:21

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>222 シアン
「そ、まあ食べ物だから食べるんだけどね……いやすごい匂い」
本来は見せびらかしてからめの前で食べるつもりだったのだがシュールストレミングがまったくその気をなくしているようだ。
流石に手で鼻を覆っている。

「すごいなお前……味は美味しいと聞くけど、こんな匂いだったんだ……」
匂いにずっと反応しつつも好奇心に勝てずに離れないでいるし、普通に食べてるあなたを凄いな……と思って眺めている。
(223) 2022/06/12(Sun) 8:58:45

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>224 シアン

「塩味か……確かパンと一緒に食べるって聞いたことあるよ、そのまま食べるんじゃなくて……」

そしてあなたから出てきた頼むという選択肢に、
「それはいいな……いやでも僕も頼んだらロビー破壊活動にならない……?」
と一瞬常人的なことを言っていたが、

「……ま、いっか!
配給班追加でシュールストレミングね!
あと食べる用のパンも」

かくして匂いは2倍となり、ロビーは結界となった。
(225) 2022/06/12(Sun) 9:30:45
ルヘナは、シュー缶塗りパンを完食した。
(a136) 2022/06/12(Sun) 12:44:41

「……死んだらここ使うの禁止になんだっけ?
ヤだな〜モンクロ死んでも使えねぇかな〜」

なぜか先に死ぬのは自分ではないと思っている。
まあ狼もいるし……

A w o n . . .

  遅くなりました、今日も鳴き声当番ありがとうございます」
今日は優雅な感じを出しつつ、悩んでいる様子を覗き見る。

「その二人ですか…そうですね、シアンからお願いします」
瞳の色と、現在の対象の立ち位置から。
自分の狙いもある程度決めているが、競合はない。

「…もう一つ。投票もばらけていて、かつ私への投票案もありました。無記名投票ですし、票を固めることを提案します」

「そうですよ、今のうちにたくさん使っておきます?」

こっちはこっちで、貴方が先だろうなと思っている節、ある。
狼は脅威だけど……。

「なにやる〜?
どっか廊下ドロドロにして滑らす相談とか?

ゲーム関係ない悪巧みだ。

「トリガーは青、すき?」

貴方が喜んでくれるなら、“とってくる”ものはそれで決まりだ。
考えは投票の方へ。

「めがねと、めがねと、めがねと、あいあんめいでん?
めがねはめがねじゃなくなった?
看守さまーじゃない方がいいと、あいあんめいでん?

わかんない……めがね、むずかしい。
トリガーといっしょになるように、しとく。」

一旦票を、貴方への委任にセットしておく。

「……奇遇ですね?私は
廊下に絵の具のチューブでもばら撒いておこうかと思ってました


スリップ効果&色とりどりの足跡。

「ラップは効果が薄かったようなので……」

「ええ、好きですよ。海のように深い青が特に」
宝石を選ぶように、視線を向けながら。

「投票については…あとはこちらで。そちらの仕事に専念しなさい」
今のところそのつもりだ。盛り上がりそうだし。
「いってらっしゃい、ヴァレット。お土産に期待して待ちます」
引き金を引いて、弾丸を放つ。

「いいじゃねーか!」

ワルだ!!!

「あ、絵の具さ〜、オレドロドロのネバネバの草用意できっからさ〜、バラまく前のとこドロドロにしとけば滑って転んで……」
相乗効果できっと……洗われ待ちの状態に、なる。

いいですね!


この男もこれでいて囚人だ!

「滑って転んでドロドロ……なんとも悲惨なことになりそうな……。
では、二人とも生きてたら実行しましょう。どっちが死んでたら……生き返ってからやりましょうね」