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人狼物語 三日月国


189 【年末年始ランダ村】G2087第12.5次再戦村【全年齢参加CO制】

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【人】 令息 ユリシス

>>@14ケイスケ
そうか。うん、楽しいな。食べてばっかりだけど。

僕はすこし休憩するから、ゆっくり回っておいで。また誰かと会えるといいな。

[頭をなでた]
(353) 2023/01/05(Thu) 0:12:27

【人】 令息 ユリシス

>>354>>355
[嵌めることに何も言わないなら、いいのだろう。単純に知らないだけなのかもしれないが。
所詮玩具だ。本当にそういう意味ならもっと高価なものが必要なのだろうけれど、今はこれくらいでいいのだろう]

まぁ。約束の証、みたいなものと、思えばいい。
それ以上の意味なんてないんだからな!!

[最後の言葉だけやたらきっぱりしていて、含もうと思えば意味を含められると言っていることには気付いてなかった*]
(356) 2023/01/05(Thu) 0:22:58

【人】 令息 ユリシス

>>352うさまる
覚えたのか。うさまるは賢いな。

僕は似合わな……いや、あー。かわいいのはうさまるだが。
うさまるとおそろいは、嬉しいな。うん。うさまるの気に入った花にしような。

[ぺろぺろする様子になごみつつ、エンドレスなでなでである]
(357) 2023/01/05(Thu) 0:31:27

【人】 令息 ユリシス

>>@15ケイスケ
うん、また回りたいな。ケイスケは地元だし、僕はお盆時期にまた帰ってくるつもりだよ。
夏祭りの時に合わせたいんだが、予定がどうなるか…その時に来れそうなら、また一緒に回るか。
(358) 2023/01/05(Thu) 0:33:37
[焔が二つ。燃え上がる瞬間を目にしたものがいるかどうか。確実に紅く燃える何かを見たものはいるであろうと、予想出来る程度の間を置いて、その焔の包み消すように黒が上書きされる。

突き出された手は堅く握られている。その黒い物の正体に思い当たるものがある者もこの場には複数人存在するであろう。

時間にしてほんの数秒から数分程度、一瞬の静寂のうち、聞き覚えのある声で、聞いたことのない言動を耳にするだろう]

……この俺様を、ほんの少しとは言え焦らせた事だけは、褒められた行動だったな。

[声のする方を見れば、先ほどまでちょこんと座っていた彼女が立ち上がり、両の手を握って黒に染まった姿が確認できるであろう。]


君が「狼」かい。
刺青の君だろうか。

*

【人】 令息 ユリシス

>>361>>362
[玩具の指輪に唇が寄せられる。

所詮オモチャ、安っぽい、けれどキラキラとしたそれが──不意に別の輝きを増したように感じる]

…??

[何かをやったのだろうか。それとも竜が触れると自然とそうなる?分からない。

じっと指輪を眺めていたら、妙に楽しそうに顔を覗き込んできた。すごく楽しそうだな?!]

…っ!ない!あー…ない。ないぞ。

[手は離すので、指輪はじきに見えなくなるだろう。ない!と言い張るけれど、目は泳いでいる。しつこく聞き続ければ94%くらいの確率で口を割るだろう*]
(365) 2023/01/05(Thu) 1:11:22


「狼」は今消えた。俺様は「獣」ではない。

[その顔は黒に染まり表情は読み取れないはずだが、笑っているように感じるだろう]

ククク……自己紹介が必要か?とは言っても名など無いがね。その黒の本体……とでもしておこうか。

[握った手を開くと、その場に現れていたものは消え、その場には何も残っていない]

おっと、勘違いするなよ。やったのは俺様ではない。むしろ救済だ。あのままだともっとヒドイことになる。

[大袈裟に両手を広げ、首を横に振りそう伝えた]*

【人】 令息 ユリシス

>>366
…っ、

[せっかく伏せようとしているのに、勘のいい。しばらく あーー、だの うー、だの呟いていたが。口にはちみつ色の飴を突っ込まれて、しぶしぶ口を開いた]

……あー。だから…
左手の薬指って、婚約指輪?あれ、それは右か?結婚指輪だっけ?
まぁ、とにかく…結婚する時に嵌めるのが、左手薬指の指輪なんだが。

そういう意味はない!から!単純に、約束って意味しかないからな!!

[びしっと、鬼芥子形の飴細工を突きつけよう]
(367) 2023/01/05(Thu) 1:30:56

[シャトの容姿は今はどうなっていたろう?]

暴走という話があったけれど、今の君は──


一人称が俺様だから誤解したね。

君は、黒い箱そのもの。
機構自体ということかい?

[大袈裟な素振りに問いを落とし]

君がしたいことは何だい。

[更に簡潔に問うた*]

【人】 令息 ユリシス

>>363
うさまるはお花もだけど大きいリボンもきっと似合うだろうな。
…いやリボンはさすがに僕はつけられないが。

うさまるはおばあさまのおうちでおばあさまと一緒にいてもらいたい、が。一緒につれて帰りたいなー…

[なでなでなで。おばあさまのところにいてほしい気持ちが54、つれて帰りたいが29。どちらが大きいだろう]
(368) 2023/01/05(Thu) 1:37:04


得体のしれない何か……この星で言うところの悪魔?、みたいなものだと思ってくれればいい。君と同じようなものだよ、ドラゴン。

[出ようか。と一言。その場で話を続けるのには不向き。そう判断し戸を開き庭へと先に歩を進めた]

今は気分が良い。なので答えよう。
暴走に関して言うなら、物は捉えようだ。俺様が表に出ている間のこいつに記憶はほとんど無い。目が覚めたら惨劇が広がっていたら、誰でもそう捉えるだろう?

そして俺様のしたいことはもう済んだ。忌々しい不要物をさっさと処分するのが目的だったからな。

[先刻まで座っていた箇所に腰を下ろしそう伝える。見てくれはほとんど知っている姿と相違ない。ただ表に見えている部分が黒く染まっている事以外]

……逆に問おう。貴様はどこまでこの女の言う事を信じている?

[少しの間を置いて、逆に質問を投げかけた]*

【人】 令息 ユリシス

>>369
……。

[案外驚かないな。それに意味合いをきちんとこちらの意図通りに汲み取ってくれている。
妙な誤解をされていなかったことに安心して、もう一度飴を口の中に入れた]

うん。
あー、僕も指輪するべきなのかな。いや、いいか。仕事中はどうせできないしな。

[掲げられる手をなんとなく一緒に見上げる。金色の輝きはもう見えないけれど]

……。まぁ、そんな感じで。
保留だから。僕がリクエストするまで、お前は僕のそばにいること。以上。

……帰るか!

[言いたいことは言い切ってしまった、晴れ晴れとした顔で立ち上がった**]
(371) 2023/01/05(Thu) 1:58:29

【人】 令息 ユリシス

>>370
うさまるは……一緒につれて帰りたい、けど、うさまるを連れて行ってしまったら、おばあさまがあの家で一人になってしまう。のは、嫌だな。

…うさまるが、一緒に行きたいと思ってくれれば…?*
(372) 2023/01/05(Thu) 2:02:00

[促されれば歩みを進める。
一歩先立つ黒へ、一度居間の面々を見てから、続く]

見る者の立場で見え方が違うということかい。
在り方は変わらないのに、悪魔にも神にも見える。

君もまた、同じだと。

[そうして、先刻座っていた縁側。
雪が周囲よりも薄く、消えている場所へと戻るだろう]

ふむ。

[可能性はゼロにはしない]

【人】 令息 ユリシス

>>373うさまる
……。

うさまるが、一緒に来てくれるなら、僕も嬉しい。おばあさまは心配だけど……おばあさまがいいって言ったら、うさまる、僕と一緒に行くか?

[だっこで持ち上げて、視線の高さが揃うようにしようか]

…僕とうさまるだけの時なら、リボンつけても構わない。でもフロイデンには内緒だ。
(374) 2023/01/05(Thu) 2:15:41

あり得る話。
可能性をゼロにはしない。

そう思っている。

[先程のふたりのことについては後程だろうか?
一旦返答を行う*]

 

そうさな、まぁ俺様を何と扱うかなど好きにすると良い。
時に幻想の住人よ。貴様触れたのだろう?

[先刻の撫でのことを指しそう問いを投げた]

あぁそれと、先の二人はすでに伝えたと思うが諦めよ。
俺様から言えるのはそれ以上も以下もない。

[何かを察したように伝える。もしかしたら、はあるかもしれないが、あくまで今目の前にいる存在から言える事がこれであると伝えた]

さて、俺様は疲れたのでな。後は任せる事にする。
なぁに、こいつはきちんと全てを分かっている。聞きたいことは直接聞いてやると良い。

[逢いたければ出てきてやらんこともない、と言い残すと、見慣れた姿に戻った。少しボーッとしているが、声をかければハッと気付くであろう。]*


閃光お疲れ!

同窓ありがと〜なっ!

【人】 令息 ユリシス

>>375
[用は済んだ。

つもりでいたのだけれど、立ち上がった手首が緩く引かれる。痛みはもちろんないが、引き抜けるほどでもない──いや、特に引き抜く気はなかった。なかった、のだけれど]

、っ、ぅえ?!

[慌てて掴まれた左手を引きかけるものの、同時に引こうとする力を必死で止める。なにか。何か、意味はあるのだろうから]
(376) 2023/01/05(Thu) 2:41:01

メイーお疲れ様!後半は忙しそうだったけど、前半たくさん話せてて楽しかったよ。KKK計画、達成したかった、な…!

知り合い被ってそうだから会えそうな気はするけど、またどこかで。


[その感触がどうであった・・・・・・・・・・・か、本当はどのように感じられたのか、この場では言葉にはしない]

……。

[暫しして元に、或いは裏返ったかのようなシャトへと]

気分はどうだい。
シャト。

[何事も無かったかのように語りかける*]

【人】 令息 ユリシス

>>377
……?

[ふわりと、吐息が指にかかる。と]

え。

[指に巻きつくように小さなわっかが見えた。と思ったら、そのうち見えなくなってしまったのだけれど。
その部分を反対の指で辿れば姿はみえないまま、何かが触れる感覚がある]

魔法、みたいなものか?ふ、む。

[何度か、出したり消したりしてみて。くるくると指の周りを回してみる。見えないけれど、たしかにそこにあった]

はは。すごいな、竜っていうのは。
こちらの指輪が玩具で申し訳ないな、なんなら東京に戻ってから、もっといいものも用意できるけれど……

指輪に魔法をかけることはできないな。

[先程の光景>>361を思い出して、付け加えた*]
(378) 2023/01/05(Thu) 2:58:09

【人】 令息 ユリシス

>>380
ふーん?

[どういうものかはよく分からないが、こいつが用意するなら自分に害があるものではないだろうとしげしげ眺めるに留める。

指輪を見えなくさせるかどうかには]

ん、いや。このままで大丈夫だ。

[何度かにぎにぎお動かしてみて]

うん。僕も大事にしよう。
なんか、壊れる気はしないが…気分的なものだな。

[嬉しそうに、笑った*]
(381) 2023/01/05(Thu) 3:24:27

[問いを向けられれば、ひとつひとつ丁寧に、シャトが望むなら、先程の話を言葉にする]

君はどうしたい。

[消えた彼らのこともあるが先ずはそう尋ねる。
シャトに、自分自身はどう在りたいのかを。
後に彼らふたりの事は、どうにか出来そうであるかは問うただろう**]


[ウサミミのようなものがピコピコと小刻みに揺れるのを見ながら、シャトが語り終えるのを待つ]

みるみるうちに力が抜けてというのは、焔狼と共存するだけのエネルギー量が周囲からでは賄えず、「狼」は自然消滅衰弱し消えたしたということだね。

誰かに話しておけば、次に説明する時に説明し易くなる。
その練習だと思えばいいよ。

[そうしてシャトが回復しふたりが解放された後は、各自屋台に行くもの達も現れていただろう]

先程の話()、幻想の境に生きているようなものだね。

[「化物」のようなものと口にしていた。
機械でも無く生物でも無い。
そのようなものは、幾らでも世の中にいるだろう]

この後、行く場所はあるのかい?

[このマヨヒガにいるままでも良ければ、何なら目的地が無いなら、自身が行くであろうユリシスの元、東京へいざなうが。
因みに、ここはここで、様々なものが住まい、拠点としても行動し易そうなのは、これまでの大祓の振る舞いからも察せるだろう*]

【人】 令息 ユリシス

>>383
[竜の言う不思議が、自分の指に嵌っているというのは不思議な気分だけれど。
けして悪い気分じゃない。というよりも、嬉しいと思っているのは事実だけれどそれを口にする気はない。口にしない言葉はなかったものである、うん。

…もっとも口にせずとも漏れるものはあるのだが]

ああ、戻ろう。おばあさまも待っていて下さるだろうしな。


[優しい祖母の顔を思い出して、やはり嬉しそうだ。けれど、夢幻まぼろしの終わりはもう少しだけ──**]
(430) 2023/01/05(Thu) 11:16:18

【人】 令息 ユリシス

>>428うさまる
うん、じゃあ一緒に行こう。

おかあさまにお願いしないといけないけど、おかあさまも動物は好きだから大丈夫だろう。うさまるはかわいいし頭がいいからな。

[鼻先に触れるふわふわに笑みが零れる。かわいい。
うさまるがいてくれれば、見るたびに幸せな気分になれそうだ**]
(431) 2023/01/05(Thu) 11:30:30